Paraviで本編だけでなく、スピンオフドラマも独占配信決定!
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『凪のお暇』、『ノーサイド・ゲーム』、『Iターン』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
見出し
- 1 『Heaven?ご苦楽レストラン』の再放送日程は?
- 2 『Heaven?ご苦楽レストラン』の見逃し動画は最新話の放送から1週間以内までTverで無料視聴できる
- 3 『Heaven?ご苦楽レストラン』の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
- 4 『Heaven?ご苦楽レストラン』の見逃し動画配信状況一覧(毎週更新)
- 5 『Heaven?ご苦楽レストラン』各話のあらすじ&感想に関する視聴者アンケート結果
- 5.1 第1話(7月9日放送分)のあらすじ
- 5.2 第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.3 第2話(7月16日放送分)のあらすじ
- 5.4 第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.5 第3話(7月23日放送分)のあらすじ
- 5.6 第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.7 第4話(7月30日放送分)のあらすじ
- 5.8 第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.9 第5話(8月6日放送分)のあらすじ
- 5.10 第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.11 第6話(8月13日放送分)のあらすじ
- 5.12 第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.13 第7話(8月20日放送分)のあらすじ
- 5.14 第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.15 第8話(8月27日放送分)のあらすじ
- 5.16 第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.17 第9話(9月3日放送分)のあらすじ
- 5.18 第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.19 最終回(9月10日放送分)のあらすじ
- 5.20 最終回の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 6 まとめ
『Heaven?ご苦楽レストラン』の再放送日程は?
再放送が次の日時で放送されます。ただし、再放送は関東エリア(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城)限定です。
- 第1話の再放送:7月14日(日)15時30分~16時30分まで
- 第1話&第2話のダイジェスト:7月21日(日)14時~15時30分まで
今すぐフルで視聴したい方は見逃し動画で視聴できます。詳しくは下をCheck↓↓
『Heaven?ご苦楽レストラン』の見逃し動画は最新話の放送から1週間以内までTverで無料視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:9/10(火)22:55~10/15(火)21:59) |
TverやネットもTBSオンデマンドの注意点
- 最新話の放送から1週間以内しか視聴できない
- 30秒から1分程度のコマーシャルが2~3回程度流れる
最新話から1周間以上経過してしまった方、最初からじっくり何度も観たい方、コマーシャルなしで観たい方は下をCheck↓↓
『Heaven?ご苦楽レストラン』の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
最新話の放送から1週間経過後は、TverやネットもTBSオンデマンドで視聴できませんが、見逃し動画配信サービスで視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Paravi | ◎ |
現在はParaviで配信されています。
Paraviの特徴を見ていきます↓↓
Paraviのポイント
・月額925円(税別)
・30日間の無料お試し期間あり!
・TBS、テレ東系作品が豊富!独占配信も多数!
・『Heaven?ご苦楽レストラン』が視聴できる!
・『Heaven?ご苦楽レストラン』のスピンオフドラマも視聴できる!
・映画やバラエティ番組も豊富!
・WOWOWドラマも視聴できる!
・安心のテレビ局×新聞社系列の運営。(TBS/テレビ東京/日経新聞/WOWOWの合弁会社が運営)
・Paraviだけでしか観れないオリジナルコンテンツも多数配信!
・おすすめ度:★★★★★
人気作品が圧倒的に多いTBS系ドラマを視聴でき、Paraviでしか視聴できないTBSドラマも多数あります。WOWOWのドラマが視聴できるのもかなりポイント高いですよね。いま一番オススメの動画配信サービスです!
