実写ドラマ『咲-Saki-阿知賀編』キャスト、あらすじ、ロケ地＆撮影場所まとめ！

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1 実写ドラマ『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』ロケ地＆撮影場所まとめ
2 最後に

実写ドラマ『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』ロケ地＆撮影場所まとめ

原作は奈良県が舞台になっていますが、実写版は奈良県の吉野山は風景として登場しますが、メインは東京都、茨城県、山梨県などで撮影が行われました。撮影時期はエキストラ募集情報から2017年9月から10月だったことがわかっています。

吉野山

奈良県の南部、吉野町にある吉野山。桜や紅葉の名所として知られています。原作の『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』でも吉野山の桜の絶景が登場し、聖地になっています。今回の実写ドラマでも吉野山が風景として登場したようですね。

吉野山の住所：奈良県吉野郡吉野町吉野山

学校の撮影場所

『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』のメイン舞台tの一つといえるのが、登場人物たちが通う学校のロケ地ですよね。

阿知賀女子学院
千里山女子高校
新道寺女子高校
白糸台高校
晩成高校
清澄高校

学校の撮影地はわかっていません。こちらは判明したら更新します。

ご存じの方がいたら、下のコメント欄で教えていただけると、ありがたいです！

茨城県笠間市

茨城県笠間市もロケ地として使われたと発表がありました。

☆県内ロケ作品☆ドラマ「咲 -saki-阿知賀編」12/5(火)深夜25時28分～TBSで放送。
笠間市のとある場所で撮影されました…撮影場所は放送後に公表されるそうです(^^)/https://t.co/Ku7rsHJrb4
☆番組公式サイトは
↓https://t.co/AFLaNzXdOI
— 茨城県 (@Ibaraki_Kouhou) 2017年11月27日

茨城県笠間市でドラマや映画のロケ地としてよく使われるのは『永遠の0』の撮影地にもなった筑波海軍航空隊・記念館が有名ですが、実際はどこが撮影場所になったのか？判明したら更新します。

茨城県笠間市

船橋アーチェリーレンジ

千葉県船橋市、新京成線薬園台駅から徒歩5分ほどの場所にある船橋アーチェリーレンジ。その名の通り、アーチェリーができる場所として知られています。『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』の撮影協力に船橋アーチェリーレンジが入っていたことから、ここがロケ地として使われたことがわかっています。