映画『藁の楯』ロケ地＆撮影場所、キャスト、あらすじ、原作まとめ！台湾、福岡、愛知、三重、岐阜、滋賀、静岡など

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映画『藁の楯』のロケ地＆撮影場所まとめ【愛知篇】つづき

名古屋大学

東海エリアでは屈指の偏差値で知られる名古屋大学。護送チームの編成を訓示されるシーンは名古屋大学が撮影場所になりました。

名古屋大学の住所：愛知県名古屋市千種区不老町

名古屋国際会議場

名港線日比野駅から徒歩1分の場所にある名古屋国際会議場。ここは冒頭の射撃シーンの撮影場所になっています。

名古屋国際会議場の住所：愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1-1

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名古屋第二赤十字病院

名城線八事日赤駅の目の前にある名古屋第二赤十字病院。ここは清丸（藤原竜也）が治療を受けるシーンの撮影場所になりました。

名古屋第二赤十字病院の住所：愛知県名古屋市昭和区妙見町2-9

大津通り

名古屋市役所から名城公園方面に走る大津通り。ここは数十台のパトカーが護送車を守りながら走るシーンのロケ地になりました。

大津通りの住所： 愛知県名古屋市北区名城1

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