『シグナル』9話の見逃し動画の無料視聴はこちら！【6月5日放送分】

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大山刑事と三枝少年の知られざる接点が明らかになるエピソード。こういう「実はずっと昔から見守ってくれていた」といった話には弱いです。そして二人はそれぞれの決意をするみたいなんですが、できれば二人揃って幸せな未来に辿り着いてほしいですよね。そして2018年で再会してほしいです。三枝達と違って私にはそんな「あの大事件だけはタイムトラベルしてでも変えなければ！」みたいな凄い経験はないので、無線機を手に入れても恋愛相談をしてあげるくらいの使い道しかないですが。自分に置き換えてみると改めて感じますが、この胡散臭い無線機の声を信じて全力で動く二人の友情関係は素晴らしいですね。

健人と大山さんがなぜ無線で繋がったのか、これから立ち向かう大きな組織にどう切り込んでいくのかが見所です。最終的に繋がった話なので一話よりも二話…と見ていて今回の第9話が一番の展開になっていくんではないかと思います。当時、知り得なかった真実が着々と解き明かされていくのが楽しみです。最後の中学校生活になる年だと思うので、友達とうんと仲良く過ごしなさいだとか勉強も頑張りなさいなど私にアドバイスするよう伝えたい。

警察組織が何か裏で手引きをしているのはまちがいなさそうですが、なぜ大山が殺されないといけないのか早くその真相を知りたいです。一番良いストーリーとしては、過去と無線が繋がったことで、真犯人が捕まり無実だった健人の兄と大山が助かるというハッピーエンドを期待してます。自分が1999年と交信できたら、一緒に遊んだり終電で家に帰れなかった時、部屋に入れてくれたりなど、いつも一緒にいた友人なので恩返しのつもりで、競馬の予想を当ててあげて、友人をお金持ちにしてあげたいです。

健人は過去の悲しい出来事のせいで、これまでの人生、常に暗闇にひとりぼっちでした。第9話で健人は幼い頃の自分が大山に陰ながら見守られていた事実を知り、大山の新たな温かい優しさがしみます。兄の潔白を証明したい気持ちと、でも大山に起きる身の危険を回避させたくて、辛いと思います。健人はいつも、自分のことではなく、大切な誰かのために生きているんだと思うと、見ていて悲しいです。毎回、切なくて苦しい気持ちになりますが、健人と大山が最後は、幸せな納得のいく結末につながってほしいと願います。親しい友人が1999年以降、ご主人といろいろなことが起き、結果、その後離婚します。1999年にいる友人に、詳しくそのことを説明し、離婚を回避したいなら、現状を変えるよう伝え、そうでなくても、友人がそのあと、今現在よりも幸せな結末を迎えられるよう、助言したいです。

大山巡査部長と三枝警部補との関係が物凄く気になります。過去と未来が交わる不思議な無線のやりとり、そして次元を超えて事件を食い止めることができるのか、そして、事件を食い止めることが出来たとき、大山がもしかしたら生きていて桜井刑事と再会できるのではと期待が膨らみます。三枝警部補演じる坂口健太郎の演技がうますぎて毎回観るのが楽しみです。考えたことはないけど、過去の自分に貯金しとけよ、第１子を妊娠するときは食べ過ぎに注意し、運動をしろ、陣痛について復習しなさいと警告を促して欲しいと頼むかも…

ついに大山巡査部長の白骨死体が発見されました。白骨死体の傍らにあった焼き鳥屋の名刺から、実は健人君の兄が逮捕された後、影ながら健人君を見守っていた大山の姿が確認されました。その事実から健人君は記憶の中の大山を呼び起こせるのか、気になります。そして健人君は過去の自分に何かメッセージを与え、自分自身の過去を変える道を選択するのか興味が湧きます。過去の自分に対し「今からもっと真面目に生きておかないと将来苦労すると警告してくれ」と伝言をお願いします。

ずっと無線で連絡と取り合っていただけの三枝と大山が、初めて実際の生身の人間としての繋がりを持つことになりそうで楽しみです（実際に会って話したりはしていないようですが）期待する展開としては、ぜひ現在の美咲とも過去の大山と話をさせてあげて欲しいです。2人の関係ははっきりとは描かれていないけど、もし大山が生きていたら公私ともに良いパートナーになっていそうな感じなので。また、権力を使って犯罪を隠蔽した人たちに正しい裁きが下り、救いのある結末になって欲しいと思います。優柔不断な男にだまされるなと言いたい。ちょうどその年にふたまたをかけられてとてもつらい思いをした友達がいるので。出会いから知っているので、そこで止めてあげたい。

