Paraviで『メゾン・ド・ポリス』、『新しい王様』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『ハラスメントゲーム』、『義母と娘のブルース』、『この世界の片隅に』、『チア☆ダン』、『ブラックペアン』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新人気ドラマも配信中!
さらに、Paraviで『とんび』、『愛していると言ってくれ』、『私の運命』、『ナポレオンの村』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『高校教師』、『ブラックペアン』、『進撃の巨人』など、常盤貴子、唐沢寿明、小泉孝太郎、水原希子の出演作品を多数配信中!
見出し
- 1 『グッドワイフ』の再放送日程
- 2 『グッドワイフ』の見逃し動画は最新話の放送から1週間以内までTverで無料視聴できる
- 3 『グッドワイフ』の最新話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
- 4 『グッドワイフ』の見逃し動画配信状況一覧(毎週更新)
- 5 『グッドワイフ』各話のあらすじ&感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.1 第1話のあらすじ
- 5.2 第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.3 第2話のあらすじ
- 5.4 第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.5 第3話のあらすじ
- 5.6 第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.7 第4話のあらすじ
- 5.8 第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.9 第5話のあらすじ
- 5.10 第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.11 第6話のあらすじ
- 5.12 第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.13 第7話のあらすじ
- 5.14 第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.15 第8話のあらすじ
- 5.16 第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.17 第9話のあらすじ
- 5.18 第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.19 最終回のあらすじ
- 5.20 最終回の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 6 まとめ
『グッドワイフ』の再放送日程
第1話のダイジェスト版の再放送が次の日時で放送されます。第2話以降の再放送は予定されていません。
- 1月15日(火)24:26~24:55 『グッドワイフ』SPダイジェスト
- 1月16日(水)24:26~24:55 『グッドワイフ』SPダイジェスト
- 1月20日(日)14:00~15:30『グッドワイフ』SPダイジェスト
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『グッドワイフ』の見逃し動画は最新話の放送から1週間以内までTverで無料視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやTBSオンデマンドで視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
Tver | 配信終了 (配信期間:3/17(日)21:55~3/24(日)20:59) |
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TverやTBSオンデマンドの注意点
- 最新話の放送から1週間以内しか視聴できない
- 30秒から1分程度のコマーシャルが2~3回程度流れる
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『グッドワイフ』の最新話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
『グッドワイフ』は動画配信サービスParaviで全話配信されます。
動画配信サービス | 配信状況 |
・Paravi | ◎ |
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Paraviのポイント
・月額925円(税別)
・会員登録月は無料!
・TBS、テレ東系作品が豊富!独占配信も多数!
・『グッドワイフ』が視聴できる!
・『グッドワイフ』オリジナルディレクターズカット版が4月1日から独占配信される!
・映画やバラエティ番組も豊富!
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・安心のテレビ局×新聞社系列の運営。(TBS/テレビ東京/日経新聞/WOWOWの合弁会社が運営)
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- 『グッドワイフ』(常盤貴子主演):2019冬ドラマ
- 『初めて恋をした日に読む話』(深田恭子主演):2019冬ドラマ
- 『メゾン・ド・ポリス』(高畑充希主演):2019冬ドラマ
- 『新しい王様』(藤原竜也主演):2019冬ドラマ
- 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』(真木よう子主演):2019冬ドラマ
- 『フルーツ宅配便』(濱田岳主演):2019冬ドラマ
- 『日本ボロ宿紀行』(深川麻衣主演):2019冬ドラマ
- 『さすらい温泉 遠藤憲一』(遠藤憲一主演):2019冬ドラマ
- 『中学聖日記』(有村架純主演):2018秋ドラマ
- 『下町ロケット2018』(阿部寛主演):2018秋ドラマ
- 『大恋愛 僕を忘れる君と』(戸田恵梨香主演):2018秋ドラマ
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
- 『天 天和通りの快男児』(岸谷五朗主演):2018秋ドラマ
- 『忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
- 『このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
- 『tourist』(三浦春馬主演):2018秋ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『チア☆ダン』(土屋太鳳主演):2018秋ドラマ
- 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『花のち晴れ 花男Next Season』(杉咲花主演):2018春ドラマ
- 『あなたには帰る家がある』(中谷美紀主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『執事 西園寺の名推理』(上川隆也主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『ブラックペアン』(二宮和也主演):2018春ドラマ
- 『きみが心に棲みついた』(吉岡里帆主演):2018冬ドラマ
- 『アンナチュラル』(石原さとみ主演):2018冬ドラマ
- 『陸王』(役所広司主演):2017秋ドラマ
- 『コウノドリ2017』(綾野剛主演):2017秋ドラマ
この他、『逃げ恥』、『天皇の料理番』などの人気作品も多数配信中!
