2017年初春に公開の映画『天使のいる図書館』。奈良葛城の映画プロジェクト作品として、小芝風花、横浜流星、森本レオら豪華キャストが出演することで注目されています。
そこで今回は映画『天使のいる図書館』のロケ地となる撮影場所、気になるキャストやあらすじについて紹介していきます。
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映画『天使のいる図書館』のあらすじ
葛城地域にある図書館に新しく女性司書が赴任した。大学を卒業したばかりで、初めての職場環境と仕事にとまどいながら日々を過ごしていた。
そんなある時、図書館に訪れた一人の利用者の探し物を手伝うことになったことから、葛城地域を巡るようになり、地域の歴史や地元の良さを再発見していく。同時に、彼女自身も地域の人々の関わりを通して様々なことに気づきながら、成長することになる。葛城地域の美しい景観。そして、この地に住む人びとが織りなす心温まる物語。(公式ホームページから引用)
葛城地域は数多くのお寺や神社などのパワースポットや、屋敷山公園や葛城山麓公園など美しい景色が楽しめるエリアです。しかし、これまで奈良といえば東大寺の大仏や奈良公園の鹿が有名で葛城地域は全国的に有名ではありませんでした。
この映画は葛城地域の美しい景観や知られざるスポットが数多く登場するはず。映画の世界観に浸りながら、ロケ地巡りも同時に楽しめる作品になりそうですね。
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映画『天使のいる図書館』のキャスト
横浜流星、小芝風花の相手役に! 『天使のいる図書館』 #天使のいる図書館 #横浜流星 #小芝風花https://t.co/BTqhhupDmE pic.twitter.com/0vBtqAhauh
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) 2016年10月3日
吉井さくら/小芝風花 主人公。図書館の新人司書。
<小芝風花出演のドラマ『マッサージ探偵ジョー』撮影場所まとめ>
芦高礼子/香川京子 さくらにあるお願いをすることで、さくらと心を通わせていく。
芦高幸介/横浜流星 礼子の孫。
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田中草一朗/森本レオ さくらが勤める図書館の嘱託職員。
?/松田岳
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19日の午後に梅田で観てきました。見終わっていい気分になれるいい映画でした。
葛城山には10代後半の頃、毎年登っていました。もう40年前か・・・・
風花ちゃんはまだ19歳で大阪出身なんですね。ロボットしゃべりと家での普通の
しゃべりにギャップはおもしろかったです。
○○の羽がキーワード?