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『新・浅見光彦シリーズ 後鳥羽伝説殺人事件』ロケ地&広島県尾道市や三次市、鳥取県の撮影場所まとめ
このドラマは2017年11月上旬頃に広島県や鳥取県などで撮影が行われました。
尾道水道沿いの遊歩道(おのみち海辺の美術館)
JR尾道駅の東側に伸びる尾道水道。美しい瀬戸内海の四季折々の景色が見られるスポットとして人気ですね。尾道水道沿いにあるおのみち海辺の美術館付近で11月1日に平岡祐太が撮影をしていたという目撃情報がありました。
タラレバのバンドマンの鮫島涼役の平岡祐太さんが撮影待機中♬#prfm pic.twitter.com/yRiPpfOgwI
— mameo (@mameo32) 2017年11月1日
快晴の尾道水道です🎵
ロケしてましたよ、平岡祐太さんて方です🎵
有名な方なんかなぁ〜〜〜 pic.twitter.com/NqfTOMUleO— 日本料理・川長、兄やン・山本雄一郎 (@longlongriver) 2017年11月1日
おのみち海辺の美術館の住所:
尾道書房
JR尾道駅から徒歩10分ほどの場所にある尾道書房。11月1日にここで『後鳥羽伝説殺人事件』の撮影ロケをしていたという目撃情報がありました。
今ドラマの撮影してるっぺよ! pic.twitter.com/bPAT8RVAGX
— Nama@ねこ大好き🐈 (@LA_namachu) 2017年11月1日
浅見光彦シリーズらしいです
— Nama@ねこ大好き🐈 (@LA_namachu) 2017年11月1日
私、原作読んだことないんだけど、一緒に撮影の様子をみてた方から、後鳥羽伝説殺人事件じゃないかって聞いたよ。
作品には岡山とか三次とかは出てくるんだけど、今日撮ってたのは古本屋で資料の書籍を見つけるシーンだそうで、尾道の古本屋という設定でもあるのかな?— Nama@ねこ大好き🐈 (@LA_namachu) 2017年11月1日
どうやら平岡祐太が訪れた古書店のシーンのようですね。
尾道書房の住所:
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後鳥羽院御陵
広島県の内陸部の三次市にある後鳥羽院御陵。ドラマのあらすじからここが撮影地になったことがわかっています。お墓が登場するのか、周囲の山林が登場するのか、楽しみですね。
後鳥羽院御陵の住所:
三次市の笑家
広島県三次市にある鉄板料理焼店「笑家」。三次市役所の近くにあります。ここもロケ地になったことがわかっています。
笑家の住所:
出雲横田駅
出雲横田駅の住所:
この他のロケ地が判明したら更新します。
最後に
平岡祐太×サスペンス×旅情が楽しみな『新・浅見光彦シリーズ 後鳥羽伝説殺人事件』。ぜひ観たい作品ですよね。
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