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『DESTINY 鎌倉ものがたり』ロケ地&撮影場所、キャスト、エキストラまとめ!

2017年12月9日公開の映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』。西岸良平の人気コミックを原作に、堺雅人主演で高畑充希ヒロインの実写化作品ということで話題になっています。また、2018年12月7日(金)21時から日本テレビ系の金曜ロードショーでも放送されることが決定しましたね。

そこで今回は映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』のロケ地となる撮影場所、気になるキャストやあらすじについて紹介していきます。

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映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』のあらすじ

鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ年若い妻・亜紀子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。

本業の小説執筆に加え、鎌倉署の捜査にも協力する夫・正和は、その上、鉄道模型収集やら熱帯魚飼育やら多趣味でもあり忙しい。そんな一色家には、実年齢130歳? の家政婦・キン(中村玉緒)、腐れ縁の編集担当・本田(堤真一)、果ては貧乏神(田中泯)が居座るなど個性豊かな面々が次々に現れ騒がしい日々。亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。

しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか?

ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。夫への愛にあふれた手紙を残して――。なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。そこで彼を待っていたのは、亜紀子を黄泉に連れさった魔物たちとあの人の姿・・・・・・。

一色夫婦の命をかけた運命が、今動き出す。(公式ホームページから引用)

妖怪や幽霊がはびこる鎌倉でで発生する怪事件を夫婦で解決する物語。ファンタジー色の強い舞台設定ですが、逆に独特の世界観と”懐かしさ”に引き込まれてしまうと、話題の作品です。名作と言われる原作、『ALWAYS三丁目の夕日』や『永遠の0』を手がけた山崎貴監督、そして堺雅人と高畑充希をはじめとした超豪華キャストという最高の布陣で挑んでいるので、きっと素晴らしい映画になるでしょう。

 

映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』のキャスト&相関図、スタッフ情報

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人物相関図

一色正和/堺雅人

鎌倉に住み普段から和装を好む、鉄道模型やプラモデル、骨董収集など多趣味なミステリー小説作家。

一色亜紀子/高畑充希

一色と結婚したばかりの年の離れた妻。

本田/堤真一

ヒロシ/ムロツヨシ

稲荷刑事/要潤

河原刑事/大倉孝二

恐山刑事/神戸浩

貧乏神/田中泯

大仏署長/國村隼

女将/薬師丸ひろ子

瀬戸優子/古行和子

優子の旦那/橋爪功

甲滝五四郎/三浦友和

死神/安藤サクラ

キン/中村玉緒

本田里子/市川実日子

天頭鬼/古田新太(声)

一色絵美子/鶴田真由

スタッフ情報

監督・脚本/山崎貴

主題歌/宇多田ヒカル「あなた」

▶次ページ 『DESTINY 鎌倉ものがたり』ロケ地まとめ

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