見出し
『刑事7人2018』第7話の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:8/22(水)22:00~8/29(水)19:00) |
現在は下の方法で第7話の見逃し動画を視聴できます↓↓
『刑事7人2018』第7話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
この場合はTverやテレ朝キャッチアップでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
動画配信サービス | 配信状況 |
・U-NEXT | ◎ |
現在はU-NEXTで配信されています。
各動画配信サービスのポイントを見ていきます↓↓
U-NEXTのポイント
・31日間の無料お試し期間あり!
・動画配信本数120,000本以上!
・最新ドラマの配信が早くて豊富!
・『刑事7人2018』が視聴できる!
・NHKドラマ(朝ドラや大河ドラマ)が視聴できる!
・70誌以上の雑誌が読み放題!
・おすすめ度:★★★★★
- 『刑事7人2018』(東山紀之主演):2018夏ドラマ
- 『ハゲタカ』(綾野剛主演):2018夏ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『dele』(山田孝之&菅田将暉主演):2018夏ドラマ
- 『ヒモメン』(窪田正孝&川口春奈主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『透明なゆりかご』(清原果耶主演):2018夏ドラマ
- 『探偵が早すぎる』(滝藤賢一&広瀬アリス主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『遺留捜査2018』(上川隆也主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『幸色のワンルーム』(山田杏奈&上杉柊平主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『特捜9』(井ノ原快彦主演):2018春ドラマ
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(坂口健太郎主演):2018春ドラマ
- 『崖っぷちホテル!』:(岩田剛典主演):2018春ドラマ
- 『未解決の女 警視庁文書捜査官』(波瑠主演):2018春ドラマ
- 『正義のセ』(吉高由里子主演):2018春ドラマ
- 『おっさんずラブ』(田中圭主演):2018春ドラマ
- 『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(神木隆之介主演):2018春ドラマ
- 『デイジー・ラック』(佐々木希主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『家政夫のミタゾノ2018』(松岡昌宏主演):2018春ドラマ
- 『孤独のグルメSeason7』(松重豊主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『いつまでも白い羽根』(新川優愛主演):2018春ドラマ
- 『声ガール!』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『警視庁捜査一課長Season3』(内藤剛志主演):2018春ドラマ
- 『半分、青い。』(永野芽郁主演):2018上半期朝ドラ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『BG身辺警護人』(木村拓哉主演):2018冬ドラマ
- 『ホリデイラブ』(仲里依紗主演):2018冬ドラマ
- 『明日の君がもっと好き』(市原隼人主演):2018冬ドラマ
- 『バイプレイヤーズ2018』(遠藤憲一ほか主演):2018冬ドラマ
- 『女子的生活』(志尊淳主演):2018冬ドラマ
- 『西郷どん』(鈴木亮平主演):2018大河ドラマ
- 『御茶ノ水ロック』(佐藤流司主演):2018冬ドラマ
- 『オーファン・ブラック七つの遺伝子』(知英主演):2017秋ドラマ
- 『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ主演):2017秋ドラマ
- 『奥様は、取り扱い注意』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ』(米倉涼子主演):2017秋ドラマ
- 『科捜研の女17シーズン』(沢口靖子主演):2017秋ドラマ
- 『この声をきみに』(竹野内豊主演):2017秋ドラマ
- 『マチ工場のオンナ』(内山理名主演):2017秋ドラマ
- 『オトナ高校』(三浦春馬主演):2017秋ドラマ
- 『アシガール』(黒島結菜主演):2017秋ドラマ
- 『精霊の守り人』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『わろてんか』(葵わかな主演):2017下半期朝ドラ
- 『トットちゃん!』(清野菜名主演):2017下半期昼ドラ
など、最新ドラマや話題の映画、過去の名作を多数配信中!
