『時をかける少女』ドラマがつまらないと感想が多く酷評の3つの理由

2016年7月9日にスタートした夏ドラマ『時をかける少女』。原作が超有名作品をドラマ化したことから注目を集めていました。しかし、視聴者からは「つまらない」、「おもしろくない」という感想が相次ぎました。

そこで今回は『時をかける少女』がつまらないと酷評されている理由について見ていきます。

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『時をかける少女』が面白くないと酷評されている3つの理由

その1.学芸会の演技みたいに下手すぎる

ドラマ『時をかける少女』は主人公の黒島結菜を中心に全体的に若手キャストで構成されています。そのため、全体的にフレッシュで初々しい演技になるのは仕方ありません。ただ、もう少し何とかならなかったのか?というのが素直な感想でしょう。

過去に青春モノの若手役者で構成された『表参道高校合唱部』の芳根京子、森川葵らと比べたら差は歴然でしょう。

あまりにも演技が下手すぎて見ていて痛々しく感じられるシーンが多く、とくに主人公の黒島結菜はメインなので登場シーンが数多くありますが、さすがに「これはヒドイ」と思わせる演技。全体的に棒読みで感情がセリフに乗り切れていません。

 

全体的にバラエティや学芸会を見ているような稚拙な演技に酷評の声が相次ぎました。ある意味スカッとジャパンのショートドラマのほうが上手いのではないでしょうか?

 

その2.セリフやノリが古臭い

『時をかける少女』の原作は1967年のものなので当然ながら設定やセリフは古いものでしょう。しかし、ドラマは2016年を舞台にしています。そのため、セリフやノリも2016年に合わせたものしなければ違和感がありますよね。

いまどき高校生が「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」のじゃんけんで階段を歩くゲームをするでしょうか?「針千本飲ます」なんて言うでしょうか?

ところどころで見せるこの違和感に感情移入することができず、次第に「面白くない」という感想に繋がっていくのでしょう。いっそのこと、1967年の日本を舞台にした設定で、徹底的にレトロ感を漂わせたほうが違和感なく楽しめたのではないでしょうか?

 

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その3.原作と比べると残念すぎる

原作を知っている読者の感想としてまず思うのが「ドラマ化してほしくなかった」、「実写で見たくなかった」というものではないでしょうか。

『時をかける少女』はもともと小説でしたが、その後アニメや映画化、ドラマ化もされています。今回は実写ドラマとして5回目の試みでしたが、やはりあの名作を実写ドラマにするとどうしても厳しい部分があります。

そもそも、主人公はスラっと躍動感溢れるイメージですが、黒島結菜とのイメージとは少し違いますね。全体的にイメージは原作を意識し、ストーリーを変えていると思いますが、もう少し原作に寄せるか、思いっきり原作と違うイメージにするか、のどちらかのほうが良かったでしょう。どっちつかずの中途半端なかたちになってしまっていました。

 

最後に

『時をかける少女』実写版ドラマは非常に期待度が高い作品でしたが、残念ながら酷評の声が相次ぎました。全5話とストーリーが短いので、今後の巻き返しを図れるのか?注目です。

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