※FODプレミアムで『小説王』をはじめ、『ラジエーションハウス』、『ストロベリーナイト・サーガ』、『パーフェクトワールド』、『ミラー・ツインズ Season1』、『絶対正義』、『さくらの親子丼2』、『トレース 科捜研の男』、『グッド・ドクター』などの最新人気ドラマも配信中!
さらに、FODプレミアムで白濱亜嵐出演の映画『ひるなかの流星』も配信中!
見出し
『小説王』の放送エリア
現状、『小説王』が放送されるエリア、放送されないエリアを記載します↓↓
放送される都道府県:14
岩手県、山形県、福島県、宮城県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、岡山県、香川県
放送されない都道府県:33
北海道、青森県、秋田県、山梨県、静岡県、新潟県、富山県、石川県、福井県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
※あくまでも全国のテレビ欄で記載があったか、なかったかの結果です。(本日から1週間先までのテレビ欄)。テレビ欄に記載のない都道府県は後日放送される可能性もあります。
『小説王』の見逃し動画は放送から1週間以内までTverで無料視聴できる!
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverで視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:7/2(火)01:08~7/9(火)00:54) |
Tverの注意点
- 最新話から1週間以内しか視聴できない
- 30秒程度のCM広告が3から4回流れる
最新話から1週間以上経過してしまった方や全話通しで視聴したい方、広告なしでフル動画を視聴したい方は下をCheck↓↓
『小説王』の放送から1週間以上経過した場合に見逃し動画を視聴する方法
1週間以上経過した場合はTverで視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
動画配信サービス | 配信状況 |
・FODプレミアム | ◎ |
現在はFODプレミアムで配信されています。FODプレミアムの特徴を見ていきます↓↓
FODプレミアムのポイント
・1か月間の無料お試し期間あり!
・フジテレビ系の最新ドラマやテレビ番組、過去の名作が視聴できる!
・見放題対象作品のフル動画は見放題で視聴可能!
・『小説王』が視聴できる!
・人気雑誌の最新号を読み放題!
・おすすめ度:★★★★★
- 『小説王』(白濱亜嵐主演):2019春ドラマ
- 『ラジエーションハウス』(窪田正孝主演):2019春ドラマ
- 『ストロベリーナイト・サーガ』(二階堂ふみ主演):2019春ドラマ
- 『パーフェクトワールド』(松坂桃李&山本美月主演):2019春ドラマ
- 『ミラー・ツインズ Season1』(藤ヶ谷太輔主演):2019春ドラマ
- 『仮面同窓会』(溝端淳平主演):2019春ドラマ
- 『花にけだもの2』(中村ゆりか主演):2019春ドラマ
- 『高嶺と花』(高杉真宙主演):2019春ドラマ
- 『いつか、眠りにつく日』(大友花恋主演):2019春ドラマ
- 『絶対正義』(山口紗弥加主演):2019冬ドラマ
- 『後妻業』(木村佳乃主演):2019冬ドラマ
- 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』(竹内結子主演):2019冬ドラマ
- 『トレース 科捜研の男』(錦戸亮主演):2019冬ドラマ
- 『JOKER×FACE』(松本穂香&松尾諭主演):2019冬ドラマ
- 『SUITS スーツ』(織田裕二主演):2018秋ドラマ
- 『さくらの親子丼2』(真矢ミキ主演):2018秋ドラマ
- 『僕らは奇跡でできている』(高橋一生主演):2018秋ドラマ
- 『黄昏流星群』(佐々木蔵之介主演):2018秋ドラマ
- 『結婚相手は抽選で』(野村周平主演):2018秋ドラマ
- 『Love or Not2』(山下健二郎主演):2018秋ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『グッド・ドクター』(山﨑賢人主演):2018夏ドラマ
- 『絶対零度2018』(沢村一樹主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『いつまでも白い羽根』(新川優愛主演):2018春ドラマ
- 『コンフィデンスマンJP』(長澤まさみ主演):2018春ドラマ
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(坂口健太郎主演):2018春ドラマ
- 『グッドモーニング・コール our campus days』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演):2018冬ドラマ
- 『海月姫』(芳根京子主演):2018冬ドラマ
- 『彼氏をローンで買いました』(真野恵里菜主演):2018冬ドラマ
- 『不倫食堂』(田中圭主演):2018冬ドラマ
- 『民衆の敵~世の中、おかしくないですか?~』(篠原涼子主演):2017秋ドラマ
- 『刑事ゆがみ』(浅野忠信&神木隆之介主演):2017秋ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『パパ活』(渡部篤郎&飯豊まりえ主演):2017秋ドラマ
- 『花にけだもの』(中村ゆりか主演):2017秋ドラマ
- 『僕たちがやりました』(窪田正孝主演):2017夏ドラマ
- 『セシルのもくろみ』(真木よう子主演):2017夏ドラマ
- 『警視庁いきもの係』(渡部篤郎主演):2017夏ドラマ
など、フジテレビ系列の最新ドラマや過去の名作を多数配信中!
