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ドラマ『みをつくし料理帖』ロケ地&撮影場所まとめ
『みをつくし料理帖』は江戸時代が舞台の物語。そのため、時代劇用のロケ地が使われるでしょう。
ワープステーション江戸
茨城県つくばみらい市にあるワープステーション江戸。時代劇の定番の撮影地として知られています。まだ確定ではありませんが、ここが江戸時代の街並みのメインロケ地となっている可能性が高いでしょう。
RT:時期的に「みをつくし料理帖」かなぁ…NHKが統括してるから撮影はワープステーションの可能性が高いし。
— るーと (@kozica26) 2017年4月11日
ワープステーション江戸の住所:茨城県つくばみらい市南太田1176
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江戸東京博物館
総武本線両国駅から徒歩1分の場所にある江戸東京博物館。江戸時代の重要文化財が展示されていることで知られています。ここが『みをつくし料理帖』のロケ地として使われているという情報がありました。
少し早起きして昨夜の録画チェック✔
江戸東京博物館なんてあるのね😲
また新しい世界に興味持つ
佐兵衛役の柳下さんのおかげ😊
徳川の時代だし←真田影響
撮影進んでるのねみをつくし料理帖
NHKドラマたのしみ😄👍 pic.twitter.com/fQ7XuuFzIa
— Natsuca** (@lg0120108011) 2017年4月16日
ここもまだ未確定情報です。
江戸東京博物館の住所:東京都墨田区横網1-4-1
この他にも新たなロケ地や目撃情報が出たら随時追加していきます。
最後に
黒木華、永山絢斗、森山未來、安田成美、小日向文世、麻生祐未ら豪華キャストが出演する『みをつくし料理帖』。黒木華が主演をつとめるから観たいという方もたくさんいるでしょう。全8話とやや短めですが、絶対に見逃したくない作品の一つですよね。
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