『シグナル』7話の見逃し動画の無料視聴はこちら！【5月22日放送分】

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桜井の命が奪われてしまったことで、苦悩する健人。過去が変わることで未來が変わるということで、連続強盗事件の真犯人を見つけることができれば、桜井の死ということも、無くなるのではないのかなと、期待します。でも、その前に立ちはだかるのは、警察上層部です。真犯人は、強盗事件の被害者宅の息子達であるのは、間違いなさそうですが、親は、権力者。でも、大山と健人の協力で、桜井を救って欲しいです。

偉いさんの息子だから逮捕を躊躇するなんて本当にありそうですね…。そういう警察の醜い部分が無罪の男を復習の鬼にしたんだろうなと悲しくなりました。七話で期待することはただ一つ、ぐうの音もでない証拠を大山と健人で突き止めて真犯人を捕まえる事です。そして桜井の殉職をなかったことにしてほしいです。見終わった後にスッキリ出来る話展開だと良いです。

三枝刑事と大山刑事が協力し合った上に、白石を逮捕し、過去の事件は未解決から解決へと変更し、工藤は解放され、現代の事件は起こっていないという展開を予想している。それを受け、桜井刑事の死は取り消され、桜井刑事は何も知らずに普通に生きているという展開、大山刑事は工藤に謝罪し、工藤に許してもらうという展開に期待している。

過去の未解決事件ではなく、誤認逮捕だったことにより未来で誤認逮捕者が復讐によりさらなる悲劇の事件を起こして班長が殉職と最悪状況になってしまった。これを過去の大山と現在の三枝で真実を暴いてひっくり返して欲しい。誤認逮捕が解決して真犯人が暴かれれば未来が変われる、班長の殉職もその時間ごと無くなるのではないかと期待しています。

現代の三枝のプロファイリングによって、連続窃盗犯の行動パターンのヒントで、過去の大山が発見した指紋によって元窃盗犯の工藤が逮捕となり、事件解決の早さを気にする警察幹部がアリバイがあった工藤を犯人に仕立て上げ冤罪を作り出した事を考えると、三枝が未来を変えるために行動する事が、既に行方不明になっている大山の事にも直結していて、三枝の判断が大山を不幸のどん底へと向かわせるような気がしています。

前回まさか美咲が殉職するとは思わず衝撃だったのですが、過去の窃盗事件の真犯人がを捕まえることができ未来を変えることができるのか、美咲は生きることができるのか気になるとこです。できることなら美咲は殉職せず生きる道があってほしいです。また、過去の窃盗事件は被害者の自作自演なのか大山は事件の何を見つけきることができるのか、工藤の娘さんのためにも冤罪が起こらないよう期待したいです。

大山と健人は連続窃盗事件の真犯人を探します。そして二人は事件を調べる中で目撃者の証言が嘘だったのではないかと疑いを持ち始めます。真犯人を逮捕していれば美咲が亡くならずに済んだので、大山と健人が協力して真犯人を逮捕して欲しいです。真犯人を捕まえて未来を変え、美咲が亡くならずに済むようにして欲しいと思います。

三枝と大山による誤認逮捕が引き起こしてしまった悲劇。この歴史を変えるために奔走二人ですが、真犯人と目されるのは権力者の息子です。それを逮捕に持っていくとなるとトラブルは必至。彼の逮捕と引き換えに大山の運命がまた良くない方向へとねじ曲がってしまいそうですね。そちらの方もいずれ解決しなければならない問題です。

第７話での一番の注目ポイントは未来を書き換えることができるのかというところです。第６話で殉職してしまった美咲の死を、過去を変えることで白紙に戻すことができるのか、そして美咲の死を白紙にできた時、健人の周りにはそれ相応の代償が発生するのか。連続窃盗事件の真相が明らかになることで、少しでもいい方向に未来が書き換えられることに期待します。

過去を変えることができれば今が変わります。吉瀬さんが、死ぬだなんて思ってもみませんでした。物語にいなくてはならない人です。だから、生き返るんだろうとそれは誰もが想定していることだけど、その為に真犯人を捕まえなければなりません。その展開はハラハラドキドキします。そして、犯人が捕まり未来が変わり、吉瀬さんが死んでいないことになったときが、一番楽しみです。

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大山の懸命な捜査で白石を逮捕できたのに、今度は国会議員の野沢の裏金に繋がり、警察の中本との癒着を利用してもみ消すとは腐った世の中と思ってしまいます。何処まで行っても全く終わりが見えず、岩田係長までも命を落としそうになり、また大山の活躍が必要となりそうです。国会議員の野沢の家族で、中本が手を回し岩田に犯人をでっち上げさせたと思います。大山は納得できずに単独捜査で、中本に目をつけられたと思います。

正しいと思った事でも人が耳を貸すやり方で言わないとダメ、という桜井の遺言による少し成長した三枝。そのおかげで遺言も遺言じゃなくなりましたね。後は大山刑事や自身の兄である加藤亮太、そして岩田係長の事も助けられればいいのですが……。亮太は事件の真相を覆い隠すための生贄として殺されたらしいので、これの真犯人もまた政府や警察のお偉いさんの息子だったりするのかもしれません。

