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『いつ恋』続編の噂に話題騒然!!続きが噂される3つの理由

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『いつ恋』名言

最後に『いつ恋』で話題になった名言をもう一度振り返って終わりとします。

第1話

音(有村架純)

  • 好きな人って、いて見るじゃなくて、見たらいるんだよね。
  • 大事なものって荷物になるねん。杉原音は想像の湖に沈んでん。あたしはもう、林田音。
  • 大丈夫、あたしは雨と雨の間を走って通れるから。

音のお母さん(満島ひかり)の手紙

  • 音、たくさんの人に出会ってね。自由に見て、自由に話して好きなように生きて。それはあなたが心に持って生まれた大切な宝物だと思う。
  • きっと人が寂しいって気持ちを持ってるのは誰かと出会うためなんだと思います。
  • 時に人生は厳しいけど恋をしてる時は忘れられる。恋をしてそしていつかたったひとりの人に出会えるといいね。
  • その人はきっとあなたの質問に答えてくれる。あなたの物語を聞いてくれる。あなたが生まれたことを喜んでくれる。
  • 愛するって心から心へと残していくことだと思う。

第2話

音(有村架純)

  • 恋って会ってる時間じゃなくて、会わない時間に生まれるものなんじゃないんですか?

木穂子(高畑充希)

  • 恋愛ってさ衣食住の順番でくるの。恋愛は最初は着るものなの。で次に恋愛は食べるものになって、最後に住むものになるの。私もう着る恋愛はいらないの恋は食べるの。

朝陽(西島隆弘)

  • 僕はね、星が好きです。人の命や想いを互いに時を超えて、どこかへ届いていくんじゃないかなって思います。

晴太(坂口健太郎)

  • 東京は夢を叶えるための場所じゃないよ。東京は夢が叶わなかったことに気づかずにいられる場所だよ。

第3話

音(有村架純)

  • 好きってそういうんとはちゃうよ。説明するんが好きっていうんとちゃうよ。

静恵(八千草薫)

  • 片想いだって50年経てば宝物になるのよ

小夏(森川葵)

  • 好きになってくれる人を好きになれたらいいのに

木穂子(高畑充希)

  • みんなからは親しみを込めて「日陰さん」と呼ばれています。練に会いに行くとき、私は駅のトイレで着替えています。トイレの鏡でお化粧をしています。「日陰さん」から「日なたさん」に変身します。

  • 誰にとっても特別な存在になれないのなら、初めからそのつもりで付き合えばいい。そうして出会ったのが今の恋人なんです。何も期待せず、望まずにいられる関係。朝起きるとまず今日一日をあきらめます。

  • あなたの前でもう一人の自分になれることが嬉しかった。日向木穂子でいられることがうれしかった。私、笑える。ねずみの顔じゃなく笑える。

  • 練、あなたと付き合いたい。あなたを恋人だと思いたい。買ったばかりの新しいペンで、思うぞんぶんあなたを好きだとつづりたい。

第4話

朝陽(西島隆弘)

  • 夢って大変なものなんだよ。めんどくさいし、鬱陶しいし。捨てようとしても捨てられない。縺れた糸みたいに絡んで取れなくなる。それが夢。

晴太(坂口健太郎)

  • どこにでもいる子になりたくない子って、どこにでもいるよ。
  • 好きじゃなくていいよ。好きじゃなくていいからさ、僕と一緒にいて。その代わり、僕が小夏ちゃんの恋を叶えてあげる。練くんを君のものにしてあげる。僕と契約しよう。

練(高良健吾)

  • あなたのこと好きになりました。好きで好きでどうしようもないくらいになりました いつもあなたのことを想ってます。それを、そのことを諦めなきゃいけないのは苦しい。杉原さん今日まで冷たくしてごめんなさい。明日からまた同じことします。ごめんなさい。ごめんなさい、好きでした。

第5話

音(有村架純)

  • 少なくとも私は引越し屋さんに助けてもらいました。助けてもらわなければまだ北海道にいて、いろいろなものを諦めて生きていたと思います。何もってことないと思います。それだけじゃ何かできたってことにはならないですか?
  • 好きになって欲しくて好きになったわけじゃないから。たとえ片想いでも同じだけ好きなままなんです。
  • ずっとずっと思ってたんです。私、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうって。私、私たち今かけがえのない時間の中にいる。二度と戻らない時間の中にいる。それくらい眩しかった。こんなこともうないかもしれないから、後から思い出して眩しくて眩しくて泣いてしまうんだろうなって。

朝陽(西島隆弘)

  • 好きな人のことを想いながら見る星は綺麗でしょ。片想いだとなおのこと。片想いなんて扁桃腺と同じだよ。何の役にも立たないのに病気の元になる。僕を好きになりなよ。ぼくだったら君に両想いをあげられるよ。

晴太(坂口健太郎)

  • 付き合ってるには二種類あるんだよ。好きで付き合ってる人たちと、別れ方がわからなくて付き合ってる人たち。

小夏(森川葵)

  • 楽しい?楽しいかな?みんな別に楽しくなくねぇ?本当は全然楽しくねぇべ。
  • みんな嘘ついてるもん。だって錬が好きなのは木穂子さんじゃねえべした。この人だべした。
  • それをさ、楽しいって?おがしくねえ?それを平気な顔して一緒にご飯なんか食べて。2人して、2人して。なんかよい感じのふりして。
  • うわべばっか楽しそうなふりして。嘘ばっか。皆さんのしてること楽しくないですよ。全然きれいじゃないですよ。不倫して二股して。他に好きな人いるのに、嘘ついて隠して付き合って。練と木穂子さんが付き合ってるの知ってるくせに、こそこそ会って。ちょっと1枚剥がしたらドロドロべした。
  • 錬はそったなおっかない顔する人じゃなかったもん。嘘ばっかりついてっからだ。

第6話以降は更新中です。

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