※配信情報は2018年9月25日時点の情報です。配信が終了している可能性もありますので、U-NEXTのホームページでご確認ください。
『刑事7人2018』第7話の感想・評価に関する視聴者アンケート結果
第7話の感想や評価についての視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
皆本の親が身元不明遺体が出るたびに、その遺体があずみかどうか確かめたというのが痛ましく感じた。失踪前に、あずみが親のことを想ってケーキを買う予定だったというのも尚更悲しく感じた。あずみの母親の精神状態を見ると、あずみのことでインターネットなどで余程と叩かれているのだろうと伝わってきた。あずみの父親は沼田を殺してしまった以上、罪を償う必要が出てしまったが、あずみの死体が発見されて、真実が明らかになった今、あずみの母親は立ち直っていって欲しいのだと感じた。
社会問題である援助交際とセクハラ問題の話でしたが、亡くなった娘さんを20年間待ち続ける両親の気持ちを思うと心が痛くなりました。セクハラに対して援助交際に対して軽視する男はまだまだ居るだろうし、自分の欲を満たすためだけにやる男も居ると思うので、その標的にされた女子校生は可哀想に思いました。友人を助けるために怖い気持ちをこらえて会ってお願いをしたのに、その気持ちも考えないのは最低な男だなと思いました。
最後のところで全員で居酒屋で飲んでいるときにビールの注文など空きジョッキにつがなかったりそういうことを言う部長に対して、今いろんなところで耳にするパワハラを指摘するところが少し面白く、またすごく和気あいあいとしていてなんでも言いやすい働きやすい環境なんだなとドラマながらに思ってしまいました。ストーリー的には少し重たい感じがしましたが、真剣に見ていてあっという間のドラマの時間でした。
失踪後20年たっても、娘の安否確認だけでなく、素行調査的なことにまで気を揉まなければいけない、かわいそうな親の立場に心が痛くなりました。天樹やみんなの調査で、最後の最後に「あずみさんは援助交際をしていなかった」とわかって、本当に良かったと思います。失踪と殺人では、こんなにも捜査や情報収集の扱いが違うんだな、ということも、今回しみじみわかりました。親の嘆きをみると、埋めてしまえば…と考えた卑怯な沼田が殺されたことを、どうしても容認してしまいそうです。
今回は、個人的に好きなキャラクターである環のズバッとしたセリフがカッコ良くてたまりませんでした。「たかがセクハラ」と発言した阿久津に対して「たかがセクハラって、女をなめるな!」と怒りを露にしたり、証拠をつかんで阿久津を逮捕する時には「刑務所ではセクハラにお気をつけて」と冷たく微笑んで言い放ったり、見ているこちらがスカッとしました。と同時に、そんな環を見て「怖っ…」と呟いた青山には、どこか可愛らしさを感じて癒されました。
今回、一番良かったのは、天樹(東山紀之)がラストの方で、過去の皆本あずみ(駒井蓮)の死の場面の回想シーンで自分がその場にいたかのように過去に遡るシーンがあります。あずみが友達を援交から解放しようと相手のところへ乗り込み、喘息の発作でそのまま、見殺しにされてしまうシーンの回想の後、天樹はあずみの父親・治(斉木しげる)にあずみの想いと死の真実を伝えます。その後、逮捕された父親も立ち会い、あずみの白骨体が発見され、母親・春子(山下容莉枝)への誕生日プレゼントも一緒に見つかり、母親の手に渡ります。そして、あずみの幻が現れ『お母さんいつもありがとう』と伝えます。そのラストまでのシーンがすごくせつなくて印象的でした。
大切な人を奪われた悲しみと怒りによる復讐がなされた話だったのかと思います。実際に手を下すこと、社会的に抹殺すること。それを機に真相が明らかになるのが悲しいところなのですが。爽快な復讐劇でもなく、被害者に共感できるわけでもなく。刑事としての正義感でどこまで人を救えるのか考えさせられた話でした。やりきれない結末を晴らすかのように刑事達が飲み屋で語り合うシーンは心の支えになっているのですが、仲間になって行くにしたがって片桐さんの扱いが粗末になっていくのも見ていて微笑ましかったです。
最初は行方不明の女子高生が成長して何かしらの事件に巻き込まれたというようなよくある話かと思いました。しかし、すでに行方不明の女子高生は亡くなっており、援助交際している友人を助けるために亡くなったことがわかり、最後に犯人である父親だけでなく、母親も知って涙するシーンはよかったと思います。また、現代で事件が起きた時に発見されたヘアピンのメッセージ性もあり、久しぶりに面白い回だったと思います。
いくら親友の仁美(岩佐真悠子)を助けたい一心とはいえ、ただの女子高生が裏社会にいる男と話し合いだなんて、無茶過ぎますね。理事長の阿久津は実に嫌な奴でした。なので水田(倉科カナ)が最後にちくりと「刑務所ではセクハラに気を付けて」というセリフはとても爽快でした。結局、問題なのは仁美です。婚約を解消するほどの覚悟ができるのなら、正直に警察に相談していればよかったのにと思います。その意味で、軽率な行動がいくつもの悲劇を招いた事件だったなと感じます。
最後に
今回は東山紀之主演の『刑事7人2018』第7話の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならば、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はU-NEXTなどの動画配信サービスで視聴できる
とりあえず、最新ドラマを視聴したいなら、31日間の無料お試しキャンペーン中のU-NEXTがおすすめです!
コメントを残す