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ドラマ『この世界の片隅に』海岸のロケ地
撮影場所は広島県広島市
広島県広島市南区にある元宇品海岸。広島市街の南部に位置する広島港の南側にあります。瀬戸内海の美しい景色が観られるスポットの一つとして知られており、砂浜の海岸から見る景色も美しいですよね。
この元宇品海岸が『この世界の片隅に』の海岸シーンのロケ地になったことがわかっています。
広島市の元宇品海岸での撮影🎥。
この日は曇りで海も満潮、空も霞んでいますね。
数日後、同じ場所でパチリ📷。天気が良いと、空も海も緑もキラキラしていますね✨
#この世界の片隅に
#松坂桃李
#松本穂香 pic.twitter.com/9KFFyl8F46— チョコミント🐘 (@chocomintpao) 2018年6月12日
元宇品でも撮影してるんだ、ドラマこの世界の片隅に
— よしみ (@0930yoshimi) 2018年7月15日
『この世界の片隅に』ロケ地の元宇品に来た。 pic.twitter.com/aE4Cl7Suen
— SH-510 (@alcyone018) 2018年7月15日
『この世界の片隅に』は広島県の呉が舞台の物語。そのため、瀬戸内海の海は幾度となく登場しそうですね。早速、第1話の冒頭に幼少期の新井美羽が仙道敦子と話していたシーンで登場しましたね。さらに、昭和15年の松本穂香がいた海岸シーンにも登場しました。
元宇品海岸の住所:
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