『どこにもない国』キャスト、あらすじ、スタッフ情報まとめ!内野聖陽主演ドラマ!

どこにもない国

2018年3月24日(土)21時から前編、31日(日)21時から後編がNHKで放送されるスペシャルドラマ『どこにもない国』。内野聖陽が主演をつとめることで話題になっています。

そこで今回はスペシャルドラマ『どこにもない国』のキャストや登場人物紹介、気になるあらすじやスタッフ情報について紹介していきます。

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『どこにもない国』のあらすじ

前編のあらすじ(3月23日放送分)

昭和20年8月、満州。丸山邦雄(内野聖陽)は進駐してきたソ連軍に身ぐるみをはがされ、敗戦の現実の前に妻・万里子(木村佳乃)と子供たちをどう守るのか途方に暮れる。略奪や財産の没収は日常的となり、日本の民間人は脱出行の過程で多くが襲われ、さらに栄養不良、伝染病の流行で次々に命を落としていく。このままでは、150万を超える在満日本人は死に絶えてしまう。

丸山は日本への引き揚げを祖国に訴えようと決意。新甫八朗(原田泰造)、武蔵正道(満島真之介)を加え、満州を脱出する計画を立てる。建設会社社長の新甫は資金豊富で肝がすわり、武蔵は中国語が堪能で現地の内情に通じる。そして、抜群の英語力で強い信念を持つ丸山、理想のチームの誕生であった。万里子は夫の決意に同意するが、新甫の妻・マツ(蓮佛美沙子)は無謀な計画に不安を募らせる。家族を残したままで、ついに3人の脱出行が始まる。襲い掛かる数々の絶体絶命の危機を乗り越え、日本にたどり着くことができるのか!(公式ホームページから引用)

後編のあらすじ(3月31日放送分)

満州から帰国を果たした丸山たちは占領下の日本政府に権限も力もないことに憤りながら、世論を盛り上げるキャンペーンを繰り広げ、引揚げの実現を訴え続ける。一方、大連に残された万里子とマツは夫たちの消息がまったくないまま、必死に子供たちを守っていた。マツは夫・新甫は死んだのではと疑うが、万里子は懸命に励ます。やがて丸山のラジオ演説が遠く大連に届き、無事を知った万里子は歓喜する。そして丸山たちの吉田茂(萩原健一)やマッカーサーへの直訴が功を奏したのか、ついに昭和21年4月、満州からの引き揚げが始まった。

支援活動のため満州に戻った武蔵はスパイ容疑で拘束され、激しい拷問を受け、九死に一生を得、日本に帰ってくる。しかし、万里子たちが帰ってくるまではさらに長い年月が必要だった。昭和22年1月、佐世保港では万里子と息子たちを探す丸山、そしてマツたちと抱き合う新甫の姿があった。長い戦いを経てついに家族が一つになった瞬間だった。(公式ホームページから引用)

太平洋戦争の敗戦に伴い、滅亡した満州国。日本の領地であった満州国には100万人以上の日本人がいたと言われていますが、そのうち、約65万人はソ連軍の捕虜となり、極寒のシベリアで過酷な労働を強いられ、25万人以上が死亡したと言われています。また、満州国にいた日本人の中で中華民国(台湾)に協力した数千人も、中国共産党に殺害されてしまいました。

これまで占領していた場所でありながら、その後敗戦国となったのですから、当然ながら酷い仕打ちが待っていますよね。当時、満州にいた日本人は危機的な状況にあったと言えます。それでも、かつて日本が統治していた台湾やASEAN諸国とは今でも良好な関係を築けているのは、当時の日本人の人間性の賜物なのかもしれません。