桜井刑事が、三枝刑事と大山刑事の間には無線で話せているため三枝刑事が大山刑事の事を気になっているということを掴めるかどうか、また現在の桜井刑事と過去の大山刑事が話す可能性があるかどうか、大山刑事の死を回避することはできるかどうか、加藤亮太が犯人ではないということを大山刑事が暴けるかどうかが個人的な見どころとしている。三枝刑事も桜井刑事も大山刑事も加藤亮太もハッピーエンドになってほしい。1999年の時点ではまだ幼く、友達も出来る前で、親に可愛がられて育っていったので、友人と無線機で交信できたとしても、まず友人がいないという残念な状況になってしまいます。

亮太が逮捕された後の大山の優しさに人の良さがでてますね。無線機がキッカケで知り合ったと思っていた三枝だったんでしょうが気にされていたんですね。大山は未来からの三枝の言葉がありの行動なんでしょうが、このループが不思議と言うかどこに流されていくのかな、と思ってしまいます。井口奈々は証言してくれるんですかね。自分自身の事件と亮太への事件と二重に辛い思いをしている彼女への聞き込みはデリケートな部分だとも思いますが。それに中本がどう嗅ぎまわってるか分からないですし。でもどうにかしてみんながいい方向に進めていってほしいなと、大山の現状がわかった今、三枝たちが動く場面だと思ってしまいます。仲の良い友達ならば友達のこれからをやんわりと教えてあげたいです。三枝と大山のごとく協力して変えれる過去なら変えてみたいとこですが自分自身も二十歳過ぎて劇的な人生でもないので、その友達に頼んで助言して貰いたい。体調を崩した経験があるので「無理しないように」な言葉を当時の自分に。

兄が逮捕された後、大山は健人の様子を見に焼き鳥店に通っていたと知って感動しました。大山と健人が過去につながりを持っていたことがわかって驚きました。やはり大山は正義感が強くて優しい刑事だと思いました。そんな大山の命を奪った中本が許せません。健人や美咲によって早く真実を明らかにして欲しいと思います。交通事故で亡くなってしまった友人がいます。その友人と交信して、事故を未然に防ぎたいです。そして友人と歳を重ねていきたいです。

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大山が死んでいたことが、確実になったことは、とても悲しかったです。しかし、幼い健人が預けられひとりでいるときに、寄り添っていたのが、大山。健人と、繋がっていたのですね。何だか不思議な縁があったのですね。一方、暴行事件の被害者奈々の口から、兄亮太が自殺ではないと知ったことで、新たな警察の圧力と恐ろしさを感じました。兄を助けてほしいと言った健人の気持ちが、切なくなります。過去が変われば、未来が変わる。というのを信じて、助かって欲しいですが、でも、無理なのでは。大山自身が、自分の命をかけて、真実を突き止めようとしていると思うからです。また、過去が変わってしまうと、健人の未来も変わってしまい、警察官になっていない可能性もあるからです。

幼き日の三枝が寂しい想いをしていたこと、そして、そんな三枝を、実は大山が見守っていたこと、『三枝は一人じゃなかった』その事実に、胸が温かくなりました。そして同時に、改めて大山の優しさや、事件関係者を想う気持ちを感じることが出来て、感動しました。助けることが出来ると思います。というより、無線の事を知った美咲が、何としてでも助けると思います。それほど、美咲の大山への強い気持ちを、今までのストーリーから感じとりました。

三枝のお兄さんが自殺ではなく他殺だったというのは予想外でした。あの事件にはいったいどれほどの嘘が隠れているのかと恐ろしくなります。それらが次回ようやく全て暴かれるのだと思いますが、そのためにまた大きな代償を支払う事になりそうで不安になってきますね。三枝達が大山の未来について語り始めた事で、大山の死は回避できそうな気がします。しかし、それで後の歴史にどんな影響が出てくるのか……。三枝がピンチに陥っている様子の予告映像がありましたし、ここまで来ても最後まで目が離せませんね。