※2019年7月2日現在の情報です。配信が終了している可能性があるので、FODプレミアムのホームページをご確認ください。
- 『ひるなかの流星』(永野芽郁、白濱亜嵐、三浦翔平):2017公開の映画
※2019年7月2日現在の情報です。配信が終了している可能性があるので、FODプレミアムのホームページをご確認ください。
フジテレビ系のドラマが好きな方や過去のドラマで観たい作品がある方はFODプレミアムがおすすめです!
『小説王』の見逃し動画配信状況一覧(毎週更新)
各話 | 放送日 | Tver | FODプレミアム |
1話 | 4月22日 | ☓ | ◎ |
2話 | 4月29日 | ☓ | ◎ |
3話 | 5月6日 | ☓ | ◎ |
4話 | 5月13日 | ☓ | ◎ |
5話 | 5月20日 | ☓ | ◎ |
6話 | 5月27日 | ☓ | ◎ |
7話 | 6月3日 | ☓ | ◎ |
8話 | 6月17日 | ☓ | ◎ |
9話 | 6月24日 | ☓ | ◎ |
10話 | 7月1日 | ☓ | ◎ |
【見逃し動画視聴は↓↓】
『小説王』のあらすじ
第1話「相棒」のあらすじ
デビュー作「空白のメソッド」でヒットを飛ばしたが、それから鳴かず飛ばず、ファミレスのバイトで生計を立てている売れない小説家・吉田豊隆(白濱亜嵐)。出版社に新作小説を持ち込んでは邪険に扱われ、アルバイト先では「元小説家先生」と馬鹿にされていた。
一方、小柳俊太郎(小柳友)は大手出版社神楽社の社員。念願かなって営業から文芸部に配属されたが「文芸は泥船だ、小説なんてもう売れない」と、出版業界の現実を突きつけられる。編集長である榊田(梶原善)から配属初日に大御所作家・内山光紀(西岡德馬)との打ち合わせに同席するように言われる俊太郎。内山にどういう本を作りたいかと聞かれ、俊太郎は「吉田豊隆という作家と仕事がしたい」と答える。その名を聞き、文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)の手が思わず止まる。吉田豊隆と小説を作るために出版社に入ったが、今どこにいるのかすらわからないという俊太郎に、内山は「本当に小説を作りたいなら、吉田豊隆を探し出して今すぐここに連れてこい」と無理難題を言い渡す。思いつくあらゆる手を尽くし、豊隆を探す俊太郎。しかし当の豊隆は、すっかり自信を無くし、「もう小説家は辞める」と自暴自棄になっていたのだった……。(公式ホームページから引用)
第2話「嫉妬」のあらすじ
売れない小説家の吉田豊隆(白濱亜嵐)と、小学時代の同級生で、出版社勤務の小柳俊太郎(小柳友)は19年ぶりに再会し、2人で、子供の頃読んで感動したような小説を作ろうと決意する。しかし、その前に立ちはだかったのは、大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)だった。かつて、豊隆の処女作「空白のメソッド」が新人賞を受賞した際の審査員だった内山は、豊隆に「小説なんか辞めちまえ」と迫る。小説を辞める気だった豊隆だが、「アンタを認めさせる日本一の小説を絶対に書く」と思わず啖呵を切る。
昔、豊隆の小説に救われたという文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)も、豊隆が新作を書き上げることを応援するという。一方、豊隆のことばかり優先し家族を顧みない俊太郎は、小学生の息子のことで妻・美咲(小野ゆり子)との関係がぎくしゃくしていた。
しかし、いざ俊太郎が豊隆の新連載企画を提案すると、編集長の榊田(梶原善)は、まったく取り合ってくれなかった。そしてそのことが原因で、豊隆と俊太郎の関係にも亀裂が生じてしまい……。(公式ホームページから引用)
第3話「覚悟」のあらすじ
一夜を共にした吉田豊隆(白濱亜嵐)と晴子(桜庭ななみ)。「執筆の邪魔になるので恋人を作る気はない」という豊隆に、晴子は予想外の態度をとる。ほかの女とは違う晴子のことが、かえって気になる。
一方、編集者の俊太郎(小柳友)は、大御所作家の内山(西岡徳馬)に呼び出される。内山は、豊隆と同じテーマで競作するなら、「小説ゴッド」で新連載を書いてもいいという。ただし、それで豊隆が書けなかったら、今度こそ本当に小説は辞めることが条件だ、と。そのためには、豊隆が本気になれるテーマを見つけなければならない。豊隆の過去の作品から、そのテーマを探り出そうとする俊太郎。そんな折、豊隆に金をせびりにきた怪しげな男(松澤一之)と遭遇する……。(公式ホームページから引用)
第4話「父子」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)と俊太郎(小柳友)に「小説ゴッド」での新連載のまたとないチャンスがやってきた。しかし、それには条件があり、内山(西岡徳馬)と同じテーマで競作しなければならなかった。しかも、もしそれに失敗すれば、豊隆は小説を辞めなければならない。俊太郎は、豊隆のデビュー作で描かれた「父親」をテーマにすべきだと確信するが、豊隆はそれを拒絶する。幼い頃、父親に捨てられたことは、豊隆にとって深い傷となっており未だ向き合うことができないでいた。だが、それは自分の小説への情熱の原点でもあったと晴子(桜庭ななみ)に複雑な心の内を吐露する。
そんな中、豊隆は俊太郎の息子・悠に相談を受ける。授業参観で発表する作文で「家族」について書かなければならないのに、ケンカばかりの父と母のことは書けないという。家に帰りたくないという悠に、豊隆は「いっしょに作文を書こう」と誘う。豊隆は、悠の姿に幼いころの自分を重ねていた……。(公式ホームページから引用)
