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『伝七捕物帳2』ロケ地&撮影場所まとめ
『伝七捕物帳2』は2017年3月頃から京都を中心に撮影が行われています。
八幡堀
滋賀県近江八幡市にある八丁堀。時代もののドラマや映画でよく登場します。どうやらここがロケ地になったようです。5月17日にここで中村梅雀らが撮影をしていたという目撃情報がありました。
八幡堀で中村梅雀さんたちが
時代劇の撮影をしてはった!調べてみると、夏スタートの
NHKBS時代劇「伝七捕物帳2」かな??#中村梅雀 #八幡堀 #時代劇 pic.twitter.com/OxacehYfhe— 滋賀天@映画サクラダリセット☆文具推し (@tenshiga) 2017年5月17日
八丁堀の住所:滋賀県近江八幡市大杉町
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松竹京都撮影所
京都市右京区、京福電鉄帷子ノ辻駅から徒歩3分の場所にある松竹撮影所。時代劇の定番です。前回のシーズン1もここがメイン撮影地になっていたようですが、今回もここで撮影が行われているようですね。
松竹撮影所の住所:京都府京都市右京区太秦堀ケ内町12−9
この他にも京都の東映京都撮影所で撮影が行われている可能性があります。この他のロケ地がわかったら、更新します。
最後に
今回で2シーズン目になる中村梅雀版の『伝七捕物帳』。小芝風花ら新たなレギュラーキャストが出演するので、さらにパワーアップした物語が期待できそうです。
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