配信情報は2019年3月24日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。
- 『とんび』(内野聖陽、佐藤健、常盤貴子):2013冬ドラマ
- 『月に祈るピエロ』(常盤貴子、谷原章介、八千草薫):2013秋のスペシャルドラマ
- 『アフタースクール』(大泉洋、堺雅人、常盤貴子):2008公開の映画
- 『美しい人』(田村正和、常盤貴子、大沢たかお):1999秋ドラマ
- 『理想の結婚』(常盤貴子、竹野内豊、榎本加奈子):1997冬ドラマ
- 『ひとり暮らし』(常盤貴子、高橋克典、永作博美):1996秋ドラマ
- 『愛していると言ってくれ』(豊川悦司、常盤貴子、岡田浩暉):1995夏ドラマ
- 『私の運命』(坂井真紀、東幹久、常盤貴子):1994下半期のドラマ
- 『乱歩 妖しき女たち』(佐野史郎、豊原功補、常盤貴子):1994夏のスペシャルドラマ
【Paraviで視聴できる唐沢寿明出演作品】
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明、広瀬アリス、古川雄輝):2018秋ドラマ
- 『あまんじゃく』(唐沢寿明、木村多江、桜田ひより):2018秋のスペシャルドラマ
- 『がん消滅の罠 完全寛解の謎』(唐沢寿明、渡部篤郎、及川光博):2018春のスペシャルドラマ
- 『ナポレオンの村』(唐沢寿明、沢村一樹、麻生久美子):2015夏ドラマ
- 『イン・ザ・ヒーロー』(唐沢寿明、福士蒼汰、黒谷友香):2014公開の映画
- 『ルーズヴェルト・ゲーム』(唐沢寿明、江口洋介、檀れい):2014春ドラマ
- 『高校教師』(唐沢寿明、遠山景織子、鈴木杏樹):1993公開の映画
- 『ホームワーク』(唐沢寿明、清水美砂、福山雅治):1992秋ドラマ
【Paraviで視聴できる小泉孝太郎出演作品】
- 『警視庁ゼロ 3rdシーズン』(小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実):2018夏ドラマ
- 『ブラックペアン』(二宮和也、内野聖陽、小泉孝太郎):2018春ドラマ
- 『警視庁ゼロ係 2ndシーズン』(小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実):2017夏ドラマ
- 『沈まぬ太陽』(上川隆也、渡部篤郎、小泉孝太郎):2016夏ドラマ
- 『警視庁ゼロ係』(小泉孝太郎、松下由樹、安達祐実):2016冬ドラマ
- 『下町ロケット』(阿部寛、吉川晃司、小泉孝太郎):2015秋ドラマ
- 『死の臓器』(小泉孝太郎、小西真奈美、武田鉄矢):2015夏ドラマ
- 『ペテロの葬列』(小泉孝太郎、長谷川京子、国仲涼子):2014夏ドラマ
- 『名もなき毒』(小泉孝太郎、深田恭子、真矢ミキ):2013夏ドラマ
- 『妻が夫をおくるとき』(岸本加世子、大杉漣、小泉孝太郎):2012夏のスペシャルドラマ
- 『波の塔』(麻生祐未、小泉孝太郎、風間杜夫):2006冬のスペシャルドラマ
【Paraviで視聴できる水原希子出演作品】
- 『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(妻夫木聡、水原希子、新井浩文):2017公開の映画
- 『進撃の巨人』(三浦春馬、長谷川博己、水原希子):2015公開の映画
配信情報は2019年3月24日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。
『グッドワイフ』の見逃し動画配信状況一覧(毎週更新)
各話 | 放送日 | Tver | Paravi |
1話 | 1月13日 | ☓ | ◎ |
2話 | 1月20日 | ☓ | ◎ |
3話 | 1月27日 | ☓ | ◎ |
4話 | 2月3日 | ☓ | ◎ |
5話 | 2月10日 | ☓ | ◎ |
6話 | 2月17日 | ☓ | ◎ |
7話 | 2月24日 | ☓ | ◎ |
8話 | 3月3日 | ☓ | ◎ |
9話 | 3月10日 | ☓ | ◎ |
最終回 | 3月17日 | ☓ | ◎ |
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『グッドワイフ』各話のあらすじ&感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第1話のあらすじ
蓮見杏子 (常盤貴子) は、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが、出産を機に引退。
専業主婦として、2人の子供と夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明) と共に、幸せな日々を送っていた。だが、その幸せな生活は一瞬にして崩れたのだった。壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルまで発覚。法曹界を揺るがす大スキャンダルにマスコミ報道は過熱していく。記者会見で壮一郎は、汚職は否定したが、女性との関係については認めて謝罪する。しかし、壮一郎は逮捕されてしまうのだった。杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年振りの弁護士復帰を決意する。
そんな杏子に手を差し延べたのが神山多田法律事務所の代表・多田征大 (小泉孝太郎) だった。二人は司法修習生時代の同期で、かつて多田は杏子に好意を持っていたが、その気持ちとは別に杏子の弁護士としての能力を高く評価し、杏子の採用を反対する事務所の共同経営者・神山佳恵 (賀来千香子) を何とか説き伏せた。ただ、それはあくまでも仮採用。杏子は、半年後までにたった一席の本採用を賭けて、若手弁護士の朝飛光太郎 (北村匠海) と競うことになる。
そんな中、最初の相手となるのは人気キャスター 日下部 (武田鉄矢)。インターネットで配信している日下部の番組で、スーパーでの幼女行方不明事件を取り上げた際、犯人は母親の可能性が高いと放送。世論の風評に追い詰められた母親は自殺してしまい、日下部を名誉毀損で訴えるべく父親が依頼にきたのだ。多田と共にこの事件を担当することになった杏子は、“表現の自由” を巡り、争うことになる。パラリーガルの円香みちる (水原希子) とともに、日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を調べ始めるのだが…。
一方、新たに特捜部長に就任した脇坂 (吉田鋼太郎) は、壮一郎と腹心の関係だった検事の佐々木 (滝藤賢一) を担当に指名し、壮一郎を落とそうとする。そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていた。(公式ホームページから引用)
第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第1話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
