『黒革の手帖』ロケ地＆銀座クラブカルネの撮影場所、エキストラ募集情報まとめ！

2017年7月スタートの夏ドラマ『黒革の手帖』。松本清張の小説が原作で、武井咲が主演をつとめることで話題になっています。

ドラマで気になるのはやはり舞台となる撮影地。とくに武井咲の銀座クラブ「カルネ」が気になりますよね。そこで今回はドラマ『黒革の手帖』のロケ地となる撮影場所、エキストラ募集情報について紹介していきます。

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『黒革の手帖』のキャスト、あらすじ、原作、相関図、スタッフ情報まとめ

まずはドラマの出演者や人間関係の相関図、脚本や主題歌などのスタッフ情報、あらすじや原作について知りたい方は下をCheck！

＞＞『黒革の手帖』のキャスト、あらすじ、原作、相関図、スタッフ情報まとめ

『黒革の手帖』メイン舞台のロケ地＆撮影場所まとめ

ドラマの撮影は6月から行われています。

銀座クラブ「カルネ」の入り口はコルティーレ銀座Ⅳビル

JR新橋駅銀座口から徒歩1分の場所にあるコルティーレ銀座Ⅳビル。ここは武井咲演じる原口元子がオープンさせた銀座のクラブ「カルネ」の外観のロケ地になりました。

コルティーレ銀座Ⅳビルの住所：東京都中央区銀座8-5-18

メイン舞台の銀座クラブ「カルネ」のロケ地の内部はどこ？

『カルネ」の内部も六本木や銀座のクラブの内部が使われていると思われますが、まだわかっていません。カルネ内部のロケ地は判明したいら追加します。

岩村叡子（真矢ミキ）がママのクラブ『燭台』の外観はニューギンザビル8号館

地下鉄銀座駅とJR新橋駅の中間の位置にあるニューギンザビル8号館。ここは真矢ミキがママをつとめるクラブ「燈台」の外観のロケ地になっています。

ニューギンザビル8号館の住所：東京都中央区銀座7-5-12

岩村叡子（真矢ミキ）がママのクラブ『燭台』の内部は六本木クラブ「花かんざし」

地下鉄六本木駅から徒歩2分の場所にある六本木クラブ花かんざし。神戸牛やかにしゃぶしゃぶで有名な瀬里奈グループのお店です。ここは真矢ミキがママをつとめるクラブ燈台のお店内部の撮影地になりました。

六本木クラブ花かんざしの住所：東京都港区六本木3-8-15

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原口元子（武井咲）や山田波子（仲里依紗）が働いていた＆村井亨（滝藤賢一）らが働く「東林銀行世田谷北支店」のロケ地はオハナコート水戸

茨城県水戸市の双葉台にあるオハナコート水戸。銀行の支店シーンのロケ地として活用されている場所です。ここは第1話で武井咲と仲里依紗が勤めており、滝藤賢一が次長をつとめる東林銀行世田谷北支店の撮影場所になりました。

オハナコート水戸の住所：茨城県水戸市双葉台2-1

元子（武井咲）行きつけで牧野（和田正人）が店長をつとめる「美容室」のロケ地はair-GINZA tower

JR新橋駅銀座口からすぐの場所にあるヘアサロン「air-GINZAtower」。ここは武井咲行きつけで、和田和正が店長を務める美容室の撮影地になりました。

ａｉｒ−ＧＩＮＺＡｔｏｗｅｒの住所：東京都港区新橋1-4-1

島崎すみ江（内藤理沙）が仲居をつとめていた料亭「梅村」のロケ地は日本料理よし邑

地下鉄蓮根駅から徒歩１分の場所にある日本料理よし邑（むら）。ここは島崎すみ江（内藤理沙）が仲居をつとめていた料亭「梅村」のロケ地になりました。第１話で江口洋介と伊東四朗が選挙について話していました。

日本料理よし邑の住所：東京都板橋区蓮根2-19-12

楢林謙治（奥田瑛二）が院長をつとめ、中岡市子（高畑淳子）が働いていた「楢林クリニック」のロケ地は榊原クリニック経堂本院

東京都世田谷区、小田急線経堂駅から徒歩数分の場所にある榊原クリニック経堂本院。ここは楢林謙治（奥田瑛二）が院長をつとめ、中岡市子（高畑淳子）が働いていた「楢林クリニック」のロケ地になりました。

榊原クリニック経堂本院の住所：東京都世田谷区宮坂3-15-13

その他のメイン舞台のロケ地はどこ？

この他のメイン舞台のロケ地は調査中です。

これらのメイン舞台のロケ地は判明したいら追加します。

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