2018年2月5日(月)21時からフジテレビ系列で放送される冬ドラマ『海月姫』第4話。芳根京子と瀬戸康史、工藤阿須加の恋愛の三角関係からますます目が離せなくなってきましたね。
そんな『海月姫』第4話を見逃してしまった、、、という方もいるはず。そこで今回は月9『海月姫』第4話の見逃し動画を視聴する方法やあらすじ、ドラマの感想に関する視聴者アンケートの結果を紹介していきます。
見出し
『海月姫』最新話の動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる!
最新話の放送から次回の放送日までの1週間以内ならTverやFOD(フジテレビオンデマンド)で配信されていましたが、すでに配信が終了しています。
[1週間以内の最新話の無料動画視聴はこちら↓↓]
・Tver | 配信終了 |
・FOD | 配信終了 |
現在は下の方法で第4話の見逃し動画を視聴できます↓↓
『海月姫』の最新話の放送から1週間以上経過してしまった場合に動画を視聴する方法
有料になってしまいますが、無料お試し期間がある動画配信サービスで視聴するのがお得です!
動画配信サービス | 配信状況 |
・FODプレミアム | ◎ |
・dTV | ◎ |
※配信情報は2018年3月9日現在の情報です。配信が終了している可能性がありますので、登録前にご確認ください。
FODプレミアムのポイント
・31日間の無料お試し期間あり!
・フジテレビ系の最新ドラマやテレビ番組、過去の名作が視聴できる!
・見放題対象作品のフル動画は見放題で視聴可能!
・ドラマ『海月姫』が視聴できる!
・映画&アニメ版『海月姫』も視聴できる!
・人気雑誌の最新号を読み放題!
・おすすめ度:★★★★★
※2018年7月16日まで!FODプレミアムで山下智久、新垣結衣ら出演の『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命3rdシーズン』を見放題配信中!
フジテレビ系のドラマが大好きな方や、観たい作品がたくさんある方はFODプレミアムが断然おすすめです!
- 『海月姫』(芳根京子主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演):2018冬ドラマ
- 『不倫食堂』(田中圭主演):2018冬ドラマ
- 『彼氏をローンで買いました』(真野恵里菜主演):2018冬ドラマ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『民衆の敵~世の中、おかしくないですか?~』(篠原涼子主演):2017秋ドラマ
- 『刑事ゆがみ』(浅野忠信&神木隆之介出演):2017秋ドラマ
- 『さくらの親子丼』(真矢ミキ主演):2017秋ドラマ
- 『オーファン・ブラック 七つの遺伝子』(知英主演):2017秋ドラマ
- 『Good Morning Call~Our Campus Days』(福原遥主演):2017秋ドラマ
ほか、『リッチマン、プアウーマン』や『いつ恋』など過去の名作も多数配信中!
※2018年3月9日現在の情報です。配信が終了している可能性がありますので、詳細はFODプレミアムでご確認ください。
dTVのポイント
・31日間の無料お試し期間あり!
・月額料金が500円と安い!
・動画配信本数120,000本以上!
・ドラマ『海月姫』が視聴できる!
・docomoユーザーはケータイ払いも可能!
・docomoユーザー以外でも視聴可能!
・おすすめ度:★★★★☆
dTVは月額料金が安いので、はじめてVODサービスを使ってみたいという方におすすめです!
- 『海月姫』(芳根京子主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演):2018冬ドラマ
- 『ホリデイラブ』(仲里依紗主演):2018冬ドラマ
- 『明日の君がもっと好き』(市原隼人主演):2018冬ドラマ
- 『彼氏をローンで買いました』(真野恵里菜主演):2018冬ドラマ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『民衆の敵~世の中、おかしくないですか?』(篠原涼子主演):2017秋ドラマ
- 『奥様は、取り扱い注意』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ』(米倉涼子主演):2017秋ドラマ
- 『科捜研の女17シーズン』(沢口靖子主演):2017秋ドラマ
- 『刑事ゆがみ』(浅野忠信&神木隆之介主演):2017秋ドラマ
- 『新宿セブン』(上田竜也主演):2017秋ドラマ
- 『オトナ高校』(三浦春馬主演):2017秋ドラマ
- 『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ主演):2017秋ドラマ
などの最新ドラマや過去の名作、映画も配信中!
