映画『藁の楯』のロケ地&撮影場所まとめ【愛知篇】
この映画は2012年に愛知、三重、岐阜、静岡、滋賀、福岡、台湾で撮影が行われたようですね。当時話題になったのが、新幹線の駅です。映画では日本の新幹線の駅という設定になっていますが、実際には台湾新幹線が使われています。
撮影地が多岐にわたるためエリア別に紹介していきます。まずは、【愛知篇】から見ていきます。
東幡豆駅
愛知県の南東部、西尾市にある名古屋鉄道蒲郡線東幡豆駅。ここは車を置いて行ったシーンの撮影地になっています。
東幡豆駅の住所:愛知県西尾市東幡豆町小見行田
矢作ダム
愛知県東部、豊田市にある矢作ダム。ここは検問をしていたシーンの撮影場所になりました。
矢作ダムの住所:愛知県豊田市閑羅瀬町東畑67
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愛知県自治センター
名城線市役所駅すぐの場所にある愛知県自治センター。名古屋城のすぐそばです。ここはラストに登場する警視庁のシーンの撮影地になっています。
愛知県自治センターの住所:愛知県名古屋市中区三の丸2-3
香流川緑道
名古屋市東区にある香流川緑道。ラストで銘苅(大沢たかお)が白岩(松嶋菜々子)の息子と歩くシーンのロケ地になっています。
香流川緑道の住所:愛知県名古屋市名東区香流1
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