大山さんと健人は昔から知り合っていたことに驚きました。しかも、お金を持っていない健人が定食屋に入り、お店の人が困っていたところを「これであの子の分も作ってくれ。」とお金を渡して、オムライスを頼んであげていたこと。そして、大山さんがいない時も食べれるようにと事前にお金を渡していたことに涙が出ました。健人が大山さんと通信をしていることを知った美咲がきっと大山さんのことを必死になって助けてくれると思いますが、予告に健人が危機に迫っているシーンがあったので、健人もきっと大山さんのために身体を張ったんだと思います。みんな助かって欲しいです！

真面目に全部面白かったです。エンディング曲が流れ始めた時は、もう一時間経ったのか、と驚いたくらい集中し見てしまっていました。特に今回は健人君の演技が良かったです。親戚の家に預けられ、夜道を寂しげに歩くシーンは胸を締め付けられました。お兄さんのことでからかわれて逆上する健人君の演技がすごく迫力ありました。何とかハッピーエンドで終わって欲しいです。大山のことを助けて欲しいですが、たぶん出来ないと思います。たぶん大山は自分の命と引き替えに事件の解決を図ることになるような展開になり、自ら死を選ぶと思います。

桜井刑事の性格や行動、言動に成長が見れたのではないかと感じ取れたところが面白かった。過去の桜井刑事は大山刑事のフォローが必要な程に報告をするのに手間を取ってしまったり、大山刑事のことを心配して大山刑事に映画のチケットを渡すという優しさがあるのに対し、現在の桜井刑事は冷静に事件を分析し、三枝刑事の行動に注意を促すといった行動を見るとそう感じた。三枝刑事と桜井刑事は大山刑事を助けることができると思います。大山刑事が亮太を救った後の無線で、桜井刑事は大山刑事に、大山刑事の死の真相を話すことで、大山刑事は岩田係長に殺されることを避けるように行動に移すことができるのではないかと予想しているからです。

三枝の兄は犯人に仕立てあげられたことに悲観しての自殺と思っていましたが、実は真犯人の証拠を手にしたことによる他殺であったことに驚きました。また、幼い頃の寂しそうな三枝を大山が陰ながら支えてくれていた場面に心打たれました。三枝、大山、三枝の兄が助かるのかどうか次回が待ち遠しくなる回でした。大山を助けることはできないと思う。大山は自分が死ぬことを察しているようだったし、過去の警察の中に大山を助けられる力を持つ人がいないように思うので。

大山刑事が実は子供の頃の三枝を陰から支えていたことが分かり、泣けて来ました。三枝が今でも居酒屋で頼むオムライスは大山のおかげで食べられていたんだと思うと、本当に胸が熱くなりました。それにしても、三枝兄の事件は本当にひどくて可哀想すぎて見ていて辛くなります。大山刑事にも危険が迫っていますが、何とかして三枝兄を救ってほしいです。大山を助けることはできないと思います。恐らく、三枝兄を助けて、大山は死んでしまうのかな？と思います。今まで何一つ上手く行っていないのに、急にすべて解決してハッピーエンドとは行かないと思います。

自殺だと思われていた亮太の死までも、中本の仕業だったと示唆される事実が出てきて、自分の出世の為にか、そこまで政治家の犬に成り下がり、罪のない、前途ある若者の命までも奪ってしまうなんて、仮にも正義を守るはずの警察官であるというのにと信じられない気持ちになりました。もしも、亮太の命を救うことが出来、武蔵野婦女暴行事件の証拠のテープを手に入れることができれば、大山を助ける手立てになると思うので助かる。

大山が亮太だけではなく寧ろ三枝を見守っていたことにジーンときてしまいました。そのあとの無線が繋がった時の三枝と大山の今までとは違うそれぞれの思いやりが良かったです。井口奈々の証言がいちばんでしたね。ある程度中本がしたことに察しは出来ましたが亮太が生きていると思ってたんですね。自分が仕立てられたのに井口への手紙の中身も凄い大人だなと思いました。年頃の男子がなかなか思えることではないです。亮太が斎藤から渡された証拠が気になります。斎藤もたぶん味方に近いのかなと思いました。亮太が自殺ではなかった、家で発見した健人だったのに誰がどう家まで入れたのか？と、そこが気になりました。99年の桜井は新人らしい声の高さですね。今は低めの声で上手く演じられてるな、と思いました。大山を助け出せることが出来るのではないかと思います。でもそのためにはやはり無線で99年の大山の協力も必要であると思います。真犯人が見つかることで変わっていくのだと思います。無線のことを知った美咲がいちばん大きな力になると思います。

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