面白い!『この声をきみに』感想の評価が高く絶賛されている3つの理由

2017年9月15日からNHKでスタートした秋ドラマ『この声をきみに』。見応えのある作品が多いNHKドラマ10作品であり、竹野内豊主演、麻生久美子、柴田恭兵、大原櫻子ら秀逸なキャストが出演することで期待度の高いドラマでした。

実際、放送終了後には「おもしろい!」という感想が相次いでいます。『この声をきみに』はなぜここまで評判が良いのか?そこで今回は秋ドラマ『この声をきみに』が面白いという評価が多く、絶賛されている理由について見ていきます。

2017秋ドラマ特集
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なぜ?『この声をきみに』がおもしろい!と評価が高い3つの理由

その1.朗読のシーンが心に染みる

このドラマのテーマである朗読。昨今は朗読教室が密かに脚光を浴びており、定年後のセカンドライフの趣味や仕事で心身が疲れた会社員の心を整える場として参加されている方が増えているようですね。

この物語の主人公は心にポッカリとした穴を抱えている中年男性。今まで真面目に生きてきたのに、何も悪いことをしていないのに、「つまらない男」と罵られ、妻から離婚を求められています。俺の何が悪いのか??行き場のない疑問や怒り、諦めが心を満たしています。心の奥底で抱えているこうした心の空洞は、誰しも抱えているもの。この主人公の寂しさに思わず共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

谷川俊太郎の「生きる」の一説「生きているということ、今、生きているということ…」を朗読した主人公の心の空洞を一瞬だけ埋めた朗読。冷めきった心にあたたかいものが流れ込んできた朗読。まさに、心の奥底で求めていたものを見つけた瞬間があったわけです。

この主人公の心の機微と朗読する姿が自分の胸に突き刺さり、言葉が胸に染み込むように響いてくる、そして、視聴後は温かいものに満たされている、、、そんな力がこのドラマにはあるようですね。

その2.竹野内豊と麻生久美子の声が素晴らしい

朗読シーンで際立っているのがやはり役者の素晴らしい声ですよね。竹野内豊の低くて心にずっしりと響いてくる太い声、麻生久美子のクリアで綺麗な声。ふたりとも聞いていて心地よくなる素晴らしい声をしています。

朗読シーンが胸に響いてくるのは素晴らしい声あってこそ。さすがプロの役者!と思わずに入られません。

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その3.竹野内豊がやっぱりかっこいい!

1990年代後半のドラマ『星の金貨』、『ロングバケーション』や『理想の結婚』、『ビーチボーイズ』などでブレイクして以降、国民的なイケメン俳優として活躍してきた竹野内豊。2017年で46歳になりました。一般的には”おじさん”と呼ばれる年代になりましたが、今でもそのイケメンぶりが健在なのが凄いですよね。

以前よりも、落ち着きがあり、大人の男としての魅力が増えてきました。このドラマでは”冴えない男”を演じていますが、やっぱり竹野内豊はかっこいい!そう素直に思える方が多いのではないでしょうか。

『この声をきみに』の感想アンケートでも絶賛評価を連発!

当サイトが行った『この声をきみに』の感想アンケートでも絶賛する評価が相次いでいます。

頑張れと応援したくなる(40代女性)

主人公(竹野内豊)が過去の自分に説教をし出すシーンはコメディタッチで面白いです。コミュ障気味な主人公が、朗読の発表会で独特の世界観に引き込まれながら、仲間達に少しづつ受け入れられまた打ち解けていく様は、頑張れと応援したくなります。最後、12年前の京子先生(麻生久美子)との出会いの記憶が蘇った主人公(竹野内豊)が、どんな言動をとるのか次回が楽しみです。

対比がとても面白かった(50代女性)

竹之内豊演じる穂波が、奥さんの離婚したい理由にやっと気づき、家庭生活を回想するシーンが特に面白かったです。子供の誕生日なのに、自分の世界に浸りっぱなしの穂波に必死で声をかける今現在の穂波。笑っちゃいけないシーンかもですが、奥さんから笑顔が消えていることにやっと気づき、当時の自分に幻滅します。過去の独りよがりな穂波と今現在の離婚に悩む穂波の対比がとても面白かったです。

心を打たれた(40代女性)

