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映画『いつまた、君と~何日君再来~』のロケ地&撮影場所
この映画は2016年2月ころ撮影が行われたようですね。
深谷シネマ
JR高崎線深谷駅北口から徒歩15分程度の場所にある深谷シネマ。その名の通り映画館ですが、ここには昭和ロマンを感じさせる古い建物があることで知られています。どうやら2月14日にここで向井理と尾野真千子がロケをしていたようです。
14日に深谷シネマに向井理と尾野真千子が撮影にくるなんて、そんなこと言っちゃう。
— 設楽くん (@Sky2_223) 2016年2月12日
知人の情報によると、映画のロケのようだ
八王子ナンバーと多摩ナンバーのロケ車がとまっていた。
向井理、尾野真千子と言ったら今をときめく大スターや
オラの街に来てくれてありがとう! 田舎もんで悪かったな〜笑
— タクマスク (@sakusiba3948) 2016年2月18日
戦後の日本の町並みを再現するにはぴったりな場所です。もしかしたらメインの撮影場所になっているかもしれませんね。
深谷シネマの住所:埼玉県深谷市深谷町9-12
愛知県常滑市
愛知県南部、知多半島の西部にある常滑市。中部国際空港セントレアがあることで知られています。常滑市は焼き物の町と知られ、市内にあるやきもの散歩道では昔ながらの町並みが見られることで人気です。
どうやら常滑が『いつまた、君と~何日君再来~』のロケ地になったようです。2016年2月中旬ころ、向井理や尾野真千子が撮影をしている姿が目撃されていました。
今常滑で映画撮影してるんだよね
尾野真千子さんと向井理さん来てる
…常中校区で撮影してる
— ゆ き な ✿‧* (@SnowWhite_0509_) 2016年2月20日
てか今日、向井理が常滑に
ロケできてるって聞いて行ったけど
全然見えんくてほんとに萎えてる— ちぃぼぉ (@ChinattyuPuri) 2016年2月19日
『いつまた、君と~何日君再来~』は現代から戦後を回想するかたちでストーリーが進行します。もしかしたら、戦後の時代を常滑市で撮影した可能性がありますね。
愛知県常滑市
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INAX ライブミュージアム付近
愛知県常滑市にあるINAXライブミュージアム。トイレメーカーで有名なINAX(現LIXIL)が運営する建築やタイル、窯などの展示館として知られています。この辺りで2月18日に向井理が撮影をしていたという目撃情報がありました。
今日の昼くらいにINAXのライブミュージアムあたりに向井理がロケしに来てたらしい
— Rikiya.A❀·° (@kusare123) 2016年2月18日
INAXライブミュージアム周辺も趣のある建物があるので、映画の雰囲気を体現するにはもってこいの場所だったのでしょう。
INAXライブミュージアムの住所:愛知県常滑市奥栄町1-1-130
<常滑市で撮影された作品>
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最後に
向井理の祖母の手記を映画化した作品ということで、向井理自身をはじめ向井理ファンにとっても思い入れの強い作品になるでしょう。さらに、時代もの作品の演技に定評のある向井理と尾野真千子がメインキャストというところも秀逸なので、ぜひ劇場で観たい作品と言えるのではないでしょうか。
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