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『さくらの親子丼』ロケ地&大田区の撮影場所、キャスト、あらすじまとめ!

 

『さくらの親子丼』を見逃した方へ

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『さくらの親子丼』ロケ地&撮影場所まとめ

『さくらの親子丼』は2017年9月頃から撮影が行われているようですね。

東京・大田区の街の舞台は雑色の水門通り商店街

水門通り商店街

東京都大田区、京浜急行雑色駅東口にある水門通り商店街。昔ながらの下町風情が残るこの商店街は、個性豊かな商店が軒を連ね、人情あふれる街並みとして知られています。どうやら、『さくらの親子丼』の舞台となる古本屋「九十九堂」がある街の舞台は水門通り商店街が撮影地になっているようです。

実際、9月9日や22日にここで真矢ミキや塚田僚一らが撮影をしていたという目撃情報がありました。

水門通り商店街の住所:

 

古本屋「九十九堂」の撮影場所は水門通り商店街の路地

『さくらの親子丼』は古本屋「九十九堂」の奥にある「たまりば」と呼ばれる一室で、行き場をなくした人たちに親子丼を振る舞うというストーリーですね。この九十九堂は水門通り商店街の一角にある路地が、外観の撮影場所になっているようですね。路地の近くにある食堂「たんぽぽ」さんが目撃情報をツイートしていました。

旭寿司の隣に閉店したと思われる書店がありますが、もしかしたらここが九十九堂の外観のロケ地になっている可能性がありますね。こちらは確定したら更新します。

たんぽぽの住所:

 

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JR蒲田駅付近

蒲田駅

JR京浜東北線蒲田駅付近も撮影地になったことがわかっています。9月22日に目撃情報がありました。

蒲田駅の住所:

この他のロケ地や目撃情報が判明したら、追加します。

エキストラ募集情報

今のところ、オフィシャルで募集されているエキストラ情報はありません。

2018年12月スタートの『さくらの親子丼2』情報はこちら↓↓

最後に

物語のあらすじから、テーマ性やメッセージ性の強いドラマになりそうですね。東海テレビ制作ドラマは何気に秀逸な作品が多いので、今回も深夜帯ながらも期待できるドラマになりそうですね。

『さくらの親子丼』に関連する記事はこちら
2017秋ドラマ特集

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