2018年初夏公開の映画『世界でいちばん長い写真』。誉田哲也の人気小説を原作に、高杉真宙や武田梨奈らが出演することで話題になっています。
そこで今回は映画『世界でいちばん長い写真』のロケ地となる撮影場所、エキストラ募集情報、気になるキャストやあらすじについて紹介していきます。
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映画『世界でいちばん長い写真』のあらすじ&原作
目標もなく冴えない毎日を送っている主人公・宏伸は、祖父が営むリサイクルショップで風変りなカメラを発見する。それは世界一長いパノラマ写真が撮れるカメラだった。その日以来、モノクロだった宏伸の人生は、鮮やかなものに変わっていく。(映画.comから引用)
この物語は故・山本新一さんが開発した360度回転パノラマカメラを題材にした実話をもとに作られており、実際、このカメラを使って撮影された写真は全長145mの”世界一長い写真”としてギネス登録されました。
さらに、映画は愛知県の知多半島が舞台で、知多半島でオールロケが行われます。知多半島の美しい景色がどのように写真にそして、映画の映像美として撮影されるのか?楽しみですね。
原作は誉田哲也の人気小説
この映画の原作は誉田哲也の人気小説「世界でいちばん長い写真」。Amazonでも楽天でも絶賛評価を連発しているので、今回の映画化を機に一度は読んでおきたいものですね。
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映画『世界でいちばん長い写真』のキャスト
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宏伸/高杉真宙
目標もなく冴えない毎日を送っている。
温子/武田梨奈
宏伸の従姉。
<武田梨奈出演のドラマ『赤かぶ検事奮戦記6』撮影場所まとめ>
三好奈々恵/松本穂香
宏伸(高杉真宙)が所属する写真部の部長。
小出智也/水野勝(BOYS AND MEN)
温子(武田梨奈)の先輩。最初の撮影場所を提供する農家。
追加キャストは随時更新していきます。
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