『タクシードライバーの推理日誌32』ロケ地＆撮影場所、キャスト、あらすじまとめ！

スポンサードリンク

『タクシードライバーの推理日誌32』のロケ地＆撮影場所

『タクシードライバーの推理日誌32』は2012年秋ころに撮影ロケが行われました。

長野県安曇野市がメイン舞台

長野県松本市の北部にある安曇野市。まさに大自然とも呼ぶべき信州の山中に位置し、美しい景色と絶景が楽しめる場所として人気です。今回の『タクシードライバーの推理日誌32』のサブタイトル「殺人ツアーの乗客 信州松本~仕組まれた小京都旅行!!犯人は三日遅れの筋肉痛!?」という名前からもわかる通り、信州がメイン舞台の一つになっています。

信州のメインロケ地が安曇野市になったということですね。

長野県安曇野市

碌山美術館

JR大糸線穂高駅から車で数分の場所にあり、西洋風の赤レンガ造りの建物が何ともかっこいい「碌山美術館」。ここで『タクシードライバーの推理日誌32』のロケが行われたようですね。発表がありました。

碌山美術館の住所：長野県安曇野市穂高5095-1

スポンサードリンク

穂高駅前

JR大糸線の穂高駅。和風の家のような作りの建物が特徴的な駅です。この穂高駅前も撮影場所として豆寿します。

穂高駅の住所：長野県安曇野市穂高

穂高川

安曇野市を流れる穂高川。美しい景観が魅力的な場所で、川釣りやBBQ、キャンプなどを楽しむ名所としても知られています。この穂高川もドラマの撮影地になりました。どのシーンで穂高川が登場するのか？楽しみですね。

穂高川の住所： 長野県安曇野市穂高付近

次ページ　『タクシードライバーの推理日誌32』ロケ地の続き