『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』ロケ地＆撮影場所、キャスト、あらすじまとめ！

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ドラマ『返還交渉人 －いつか、沖縄を取り戻す－』ロケ地＆撮影場所まとめ

このドラマは2017年5月中旬から6月中旬に東京や沖縄などで撮影が行われました。

清泉女子大学の本館（旧島津公爵邸）

JR山手線五反田駅から徒歩10分程度の場所にある清泉女子大学。キャンパス内には旧島津公爵邸があります。この建物は1917年に完成した歴史ある建物です。外観だけでなく、内装も格式高い造りになっていますね。

ここが『返還交渉人』の撮影場所になったと大学が発表していました。

清泉女子大学の旧島津公爵邸の住所：東京都品川区東五反田3-16-21

東京国立博物館

東京都台東区、JR山手線鶯谷駅から徒歩5分程度の場所にある東京国立博物館。どうやらここもロケ地になったようです。井浦新がインスタでアップしていました。

 

よく来る場所だけど ここで芝居するのは初 いつもと違う景色に見えた #返還交渉人 #表慶館 #東京国立博物館

井浦 新さん(@el_arata_nest)がシェアした投稿 – 2017 5月 16 3:43午前 PDT

東京国立博物館の住所：東京都台東区上野公園13-9

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那覇市にある農連市場

沖縄県那覇市にある農連市場。ここも『返還交渉人』の撮影地になったようです。井浦新のインスタで農連市場の内部の写真がアップされていました。

 

60年代の沖縄にタイムスリップ🕙 #返還交渉人

井浦 新さん(@el_arata_nest)がシェアした投稿 – 2017 6月 12 6:34午後 PDT

農連市場の住所：沖縄県那覇市樋川2-10

沖縄の亀甲墓

 

ハイサイ〜 雨が来ようが撮影快調✨ #返還交渉人

井浦 新さん(@el_arata_nest)がシェアした投稿 – 2017 6月 11 5:20午後 PDT

沖縄に数多くあると言われている亀甲墓。井浦新のインスタから海岸の目の前にある亀甲墓で撮影が行われたことがわかっています。詳細の場所が明らかになったら更新します。

この他のロケ地が判明したら、更新します。

最後に

同じ日にNHKでは太平洋戦争時代の野球をテーマにした『1942年のプレイボール』が放送されています。終戦記念日近くの放送となりますので、『返還交渉人』や『1942年のプレイボール』を機に戦争について思いを巡らすきっかけとしたいですね。