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映画『四月の永い夢』ロケ地&撮影場所まとめ
舞台は東京都国立市
東京の西部、多摩地区にある国立市。国立駅南口に伸びる大学通りは春は桜、秋は紅葉、冬はイルミネーションがキレイに見えるスポットとしても有名です。また、日本屈指のレベルを誇る一橋大学や、都立大学屈指の学力を誇る国立高校もあるなど、アカデミックな雰囲気のある街として知られています。
『四月の永い夢』は国立市がメイン舞台になっており、市内の様々な場所で撮影が行われたと発表がありました。
東京都国立市
JR国立駅前
JR中央線の国立駅北口。駅前にはロータリーがあります。北口から大学通りが国立市の中心エリアですね。予告動画から国立駅北口がロケ地になったことがわかっています。駅前のドラッグストアやバス停など、何度も登場しそうですね。
国立駅の住所:
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滝本初海が働いてる蕎麦屋は「大作 そば店」
JR国立駅北口から徒歩5分ほどの場所にある蕎麦屋「大作 そば店」。ここが主人公の滝本初海がアルバイトをしているそば屋の撮影地になりました。予告動画から判明しています。
大作 そば店の住所:
富山県黒部市の内山駅
富山県黒部市にある内山駅。富山地方鉄道の駅です。予告動画から内山駅が撮影場所になったことがわかっています。
内山駅の住所:
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桜と菜の花が映るシーンは埼玉県北本市で撮影
埼玉県北部にある北本市。劇中に登場する桜や菜の花がキレイに映っているシーンは埼玉県北本市でロケが行われたと発表されています。
埼玉県北本市
富山県下新川郡朝日町もロケ地に
富山県黒部市に隣接する朝日町もロケ地になったとニュースで発表がありました。笹川地区の田んぼや古民家、田舎道が登場するようですね。
富山県下新川郡朝日町笹川
手ぬぐい工場は大阪でロケ
劇中に手ぬぐい工場のシーンが登場しますが、これは大阪がロケ地になったと発表がありました。大阪のどこが撮影場所になったのか?わかったら更新します。
この他のロケ地が判明したら追加します。
最後に
美しい映像と心に響くシーンが数多くありそうな『四月の永い夢』。名作になりそうな予感がしますね。ぜひ劇場で観たい映画です。
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