- 『Heaven?ご苦楽レストラン』(石原さとみ主演):2019夏ドラマ
- 『凪のお暇』(黒木華主演):2019夏ドラマ
- 『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演):2019夏ドラマ
- 『Iターン』(ムロツヨシ主演):2019夏ドラマ
- 『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(反町隆史主演):2019夏ドラマ
- 『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』(大原櫻子主演):2019夏ドラマ
- 『サ道』(原田泰造主演):2019夏ドラマ
- 『集団左遷!!』(福山雅治主演):2019春ドラマ
- 『わたし、定時で帰ります。』(吉高由里子主演):2019春ドラマ
- 『インハンド』(山下智久主演):2019春ドラマ
- 『きのう何食べた?』(西島秀俊&内野聖陽主演):2019春ドラマ
- 『スパイラル 町工場の奇跡』(玉木宏主演):2019春ドラマ
- 『癒されたい男』(鈴木浩介主演):2019春ドラマ
- 『四月一日さん家の』(ときのそら主演):2019春ドラマ
- 『フルーツ宅配便』(濱田岳主演):2019冬ドラマ
- 『初めて恋をした日に読む話』(深田恭子主演):2019冬ドラマ
- 『グッドワイフ』(常盤貴子主演):2019冬ドラマ
- 『新しい王様』(藤原竜也主演):2019冬ドラマ
- 『メゾン・ド・ポリス』(高畑充希主演):2019冬ドラマ
- 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』(真木よう子主演):2019冬ドラマ
- 『日本ボロ宿紀行』(深川麻衣主演):2019冬ドラマ
- 『さすらい温泉 遠藤憲一』(遠藤憲一主演):2019冬ドラマ
- 『中学聖日記』(有村架純主演):2018秋ドラマ
- 『下町ロケット2018』(阿部寛主演):2018秋ドラマ
- 『大恋愛 僕を忘れる君と』(戸田恵梨香主演):2018秋ドラマ
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
- 『天 天和通りの快男児』(岸谷五朗主演):2018秋ドラマ
- 『忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
- 『このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
- 『tourist』(三浦春馬主演):2018秋ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『チア☆ダン』(土屋太鳳主演):2018秋ドラマ
- 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『あなたには帰る家がある』(中谷美紀主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『執事 西園寺の名推理』(上川隆也主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『きみが心に棲みついた』(吉岡里帆主演):2018冬ドラマ
- 『アンナチュラル』(石原さとみ主演):2018冬ドラマ
- 『陸王』(役所広司主演):2017秋ドラマ
- 『コウノドリ2017』(綾野剛主演):2017秋ドラマ
この他、『逃げ恥』、『天皇の料理番』などの人気作品も多数配信中!
配信情報は2019年9月10日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。
- 『アンナチュラル』(石原さとみ、窪田正孝、井浦新):2018冬ドラマ
- 『シン・ゴジラ』(長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ):2016公開の映画
- 『“新参者”加賀恭一郎「眠りの森」 』(阿部寛、石原さとみ、仲間由紀恵):2014冬のスペシャルドラマ
- 『恋』(石原さとみ、井浦新、田中麗奈):2013冬のスペシャルドラマ
- 『BE-BOP-HIGHSCHOOL2』(石原さとみ、窪塚洋介、山田優):2005夏のスペシャルドラマ
- 『BE-BOP-HIGHSCHOOL』(石原さとみ、窪塚洋介、山田優):2004夏のスペシャルドラマ
【Paraviで視聴できる福士蒼汰出演作品】
- 『シマシマ』(矢田亜希子、三浦翔平、福士蒼汰):2011春ドラマ
