『モンテ・クリスト伯』ロケ地＆撮影場所まとめ！【浜浦町や港、喫茶店の舞台は静岡県伊東市宇佐美】

2018年4月19日（木）22時からフジテレビ系で放送スタートの春ドラマ『モンテ・クリスト伯 華麗なる復讐』。ディーン・フジオカや大倉忠義、山本美月ら豪華なキャストと本格派の雰囲気を漂わせる内容に、春ドラマの最注目作品と言われていますよね。

そこで今回は『モンテ・クリスト伯』のメイン舞台となる浜浦町や港、守屋漁業、喫茶店「シンド・バッド」の撮影場所やロケ地、出演者の撮影目撃情報を紹介していきます。

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【浜浦町のロケ地】『モンテ・クリスト伯』撮影場所まとめ

浜浦町の舞台は静岡県伊東市宇佐美

静岡県の伊豆半島の北東部にある伊東市宇佐美。海と山に囲まれた港町で宇佐美海水浴場や宇佐美漁港があります。ここが『モンテ・クリスト伯』舞台のとなる【浜浦町】の撮影地になりました。

実際、3月の中旬ころから宇佐美で撮影をしていたという目撃情報がありました。

伊東市宇佐美というところで山本美月ちゃんと大倉くんの目撃情報がありました◎

— ぷぺた (@pupe_ta) 2018年3月11日

静岡県伊東市宇佐美

柴門暖が働く港のロケ地は宇佐美漁港

伊東市宇佐美にある宇佐美漁港。JR伊東線宇佐美駅から東側へ車で５分ほどの場所にあります。ここが柴門暖（ディーン・フジオカ）ら漁師として働く漁港の撮影場所になっています。

第１話で暖が遭難して帰ってきた港も宇佐美漁港が登場しました。

第1話の冒頭、ディーン・フジオカが山本美月にサプライズのプロポーズをして「愛は勝つ」のテーマで祝っていたシーンは宇佐美漁港の船着き場でした。下の写真は撮影した向きは逆ですが、同じ場所でしょう。

宇佐美漁港の住所：静岡県伊東市宇佐美49-3

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目黒すみれ（山本美月）が経営する喫茶店「シンド・バッド」は宇佐美の「シーサイド・エス」

宇佐美漁港から徒歩１分の場所にある洋食店「シーサイドエス」。海の近くのロケーションで人気のレストランです。ここは暖（ディーン・フジオカ）の婚約者の目黒すみれ（山本美月）が経営するカフェ＆レストラン「シンド・バッド」の撮影場所になりました。

ドラマの公式ツイッターが「シンド・バッド」の写真を掲載していましたが、建物の形状やデザイン、窓の形が一緒ですね。

最近は気持ちの良い天気が続いて、 #モンテ の撮影はお陰様で順調に進んでおります☺️👌🏻

あまりにも眺めが良かったので外から1枚📸✨

こちらはすみれちゃんが働く
COFFEE & RESTAURANT
『Sindibaad』です💁🏻‍♀️🍴

中ではすみれちゃんが絶賛撮影中〜🤟🏻#モンテ・クリスト伯 #もんてくりくり pic.twitter.com/XEBtiKDWsM

— 【公式】木10『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』 (@MONTE_CRISTO_cx) 2018年3月30日

第2話ではスナックに変わっていました。

シーサイドエスの住所：静岡県伊東市宇佐美159-1

守屋漁業はいとう漁協宇佐美支所

宇佐美漁港にあるいとう漁協宇佐美支所。ここは暖らが勤めていた守屋漁業の会社の撮影地になりました。第2話では信一郎（高杉真宙）が社長を勤めていましたね。

いとう漁協宇佐美支所の住所：静岡県伊東市宇佐美49-3

【2018年のメイン舞台のロケ地】『モンテ・クリスト伯』撮影場所まとめ

真海の鎌倉の別荘の洋館のロケ地は旧華頂宮邸

神奈川県鎌倉市にある旧華頂宮邸。ドラマの撮影地として使われることが多く、最近では織田裕二、ディーン・フジオカ、土屋太鳳、中谷美紀らが出演した『IQ246』の舞台になりました。

ここはディーン・フジオカ演じるモンテ・クリスト・真海が住むお屋敷のロケ地になりっています。

旧華頂宮邸の住所：神奈川県鎌倉市浄明寺2-6-37

守尾信一朗が働く市場のロケ地は船橋市地方卸売市場

千葉県船橋市にある船橋市地方卸売市場。ここは守尾信一朗（高杉真宙）が会社を倒産させた後に働いている市場のロケ地になりました。

船橋市地方卸売市場の住所：千葉県船橋市市場1-8-1

調査中のメイン舞台

• 入間公平（高橋克典）が所属する警視庁
  →府中市役所？（調査中）

『モンテ・クリスト伯』見逃し動画の無料視聴＆再放送日程はこちら！【1話から最終回まで】

2018年4月19日

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