自分の世界をもちすぎるあまりに、おくさんがつらい思いをしていたことに気付きます。そんな時に朗読の発表会に参加することになり、たどたどしいながらも朗読をしてる主人公に心を打たれました。カフェでの発表会と「これを読みたい」と教科書を先生に差し出すシーンが好きです。

妙に納得(30代女性)

穂波がカフェライブに代役で出演することになるまでのいきさつが良かったです。穂波を嫌ってると思っていたヤスヨが仲間と認め一致団結。聞けばヤスヨも昔は感情がないのかと思われるような人だったとか。確かに、昔の自分を見ているようなら自己嫌悪もあいまって嫌になるよなぁ、と妙に納得しました。ラストの先生とのシーンもよかったですが、気分がいいのはカフェライブ関連のほうでした。

どうなるのか楽しみ(30代女性)

まず、2話目の最後のエンディングが印象的でした。キャストの皆さんがJUJUさんの歌詞に合わせてノリノリで朗読をしながら縛られている穂波さんのひもを引っ張ったりのばす所がとても印象的でしたので、3話オープニングの始まり方に引き込まれました。穂波さんが春の子供さんの誕生日のシーンで過去の自分を振り返り、自分にたいして「なおはもう笑ってないじゃないか!」と怒っていたり、仲間と共にカフェライブに参加しているところを見ると、少しずつ救われているんだなと思いました。ただ、過去に教会で二人がであっていたこと。お互いに印象的な出来事ととらえていて、特に穂波さんが京子先生の声にひかれていたことが穂波さんらしくなく感じました。次回では京子先生の過去がわかるとのことなのでどうなるのか楽しみです。

ツッコミが面白かった(30代男性)

双方の弁護士も交えて離婚についての話し合いがもたれる中、妻から「あなたには一生、人の気持ちなんかわからない」と捨て台詞のように言われてしまった穂波孝(竹野内豊)過去の自分勝手な行動を反省するように、現在と過去の一人二役をこなす竹野内さんの対比ツッコミが面白かったです。朗読のおかげなのか心も滑舌も急成長しています(笑)カフェライブに急遽出演することになった孝。結果的に朗読の楽しさにあらためて気づき、満足感を得ることにもなったが、メンバーから仲間として迎えられたことの方が彼の心を満たしてくれたのではないかな?と思いました。京子先生(麻生久美子)が段々と孝の心理カウンセラーに見えてきました。教会で偶然にも出会っていた2人。孝よりも京子先生の過去が何だか気になります。今度、息子たちと面会するときには、どんな思いでどんなコトバで孝は本を読むのだろうか。今からとっても楽しみです。

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『この声をきみに』の再放送と見逃し動画配信につていの詳細は下をCheck!

『この声をきみに』見逃し動画配信を視聴する方法&再放送日程はこれ!

2017.09.09

最後に

派手さはないけど、心に響く秀逸なドラマとして好評かな『この声をきみに』。NHKドラマ10は西島秀俊主演の『ブランケット・キャッツ』や多部未華子主演の『ツバキ文具店 鎌倉代書屋物語』など、素晴らしいドラマが続いています。今回の『この声をきみに』もさすがNHK!と呼ばる重厚な作品ですね。

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2 件のコメント

  • 最高に面白いです!毎回楽しみにしています。穂波さんのように、誰しも不器用な所ってあると思います。そんな目に見えないポッカリを埋めてくれるのは、やっぱり人の声や暖かさなのでしょう…。ところで、立体交差のシーンもとても好きなのですが、あれはCGですか…?ずっと気になっています

  • 誰も完全な人間は いない。何かを追い求めて生きている。

    主人公を演じる竹野内豊さんの、不完全さや孤独感が絶妙で、観ている私の心にぴったり入り込んで、妙に癒し慰めてくれます。また、ヒロインの麻生久美子さんの母性溢れるたたずまいや魅力的な表情が、印象に残ります。柴田恭兵さんの年齢を重ねてもかっこよく良い声や、片桐はいりさん演じるカタブツ女性の感じも味が合って、どのキャストも人間的魅力に溢れていて素晴らしいです。毎回の放送が待ち遠しい‼‼
    何より、竹野内豊さんの低く太い声、ずっと心に残っています。

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