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『刑事7人2018』第4話の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:8/1(水)22:00~8/8(水)19:00) |
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『刑事7人2018』第4話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
この場合はTverやテレ朝キャッチアップでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
動画配信サービス | 配信状況 |
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・おすすめ度:★★★★★
- 『刑事7人2018』(東山紀之主演):2018夏ドラマ
- 『ハゲタカ』(綾野剛主演):2018夏ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『dele』(山田孝之&菅田将暉主演):2018夏ドラマ
- 『ヒモメン』(窪田正孝&川口春奈主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『透明なゆりかご』(清原果耶主演):2018夏ドラマ
- 『探偵が早すぎる』(滝藤賢一&広瀬アリス主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『遺留捜査2018』(上川隆也主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『幸色のワンルーム』(山田杏奈&上杉柊平主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『特捜9』(井ノ原快彦主演):2018春ドラマ
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(坂口健太郎主演):2018春ドラマ
- 『崖っぷちホテル!』:(岩田剛典主演):2018春ドラマ
- 『未解決の女 警視庁文書捜査官』(波瑠主演):2018春ドラマ
- 『正義のセ』(吉高由里子主演):2018春ドラマ
- 『おっさんずラブ』(田中圭主演):2018春ドラマ
- 『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(神木隆之介主演):2018春ドラマ
- 『デイジー・ラック』(佐々木希主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『家政夫のミタゾノ2018』(松岡昌宏主演):2018春ドラマ
- 『孤独のグルメSeason7』(松重豊主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『いつまでも白い羽根』(新川優愛主演):2018春ドラマ
- 『声ガール!』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『警視庁捜査一課長Season3』(内藤剛志主演):2018春ドラマ
- 『半分、青い。』(永野芽郁主演):2018上半期朝ドラ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『BG身辺警護人』(木村拓哉主演):2018冬ドラマ
- 『ホリデイラブ』(仲里依紗主演):2018冬ドラマ
- 『明日の君がもっと好き』(市原隼人主演):2018冬ドラマ
- 『バイプレイヤーズ2018』(遠藤憲一ほか主演):2018冬ドラマ
- 『女子的生活』(志尊淳主演):2018冬ドラマ
- 『西郷どん』(鈴木亮平主演):2018大河ドラマ
- 『御茶ノ水ロック』(佐藤流司主演):2018冬ドラマ
- 『オーファン・ブラック七つの遺伝子』(知英主演):2017秋ドラマ
- 『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ主演):2017秋ドラマ
- 『奥様は、取り扱い注意』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ』(米倉涼子主演):2017秋ドラマ
- 『科捜研の女17シーズン』(沢口靖子主演):2017秋ドラマ
- 『この声をきみに』(竹野内豊主演):2017秋ドラマ
- 『マチ工場のオンナ』(内山理名主演):2017秋ドラマ
- 『オトナ高校』(三浦春馬主演):2017秋ドラマ
- 『アシガール』(黒島結菜主演):2017秋ドラマ
- 『精霊の守り人』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『わろてんか』(葵わかな主演):2017下半期朝ドラ
- 『トットちゃん!』(清野菜名主演):2017下半期昼ドラ
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※配信情報は2018年9月25日時点の情報です。配信が終了している可能性もありますので、U-NEXTのホームページでご確認ください。
『刑事7人2018』第4話の感想・評価に関する視聴者アンケート結果
第4話の感想や評価についての視聴者アンケートを実施しました。その声を更新します。
