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『植木等とのぼせもん』ロケ地＆撮影場所まとめ
このドラマは2017年7月上旬から9月上旬にかけて関東近郊でロケが行われます。
ワープステーション江戸
茨城県つくばみらい市にあるワープステーション江戸。時代劇のドラマや映画のロケ地としてよく使われますね。江戸時代だけでなく、近代の建物もあります。
どうやらここがロケ地になったようです。ここで8月9日まで『植木等とのぼせもん』の撮影が行われていたという目撃情報がありました。
地元こーじファン友さんからのお知らせ。「植木等とのぼせもん」のワープステーション江戸ロケは昨日で終了とのことです。ああ、今日明日はやはり天気が悪いから予備日だったのか。😥 #植木等とのぼせもん
— うつぼざる (@marmot02) 2017年8月10日
ワープステーション江戸の住所：茨城県つくばみらい市南太田1176
＜ワープステーション江戸で撮影された作品＞
溝端淳平、平祐奈出演のドラマ『立花登青春手控え2』撮影場所まとめ
屏風ヶ浦
千葉県銚子市にある屏風ヶ浦。7月14日にここで山本耕史が撮影をしていたという目撃情報がありました。
山本耕史が屏風ヶ浦に撮影来てるらしい
— K@め (@kinakoruun) 2017年7月14日
屏風ヶ浦の住所：千葉県銚子市名洗地先1
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川越の立門前通り
埼玉県川越市は昭和の町や大正浪漫通り、立門前通りなど時代の風情を残す街並みが数多くある場所として知られています。「小江戸」という呼び名がもっとも有名ですよね。この立門前通りで7月12日に『植木等とのぼせもん』のロケが行われたと発表がありました。
実際、山本耕史が川越で撮影をしていたという目撃情報もあります。
今日は一日小江戸川越散策。
すごい暑かったけど古い街並みたくさん見れてよかった。
しかも山本耕史のドラマの撮影見れた。写真は川越成城石井のお土産のご当地ハイボールと輸入ポテチ。
ハイボールは沖縄のハブエキス入り。#川越 #小江戸 #成城石井 #ハイボール #沖縄 #ハブ pic.twitter.com/ymHfVcRkKr— takanori0210 (@takanori9876) 2017年7月11日
川越に山本耕史が来とる(*￣∇￣)ノ
— ayako@GLAYER (@aco_mcoyto) 2017年7月11日
立門前通りの住所：埼玉県川越市連雀町
この他のロケ地や目撃情報が出たら、随時更新します。
エキストラ募集情報
オフィシャルで募集されているエキストラ情報はありません。
最後に
植木等を描くということで懐かしく感じている方も多いのではないでしょうか。9月2日から毎週土曜日の20時15分から43分までの約30分ほどで、全8話というストーリーになりますが、見逃したくないドラマですよね。
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