2018年1月27日(土)23時からAbemaTVで放送がスタートする冬ドラマ『やれたかも委員会』。吉田貴司の人気コミックを原作とした実写化作品で、ロバートの秋山竜次、本多力、朝比奈彩をはじめ豪華ゲストが多数出演する”ムラキュン”ストーリーということで注目されています。
そこで今回は冬ドラマ『やれたかも委員会』のロケ地となる撮影場所、気になるキャストやあらすじについて紹介していきます。
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ドラマ『やれたかも委員会』のあらすじ&原作
あらすじ
男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな甘く切ない“やれたかも”というエピソードを、“やれた”のかどうが判断する組織「やれたかも委員会」の犠星塾塾長・能島明、ミュージシャン・パラディソ、財団法人ミックステープ・月満子という個性豊かな3人の登場キャラクターが判定していく。
毎回様々な“やれたかもしれない”エピソードを抱え委員会に判定を求める依頼者たちに対し、「やれたかもしれない夜は人生の宝です」や「やれたかもしれない夜は、人生の隠し味」など、数々の名言を残し、すべてを包み込むような人間愛あふれる塾長・能島明の一言や、月満子の女性ならではの価値観から読み解くキレのある見解に、あなたも引き込まれていく…!?(公式ホームページから引用)
男性なら誰しも何度か経験があるだろう”やれたかも?”というシチェーション。後々、そのことを思い出して「なんで俺はああしなかったんだろう?こうしとけばよかった・・・」などと激しく後悔します。しかも、いつまでも覚えているが男というものです。
しかし、それが単なる勘違いだったことが多分に多いのも男というもの。まったくその気のない女性がちょっとした思いつきのイタズラで思わせぶりな態度をしようものなら、すぐに「これひょっとしてやれるんじゃ・・・!?」と有頂天になってしまう節があるからですね。経験の少ない男性なら尚更でしょう。
「実際にやれたのか否か」は自分で判断するのではなく、女性や経験ある男性に判定してもらった方が精度が高くなるのも事実。女性や経験豊富な男子の判定を受け、アドバイスを受けていれば、少しづつ自分も感覚がつかめてきて精度が上がる、、、ハズ。
原作は吉田貴司の人気コミック
ドラマの原作は吉田貴司の同名コミック。今回の実写ドラマ化を機に、一度は読んでおきたいものですね。
ドラマ『やれたかも委員会』のキャスト
能島明/秋山竜次(ロバート)
パラディソ/本多力
月満子/朝比奈彩
人妻/野波麻帆
<野波麻帆出演のドラマ『恋がヘタでも生きてます』撮影場所まとめ>
年下の彼女/天使もえ
会社の後輩/玉城ティナ
あこがれの先輩/三上悠亜
クラスメイト/相楽樹
<相楽樹出演のドラマ『こんにちは、女優の相楽樹です。』撮影場所まとめ>
<相楽樹出演のドラマ『グッドモーニング・コール Our Campus Dyas』撮影場所まとめ>
<相楽樹出演のドラマ『新・浅見光彦シリーズ 漂泊の楽人 越後~沼津・哀しき殺人者』撮影場所まとめ>
高校時代のマドンナ/逢沢りな
いとこの姉/矢崎希菜
見知らぬ美女/鹿嶋ゆかり
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ドラマ『やれたかも委員会』ロケ地&撮影場所まとめ
このドラマは2018年1月に撮影が行われたようですね。
西国分寺で秋山竜次の目撃情報
東京都国分寺市にある西国分寺駅。JR中央線と武蔵野線が停車します。具体的な場所はわかっていませんが、西国分寺周辺で1月22日に秋山竜次がロケをしていたという目撃情報がありました。
ロバート秋山さん撮影らしいぉ pic.twitter.com/z4eMVVYQZW
— CHAT (@chat8682) 2018年1月22日
今さっきロバート秋山が
西国分寺でなんか撮影してた。— ✌︎りお ✌︎ (@Rrri5oo) 2018年1月22日
ロバート秋山がいるー(笑)
何かの撮影みたい。— のさま (@babooshKa88) 2018年1月21日
淵野辺で秋山竜次の目撃情報
東京都町田市にある淵野辺。JR横浜線が停車する駅として知られています。こちらも詳細不明ですが、1月16日にロバート秋山が撮影をしていたという目撃情報がありました。
淵野辺でロバート秋山さんが撮影してる!!!!
— たきこ@別垢アニメ (@Clapyourhands43) 2018年1月17日
調査中のロケ地や新たな撮影場所がわかったら更新します。
最後に
秀逸な原作とキャストが楽しみな『やれたかも委員会』。人気の美女もたくさん登場するので、ストーリーだけではなく、ビジュアル的にも楽しめそうですね。
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