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映画『海辺の生と死』ロケ地&撮影場所まとめ
舞台は奄美大島と加計呂麻島
鹿児島県の南部から屋久島を超えてさらに南にある奄美大島と隣りにある加計呂麻島。地理的にはほぼ沖縄と言っていい場所にあります。この奄美大島と加計呂麻島が今回のロケ地になりました。
島の美しい景色やのどかな風景が数多く登場します。映画のストーリーはもちろん、島の美しい景観を楽しみながら視聴するとさらに面白そうですね。
奄美大島
撮影時期は2015年10月から11月頃
この映画の撮影時期は2015年秋頃に撮影されたようです。実際、目撃情報がありました。
奄美に満島ひかり来てる…まじ会いたい、切実に。大ふあんなんです😭
— RYUTO.K (@kanopiii1) 2015年10月20日
満島ひかりといえば、奄美大島を舞台にした主演映画が製作中とか。楽しみ。一方、うちの母親が同窓会出席のため、先週奄美に帰ってて、お土産に黒糖焼酎買ってくれたみたいで、こちらも楽しみ。
— らじかるマサルートくん (@masaru_satoh) 2015年11月22日
満島ひかりの祖母が奄美大島であることから、「自身のルーツ」と満島ひかりが語ったように、特別な思いを抱きながら撮影したようです。今回の演技はさらに期待できそうですね。
具体的なロケ地がわかったら更新します。
最後に
満島ひかりと永山絢斗の共演、そして奄美大島の美しい景色が魅力的な映画『海辺の生と死』。記憶に残る作品になりそうなので、ぜひ劇場で観てみたいものです。
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