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実写映画『愛しのアイリーン』ロケ地&撮影場所まとめ
『愛しのアイリーン』は2017年7月15~31日に夏パート、2018年1月から2月にかけてフィリピン及び冬パートが撮影されました。
夏祭りのシーンは長岡市立東谷小学校
新潟県長岡市にある長岡市立東谷小学校。長岡市街の東部にあります。ここは夏祭りのシーンのロケ地になったことがわかっています。7月29日にエキストラを募集して大規模な撮影が行われたようですね。
長岡市立東谷小学校の住所:新潟県長岡市栃堀53
長岡市内の和興ビル前
JR長岡駅西口から徒歩3分の場所にある和興ビル。この前も撮影場所になったようです。和興不動産が発表していました。
「愛しのアイリーン」の映画化。長岡の盛り場シーンの冬バージョンの撮影。当社の店舗ビルと周りの雰囲気がピッタリ。スタッフの方からご挨拶をいただきました。https://t.co/na7TiUJyWn pic.twitter.com/qiEA4zs1CE
— 和興不動産 長岡市 (@wako_re) 2018年1月15日
和興ビルの住所:新潟県長岡市坂之上町1丁目
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長岡駅
上越新幹線が停車する長岡駅。ここで7月28日に安田顕が撮影をしていたという目撃情報がありました。
長岡駅居たら安田顕さん見た(∩´∀`)∩ロケ?昨日ロケ?してたったぽい(*‘∀‘)
— 凛羽 (@riunin) 2017年7月30日
長岡駅の住所:
長岡市小国、旧長岡市内も撮影地に
この他、小国エリアや旧長岡市内も撮影地になったようですね。エキストラの募集情報がありました。
- 7月18日、19日 長岡市小国 パチンコ屋のシーン
- 7月21日 栃尾 葬儀のシーン
- 7月24日 旧長岡市内 フィリピンパブのシーン
長岡で「愛しのアイリーン」の撮影あるンか。 pic.twitter.com/7pOGK5oriv
— kazuya→S (@kazuya70) 2017年7月14日
フィリピンもロケ地に
東南アジアにあるフィリピン。美しい海や豊かな自然のイメージがありますが、近年、経済発展が著しく日本の行動経済成長期並みの勢いで経済が成長していっていると言われています。最近の日本ではセブ島での英語留学が人気ですよね。
フィリピンでも撮影が行ったと発表がありましたが、まだ具体的な撮影地がわかっていません。日本に馴染みのあるマニラか?セブ島か?こちらは判明したら、更新します。
フィリピン
この他のロケ地が判明したら追加します。
最後に
名作と呼ばれるコミックが原作、安田顕主演というだけでも期待値が高いですよね。公開が待ちきれません。
ピピ島に似てるな。
でも、あんなに汚くないしな、、、