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ドラマ『東京タラレバ娘』第7話のロケ地&撮影場所
吉高由里子が住む表参道アパートや、大島優子の働く居酒屋呑んべえ、榮倉奈々が働くネイルサロン、鈴木亮平や石川恋が働くジャパンテレビエンタープライズなどのメイン舞台は「メイン舞台のロケ地」を参照ください。
北下浦海岸通り(県道212号線)
野比海岸線沿いを走る国道212号線は北下浦海岸通りと呼ばれています。ここは第7話で吉高由里子、榮倉奈々、大島優子がバスに乗っていたシーンの撮影地になっています。
国道212号線撮影地の住所:神奈川県横須賀市野比5-7-2付近
Anchor Point (アンカー ポイント)
地下鉄永田町駅から徒歩3分程度の場所にあるダイニングバー「Anchor Point (アンカー ポイント)」。ここは第7話で鈴木亮平が吉高由里子に北伊豆町のPRドラマの仕事を依頼したカフェのシーンのロケ地になっています。
アンカーポイントの住所:東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル1階
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豊洲公園
ゆりかもめ豊洲駅から徒歩数分の場所にある豊洲公園。ここは第7話で「恋するシーズン」の撮影やクランクアップを迎えたシーンの撮影場所になりました。
豊洲公園の住所:東京都江東区豊洲2-3-6
内浦漁港
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から車で30分程度の場所にある内浦漁港。ここは第7話で吉高由里子、榮倉奈々、大島優子が北伊豆町の方々に出迎えられたバス停のシーンのロケ地になっています。
内浦漁港の住所:静岡県沼津市内浦小海30−103
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