壮一郎に対し、杏子が「家庭を壊すのは心が犯した罪」だと指摘したとのシーンについて考えさせられた。杏子が許せないというのは、収賄よりも浮気のことだと思った。壮一郎が一度だけでも浮気してしまったというのは、杏子にとって裏切られた気分でたくさんだったに違いない。杏子は壮一郎が収賄をしているかどうかについてどうでもいいのだと感じ、浮気だけはどうしても許せないとの気持ちを持っている上に、子供を守っていくのだと強く覚悟を決めていることが伝わって来る。あまりにも1人で背負うには辛くないだろうかと心配したくなった。
裁判で、蓮見先生側が勝利すると思ったけど、負けてしまったことです。あれだけ証拠を提出したり映像を流したりして、中絶したという情報と母親が殺害したという情報は、デマだったと証明できたのに、裁判官は、認めてくれなかった。裁判の現実は厳しいなと思いました。でも、その後、娘さんが発見されて、母親の殺害ではなかったことが証明できて本当に良かったです。日下部も、娘が生きているんだから、殺害の事実を認めざるを得なくなったので、ドラマの良い終わり方でした。
同じ主婦として、家事や育児に専念していた人が、社会でどの程度活躍できるのか、共感しながら見てました。蓮見杏子の旦那、随分腹黒そうで、長い間、穏やかに夫婦でいられたのがすごいです。旦那は本当の顔を隠しながら生活していたと思うと、これから徐々に明かされる、本当の顔が見れるのは楽しみです。ストーリーも、悪い人は痛い目にあう、という正義は爽快です。終盤、あやふやで終わりそうな様子でしたけど、きちんと日下部は痛い目にあったので良かったです。
浜口夫婦の間の子供がいなくなったのは母親が犯人だという、裏付けが取れていないという情報を使って世の中に報道した問いう日下部の罪はとてつもなく重いものであると考えさせられた。美里は娘の行方が見つかっていなく、母親として不安を感じていながらも自分が犯人だと見られ、物凄く苦しんで自殺を図ってしまうというのは悲しい出来事であると思った。その分まで日下部は罪を償っていくとの必要はあるのだと感じる。日下部に責任があることが証明されたことに安心した。
常盤貴子さんが主演のドラマなので楽しみにしていましが、期待どおり面白い作品でした。この作品は好きな役者さんが沢山出演しているのですが、皆さん役にハマっていましたし見応えがありました。久しぶりに杏子が法廷に立つシーンは、常盤さんの緊張している感じがよく伝わっていて良かったと思います。裁判に負けたのには納得いきませんでしたが、子供が見つかって本当に良かった。最高裁まで行くかと思いましたが、和解して相手を凝らしめたのはスッキリしました。今回見て思ったのは、人の噂やネットの記事を鵜呑みにしてはいけないし、人の命を奪うこともあるのでよく考えて行動しないといけないと思いました。身近にありそうな事なので怖い事件だと思います。
夫である検察庁の特捜部長の壮一郎が汚職疑惑で逮捕される。悪い事に不倫疑惑のおまけつき、そして16年ぶりに杏子は弁護士として復帰する。ブランクがあり過ぎだと思うのでいきなり裁判の弁論をするなんて厳しすぎる。夫も叩かれている中だし、こんなのでは裁判にならない。辞めていたとしてもすぐに以前の経験は生きている。自分をネタに罠をかけるなんて思いもしない。これ以上、落ちることはないとやっているのか、逆に武器になっている感じもする。日下部の報道でのやり過ぎ発言の損害賠償だったが、これは現実問題としてもあり得るものに感じた。実際、こんな件では裁判なんてしないと思うが、辛い思いをしている人がきっといるかもと。結末は判決内容では敗北、事件としては解決。次回は裁判で勝つシーンが見れるのか期待したい。
専業主婦の蓮見杏子は、夫が汚職疑惑で逮捕されたことで16年ぶりに弁護士として最就職しました。再就職先は弁護士時代の同期・多田が共同経営する弁護士事務所。多田はあきらかに杏子に好意がありそう。16年ぶりの法廷にたった杏子は弁護もろくにできず、多田に助けられます。しかし、仕事を続けていくうちに感をとりもどし、かまをかけたりと弁護士らしさを取り戻します。杏子が弁護士として働き始めたのは子ども達のためだけ?そして壮一郎は本当に無実なのか?杏子の成長。多田との関係。いろいろ楽しめそうです。
日下部デタラメ報道に本当に腹が立ちました。日下部があんな報道をしたせいで、連れ去られてしまった女の子の母親は世間からもマスコミからも責め立てられて、自殺してしまった。もっと早く犯人が見つかっていたら、こんな結果にはなっていなかったのにと思いました。日下部の有権者だか信者だかわかりませんが、いいことと悪いことの区別はつくはずでしょう?裁判では負けてしまったけど、行方不明になった女の子が無事見つかって、お父さんの元へ帰れてよかったなと思います。
特捜部長が逮捕されるとか大問題だと思います。でもなんか裏があってすごく面白そうな展開がありそうです。16年のブランクがあって弁護士に戻るのは大変なことなんだなと思いました。報道で命が失われるのはとても悲しいことだと思います。報道は本当のこともあるけど嘘のこともあると思います。その報道を信じて批判される人はたまったものでわありません。発言の自由は大事だけどそれで人が追い込まれるのよくないと思います。ネットもそうだと思います。名誉毀損の裁判はあれでも引き分けとか可哀想すぎます。最後子供が助かって良かったです。
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第2話のあらすじ
事務所の名誉顧問であり神山佳恵(賀来千香子)の父、神山大輔(橋爪功)が事務所を尋ねてくる。大輔は、酒酔い運転を起こし、さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴されたのだ。大輔は無罪を主張するが、状況証拠からは、どうみてもクロ(有罪)。
その弁護を杏子(常盤貴子)は大輔から依頼される。多田(小泉孝太郎)は、新人には無理だと反対するが、杏子は自ら担当することを決意する。しかし、大輔から、新人で自分の言うとおりになるから指名されたと聞かされて愕然とする杏子。自由奔放な大輔に翻弄される。しかも、神山から大輔が妻を殺したという衝撃の告白を聞かされる。
そんな中、特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)が杏子に接触してくる。脇坂から聞かされる話から、壮一郎の疑惑がますます深まっていく。杏子は疑いを持ちながら壮一郎と接見して、壮一郎に核心の部分を問う。そこで衝撃の告白をされる。杏子は壮一郎とのことも、そして担当する大輔の弁護でも窮地に立たされる。絶体絶命な状況の中、杏子は大輔の事件での些細な異変に気づき…(公式ホームページから引用)
第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第2話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
常盤貴子さん演じる杏子の弁護士としての能力の高さに驚きました。16年ものブランクがあるにも関わらず見事な勝利でした。また、裁判の勝敗にも関わる重要な事を依頼人の名誉を守るために守秘義務として誰にもらさずに居たことは素晴らしい信念です。結果的に、依頼人が自分が認知症だということを娘に自分の口から言えたことは良かったと思います。多田と杏子の関係を気にしている様子の壮一郎の様子も気になりました。壮一郎が何を隠しているのかがわからないので、なんとも言えませんが家族を思う気持ちは残っていて欲しいと思います。