23年もの間、殺人事件の被害者夫婦の残した娘・真由の面倒を見ていた優しそうな警官が、逮捕され真犯人として笑った瞬間が、ものすごく怖かったです。三浦俊輔という役者さんは、長く相棒で捜査一課のレギュラー刑事役をやっていて、良い役で見慣れた人でした。人が好さそうな印象で、今回のドラマも中盤までは旗振りおじさんをしたりと温和な感じをアピールしていたのに、天樹の「どういう気持ちで真由さんを見守ってきたのか」という問いにまさにニヤリという感じで笑ったので、背筋にゾッときました。
やっぱりラストが一番面白かったです。良い人そうな人が化けの皮を剥がして、狂気の沙汰に出るのがゾクッとします。それにしても今回の犯人は行動が突拍子もない気がしました。東山君演じる刑事に問い詰められた時、急に走り出した時はここで逃げても…と思ったのですが、あれは人質を盾にするつもりだったのだと後で分かりました。展開が早すぎて自分が付いていけてないのも、別の意味で可笑しくて笑ってしまいました。とはいえ、きれいごとでは終わらないこのドラマ、本当に面白いです。
犯人が元刑事の大森で,23年前の殺人事件の時効が成立していなかったという,予想しなかった展開でした。真由が何回も留守電のテープを聞いていたのは,犯人の証拠となる音が入っていたのかと思ったら,時効が成立していない証拠でした。これも驚きです。そして4話の終わりに天城に「23年間真由さんをみていたのは贖罪ですか?笑っていたのですか?」と大森がきかれ,笑ったのが気になりました。結局どっちか大森は答えませんでした。視聴者に想像してもらうパターンでしょうか。大谷亮介さんは悪役でもイケますね。
直近に起きた殺人事件と過去に起きた事件の関連性に気付き、捜査を進める天城の手法は、過去の捜査資料を知らずにはできないものです。今回の刑事7人のストーリーでは、ひとつの事件が過去とのつながりの中で起きていることに面白さがあり、二つの事件を解決している印象を受けるほどです。特に今回の事件には、時効撤廃の時期との関連が取りあげられていることも興味深いものでした。事件が発生した1日の違いが、被害者と関わった人にとっては重大な意味をもっていたと思います。
犯人だった大森の表情の変化に驚かされました。初めは、真由の事をとても心配している優しき元警察官と言うような、柔らかい表情だったのに、犯人だと暴かれた途端に険しい表情を見せ、更には、最後の天城の問い掛けには邪悪な笑みを浮かべていて、その変化には、見ている側としても気持ちが追い付きませんでした。最後の笑みにはトリハダさえ感じました。そんな大森の言動に、まんまと騙されてしまった回でした。
両親が殺害された真由を支援していた元警官大森が、真由を殺害していたという衝撃。そして、両親殺害も、大森の犯行。なぜという、やりきれない思いです。真由を支援したのは、贖罪だったのでしょうか。そして、自分の罪を、他の女性に擦り付けようとしていました。許せません。やっと、犯人が大森だとわかっても、時効が成立しているのは、とても悔しいと思いましたが。殺害の日が、1日違ったことで、時効の適用がなくなりました。それは、亡くなった真由の悔しい思いが、天樹達に、伝わったのでしょうね。
今回の事件が23年前の事件が関わっているかも知れないという、東山紀之がその時の調書を作成した元交番勤務の元警察官にヒアリングに行った相手が最終的に犯人であったなんて言うことが本当にあることなのかと言うことを考えさせられたとともに面白かった。また、犯人が分かるまでの捜査手法が他の刑事番組とかなり違っているのでその手法を見ているだけで楽しくてたまりません。あと、北大路欣也さんの役柄の解剖医のシーンはいつも考えさせられるとこです。
今回の事件の被害者女性は生前、時効撤廃前に時効を迎えているのにもかかわらず、過去のその女性の両親が被害に遭った事件を調べていた、という謎が浮上したのが面白いです。また、その過去の事件を調べていく中でその両親が病弱な娘の為に、クマのぬいぐるみを探していた事が判り、それが罪を逃れる為に真犯人が欺いていたある事を晒す、と同時にそれが今回の事件の動機にもなっていた、という設定は今、書いて面白い事に気づきました。それとは別に今回の被害者が逢沢りなさん、事件を解く鍵となったクマのぬいぐるみ、被害者を見守っていた元駐在がドラマ相棒の三浦を演じた大谷亮介さん、「逢沢りなさん」「クマ」「三」でゴーオンイエローを連想させます。
刑事ドラマとして安定した展開があり、犯人が意外な人物になっているので、推理しながら見れるのがよいです。さらに4話も含めて過去の事件にかかわる事件を捜査するためにアナログな道具が登場していることも多く、過去とのつながりとの交わり方も面白いと思います。また、最近は倉科カナと東紀之が配属されている資料課の後輩との職場や居酒屋でのやりとりが意外とコミカルで面白く、後輩の空気が読めない感じも好きです。
今は珍しくなったいわゆる時効を巡る内容でした。最初は時効が成立している前提なのですが、天樹(東山紀之)が疑問を抱き、最後は1日違いで時効廃止に該当することを証明して行きます。現在進行形の事件と過去の事件がどのようにリンクし、どんな結末を迎えるのか、犯人はある程度読める(出演者が少ないので消去法です)のですが、それをどう追い詰めるかが面白かったです。また、倉科カナさんの溌剌とした活躍ぶりがいいなあと思いました。
最後に
今回は東山紀之主演の『刑事7人2018』第4話の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならば、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はU-NEXTなどの動画配信サービスで視聴できる
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