2016年11月18日からNHKで放送されている秋ドラマ『コピーフェイス~消された私~』。飛行機事故と整形手術によって人が入れ替わってしまったという何とも恐ろしい見応えのあるサスペンスが話題ですね。主役の栗山千明の衣装もオシャレでかわいいものばかり。
そこで今回は『コピーフェイス』で栗山千明が着用していた衣装を紹介しちゃいます。番組放送後に随時更新していきますね。
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第1話で栗山千明が着用していた衣装
飛行機事故で重症を負い記憶をなくした朝倉芙有子(栗山千明)。カリスマ整形外科の手術によって顔も身体も元通りになりましたが、夫の朝倉柊二(佐藤隆太)は自分に冷たく、娘も自分を怖がるばかり。困惑した芙有子は自分の部屋の様子や周囲の証言から、過去は家事もせずド派手なファッションに身を包んだ浮気三昧の最低の母親だったことに気づきます。
そんな自分だったという実感がもてない芙有子。娘と手を握った瞬間に記憶がフラッシュバック。実は自分は芙有子ではなく、朝倉クリニックの不正を暴くために芙有子と一緒に飛行機に乗り込んだ雑誌記者・広沢和花だったことを思い出す、、という展開でした。
朝倉芙有子の回想シーンで栗山千明が着用していたピアスはサンニコラス
芙有子の回想シーン。娘が自分の書いた絵を見せたら芙有子が「やめてよ、(洋服が)汚れるでしょ」と怒った場面で栗山千明が着用していたピアスはサンニコラスのレクタングル ピアスです。控えめながらもゴージャス感のあるデザインが◎。
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第2話で栗山千明が着用していた衣装
記憶を取り戻した広沢和花(栗山千明)は自分が入れ替わったことを説明するために上司の橘慎一(鶴見辰吾)のもとへ。何とか自分の入れ替わりを理解してもらった広沢和花は今後も潜入取材を続けることを伝えます。
広沢和花が朝倉クリニックの医療ミス隠蔽の調査を続けていたが、医療ミスを隠蔽したのは朝倉芙有子と弁護士だったことが発覚。つまり、入れ替わった現在の自分が当事者だったということで困惑してしまった、、という展開でした。
朝倉芙有子の回想シーンで栗山千明が着用していたワンピースはBlack Mouton
第2話の終盤の芙有子の回想シーン。医療ミスを隠蔽するために弁護士と共謀した場面で栗山千明が着用していワンピースはブラックムートンのマルチペイントフリルワンピースです。スッキリとしたIラインシルエットがフェミニンな印象に。
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同じシーンで栗山千明が着用していたピアスはサンニコラス
ワンピースと一緒に着用していたピアスはサンニコラスのキーンピアス(ゴールド)です。シンプルながらもインパクトのあるデザインがキーンシリーズの特徴。
この他にも追加アイテムが判明したら、随時更新していきます。
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