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映画『天使のいる図書館』ロケ地&撮影場所、キャストまとめ!

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映画『天使のいる図書館』のロケ地&撮影場所

この映画は奈良県葛城市が舞台の物語。葛城市を中心として奈良県内でロケが行われます。

広陵町立図書館

葛城市の北部、奈良県北葛城郡にある広陵町立図書館。ここが『天使のいる図書館』のメイン舞台のロケ地になっています。小芝風花や森本レオが働いているシーンでは、広陵町立図書館が数多く登場しそうですね。

広陵町立図書館の住所:奈良県北葛城郡 陵町三吉396-1

 

屯鶴峯

奈良県の北部、香芝市にある屯鶴峯(どんづるぼう)。火山活動によって真っ白な岩で覆われている標高150mあまりの山です。異世界の空間を味わえるとして知られ、多くの人が観光に訪れます。

屯鶴峯も『天使のいる図書館』のロケ地になると発表がありました。

屯鶴峯の住所:奈良県香芝市穴虫

 

郵便名柄館

郵便名柄館

奈良県御所市にある郵便名柄館。100年ほど前に誕生した旧名柄郵便局跡です。現在では「郵便資料館&Tegami cafe-」になってカフェや当時の郵便資料を閲覧できる場所として親しまれています。大正ロマン溢れる外観と内装が何とも魅力的ですね。

10月15日にここで小芝風花が撮影をしていたという目撃情報がありました。

どのシーンで郵便名柄館が登場するのか?楽しみですね。

郵便名柄館の住所:奈良県御所市 名柄325

 

綿弓塚

奈良県葛城市にある綿弓塚は松尾芭蕉が竹内に宿泊した際に詠んだ俳句を記念して作られた句碑。ここには松尾芭蕉の資料や司馬遼太郎の色紙が展示されています。

10月16日に綿弓塚で小芝風花がロケをしていたという目撃情報がありました。

綿弓塚の住所:奈良県葛城市竹内604

 

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1 個のコメント

  • 19日の午後に梅田で観てきました。見終わっていい気分になれるいい映画でした。
    葛城山には10代後半の頃、毎年登っていました。もう40年前か・・・・
    風花ちゃんはまだ19歳で大阪出身なんですね。ロボットしゃべりと家での普通の
    しゃべりにギャップはおもしろかったです。
    ○○の羽がキーワード?

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