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ドラマ『銀と金』ロケ地&撮影場所、エキストラ、キャストまとめ!

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ドラマ『銀と金』ロケ地&撮影場所

撮影期間は2016年11月中旬から12月下旬。東京都内近郊でロケが行われたようですね。

巽が経営する「BAR FULLER」は押上のBar ROCK BOTTOM

押上駅から徒歩1分の場所にあるBar ROCK BOTTOM。スカイツリーからも近いですね。ここは平井銀二のたまり場であり、巽が経営するBAR FULLERのロケ地になりました。

”悪そうな”雰囲気が堪りませんね。

 Bar ROCK BOTTOMの住所:

 

船橋競馬場

京成本線船橋競馬場駅と京葉線南船橋駅の間にある船橋競馬場。ここは第1話で池松壮亮とリリー・フランキーが出会ったシーンの撮影場所になりました。

船橋競馬場の住所:

 

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中華街 桂官

横浜中華街の中華大通り沿いにある中華街 桂官。ここは第2話で梅谷(ダンカン)がお酒を飲み、近くの席で銀二らが梅谷の様子を見ていたシーンの撮影場所になりました。

中華街 桂官の住所:

 

ホテルカデンツァ光が丘

地下鉄光が丘駅から徒歩10分程度の場所にあるホテルカデンツァ光が丘。ここは第2話で銀二らが融資担当の内村を強請ったシーンの撮影場所になりました。

ホテルカデンツァ光が丘の住所:

 

次ページ 『銀と金』ロケ地の続き

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1 個のコメント

  • 五千万円の紙袋を持った森田が病院を出てから歩いている畑は、
    埼玉県富士見市針ケ谷の恵愛病院東側の農道。
    柳瀬川駅に近い交差する東武東上線と、その先のマンションの形でわかる。

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