杏子がどんどんできる弁護士になっていく過程が面白いです。警察官が匂いが分からないという重要問題を杏子自身で指摘したのにスカッとしました。そして皆に散々詰め寄られながらも最後まで依頼人の誇りの為に守秘義務を貫き通した姿もかっこよかったです。最後にプレゼントを投げつけていたということはあれは賄賂だと分かってしまったのでしょうか?あんなに家庭でよい旦那さんに見えていた人が本当は何を考えていて何が狙いなのかさっぱり見えなくて不気味でした。
大輔が、一人娘に認知症であることを隠しているところを見て、自分の母親も同じように認知症を私に隠していたことと重なり感動しました。その事を懸命に隠す蓮見弁護士の、プロ意識の高さにも感銘をうけました。私だったら、娘に話をしてしまい隠さずに弁護を勝ちにもっていけるようにするだろうななど、自分だったら…と置き換えて観ていました。最後に裁判に勝つことができ、娘に大輔が自分から話すことができてとても安心するとともに家族愛にホッコリしました。
神山さんが弁護士である娘の佳恵に認知症のことを隠したい気持ち、少しだけわかるような気がしました。娘に迷惑をかけたくない気持ちが強いのと、プライドがあるんだと思います。だけど、今回の事件のことで、佳恵が父親に対して嫌悪感を抱いていたけど、そのモヤモヤを杏子が上手く導いてくれたことに感動しました。佳恵が、お母さんのことをお父さんのせいにしてきたけど、自分も仕事のせいにして顔を出さなかったこと悪かったと歩み寄ったり、神山さんもきちんと認知症のことを話したり、素敵な家族だなと思いました。
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第3話のあらすじ
回送列車の脱線事故が発生。死亡した運転士の遺族代理人として、杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、朝飛(北村匠海)が担当することになった。相手の東神鉄道の代理人を勤めるのは河合映美(江口のりこ)。杏子たちは過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。真っ向から主張が対立する。
しかも、妊婦である映美は形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に交渉を中断する始末。そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。
一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、過去の幸せだったころの話をする。壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、もう一度前向きな気持ちになっていく。そんな杏子を見て多田ははがゆい思いだが、気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく、勤務実態を調べていく。その過程で、杏子はある違和感に気づき…。(公式ホームページから引用)
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
壮一郎が悪すぎてびっくりしました。杏子の気持ちを何だと思っているのでしょう。せっかく杏子と家族のよい思い出を語り合って、杏子がようやく笑顔を見せてくれたのに、壮一郎の頭の中は脇坂を陥れることでいっぱいだったということなんでしょうか。ひどすぎ。せめて杏子と話している時にもう少し申し訳なさそうな顔を一瞬でも見せていてくれたら印象も違ったでしょうに。正直まだ多田の真意も信用できないので、このまま杏子が多田を頼りにしてしまうのも怖い気がします。早く杏子に誰か誠実な味方が出来て貰いたいです。
過重労働だと調べていた鉄道会社の脱線事故が、夫との束の間の温かい会話がヒントになり、実はブレーキ故障が理由だという事実を突き止める展開。前半に散りばめられたピースがグッと集まり、真実が見える瞬間が、毎回面白いです。そして、さらにそこには横浜地検が絡んでおり、夫は留置所にいながらも、弁護士を使い、妻に働きかけ、自分の敵を窮地に追い込むという最後の最後でもう一つの事実が明らかになる展開は予想もしませんでした。実は夫に操られていたなんて、そうとは思わず一生懸命に動き、事実を突き止めたと思っていた常盤貴子演じる蓮見杏子の涙に最後は切なくなりました。謎が多い贈収賄容疑が今後どうなっていくのかと共に、弁護士事務所の登場人物が時にユーモラスで重苦しくない展開が楽しいドラマだと思います。
第3話は鉄道の脱線事故が運転士の加重労働の疑いで会社に訴えるものだった。今回は戦う相手は鉄道会社だけでなく、ベテランの相手側弁護士であり、先を読まれる、先回りすして口止めをする。そして、偽の内部告発までして、事故の観点を変えようとしていた。やりすぎだけど、依頼人が勝てるようにすることなので、これもやむをえないのでしょう。案外簡単に示談で決着したと思わせていたが、そこは抜かりがない。それも壮一郎からの言葉がヒントになり、事件は急展開する。車両故障だったということ。それも検察が前から問題視していなかったことだと。壮一郎が仕組んだことだけど、杏子の気持ちが壮一郎に戻ってきたようにも感じとれた。しかし、多田の行動は怪しい。なぜ、そこで杏子を抱くのか、何か裏がありそうな気がしてきた。
今週は、常盤貴子さんが唐沢寿明さんに話すシーンで興味深いシーンがありました。自分と子供のことだけを見ていて、旦那のことをほとんど見ていなかった。多かれ少なかれ、子供がいる主婦の人はみんなそうではないかと思いました。旦那のことは大切なんだけれども、旦那の心のケアまではできていなくて、なんとなく違和感に気付いても見て見ぬふりをしている方が楽だし、実際に旦那のことを考える時間までない。気を付けないといけないたと痛感しました。
過労によって運転で亡くなってしまったのかと思っていたけど、まさか鉄道会社が1年に一回の整備を2年に一回とケチっていたなんてありえないと思いました。しかも、それを隠すため、最初は杏子の要求を真っ向から対立したフリをして、手のひら返したように要求を飲むなんて少しおかしいと思っていたら、誘導していたなんて…。それに気づかせてくれた壮一郎も杏子のことを誘導していたことにちょっと不信感を抱きました。杏子と離婚したいためにやっているのか壮一郎の行動が謎すぎます。
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第4話のあらすじ
杏子(常盤貴子)が以前住んでいた家の近所の男子高校生・荻原翔平(佐藤緋美)が傷害致死容疑で逮捕された。翔平の母・奈津子(須藤理彩)は、かつて杏子の親友だったが、壮一郎(唐沢寿明)の逮捕後、真っ先に杏子との連絡を絶った人だった。杏子は、奈津子のことを考えて、この事件を朝飛(北村匠海)にメインでやってもらうようにお願いする。翔平は容疑を否認するが、指紋や目撃証言があり、無実を証明する手がかりが見つからない。朝飛は早々と情状酌量にすべきだと主張。本人が否認している限り、裁判で争うべきだという杏子と対立する。そんな中、朝飛が隠していたある事実が発覚する…
一方勾留中の壮一郎の起訴が決まる。脇坂(吉田鋼太郎)は、壮一郎を何としても有罪にすべく、さらに追い込みをかける。そんな時、壮一郎のもとにある男が会いにやってくる。それは杏子を想う多田(小泉孝太郎)だった…。(公式ホームページから引用)
