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『ほんとにあった怖い話2017』出演者、ロケ地&撮影場所、あらすじまとめ!

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『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017』あらすじ&キャスト、脚本まとめ

『ほん怖2017』は2017年6月から8月にかけて撮影が行われたようですね。

『或るマンション』のロケ地は埼玉県川口市の市営領家高層住宅

埼玉県川口市領家にある市営領家高層住宅。川口市が運営する市営マンションとして知られています。最寄り駅は埼玉高速鉄道川口元郷駅から車で10分程度の場所にあります。

どうやら手越祐也主演の『或るマンション』のメイン舞台となるロケ地は市営領家高層住宅がロケ地になったようです。8月2日、8月7日にここで手越祐也、六角精児が撮影をしていたという目撃情報がありました。

市営領家高層住宅内には領家公民館や保育所もありますが、ここでも8月4日に手越祐也が目撃されていました。

ドラマの設定では「仙台」となっていましたが、実際の撮影地は埼玉県川口市でしたね。

市営領家高層住宅の住所:埼玉県川口市領家3-13-15

 

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『コール』の病院の撮影場所は松戸リハビリテーション病院

松戸リハビリテーション病院

千葉県松戸市にある松戸リハビリテーション病院。新京成線みのり台駅から徒歩15分ほどの場所にあります。6月20日にここで『ほん怖』の撮影をしていたという目撃情報がありました。

また、川栄李奈も6月20日に『ほん怖』の撮影をしていたのを匂わすツイートをしていました。

このことから、北川景子、川栄李奈、志尊淳が出演する『コール』のメイン舞台となる病院の撮影地が松戸リハビリテーション病院と考えられます。

松戸リハビリテーション病院の住所:

この他のロケ地や新たな目撃情報が判明したら、追加していきます。

 

最後に

夏の風物詩にもなった『ほん怖』。今回も豪華キャストが多数出演するので、絶対に見逃したくないドラマになるのではないでしょうか。

2017夏ドラマ特集

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