※2018年3月9日時点の情報です。動画の配信が終了している可能性があるので、最新の配信状況はdTVでご確認ください。
『海月姫』第4話のあらすじ
倉下月海(芳根京子)に想いを届けようと、鯉淵修(工藤阿須加)は『天水館』に行くが、ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い帰される。ばんばさんたちが月海に武勇伝を語っていると、ジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が帰って来た。こちらは蔵之介(瀬戸康史)が男だと知り『天水館』や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだ。
ジジ様たちが北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話。蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違い。月海とばんばさんを伴い自分たちも奢ってもらおうと『天水館』を後にした。
蔵之介が桐山琴音(最上もが)たちにクラゲのドレスの写真を見せていると月海たちが到着。そこはオシャレなクラブ。月海たちは浮きまくり琴音たちにバカにされる。蔵之介は月海たちを連れ出すが傷ついた“尼?ず”は帰ってしまった。ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言。
後日、蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。琴音が担当するミュージックビデオの監督が、蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したのだ。蔵之介は月海たちに話をするのだが…。 (公式ホームページから引用)
『海月姫』はオタクがポイント
『海月姫』の物語のポイントの一つになっているのがいわゆる”オタク“と呼ばれるメンバーたちですよね。クラゲオタクの月海(芳根京子)、枯れ専のジジ様(木南晴夏)、鉄道オタクのばんばさん(松井玲奈)、三国志オタクのまやや(内田理央)、着物オタクの千絵子(富山えり子)。さらに第5話からはブライス人形オタクのノムさん(安達祐実)が登場します。
現代はオタクに対する見方が大きく変わっている
それぞれが得意なキャラクターと専門分野の詳しすぎる知識をもった人々ですね。一昔前ならこうした“オタク”に対する偏見の目は強く、嘲笑の的になっていました。しかし、最近は日本のオタク文化が海外から注目を集めたり、インターネットによるセグメント化が進んだことで、オタクが市民権を得たと言っていいのではないでしょうか。
最近はオタクであることがプラスになっている
逆に最近では「〜〜ヲタ」であることを自身でアピールすることが当たり前にもなってきています。ある分野のオタクであることは自身のアイデンティティでもあり、オタクであることをアピールすることで、同一の趣向をもった人たちとオンライン・オフラインで繋がるきっかけにもなったりします。つまり、オタクはマイナスではなく、プラスの要素であると捉えられていると言っていいでしょう。
オタクは言い方を変えればスペシャリスト!これからはオタクの時代
そして、これからの時代で経済的にも社会的にも飛躍していくのがこのオタク層であるとも言われています。オタクと言うのは言い換えれば、特定の分野におけるスペシャリストであるということです。これからの時代はこのスペシャリティこそが富を生み出す厳選になると言われていますので、これからはオタクの時代と捉えることができます。どれも中途半端なゼネラリストよりも活躍の場が大きいでしょう。
だからこそ、この物語に登場するオタクたちはこれからの時代のモデルの一つにもなるわけです。このドラマを見ながら「自分は何のオタクになろうか?」と考えるとさらに奥深い作品になるのではないでしょうか。
『海月姫』第4話の感想・評価に関するアンケート
『海月姫』第4話についての感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
蔵之介の月海への思いが、不意をついて溢れ出た、女の子として可愛いと思っているからという言葉、そして、そのあと不意に出てしまったその言葉に、激しく動揺して部屋をあとにする蔵之介の様子がすごく可愛いくて胸きゅんしてしまいました。蔵之介の可愛い一面が見れて堪らなかったです。
花森のレクサスネタが毎回本当に面白いです。そして修と稲荷の関係を発展させようと海へ連れて行ったのも面白かったです。修が稲荷にはっきりと好きな人がいるから、仕事でしか付き合う気がないと言ったのは男らしくてとても良かったです。最後に蔵之介が月海にカワイイ女の子だと思うと言ったのは恋なのか友達なのか気になりました。
