2019年1月7日（月）21時からフジテレビ系で放送スタートの冬ドラマ『トレース 科捜研の男』。関ジャニ∞の錦戸亮、新木優子、船越英一郎、千原ジュニアら豪華キャストが出演する月9ということで話題になっています。そこで今回は『トレース 科捜研の男』のメイン舞台となる「科学捜査研究所」のロケ地について紹介していきます。
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【メイン舞台】『トレース 科捜研の男』のロケ地
科学捜査研究所の外観の撮影場所は東京農工大学 府中キャンパス
東京都府中市にある東京農工大学。ドラマの撮影地として使われることが多く、最近では織田裕二＆中島裕翔出演の『SUITS』』、吉高由里子主演の『正義のセ』、綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』、斎藤工と二階堂ふみ出演の『探偵物語』、吉岡里帆主演の『きみが心に棲みついた』のロケ地になりました。
ドラマの写真からここがメイン舞台となる科学捜査研究所のロケ地になったことがわかっています。
上の写真は11月下旬のクランクイン時のようですが、下の紹介文が記載されていました↓↓
舞台は、科学捜査研究所前の駐車場。上下紺色の臨場服に身を包んだ錦戸と、沢口ノンナ役の新木、たたき上げ刑事らしい革のジャケットを羽織った船越、虎丸の部下・猪瀬祐人役の矢本悠馬が登場すると、スタッフが「クランクインです！よろしくお願いします！」と紹介、拍手が沸き起こった。
「（クランクインの）舞台は、科学捜査研究所前の駐車場」とあることから、上の写真が科学捜査研究所だということがわかります。このことから東京農工大学 府中キャンパスがメイン舞台の科学捜査研究所の外観ロケ地ということがわかりました。
実際、東京農工大学で錦戸亮らの撮影目撃情報がありました。
大学来たら科捜研のロケしてて錦戸亮と船越英一郎おったけどそんなことより推しメンに会いたひ pic.twitter.com/ylS1nUlw3Q
— ら み ん と ん (@lamington46) 2018年12月16日
東京農工大学の住所：
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