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
今回は最後の杏子から元友人への決別にスカッとしました。杏子は優しすぎてこういうことは言えない人なのかと思っていたので。裁判でのフォローも格好良かったし、どんどん強い人になっていきますね。それを見ているみちるが少しずつ心を開いていっている様子もいい感じです。無理に旦那と復縁したり、新しい恋人を作ったりしないでも、信頼できる女友達のような人が出来てハッピーエンドというのもありなんじゃないでしょうか。ただ神山さんの気持ちはもう決まっているようなので、二人で神山さんのお父さんの事務所でも行ったらどうかと思います。
第4話はモヤモヤ感よりスカッといい気持ちになる部分が大きかったです。小泉孝太郎さん演じる上司が気持ちをごまかしながらも常盤貴子さん演じる主人公に距離をおきながらもきちんと信頼して動いてる姿、そして唐沢さん演じる主人公の旦那との面会には思わず声をあげちゃいました。主人公を敵対視したり、どうかと思っていた部下の北村さんや水原さん演じる2人が徐々に主人公を認めていく姿にもドキドキして、嬉しかったです。今後は主人公の旦那の罪は正義なのか悪なのか、そして主人公への愛は本物なのかが気になります。個人的には早く賀来さんが思いっきり主人公を認めてほしいなと思っています。小泉さんとの関係も応援しながら主人公の子供達の幸せも願い、今後がますます気になる展開の4話でした。
第4話は息子の同級生の殺人容疑に対する弁護だった。逮捕される前に、本人が杏子に無実を訴えていた。未成年で喫煙が見つかった事が要因だったが、それだけでビルの管理人を殺害はあまりにも安易すぎる。目撃者が一緒にいた友人というのもありえない。以前のママ友達と会うシーンがあったが嫌な場面だったと思う。夫の逮捕が原因でそんな事になってしまったが、ママ友の仲ってそんなに薄っぺらいものなのか残念でたまらない。そんな辛い中でも冷静に依頼人のために真犯人を見つける。杏子は弁護士としてしっかりしてきたように思えた。
朝飛さんが、法廷の経験がないということにびっくりです。あんなに自信満々に杏子に楯突いていたのに小心者のビビリだったとは…。法廷に立ったと思ったらしどろもどろで最終的には助けを求めて少しかっこ悪いなと思ってしまいました。でも、朝飛さん自身もこれではダメだと思って、神山多田法律事務所に転職したのだと思うので、多田さんのいう通り杏子をお手本に頑張ってほしいなと思いました。そして杏子の「口だけですよね?」っていうセリフめちゃくちゃかっこよかったです。
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第5話のあらすじ
資産20億のロックスター東城数矢(宇崎竜童)の離婚訴訟を巡り、妻のちなみ(銀粉蝶)の代理人として担当することになった杏子(常盤貴子)。数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、若い恋人の唯奈(松本まりか)と結婚するつもりだという。杏子は、財産分与などで11億円を請求するが、数矢の代理人弁護士・栗山美咲(芦名星)は、6千万円が妥当だと主張。法律的根拠も相手側にあり、杏子たちは窮地に追い込まれる。しかも美咲は多田(小泉孝太郎)の元彼女。多田を知り尽くした様子から、交渉も難航する。そんな中、突然の事故で数矢は意識不明の重体に陥ってしまう。そんな数矢を前にして、妻と愛人は数矢の命と財産を巡り争い始める。
一方、杏子の元に東京地検特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)の妻・怜子(峯村リエ)が現れる。脇坂との協議離婚を希望しており、杏子に代理人をお願いしたいとやってきたのだ。しかも怜子は、壮一郎に関する脇坂の弱みを握っているようで、脇坂は血相を変えて事務所に怒鳴り込んでくる。難題が山積の二つの離婚協議ははたしてどうなっていくのか…?
そして、壮一郎(唐沢寿明)も、自らが逮捕された収賄事件の真相にたどり着きつつあった。遂に事件を画策した人物の正体を突き止めたのだ。その男とは一体…?(公式ホームページから引用)
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
多田は杏子の方が好きだからこそ、栗山と結婚することに躊躇っていたのだと考えさせられる。蓮見と離婚しようと決心したが、子供のことを考えると蓮見から話を聞きたくなったという杏子の話を多田は複雑そうに聞いているとの様子があった。多田は、蓮見と杏子が離婚してくれるとのことを願っているのではないかと考えられる。それでも蓮見が真相をちゃんと杏子に話すのは大事であるからこそ、杏子は離婚する前に蓮見の話を聞いておくべきだと判断できる。
第5話は離婚の慰謝料の話だった。相手側代理人は元多田の彼女で多田の手の内を読まれてうまく交渉が出来ない。そんなやりにくい相手ならば部下に任せれば良いのにちょっと不自然な感じがした。交渉では杏子の方が強気で責めているという印象が強かった。偏見かもしれないが、別れて若い子と結婚するなんて、芸能人ならありそうと思ってしまった。そして、事故で脳死状態、犯人がマネージャーとはまた辛い話だった。信頼している人であるがゆえに、その事が許せなかったのでしょう。そして、自分も安易な考えで自分の事しか考えない行動はやめようと思った。
ロック歌手東城の妻と内縁の妻の離婚の絡んだ争いは、リアルで迫力がありました。ただの遺産がらみの話だと思っていたら、東城が事故で植物状態になり、妻が疑われてしまうあたりから、やはり金か..でも少しワクワクして何か裏がありそうな予感がして引き込まれました。そして、最後には意外な犯人が現れました。その展開には驚きました。内縁の妻が妊娠中なので遺産の相続が複雑になって最後にはだれが金を手にするのか、面白くなってきました。でも、結末は感動的でした。妻がすべてを放棄して内縁の妻と子供に渡すと言い出しこれはちょっときれいごとかなと感じましたが、妻が夫の本質を知ってこその決断で、そこに本当の愛情を感じました。夫の延命治療をしてあげたいと言えるのは本物だと感じました。夫婦って外から見たのではわからないつながりがあるのだなと考えさせられました。
弁護士仲間がなんだか仲が良くなってきて楽しく見れました。杏子の不思議に癒される雰囲気に自然と人が集まってくるのかな、という感じです。脇坂の離婚問題はびっくりでした。最後に脇坂の奥さんが秘密をバラしてくれたのは杏子に同情したから?それとも脇坂への嫌がらせでしょうか。何にしても重要な情報が知れて良かったです。家を盗聴されてたなんて気持ち悪すぎですけど。杏子が最後に言っていたきれいごとという話は今後の自分の身の振り方にも関係してくるのかな、と思いました。壮一郎が帰ってきて杏子に何を話して杏子の心がどう動くのか楽しみです。
Paraviで『メゾン・ド・ポリス』、『新しい王様』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『ハラスメントゲーム』、『義母と娘のブルース』、『この世界の片隅に』、『チア☆ダン』、『ブラックペアン』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマを多数配信中!