桜井の殉職がリセットされて本当に良かったです。しかし、工藤の娘の死はリセットされなかったのですね。それはとても辛いです。一方、権力によって、強盗事件が不起訴になってしまったことは、警察に正義ということがないのかと、とても腹立たしく思いました。本来は、大山が言ったように、金持ちでも権力者でも、法を犯したら罪を償わせるべき、それを出来るのは警察官だけのはずなのに。岩田が、健人にその事件を知ることは、兄の亮太と同じようになると言ったことから、権力者の力が動くような父親がいる亮太の同級生ではないでしょうか。

大山が白山を逮捕し過去が変わる瞬間はハラハラ、ドキドキして面白かったです。そして過去が変わり美咲が生き返り良かったです。体調不良扱いで休んでいることは変わらない点も面白かったです。ただ、白山は釈放され、工藤は復讐をして結局刑務所戻りと中々過去をすべて返るのは難しいなと感じました。間違いなく中本が事件に関わってると思います。大山を潰すことも含めて事件を利用したと感じます。

健人が、大山さんに事件のことを告げて、大山さんも事件を解決したら、2018年でシレッと美咲が戻って来てびっくりしました。過去を変えると人間の行動も変わって何もなかったかのようになるんですね。事故のことも美咲は覚えていなくて、シーバーの力すごいなと思いました。犯人は中本さんだと思います。岩本さんが健人に本当のことを告げようと呼び出したのを知り、部下に何かさせたのだと思います。

ひとまずは、桜井美咲の死が無かったことになった点にホッとしました。まだ、数話残して、ヒロイン不在は寂しいものですから。そして岩田さんが中本に忠実だったのは、娘の治療費のためという悲しい現実。そして、その娘が亡くなったことを期に反旗を翻すのかと思いきや、ラストでは健人に全てを話す前に瀕死の状態でした。確かに、あの健人との電話のやり取りは、分かりやすい死亡フラグでしたが、本当に刺されてしまいましたね。来週以降、健人の兄が無実の罪を着せられた事件についても紐解かれていくようですので、その辺りがいかように描かれるのか楽しみにしたいと思います。個人的には、結局白石のボンボンが一枚噛んでいる物と思われますが、さらにその一味にもっと中本に直接的に関わりのある人物が混じっているのではないかと思っています。だからこそ、あんなにもみ消しに必死なのかなと思います。単純に自分の金銭的な利益や名声のためとするには、必死過ぎる気がするからです。

桜井さんが割とすぐに生き返ってくれて、良かったです。三枝が桜井さんに無線機のこと今度こそ話すのかな?と思ったら今回も話さず。じれったい思いです。桜井さんには打ち明けてもいいような気がするのだけど、やはり信じてくれないのでしょうか。岩田さんが遂に真実を話してくれそうになったら、「その前にやることが…」と言ったので危ないとは思ったら、やはり血だらけになってしまいました。だんだん話が複雑になって来ましたが、次回がとても気になります。明らかに怪しいのは中本（渡部篤郎）と西岡徳馬ですが、それだと意外性がないので、まだ出て来ていない人物が黒幕だと予想します。

まさかの桜井の殉死が、過去を変える事、すなわち真犯人である白石を逮捕する事をによって、なかった事になるという展開が面白いなと思いました。しかし、この一連の事件に関して、桜井が死なずに済んだからなのか、代わりに矢部が工藤から殺されてしまうという所も良く出来ているなと思いました。暴行事件の真犯人はまださっぱり分かりませんが、中本と岩田の話ぶりからして、この2人が三枝の兄を嵌めたのは間違いないのではないかと思っています。

三枝刑事が大山刑事に無線で、桜井刑事の話をしていた時に大山刑事が桜井刑事のことに気付いて、過去の桜井刑事と現代の桜井刑事のギャップに驚いていたというシーンが面白かった。視聴者からでも、過去の桜井刑事と現代の桜井刑事にギャップを感じているので、大山刑事の気持ちに共感できた。連続暴行事件の黒幕は中本であると思います。実行犯は今のところ誰だが判断できないのですが、実行犯は三枝刑事の兄である加藤亮太ではないと考えています。加藤亮太は警察の秘密を掴んでいたため、口封じに加藤を犯人に仕上げた上に、自殺と偽装した殺人を中本の指令により、岩田が行ったのではないかと考えています。

美咲が、亡くなってしまいなんとかその事件が起きないように、健人が、大山に真犯人を捕まえさせて、歴史を変えて見事に、戻ってきた時は嬉しかった。その時、健人の美咲を心配する言葉に、美咲がなんのことだかわからないという表情が良かったです。黒幕は衆議院議員・野沢の息子ではないか、真相を追う大山がその息子に近づいた時に邪魔になり、中本に排除を命じ、贈収賄の罪を着せたのではないか。岩田の娘は、息子と暴行に絡んでおり、弱みを中本に握られ、岩田は、大山に贈収賄の罪を着せるのを手伝ったのでは。

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