【Paraviで視聴できる志尊淳出演作品】
- 『劇場版 ドルメンX』(志尊淳、浅香航大、玉城ティナ):2018公開の映画
- 『探偵はBARにいる3』(大泉洋、松田龍平、志尊淳):2017公開の映画
- 『表参道高校合唱部!』(芳根京子、志尊淳、森川葵):2015夏ドラマ
- 『先輩と彼女』(志尊淳、芳根京子、小島梨里杏):2015公開の映画
配信情報は2019年9月10日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。
『Heaven?ご苦楽レストラン』の見逃し動画配信状況一覧(毎週更新)
各話 | 放送日 | Tver | Paravi |
1話 | 7月9日 | ☓ | ◎ |
2話 | 7月16日 | ☓ | ◎ |
3話 | 7月23日 | ☓ | ◎ |
4話 | 7月30日 | ☓ | ◎ |
5話 | 8月6日 | ☓ | ◎ |
6話 | 8月13日 | ☓ | ◎ |
7話 | 8月20日 | ☓ | ◎ |
8話 | 8月27日 | ☓ | ◎ |
9話 | 9月3日 | ☓ | ◎ |
最終回 | 9月10日 | × | ◎ |
【見逃し動画視聴は↓↓】
『Heaven?ご苦楽レストラン』各話のあらすじ&感想に関する視聴者アンケート結果
第1話(7月9日放送分)のあらすじ
フレンチレストランで働いていた伊賀観(福士蒼汰)は、真面目な性格で営業スマイルができないため、仲間からも客からもまったく評価されていなかった。しかしそんな彼を高く評価する女性が現れる。その謎の女性は黒須仮名子(石原さとみ)。彼女は近々オープンするという自分のフレンチレストランに伊賀をスカウトする。
「スタッフに必要なのはオリジナリティー。あなたはいいサービスマンになるわ。きっと」その言葉に心を打たれ、彼女の店で働くことを決意する伊賀。
だがそのレストランは駅からも繁華街からも住宅地からも遠く離れた墓地の中に佇む店で、しかも彼女が集めた従業員は、元・美容師見習いの無邪気なコミドラン・川合太一(志尊淳)、牛丼屋の店長を5年務めていた店長・堤計太郎(勝村政信)、人に言えない秘密を抱えている不運の天才シェフ・小澤幸應(段田安則)、資格取得が趣味の元・銀行員ソムリエ・山縣重臣(岸部一徳)と、小澤以外はフレンチ未経験の素人ばかり。
仮名子はなぜそんな彼らを集めたのか? はたして店は無事にオープンできるのか?かつてない、“至極のフレンチレストランコメディー”の幕が開く!(公式ホームページから引用)
第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第1話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
んでもない場所にレストランがあるのがとても面白いと思いました。墓場が見えるレストランなんて前代未聞です。トイレは葬儀場のトイレを利用するという普通ではありえない状況なのにオーナーがOKしてしまう所も笑ってしまいました。従業員全員がオーナーに振り回されているのにも関わらず、短時間でお店をオープンさせてしまった事にはとても凄いと思いました。せっかくお店がオープンしたのに客が来ないという設定が特に面白く、招待状に記載されている日にちは4月31日という実在しない日にちを指定している所がツボにはまりました。スリル感があるレストランなので、常に刺激があるのがとても良かったです。
オーナーのぶっとんだ変人ぶりが突き抜けていて、セリフまわしに何度も笑ってしまいました。『諦観』…こういうときに使う言葉だったんですね。(笑)心の声をあんなふうに表現したドラマは初めて見たので、とても斬新だと思いました。福士蒼汰さんが笑わない役をするのは意外でしたが、けっこうハマっていたと思います。墓地の中にあるレストランなんて、ありえないけれど、こんなに楽しいスタッフさんたちのいるレストランなんて行ってみたいなぁと思いました。レストランの登場人物たちはみんなひと癖ある人ばかりで、それぞれ難ありですが、このメンバーならでは空気感が素晴らしいです。
レストランをオープンさせようとするのなら、成功させたいはず。しかし、オーナーである仮名子に。その必死さは全くなくて、何を考えているのでしょう。でも、それが、仮名子が考えたことなのか、無意識なのかと、つかみどころがありません。一体、何者でしょう。お金持ちの道楽とも考えられます。その不思議さは、魅力的です。その頼りないオーナーであるからこそ、伊賀達が団結して。短期間でのオープンができたのでしょうね。それも、仮名子の計算のうちとか、考えてしまいます。心の声が、聞こえたり、一種の喜劇のようで、ツッコミたくなることも。ちょっと楽しいドラマですね。