第6話のあらすじ
多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることになる。多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていた。車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「みなさんの気持ちがわかる」と被害者たちに取り入っていく一方で、次々と用意周到な手を打ち、杏子と多田のペースは乱されていく。結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決まることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する…。
一方、ついに保釈され、帰宅が決まった壮一郎(唐沢寿明)。佐々木(滝藤賢一)と共に、南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃。南原に自ら接触をはかる―(公式ホームページから引用)
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
旦那さんが保釈されて自宅に帰ってくる場面、家族の喜べない様子やどう接したらいいのか分からないで戸惑う娘さんを見て、そうなるよねって思いました。我が家にも同じように息子と娘がいます。まだ、3歳と1歳なので同じような反応にはならず、きっと帰ってきたことを素直に喜ぶでしょう。だけどドラマの息子さんと娘さんはお年頃、ニュース等で間違った情報も含め色々と知っている状態。奥さんも旦那さんを信じたいと願う中、子どもたちへの気遣いで押しつぶされないか心配です。
いろんな意味でドキドキしました。いきなり荘一郎の保釈が決まって杏子を呼び出した多田先生が「他の男との可能性にかけてみる、例えば俺とか」って告白しちゃうし、荘一郎が家に帰って来て家族での食事のシーンでは子ども達の反応も杏子との関係もぎくしゃくしてて気まずいし、なんだかずっと緊張したまま観てしまいました。春風亭昇太さん演じる三栗谷先生も初めは弱い立場の味方と見せかけ、実はとんでもなくやり手で最後の最後まで騙されました。最初から三栗谷先生のシナリオだったとしたら怖すぎる。荘一郎は本当に無実なのかも全然わからないし、最後には多田先生が荘一郎だと知らずに想いを伝えてしまって本当にドキドキしっぱなしでした。
蓮見は妻にも本当のことを言わないままでいます。それが結果的には良くない方向へ行っているような気がします。彼の勝手な解釈で、自分の奥さんは強いと思っているし、何も言わない自分を理解して影で支えてくれるとどこかで思っているような気がします。そんなに自分の都合のよいように杏子が動くとも思えません。仮に蓮見が浮気が1度でもなければ、また別の展開があったのかもしれません。今の段階ではあまりにも虫が良すぎるというか、家族に対して身勝手すぎる夫、父親像にしか見えないと思いました。
壮一郎が保釈されて、家に戻りましたが、みんな歓迎ムードじゃなくて、帰りを望んでいた綾香でさえちょっと引き気味で、唯一の「お帰りなさい。」が精一杯の対応だったのかなと思いました。しかも食事のときに、自分が行なった不倫騒動の話をするなんてあり得ないです。ご飯が不味くなるだけで、誰もいい気分はしないのに聞いてほしいからと、年頃の息子、娘もいるのに…。もっとしっかりしろよと言いたくなりました。終いには妻の携帯に勝手に出る始末。杏子幸せになってほしい。
杏子、そして、ふたりの子供達にとって、荘一郎の汚職疑惑事件は、あり得ないことだと思っている中での、保釈は、受け入れることが出来るのでしょうが、たったの1回とはいえ、女性とのスキャンダルは絶対に許せないことでしょう。そして、新たに相手の女性の告白で、それが、心技がわからないとしても、杏子以上に、隼人と綾香が傷ついているはず。マスコミが、綾香に取材するというのは、あり得ません。とても恐く感じました。一方、杏子への多田の告白を、代わりに聞いてしまった荘一郎。大きな溝が出来ている杏子と荘一郎に、もっと深いヒビが加わったよう(に思えます。また、多田の純粋な愛情が、素敵です。
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第7話のあらすじ
杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。
一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!(公式ホームページから引用)
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
無理をしているように見えますが、ギリギリのところで頑張っている蓮見杏子は痛々しいです。それだけに、応援したいですね。夫、壮一郎の件はまだ謎だらけで、見ていても苛々がつのります。前回放送で、杏子が弁護をすることになったのだから、すっきりと全て話すのかと思えばどうもそうではないらしく、不完全燃焼のような気分です。何かと家族を利用してでも、自分の有利な方向へ持っていこうとする壮一郎は、好印象ではありません。早く妻に本音をさらけ出し、信頼し合える関係へと修復するよう期待します。
映像は、頑張っている人を応援したり良いことにも使われるけど、印象が強い分、見ている人によっては、凶器になって、人を傷つけることもある。ある特定の人なら尚更、イジメと同じだなと思い、ちょっと怖いと思いました。また、円香が杏子に多田への気持ちを聞いて、杏子が素直な気持ちを話せたのは、やっぱり、女同士だから素直になれたのかな?一緒に仕事をするようになって、昔は感じなかった気持ちがあるって言ってた。何となく、分かるような気がしました。久しぶりに会った人が格好良く見える瞬間ってあると思いました。杏子と多田の関係がどう発展するか、気になります。
壮一郎が釈放されても、夫婦らしい会話は全然なくて、前よりもどんどんどんどん溝が深くなっていくように見えました。壮一郎のお母さんが「杏子さん、壮一郎のこと信じてくれてありがとう。」と言っていましたが、信じてくれてと言う前に、息子にきちんと叱ったりしないのかな?と感じました。でも、そんな壮一郎も杏子に対して不満を抱いていて、多田さんとのことを持ち出してきたりして、自分のことを棚に上げて何を言っているんだろうと思ってしまいました。
まずは、多田先生の蓮見先生への気持ちがとても深いものであることに感動しました。告白は、蓮見先生へ直接伝わっていないとも知らずに、多田先生は蓮見先生を想い続けている。少し避けてはいますが、夫との会話を聞く限り諦めていないと感じました。一方で、多田先生の告白を知らない蓮見先生は、通常業務をこなしながらも、夫の弁護に奮闘しており、多田先生と蓮見先生のこれからの関係性がとても気になり、面白かったです。また、蓮見先生の夫の事件に関しても誰が通告者なのか、黒幕なのか想像するのが面白いです。