確かに、歴史では満州国にいた日本人が帰還するのは、1946年からと記されています。敗戦から1年。この期間はまさに地獄のような日々だったのではないでしょうか。

このドラマは満州国からの日本人引き揚げに尽力した男たちの物語。学校の歴史では学ばないかもしれませんが、当時の日本人たちのメンタリティーや生き様が垣間見れる作品になっているはず。終戦から70年以上経過した現在の日本。当時の状況をリアルに体験した人は年々、少なくなっています。私たちの祖先と呼ぶには近すぎる時代ですが、戦争というものについてもう一度思いを馳せる良い機会なるのではないでしょうか。

『どこにもない国』のキャスト&スタッフ情報

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キャスト

丸山邦雄/内野聖陽

内野聖陽

満州で終戦を迎え、死に瀕した同胞の窮状を救うため満洲脱出を決意。帰国後、日本政府、GHQに引き揚げを訴え続け、マッカーサー、吉田茂への直訴を実現、ラジオで自ら引き揚げを訴える放送を行う。米国仕込みの英語力が武器で、信念を貫き通す強い意志力の持ち主である。

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丸山万里子/木村佳乃

木村佳乃

留学中の丸山と結婚した米国生まれの日系二世。4人の幼い男子の母でありながら、不安を訴えることなく丸山たちを送り出す。夫の脱出後、10か月もの間、子どもたちとソ連占領下の大連に取り残される。それでも強い意志で子を守り抜き、無事帰国を果たす。

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新甫八朗/原田泰造

原田泰造

建築家を目指していたが、度胸と独特の商才で成功。満洲17都市に支社を持つ建設会社社長となる。終戦直前の7月、「根こそぎ動員」で召集されるが、朝鮮で敗戦後、部隊を脱走し家族の元に帰る。丸山に誘われ同志となり、行動力と資金力で決死の脱出行を支える。

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新甫マツ/蓮佛美沙子

蓮佛美沙子

青年実業家・新甫と若くして結婚、2児の母。終戦の際には、兵隊として招集されていた夫のかわりに預金を引き出し屋根裏に隠匿、脱出時の重要な資金となる。夫の脱出後は万里子とともに大連で潜伏生活を送るが、情報が途絶え、次第に不安を募らせていく。

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武蔵正道/満島真之介

満島真之介

新甫組の社員。中国語に堪能で、中国人社員からはウーザン(武蔵の現地読み)と慕われる。新甫から誘われると二つ返事でチームに加わり、人脈を駆使し脱出への糸口を作る。帰国後、脱出した満洲に戻り、スパイと誤認され下獄。拷問を受け死地をさまよう。

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岸本綾夫/片岡鶴太郎

片岡鶴太郎

満洲製鉄理事長。元陸軍大将にして東京市長を歴任。終戦後、鞍山の製鉄所と社員・家族の生命を守るため奔走するがソ連軍に身柄を拘束され、やがて中国共産党軍によって処刑される。丸山から脱出の計画を告げられ、協力者として新甫を推薦する。

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吉田茂/萩原健一

萩原健一

元外務次官・駐英大使。昭和20年、外務大臣に就任。翌年には総理大臣となる。戦前、駐英大使時代に欧州旅行中の丸山と知り合う。引き揚げを直訴する丸山に、占領下の日本には外交が存在しないため、草の根で世論を盛り上げるよう忠告。側面から支援する。

ほか

スタッフ情報

脚本/大森寿美男

代表作にドラマ『夏空』、『フランケンシュタインの恋』、『精霊の守り人』、『64(ロクヨン)』、『風林火山』、『クライマーズ・ハイ』、『てるてる家族』、『夜逃げ屋本舗』など

ナレーション/柴田恭兵

『どこにもない国』ロケ地情報はこちら

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『どこにもない国』を見逃してしまった、もう一度観たい方へ

『どこにもない国』を見逃してしまった方やもう一度最初から観たい方は下をCheck↓↓

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最後に

壮大なスケールで描かれる歴史エンターテイメントと呼べる『どこにもない国』。3月放送のスペシャルドラマの中でも、最注目作品の一つと言っても過言ではありません。絶対に見逃したくないドラマですね。

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