アニメ『91デイズ』が面白いと感想が多く絶賛されている5つの理由

2016年7月からMBS(TBS)系列のアニメイズムで放送されている『91Days』。放送時間が深夜枠ながらもソニーの予約枠ランキングで堂々の1位を獲得するほどの人気です。

実際に視聴者からは「おもしろい!」と絶賛する評価が相次いでいます。そこで今回はアニメ『91デイズ』が面白いと感想が多く絶賛されている理由を見ていきます。

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『91Days』が面白いと評価されている5つの理由

アニメの予告編がありますが、この予告編を見た時点ですでに面白そうな雰囲気が漂っていましたね。では実際に放送されて面白いと言われる理由を見ていきましょう。

 

1.本格的で骨太なストーリー展開が面白い!

『91Dyas』は禁酒法時代のアメリカを舞台とした物語。幼少時代にネロ、ヴィンセント、ヴァノンの3人に家族を殺されたアヴィリオが復習を誓う、といういわゆる”復讐モノ”のストーリー展開になっています。

オリジナル作品ということですが、シナリオ展開や一人一人のキャラクター、舞台設定までよく作りこまれており、よくありがちな”チープさ”を感じさせません。

かなり荒々しいシーンも多いのですが、当時のアメリカはきっとこんな感じなのだろうと思わせるほど精巧に作りこまれています。アルコールは液化させて水と混ぜると爆発するという科学的根拠も実によく出来ていますね。ひさしぶりにオリジナルストーリーで本格派の到来と思わせるような作品でした。

 

2.洋画のような雰囲気にハマる!

『91Days』はコンセプトがしっかりと作りこまれた作品なのでしょう。全体の雰囲気が妖しげで近世の暗さを実によく表現しており、まるで洋画の名作を見ているような気分になってきます。

ヒットマンが登場するのは『レオン』を彷彿とさせ、西部劇や古典洋画の要素もかなり取り入れていると考えられます。場面の切り替えや空気感の作り方はまさに古典洋画を見ているかのようでした。

この雰囲気がすばらしく「ついつい見入って夢中になってしまう」という方も多いのではないでしょうか。

 

3.セリフ回しも洋画っぽくて渋い!

洋画みたいなのは雰囲気だけではありません。登場人物が使う言葉使いも洋画そのものですね。

「やれやれ、今日はなんて日だ」というセリフの使い方とか、「生きがいは人に力を与え友情はナイフより心強い」という名言はまさにアメリカそのもの。

雰囲気だけでなく言葉遣いも古き好きアメリカの古典洋画を意識するこのディテールへのこだわりが素晴らしいですね。「ここまでやるか!」と思わせる本気度を感じさせます。

 

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4.復讐モノというテーマが面白い!

『91Days』のテーマを一言で言うならばやはり”復讐”でしょう。クールにしたたかに、そして時には情熱的に復讐を狙うアヴィリオ、それに協力するちょっと弱気なコルテオ。

復讐モノは日本のドラマや映画でも数多く作られていますが、アニメだからこそ描けるようなシーンが数多くありますね。間違いなく日本のドラマだったら規制が入ってショボくなるでしょうし、映画で日本人が演じたらリアリティがなくなってしまうでしょう。

徹底的に”復讐”のために生きるアヴィリオ。復讐が復讐を呼ぶ展開やネロと打ち解けてきて抜群のコンビネーションを魅せるなど、復讐が揺らいでいくような仕草も見せたりと、人間らしさも巧みに描かれていることが絶賛される理由の1つと言えるでしょう。

 

5.複雑な人間関係を読み解く推理的要素にシビれる!

 

『91Days』の良いところは難解で複雑な人間関係。それぞれの登場人物がしっかりとキャラクターづけされているので、キャラクターを楽しむのも良いですが、誰と誰がつながっていて、誰が裏切り、最終的にどうつながっていくのか、という推理的な要素がふんだんに含まれているところが面白いですね。

裏切りが裏切りを呼ぶのか、信頼が信頼を呼ぶのか、友情、信頼、愛という壮大なテーマについて考えさせられるところも◎と言えるのではないでしょうか。

 

最後に

2016年夏クールの中でまさにNo.1と言える面白さが話題の『9Days』。これだけ好評だと今後の映画化、実写版の映画やドラマ化ということも検討されそうですね。

これからのストーリー展開や衝撃?感動?の結末に期待したいです。

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