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映画『溺れるナイフ』ロケ地&撮影場所まとめ
ロケは2015年9月に行われています。3週間で撮影終了という強行スケジュールでした。舞台は紀伊半島南部の和歌山県新宮市、串本町、白浜町をメインに撮影が行われました。
実際に和歌山県に実在する高校の制服を着用していることも話題になっています。
高校の舞台のロケ地は和歌山県立新宮高校
和歌山県立新宮高校が『溺れるナイフ』の舞台となる高校のロケ地として使われています。劇中で小松菜奈、菅田将暉、重岡大毅らが着用している制服はこの学校の制服を着用しました。
実際に校内で小松菜奈らが撮影を行っています。
小松菜奈の新高の制服姿…!!
最初の写真は新高の階段やね
やはり美人は何を着ても似合う😌 pic.twitter.com/f7kuj7YoAd— 山口うらら (@urayama0412) 2016年8月12日
新高で映画の撮影なんやってー!今日小松なな新高に来てたって!従姉妹、新高やからこれは事実
— miwa (@Miiiia_TA) 2015年9月18日
ちなみに、和歌山県立新宮高校は地元で”新高”という名前で親しまれています。
和歌山県立新宮高校の住所:和歌山県新宮市神倉3-2-39
新宮市立緑丘中学校でも撮影
photo by 新宮市立緑丘中学校ホームページ
新宮高校の近くにある新宮市立緑丘中学校。小説『岬』で芥川賞を受賞した中上健次の出身校であることでも知られています。ここでも『溺れるナイフ』の撮影を行ったという情報がありました。
うわぁ!!溺れるナイフ
大好き!
それが地元で撮影してたって知って興奮してねれん。
よく見たら新宮やーー
緑中とか新高で撮影とか、やばい。 https://t.co/TluA1STgPK— 25 (STARS) (@nigo252) 2016年3月8日
新宮高校をメインとしながら、一部”緑中”で撮影を行ったということでしょうか。
新宮市立緑丘中学校の住所:和歌山県新宮市緑ケ丘2-1-15
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紀伊勝浦駅
JR紀勢本線の紀伊勝浦駅。2015年9月21日にここで菅田将暉と小松菜奈が撮影をしていたという目撃情報がありました。
勝浦で小松菜奈と菅田将暉?見たかも
なんか撮影してたっぽい— miruU^ェ^U@ダーツ (@tkp0225_) 2015年9月21日
駅がどのシーンで登場するのか?楽しみですね。
紀伊勝浦駅の住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地6-1
菅田将暉と小松菜奈が自転車で二人乗りしていた場所は串本町の県道41号線
あらすじに載せた予告動画の中で、もっとも美しいシーンの1つが「菅田将暉と小松菜奈が自転車の二人乗りをしているシーン」ですね。
photo by twitter
ここは和歌山の串本町にある紀伊半島の最南端を走る県道41号線沿いであることがわかっています。
『溺れるナイフ』地元で撮影してたって聞いてたけど、これ絶対ここだよね!(((o(*゚▽゚*)o)))#菅田将暉 #小松菜奈 pic.twitter.com/XlxHqdDPyo
— 和田大樹 (@wa_i5YpZzgsWA) 2016年5月27日
県道41号線の撮影場所の住所:和歌山県東牟婁郡串本町出雲225付近
ちなみにポスターのバイクで二人乗りをしているシーンもほぼおなじ場所ですね。
本日『溺れるナイフ』の情報解禁致しました。
特報映像はこちらからどうぞ!https://t.co/kh4ewZ8ui8#溺れるナイフ pic.twitter.com/ePvdxkR2cp— 映画『溺れるナイフ』 (@oboreru_knife) 2016年5月25日
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