オーナーの仮名子は最後までお酒を飲んでいるだけなのかと疑っていましたが、終盤でちゃんとその広い人脈を活用してピンチを乗り越えてくれたので安心しました。今時あんな風に手帳に連絡先を書いている人も珍しいですけど、スマホのアドレス帳よりもああいうものの方が「この人こんなに大勢と繋がっているのか」と実感できていいかもしれませんね。しかし、手帳の分厚さもそうですが、石材屋が気にしていた加奈子の資金力もどうやって手に入れたのかは謎ですね。次回はそういう事も気にしながら見てみたいと思いました。
プロフィ-ル的にはダメダメでイマイチなメンバ-たちが石原さとみ演ずる気ままで奔放でチャ-ミングなオ-ナーにさんざん振り回されるプロロ-グ的な内容でした。石原さとみのビジュアル鑑賞としても抜群に楽しめた初回であり、期待通り。おきゃんで可愛いキャラも、ちょっと憂いを含んだミステリアスなキャラも自在に演じることができる石原さんなのでスト-リ-の進行とともに成長させたりさせられたり、またラスト直前では謎の初老紳士がチラッと出て伏線が張られ次回への期待のバトンを渡された気持ちで見終わりました。使用人たちの個性も様々で、正論ばかりで融通聞かない店長や、レストランの魂ともいえるシェフが自分に自信が持てず不安定なことなど、登場するキャラたちのデコボコぶりは、絶妙にバランスがとれていると感じました。更なる伏線に期待です。
墓地の中にフレンチレストランなんて、どう考えてもおかしいのに、あんなに自信たっぷりに自分勝手に振る舞う仮名子が、逆にかっこよく見えました。みんなもだからこそ、なんだかんだで仮名子の要望を叶えようと動いたんじゃないかなと思いました。また、いたるところに散りばめられた笑えるシーンもとてもおもしろかったです。とくに、みんなが料理を楽しんでいる中で、突然動き出したエアコンからホコリがブワッと降ってきたのには爆笑でした。なんとかオープンできたけど、これから果たしてお客さんが来てくれるのかとても楽しみです。
オーナー計画性がなさすぎるし、全部周りの人に任せっきりでなに考えてるかわかりません。伊賀くんがとっさについたトイレの場所も遠すぎてお客さんがリピートしてくれるのだろうか?と疑問に思いました。でも、伊賀くんがみんなのことを集めて「頼りません。オーナーのことは絶対に。」って張り紙貼って指導していて、どれだけ信用していないのかなと思いました。でも、宗教みたいで面白かったです。携帯持ってないオーナーとか今時いるのかなと思ってオープンできるのかなとか思ってたけど、なんとかオープンできてよかったなと思いました。
石原さとみさん演じるオーナーの細かいことは気にしないぶっ飛んだキャラクターと、それに振り回される従業員たちとのやり取りが面白かったです。頭の上に顔が浮かんで心の声を喋りだす手法は斬新だなと思いました。オーナーのあまりの行き当たりばったりさに心の声と実際口に出す言葉がいつのまにか同じになってるっていう展開も面白かったです。パーティーの日にちの間違いやエイプリルフールに出してしまっていた為に本気にされてなかったというくだりとか、エアコンのオチとかドラマとしてすごく良くできてて面白かったです。だけどどんなことがあってもどっしりと構えているオーナーの感じとかよくて、なんだかんだいい感じで終わる気持ちのいい作品かなって思いました。
第1話の放送終了後に配信がスタートします。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
第2話(7月16日放送分)のあらすじ
「ロワン・ディシー」の開店からおよそ一ケ月。お客といえば、近所の石材屋の鱸(田口浩正)くらいで、店内には閑古鳥が鳴いていた。
ある日、食事を楽しんだ仮名子(石原さとみ)は、シェフ・小澤(段田安則)をテーブルに呼び「最近の料理にはパンチが足りない」と指摘。実は、小澤は弱気になると味が薄くなる性格で、客が来ないのは自分の料理が美味しくないからだ、と思い悩んでいるのだった。そんな小澤の自信を取り戻そうと、仮名子は従業員たちにお店のチラシを配ることを命令!手書きのチラシを作って客を呼ぼうと団結する。ところが数日後、店は予想外の事態に陥ってしまう…。
小澤救出に向け、仮名子の秘策は成功するのか?小澤シェフの秘密が明らかに!?仮名子は小澤シェフの自信と塩気を取り戻せるのか?(公式ホームページから引用)
🔻『Heaven?ご苦楽レストラン』第2話の見逃し動画の配信状況↓↓
第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第2話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