修が男らしさを見せて月海との関係にも良い影響が出るかと思いきや、慶一郎が障害となって立ちはだかりそうな展開に。3話で見せた気さくさから彼は月海たちの味方だと勝手に決め込んでいましたよ。しかし政治家なんですから、息子の友達に見せる顔とは違う厳しくシビアな面だって当然持ち合わせていますよね。そんな父と戦う事で、尼~ずだけでなく修と蔵之助もまた強く成長していく展開になりそうです。
天水館を追い出された修。月海に「あなたのことを抱きしめたのは、あなたのことを守りたいと思ったからです。」と言った修。女の私からしたら、「じゃ、どうしてありのままの姿のときに気持ち悪いと言ったの?」と思いました。修は蔵之介みたいに月海の中身ではなく、外しか見ていないと思いました。
尼〜ず達と蔵之介の世界の違いがまた浮き彫りになって、偏見の目に耐えられなかったまややとばんばさんが、見ていて痛々しかったです。でも、行動しなければ天水館がなくなってしまうというジジ様の発言に、一番反対していたばんばさんが率先してドレス作りに協力したところが意外でした。無事にドレス作りをやり遂げて、実際に着ているところを見て感極まっている感じのみんながとても美しいと思いました。
修と月海がお互いに惹かれ合っているのにも関わらず、なかなか通じ合わないことがもどかしくて目が離せませんでした。女の色気ムンムンの稲荷に対して、修がビンタをしたシーンは、ずっとこっちがしたかったことを代弁してくれたようでとてもスカッとしました。ビンタなんてされたことがないだろう稲荷の心が、どのように動くのか気になって仕方がありません。
修は結局月海と会えずしまいで関係も修復出来ずに終わってしまいました。でも修の気持ちは固まったようなので、後は実行に移すのみですね。月海が次々とクラゲのドレスデザインを完成させていく姿は格好良かったですね。今回の成功で月海はイラストレーターとしてもデザイナーとしても覚醒したのでは無いかと今後に期待したくなります。資金作りが成功するのか今後に注目ですね。慶一郎と翔子の天水館取り壊しの流れは、修でも止められそうに無さそうですね。でも今は少しでもドレス作りを成功させていってほしいです。次回、修は月海との関係を修復することが出来るのか期待したいと思います。
自信が持てない月海を見て、フォローするつもりが本音が出たというか、蔵之介が月海に告白したみたいな言い方になって窓から帰るところが面白かったです。この前、蔵之介が男性だということがバレて、男子禁制の天水館(あまみずかん)に出入り禁止だと言われたときは、どうなるかと思いましたが、なんとかなってほっとしました。クラゲドレスを監督が気に入ってくれて、PV撮影でオシャレ女子さんたちに着せてくれたところを、蔵之介があまーずに見せたシーンも面白かったです。オシャレしたばんばさんが綺麗でした。さすが松井玲奈ちゃん!申し訳ないですが、月海ちゃん役の京子さんは、もう少し頑張ってほしいです。
蔵之介が、本当は男なのではないか、と疑われてしまい、ジジ様と千絵子に疑いの眼差しを向けられて問い詰められた時に、蔵之介が政治家の家系の人々は変な人が多く、女と生まれたが男として育て上げられたと言い、蔵之介とは源氏名だという明かな嘘を信じる二人に笑いが止まらず、また、蔵之介の事をベルばらの人だったと涙するのも可笑しくてなりませんでした。ただ、この二人の、物凄い純粋さに感動もしてしまいました。彼女たちには、詐欺に気を付けて欲しいです。
今回のドラマでは、おしゃれ人間に引け目を感じる月海たちだが、蔵之介はおしゃれは強く生きるための武器だと言い、ちゃんと自分たちが作った衣装を見てほしいといった。この言葉がとってもいいと思いました。おしゃれは強く生きるための武器だっと、共感できると思いますが、おしゃれとは、どういう物なんでしょうか。今年はやってた物が、今年はダサいと言われるものがあると思います。よく分んなくなります。また、修に呼ばれ意を決して駆けつけた月海でしたが、翔子に邪魔されてまたもや二人の恋はすれ違ってしまいます。見ていてもどかしいですが、でも、修とくっつくよりも蔵之介とカップルになった方がいいと思います。蔵之介は、月海の事が好きだとにらんでいます。それも、いつも一緒にいる蔵之介が、不器用な月海二」寄り添ってくれるからカップルになってほしいと思います。
まとめ
今回は芳根京子主演の冬ドラマ『海月姫』第4話の見逃し動画を視聴する方法や再放送日程について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話のみ1週間以内ならばTverやFODで視聴できる!
- 1週間経過後やもう一度じっくり観たい方はFODやdTVなどの無料お試し期間を使うとお得に視聴できる。
とりあえず、今すぐドラマの動画配信を視聴したい方は、フジテレビが運営するFODがおすすめですよ!
コメントを残す