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『クライシス 公安機動捜査隊特捜班』が面白い!と感想が多く絶賛される3つの理由

2017年4月11日にスタートした春ドラマ『CRISIS クライシス 公安機動捜査隊特捜班』。小栗旬、西島秀俊、田中哲司、野間口徹、新木優子らがメインキャストの極上アクションエンターテイメントとして注目されてきました。

視聴率も上々で視聴者からも「おもしろい!」と絶賛する感想が相次いでいます。そこで今回はドラマ『クライシス』が面白いと好評な理由について見ていきます。

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なぜ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』はおもしろいと絶賛されているのか?

その1.小栗旬と西島秀俊がかっこいい!

クライシス

『CRISIS』の人気を引っ張っているのはやっぱり小栗旬と西島秀俊ですよね。この2人は『BORDER』や『MOZU』で激しいアクションシーンに定評がありましたが、今回の『クライシス』でも「さすが!」と唸ってしまうほどのキレ味を見せていました。


とくに小栗旬のバトルシーンや新幹線から川に飛び込むシーンは圧巻でしたね。小栗旬はスタントマンでもないのに、あの
アクションができるのは尊敬に値するレベル。小栗旬のアクションを見るだけでも価値があるでしょう。

クライシス

そして、破天荒なキャラクターの小栗旬と紳士的で冷静な西島秀俊というキャラクター設定もハマっており、お互いを補完できる好相性。「いるだけで絵になる。」こんな役者はそう多くはないでしょう。

その2.重厚なキャスト陣

クライシス

凄いのは小栗旬と西島秀俊だけではありません。渋さと存在感が半端ない田中哲司。見るものを威圧する風貌と雰囲気が刑事っぽいですよね。味のある演技もさすがです。さらにテッパンの野間口徹に紅一点の新木優子も安定感のある演技を見せていました。

そして何より重厚感を感じたのが黒幕の長塚京三ですね。最近の長塚京三は人のいいお父さんとか上司という役柄が多かったので、「いい人」のイメージが強いかもしれませんが、こうした黒幕的な役割を演じたときの不気味さは他を圧倒するものがあります。

『クライシス』は全体的に演者のレベルが高く、足を引っ張る役者がいないのが安定感につながっているのではないでしょうか。

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その3.映画のような映像

クライシス

『クライシス』はキャストも素晴らしくアクションシーンもかっこいいですが、観ていて”豪華さ”を感じる方も多いのではないでしょうか。まるで映画を観ているような感覚になりますよね。最近のドラマにない壮大さを感じさせる映像美。正直、「お金かかってそうだなぁ」と思います。

一部、『MOZU』や『BORDER』のパクリだという声もありますが、それは小栗旬や西島秀俊が出演しているから。逆に最初から固定観念で『MOZU』や『BORDER』と重ね合わせようとして視聴しているのでしょう。固定観念を捨てて、真っさらな視点で視聴すれば十分楽しめるドラマですよね。

『CRISIS』はやっぱり最高におもしろい!

今回は『CRISIS』が面白いと絶賛され視聴率も高い理由についてみてきました。いかがでしたでしょうか?まだまだストーリーは序盤。今後の展開や結末に期待できる超大型作品になりそうです。続編や映画化、スペシャルドラマの放送を期待している方も多いのではないでしょうか。

次クールの関テレ夏ドラマは窪田正孝主演の超豪華キャストドラマ『僕たちがやりました』!

 

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