すっかりチームワークがよくなってきたメンバーの、やり取りが面白かったです。ツッコミどころも満載で、ボケると分かっていながら笑ってしまいました。その中にあって、クールにツッコミを入れる伊賀くんの演技が光っていました。さりげなくフォローしたり、まとめたりしながらも、ミッドナイトランチを発案するなどの機転も利かせてくれます。でも少し、クールじゃない、新しい一面も見てみたい気もします。今後ストーリーが進んでいくと、もっとはじけた伊賀くんも見られそうで楽しみです。
仮名子は、自分が食べたいから、小澤に好きなように食材を使って料理を作らせたのでしょうか。美味しそうに、残ったアワビを焼いて食べていましたが、自分の本当の気持ちを悟られないようにしていたのかもと、そして、小澤に、自信を取り戻させるために。能天気なふりをして、しっかりと考えているとか。本音がつかめませんね。小澤も、ことごとく店が潰れてしまっているのなら、自信をなくしてしまうのも無理ないことです。でも、昔のお客様が残したキュウリによって、自信を取り戻したのは、良かったですね。小澤の気持ちが、ゲームのように表されていたのは、面白かったですね。常連客の小枝と、幹の存在も、素敵でした。
今回の話は、シェフがお客様がレストランに来ないことに対し、自信を喪失していきます。シェフに自信を取り戻させるために、ライバルレストランに偵察に行ったり、ミッドナイトランチを始めたりしますが、シェフは自信を無くしたままです。そこへ、コースの予約が入ります。それは一人5万円で16名分、メニューはシェフのお任せという内容でした。予約を入れた会社の社長はシェフの料理のファン第1号でした。何年のも前の初めてのお客様が自分が働くレストランへ再び足を運んでくれるこれだけでも、うれしいと思います。さらに、自分の制約がある中で料理を作っていることにシェフは負い目を感じていたようですが、社長はシェフは制約があることに幸せを感じていると言います。確かに、私も、今の生活をやめようと思えばやめられるのに、やめないのは今の生活が私にとっては幸せだからなのだと少し勇気付けてもらったような気がします。
2500円のミッドナイトランチが魅力的でした。どの料理も美味しそうで見ているだけでお腹が空いてしまいます。ドラマの内容も、自信のつけ方や初心の大切さを考えさせられました。自信は自分をどこまで信じられるかだと思いますが、周りからの反応も大切で、仲間が信じてくれることの心強さを感じました。オーナーの采配が自信を取り戻す為の大きなきっかけになっていたように感じた為、オーナーが自分のための行動だったり、アドバイスだったとしてもシェフにとってプラスに働く采配を自然と行っていたのが上に立つ人として素晴らしいなと感じました。頼りないオーナーですが、ちょっとこのオーナーの下で働いてみたいと感じる第2話でした。
みんなで他の店に偵察しに行くなんて、態度がでかいオーナーがいるからバレちゃうと思ってたら、その店の店員さん、ちょっと抜けてて、しまいにはいいところ見せようとしてフランベしたら火が当たって、危うく火事になりそうになったのにはビックリしました。だけど、こんなことが起こるとわかっていたかのように冷静に自分の着ていたジャケットで火を消した伊賀さん、めちゃくちゃカッコ良かったです。営業スマイルができなくても、冷静に対応できるのが伊賀さんのいいところなんじゃないかなと今回思いました。
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第3話(7月23日放送分)のあらすじ
「ロワン・ディシー」では、店長の堤(勝村政信)が頭を抱えていた。予約の電話を受けたコミドランの川合(志尊淳)が致命的なミスを犯したのだった…。
その夜、店は予約で満席。フロアが大混乱する中、仮名子(石原さとみ)がアクシデントに見舞われ、伊賀(福士蒼汰)はその対応に追われる。すると山縣(岸部一徳)が堤と川合を手招きする。山縣が指さした先には、仮名子の席に座る女性の姿が…。押しの強いその女性は、伊賀をみると「観!!」と親しげに呼ぶ。その女性は観の母・勝代(財前直見)で、観を長崎に連れ戻そうと東京にやってきたのだった。
仮名子と勝代は、似た者同士でそれぞれの都合で観を自分のそばに置いておきたいと必死。「ロワン・ディシー」の”サービスの要”伊賀をめぐる仮名子と勝代の争奪戦が幕を開ける!!(公式ホームページから引用)
🔻『Heaven?ご苦楽レストラン』第3話の見逃し動画の視聴方法
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
