2019年3月23日（土）22時から日本テレビ系で放送の冬ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』最終回となる第10話。今回は武田真治らが登場しますね。そこで今回は『イノセンス 冤罪弁護士』最終回のロケ地を紹介していきます。
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【メイン舞台】『イノセンス 冤罪弁護士』ロケ地＆撮影場所まとめ
まずはメイン舞台のロケ地を見ていきます。
保駿堂法律事務所の外観は兜町の日証館
東京・日本橋兜町にある日証館。洋館のようなレトロな建物ですよね。ここは黒川拓（坂口健太郎）や和倉楓（川口春奈）らが働く保駿堂（ほうしゅんどう）法律事務所の外観ロケ地になりました。
日証館の住所：東京都中央区日本橋兜町1-10
東央大学理工学部のロケ地は東京農工大学 府中キャンパス
東京都府中市にある東京農工大学。ドラマの撮影地として使われることが多く、最近では錦戸亮主演の『トレース 科捜研の男』、織田裕二＆中島裕翔出演の『SUITS』』、吉高由里子主演の『正義のセ』、綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』、斎藤工と二階堂ふみ出演の『探偵物語』、吉岡里帆主演の『きみが心に棲みついた』のロケ地になりました。
ここは秋保恭一郎（藤木直人）が教授をつとめる東央大学理工学部の外観撮影場所になっています。
東京農工大学 府中キャンパスの住所：
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【最終回】『イノセンス 冤罪弁護士』ロケ地＆撮影場所まとめ
3月23日放送の最終回のロケ地を見ていきます。
舟渡水辺公園
舟渡大橋のすぐ脇にある舟渡水辺公園。ここは最終回で川口春奈が刺された川沿いの道路の撮影場所になりました。
舟渡水辺公園の住所：
YCC ヨコハマ創造都市センター
みなとみらい線馬車道駅すぐそばにあるYCC ヨコハマ創造都市センター。新垣結衣と星野源が出演した『逃げ恥』のロケ地になったことで知られています。
ここは最終回で坂口健太郎と川口春奈が捜査しにきた神奈川県横浜警察署の撮影地になりました。
YCC ヨコハマ創造都市センターの住所：
最終回のロケ地まとめ一覧
- 男が坂口健太郎を刺そうとして、庇った川口春奈が刺された川沿いの道路
→船渡水辺公園（ - 川口春奈が運ばれた病院
→調査中 - 武田真治が自首してきた警視庁等々力警察署
→調査中 - 坂口健太郎と川口春奈が捜査しにきた神奈川県横浜警察署
→YCC ヨコハマ創造都市センター（
最終回の撮影協力一覧
- 日照館・平和不動産
- 室谷総合法律事務所
- T＆Tパートナーズ法律事務所
- 東京農工大学
- 聖建ハウジング㈱
- JEMIC日本電気計器検定所
- アフロ
- 大正大学
- 松本記念音楽迎賓館
- 横浜市フィルムコミッション
- 大森ベルポート
- ㈱えか自然農園
- ㈱トチセン
- 足利市映像のまち推進課
- 狛江ロケーションサービス
- ZENRIN
- APEX
- 岩波書店
- 飛鳥出版㈱
- 星和書店
- 東京法令出版㈱
- エル・エーカンパニー
- 小学館クリエイティブ
- 柴田書店
- 月刊マリンダイビング
『イノセンス 冤罪弁護士』各話のロケ地まとめ一覧
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