蓮見杏子が夫に言いたいこと、恨みや怒りなどなど多々あると思いますが、無実の疑念を晴らすために協力し弁護士として弁護をすることを選んだのは素晴らしいなと思います。特捜部の尾行を振り払って巻いたと思っていたのに最後の待ち合わせ場所の寸前で取り押さえられてしまったのは残念でした。なぜ完璧に尾行を巻いたのに、待ち合わせ場所がバレてしまったのか?今回の話では明かされなかったですが、次回以降で明かされればいいなと思います。特捜部の後ろ盾がないとこんなにも弱くなってしまう。今回の話ではその言葉が印象的でした。
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第8話のあらすじ
杏子(常盤貴子)は壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手である遠山亜紀(相武紗季)に会いに行くが、亜紀は何も話そうとしない。そしてついに、壮一郎の裁判が始まる。検察側は賄賂の証拠を揃え、さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、すべて壮一郎の指示だったと証言させる。検察側の絶対的有利な状況で裁判が進んで行く中、壮一郎は事件の “本当の情報提供者” を見つけることが、事件解決に繋がると杏子たちに説明する。
一方で、脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に接触。脇坂は木内(丸山智己)と円香に関して何かを掴んでおり、円香を利用しようと画策しているが…。そんな折り、多田が蓮見家を訪ね、壮一郎に、このままでは杏子は壮一郎の裁判に負け、朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れると言い、ある衝撃的な宣言をする。
杏子は亜紀を調べていく過程で、新聞社時代の上司・上森(松尾貴史)から亜紀の隠された過去を聞き出す。そして、再び亜紀の元へ…絶体絶命の状況の中、次第にわかってくる真実――そして、壮一郎たちはついに “本当の情報提供者” にたどり着く… その正体は !?(公式ホームページから引用)
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
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本当の裏切り者が誰なのかがハラハラ、ドキドキしながら見れました。多田先生の恋模様も進展するのかと期待してみましたが、まさかの裏切り者の容疑をかけられたりともどかしかったです。力を持つ人間が、怖いなと感じつつ、上手くバレないように書類を渡したりと本当にスリル感が楽しめました。遠山さんが、娘思いの母だったのも驚きました。遠山さんがハメたのは分かりきっていましたが、理由が分かると嫌な女と思っていた人物も印象が変わりました。次回の予告をみて、ますます次回の展開が気になりました。内通者は佐々木達也。多田先生が裏切り者かのような疑いをかけたので、彼だと思いました。また、現在、重要書類を破棄するために受け取ったので怪しさでいっぱいです。
この土壇場に来て多田が怪しい動きを見せてきましたね。彼は事件の黒幕的ポジションではないと思いますが、しかし嫉妬や焦りによって間違った判断をしてもおかしくないような人物ではあるのでした。彼の杏子への横恋慕を知っている者からすると、やっぱり信用するのは難しいですよね。彼の持ってきた文書が本物であるかどうか、次回の答え合わせが楽しみです。そして遂に判明する内通者。これは佐々木であるような気がします。壮一郎に誰よりも詳しいのは彼でしょうからね。それは壮一郎の怖さも知っているという事で、時に暴走する彼を止めるために南原の力を利用しようと考えたのではないでしょうか。
蓮見弁護士は御主人の弁護をするが、悪意に包囲され思うように進まず形勢不利。蓮見を潰せと言う命令がくだった以上勝てる見込みはないでしょう。第一回公判で、苦戦を強いられている蓮見を見かね、早朝蓮見宅を訪れ、勝ちたいならてを貸すと言ったが、何か魂胆でもあるのか、宣戦布告か?怪しい限りです。遠山は蓮見にハニートラップを掛ける事で娘の手術代を得た事を白状し、筋書きが見えて来ました。本当の裏切り者も来週には分かる様なので、楽しみです。内通者は脇坂か佐々木かもしれませんが、今回、遠山が南原の不正の証拠を渡す事を知らせたのはパラリーガルのみちるさんを脅して聞き出した脇坂だと思います。
杏子と遠山亜紀との直接対決。亜紀は堂々としてて、余裕ぶってて少しムカつきました。でも、話を聞いていく中で、亜紀自身も子供がいて、追いかけていた事件のことで脅されて、壮一郎との不倫をでっち上げたことを知って、少し安心しました。ただ、杏子に協力しようと思ったら何者かに突き落とされてしまって、可哀想だなと思いました。光太郎が杏子に亜紀が突き落とされたことを連絡した後に映った光太郎の黒い手袋が怪しいと思います。杏子が採用されるのが嫌で突き落としたのかなとも思ってしまいました。
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第9話のあらすじ
壮一郎(唐沢寿明)の一連の事件を計画した “裏切り者” の正体がついにわかった。その “裏切り者” は、壮一郎に衝撃の理由を語る。そんな中、法律事務所では、円香(水原希子)のある秘密が波紋を呼び、円香は事務所を辞めることを決意していた。また、杏子(常盤貴子)と朝飛(北村匠海)の本採用を懸ける争いも、ついに決着がつく。果たしてどちらが採用されるのか !?
一方、一連の事件が解決した壮一郎だったが、あることがきっかけで多田(小泉孝太郎)からの留守電を消したことが杏子にばれてしまう。そのことで言い合いになり、夫婦の間に亀裂が…。さらに、壮一郎は、多田に関して何か仕掛けようと画策していた。そんなある日、多田の想いを改めて聞いた杏子は多田と二人きりになり、急接近する…(公式ホームページから引用)
第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第9話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
一体、杏子は、誰を信じたら良いのでしょう。荘一郎と亜紀との関係が、嘘だとわかったのに、信頼して、また、友達のようにしていた円香が、荘一郎と関係があったのには、とても傷付いたと思います。そして、職場で円香の姿を見るのは、辛いでしょう。また、荘一郎事件を計画した裏切りものが、佐々木であり、自殺してしまったのは、ショックでした。そして、検察に復帰した荘一郎が、多田に疑惑をを向けたのは、多田が杏子に対する恋愛感情を持っている事を知ったための嫉妬からなのでしょうか。荘一郎の行動がとても怖いです。それとも、本当に、多田が癒着していたのでしょうか。本当に信じられるのは、誰なのか。誰に対しても、不信感が生まれそうです。
ずっと蓮見に片思いしていた多田が意を決して告白の電話をしただろうに、それが本人に伝わってなかったということです。そういうかわいそうなところは多田らしいなと思いましたが、だったらまだチャンスはあるのではないか?と思ってしまいました。真面目な多田のことですから蓮見の気持ち優先で蓮見の家庭を壊すようなことはしないと思いますが、ずっと報われないキャラクターだったので、最後くらいちょっといい思いをしてもいいんじゃないかと思います。
