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ドラマ『瀬戸内少年野球団』ロケ地&撮影場所まとめ!茨城・大子町が舞台だった!

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ドラマ『瀬戸内少年野球団』のロケ地&撮影場所まとめ

『瀬戸内少年野球団』は淡路島を舞台にした物語。1984年に放映された夏目雅子主演の映画では、兵庫県南あわじ市の辰美中学校分校、岡山県の真鍋島、香川県の金刀比羅宮などが撮影場所になりました。

しかし、ドラマでは茨城県の大子町がロケ地になっています。

奥久慈大子 宮田邸

水郡線上小川駅から徒歩5分程度の場所にある奥久慈大子 宮田邸。築150年の歴史を感じさせるお屋敷で、期間限定でカフェやビアガーデンができることで知られています。

美しく整備された日本庭園風の敷地は美しく、優雅な気持ちで食事ができそうですね。

また、建物内の母屋も囲炉裏や土間があるなど、本当にクールで趣きがあります。

宮田邸

この宮田邸で『瀬戸内少年野球団』のロケが行われたと、奥久慈大子 宮田邸のツイッターで発表がありました。

予告動画を見る限り、宮田邸は武井咲が住んでいる家の外観や母屋のシーンもしくは結婚式のシーンで撮影された可能性が高いでしょう。

奥久慈大子 宮田邸の住所:茨城県久慈郡大子町頃藤4902

 

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初原ぼっちの学校(旧大子町立初原小学校)

明治6年に創立され平成7年に閉校された旧大子町立初原小学校。歴史を感じさせる木造建築の校舎が特徴的で、閉校後は「初原ぼっちの学校」という名で、映画やドラマのロケ地として使われています。

ここは武井咲が赴任している「江坂町国民学校」の撮影場所になっています。予告動画に登場する外観が同じですね。

初原ぼっちの学校の住所:茨城県久慈郡大子町初原960

 

次ページ 大子町のノスタルジックな木造校舎2選

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