第5話「告白」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)は内山(西岡徳馬)の挑戦に受けて立ち、「父親」をテーマに連載小説を書く覚悟を決めた。豊隆がアパートにこもって執筆をしていると聞き、訪ねてきた晴子(桜庭ななみ)。帰ろうとする晴子を、思わず引き留めてしまう豊隆。抱きしめようとした瞬間、晴子の電話に着信が。それは、人気小説家・野々宮(須藤蓮)からだった。晴子は野々宮に言い寄られているようだった。豊隆は、自分の持っていないものをすべて持っているように見える野々宮に嫉妬する。野々宮に負けたくない一心で、執筆に集中する豊隆。
一方、俊太郎(小柳友)は、担当編集者として毎日のように内山のもとに通う日々。息子との約束も簡単に破ってしまう俊太郎に、妻・美咲(小野ゆり子)は口には出さないがショックを受けていた。そんな中、豊隆は小説の冒頭部分を書き上げ、「一番最初に読んでほしい」と晴子に原稿を差し出す。だが、それが原因で豊隆と晴子は大げんかになる……。(公式ホームページから引用)
第6話「友情」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎(小柳友)も編集長の榊田(梶原善)もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山(西岡徳馬)は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。
一方、晴子(桜庭ななみ)は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していることを話せないでいた…。(公式ホームページから引用)
第7話「恋人」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎(小柳友)も編集長の榊田(梶原善)もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山(西岡徳馬)は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。
一方、晴子(桜庭ななみ)は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していることを話せないでいた…。(公式ホームページから引用)
第8話「秘密」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)に妊娠のことを告げられないまま晴子(桜庭ななみ)は、豊隆のもとを去ろうとしていた。俊太郎(小柳友)が奔走して、人気サイトで小説連載のチャンスを得たが、それには条件があった。
豊隆のヒット作「空白のメソッド」が映画化された時の主演女優・大賀綾乃(逢沢りな)の推薦コメントが欲しいというのだ。かつて綾乃と豊隆は恋人だった過去があったからだ。綾乃は、推薦コメントを出す代わりに、小説に出てくるヒロインの人物像を、豊隆の今の恋人をモデルに書き直せという…。(公式ホームページから引用)
第9話「家族」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)は、「エピローグ」の書き直しを経て、晴子(桜庭ななみ)が自分にとってかけがえのない存在であることに気づく。豊隆にプロポーズされた晴子はようやく自分が妊娠していることを打ち明ける。豊隆は喜ぶ一方で、生まれてくる子供のためにも絶縁している父(佐戸井けん太)と会うべきだと晴子に言う。
その頃、神楽社では会社の身売り話が浮上していた。急がなければ、文芸部は廃部になり、豊隆の「エピローグ」も書籍化できない。俊太郎(小柳友)は、榊田(梶原善)と共に、最後の賭けに出るが…。(公式ホームページから引用)
第10話「情熱」のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)の最後をかけた新作「エピローグ」が、出版界最高峰である直木賞の候補作に選ばれた。俊太郎(小柳友)と歓喜するが、神楽社の経営はいよいよ切迫していた。
これまで厳しく接しつつも、チャンスを与えてくれた榊田編集長(梶原善)や内山(西岡徳馬)、そしてこれまで応援してくれた仲間たちの期待に応えるためにも、どうしても直木賞が欲しい、と心の内を明かす豊隆に、臨月の晴子(桜庭ななみ)はある提案をする。受賞者の発表の日に、結婚披露宴をすれば必ず話題になる、と。しかし披露宴の日、晴子は姿を消してしまう…。(公式ホームページから引用)
感想や評価に関する視聴者アンケート結果
感想や評価に関する視聴者アンケートは放送終了後に紹介します。
※FODプレミアムで『小説王』をはじめ、『ラジエーションハウス』、『ストロベリーナイト・サーガ』、『パーフェクトワールド』、『ミラーツインズ Season1』、『絶対正義』、『さくらの親子丼2』、『トレース 科捜研の男』、『SUITS』、『絶対零度』、『グッド・ドクター』などの最新人気ドラマも配信中!
最後に
今回は白濱亜嵐主演の『小説王』の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内はTverで視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はFODプレミアムで視聴できる
とりあえず、フジテレビ系のドラマを視聴したいなら、1か月間の無料お試しキャンペーン中のFODプレミアムがおすすめです!
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