杏子が信頼していた人が次々と裏切っていく展開のストーリーで、気の抜けない回でした。まずは、忠実な部下であった佐々木の告白と死。円香と壮一郎の過去。不採用になった朝飛の立場逆転による行為。脇坂による、余計な忠告のために、杏子の心は乱され、離婚へと動き出し、円香も退職の動きになりました。それぞれの人間の裏の顔があぶり出されたイメージで、人間関係が入り乱れていき、とても複雑さを感じます。味方と思っていた人物がそうでなかった、など、何を信じればよいのかといった具合で、不信に陥り考え込んでしまいそうなストーリーでした。
せっかく壮一郎の問題が解決したと思ったら次は多田先生が逮捕だなんて、まるで杏子が疫病神のように見えてしまいます。とりあえず壮一郎の狂気はおかしすぎます。杏子が壮一郎とよりを戻すことがないように祈ってしまいます。円香のことは残念すぎました。大人の女性って色恋より気の合う友人を見つけることの方が奇跡だったりしますし、せっかく出会った二人がこれ以上仲良くやっていけないのが悲しすぎです。泣き崩れる杏子がかわいそうすぎてもらい泣きしそうになりました。最終回は杏子が新しい職場と人生を見つけてくれるといいなと願っています。
もう話が急展開しすぎて、誰を信じていいかわからないし、みんな怪しく見えてきました…。みちると壮一郎怪しいと思ってたけど、まさか一線を越えていたとは…。せっかく杏子に相談相手ができたのに裏切られてがっかりしました。神山先生は「旦那さんの出世で決めたわけじゃない。」と言っていたけど、杏子が離婚するかもしれないと知って、「期待してる。」と言っておきながら、顔でバレバレ過ぎてちょっと引きました。夫婦の亀裂の修復は不可能かもしれないけど、杏子らしく突き進んでほしいです。
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最終回のあらすじ
壮一郎(唐沢寿明)の指揮により、神山多田法律事務所に現れた脇坂(吉田鋼太郎)は、多田(小泉孝太郎)を贈賄容疑で逮捕する。壮一郎の私情が絡んでいるのではないかと、神山(賀来千香子)に指摘される杏子(常盤貴子)だが、多田は、過去に担当した案件の判決から、小宮裁判官(野間口徹)との関係を怪しまれていたのだ。
負ければ、神山多田法律事務所が潰れてしまいかねないと、神山と杏子を中心に、事務所一丸となり、検察を相手に裁判で戦うことに。一方で、朝飛(北村匠海)は不穏な動きを見せる。
そんな中、いよいよ多田の裁判が始まる。しかし、多田にとって不利な証拠が次々と出てくるばかり。さらに検察側はさらなる隠し玉を控えていて…。さらに、杏子との関係が悪いままの円香(水原希子)は、脇坂と会っていた。そして、思わぬ行動をとってしまう…。
次々と追い込まれていく中で、どん底だった自分を救ってくれた多田を信じ、杏子は多田のピンチを救うことができるのか?そして、亀裂が入った壮一郎との夫婦関係はどうなるのか?妻として、女性として、杏子がする決断は…?
最終回の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
最終回の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
脇坂の迫力ある追及に、杏子が追い詰められているのは、ドキドキしました。朝飛の動きも、夛田への恨みを晴らすみたいにみたいに思えて、とても腹立たしかったです。それに、円香も、敵である脇坂に、写真を渡してたというのも、裏切られているみたいで、悲しかったです。そして、円香が渡した写真は、賄賂を渡しているようにしか見えません。ますます追い詰められていく杏子と神山。これは、多田が有罪になってしまうという感じで、ショックでしたね。でも、杏子によって、出てきた真実は、冤罪を考えると受けた人々の援助をしていたこと。やっぱり、多田は、悪人ではなかったです。ホッとしました。一方、壮一郎と、杏子は、離婚してしまいましたが、逆にお互いを認めあって、新たに進むことが出来て良かったです。
ラストの公判シ-ン圧巻でした。法廷で多田を救うべく脇坂を逆転論破してから自分の席に着き神山と勝利のハイタッチをする場面では「やった-!」と叫んでしまいました。今冬のドラマの中では一番構図が複雑でその分だけ注目点が多いドラマでもありましたが、できれば壮一郎とは離婚してほしくなかったなと思いました。あんな男らしい父親がいる家庭は理想だと思います。子供たちだって安心だと思うんですけどね。佐々木の忠誠心も胸に迫るものがありました。さすが海外原作、見ごたえたっぷりでした。
おれの邪魔はさせないあなたの思い通りにはさせないもともとは夫婦だったのにあんなにも変わってしまうのか?あんなにもいがみ合いになってしまうのか?一度でも離婚を考えた夫婦であった2人なのに、あんなにも変わってしまうのかと驚きました。蓮見壮一郎の強い検察を作ると言った時の表情がなんとも言えずかっこよく、良かったです。死んでしまった佐々木のために誓ったような形になりましたが、特捜本部のトップの不正を見逃さないその姿を見て感銘を受けました。
蓮見は一枚も二枚も上手でした。私情を絡ませながら、検察庁内の不正を暴きだしたのは凄い策略でした。結局、御手洗が真犯人で、脇坂も多田も隠れ蓑として利用されていただけだったようです。しかし、杏子は蓮見が円香と一度だけの失敗を許すことができず、離婚をしてしまいました。良妻賢母の鏡のようだった杏子は、ようやく本当の自分になれたのだと思いました。離婚してからも、別々に生活しているだけで、家族の関係はもしかしたら、以前よりも良好になったような気がしました。
妻VS夫で戦うことになってしまって、何だか複雑だなぁと思いました。でも、多田先生の嘘に杏子が気づいて、それでも多田先生のことを助けたいと思う気持ちは本当に多田先生に感謝しているんだなと感じました。壮一郎と離婚すると決めて、2人で話し合ってるシーンで、「17年で楽しいこともあったよな?」って壮一郎が言って、杏子が「沢山あったよ!」って答えてるシーンにうるっときました。別れることは悲しいけど、子供達とあっているシーンで、2人が笑ってるのが見れて良かったと思います。
Paraviで『メゾン・ド・ポリス』、『新しい王様』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『ハラスメントゲーム』、『義母と娘のブルース』、『この世界の片隅に』、『チア☆ダン』、『ブラックペアン』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマを多数配信中!
まとめ
今回は常盤貴子主演の『グッドワイフ』の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話から1週間以内はTverで視聴できる!
- 見逃し動画は動画配信サービスParaviで視聴できる!
とりあえず、今すぐ最新ドラマの見逃し動画を視聴したいならParaviがおすすめです!
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