レストラン「ロワン・デイシー」内の天井の水たまりをコミドラン川合がほうきの柄で突き天井が破れ、雨水が落下して黒須オーナーにかかってしまったシーンは面白かったです。破れた天井をガムテープで止め、その部分を見にくくするために照明を消す発想はオーナーらしいと思いました。伊賀の両親が来て実家に連れ戻される展開でしたが、伊賀の必要性が「便利」ということだけで、オーナーともども自分勝手な意見と感じましたが、オーナーが伊賀を必要とする理由を述べていた時、ふざけたキャラには無いレストラン経営者としての考えが表れていたような気がします。
伊賀君の家族が出てきて、お母さんのキャラに笑い、お父さんの上手な家族関係の築き方に素敵な一家だなと感じました。お母さんとオーナーの似たもの同士の二人を上手にコントロールして、息子が自由に選択できる状態に持っていったお父さんの手腕が凄いと思い、これが伊賀家の家族円満の秘訣だと思いました。また、オーナーが伊賀君や他のスタッフの代わりはいなく、スタッフを守るためなら嘘だってつくと胸を張って言う姿が、嘘をつくことは良くないことだとわかっていても、カッコイイなと感じました。来週も楽しみです。
今回は伊賀君の母親がレストランに訪れて、息子を長崎に帰らせようとしているところが印象的でした。オーナーだけでなく、母親からも昔から振り回されていたのが伊賀君らしいなと思いました。そしてなによりオーナーと母親が似ていて、思わず笑ってしまいました。二人が言い合いになっていたところはどうなるのかなと思ったけど、最後は仲良くなっていたところが似た者同士だなと感じました。やっぱりレストランには伊賀君の存在は大きなと改めて思いました。
いきなりお店の予約が同じ時間に同じ名前で3組あり、しっかりフルネームも電話番号も聞かなかったのでトラブル発生になったあたりは面白かったです。でもそれ以上に伊賀のお母さんが強烈なキャラでめちゃめちゃ笑えました。そしてそういうお母さんがいる環境で育ったから伊賀は寡黙な感じになっているんだなと思い子供というのは家庭環境で変わるのと考えさせられました。でも伊賀静というお父さんが目立たないのに家族のいいバランスを取っていることに少し感動しました。それと仮名子と伊賀の母親のキャラが似ていて面白かったです。
仮名子と伊賀くんのお母さんの性格がそっくりすぎておもしろかったです。伊賀くんが仮名子のわがままっぷりにあまり動揺していなかったのはこのお母さんの元で育ったからなのだったのかと思いました。また、そんなお母さんの手綱をうまく引いていたお父さんが素敵すぎました。ずっとニコニコしながらお母さんの様子を見ていて、妻に対する愛情もとても感じました。お父さんの名前が静、伊賀くんの名前が観で、2人合わせて静観になるところも爆笑でした。
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第4話(7月30日放送分)のあらすじ
ある日「ロワン・ディシー」に強面の男二人(山内圭哉・小柳友)がやってくる。彼らは仮名子(石原さとみ)に「期限はとっくに過ぎている」と詰め寄り、さすがの仮名子も押され気味…。「明日までに用意しろ」と無理やり約束させられることに。その様子を見ていた堤(勝村政信)は、仮名子が借金取りに追われているのでは?と想像。さらに、金策に困った仮名子が、従業員の誰かを解雇するのでは?と不安を募らせる…。伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)は、仮名子がいったい何者なのか?と思い始める。そこには山縣(岸部一徳)だけが知るある事実があるのだが…。(公式ホームページから引用)
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
オーナーがサラ金の取り立てに追われていると思い込んだみんなが、一生懸命オーナーの様子をうかがっているのがとても面白かったです。必死で徹夜までしてオーナーの様子を見ていた伊賀さんがとても優しい人だと思いました。しかし、オーナーの正体は小説家であり、サラ金だと思っていた人たちは原稿を取りに来た出版社だったので爆笑してしまいました。しかもオーナーはちゃっかり新作を出版して成功してしまっているので、面白いと思いました。レストラン経営はどうなったのかと、突っ込みたくなるシーンがとても多かったのが逆に良かったと思います。
怪しい男が2人、期限がとか、保険がとか。もう借金取りとしか思えませんでした。仮名子自体が、正体不明。部屋に籠って、首吊りの真似したり、唸ったり。伊賀達が、心配するのも、無理はないですね。それが、一発屋の作家だったとは。だから、映画監督と、知り合いだったんですね。納得です。それにしても、2人の編集さん、怖すぎです。十分、借金取りって、勘違いできる状況でした。一方、山縣さん。こちらも、怪しい行動でしたが、資格を取るのが生き甲斐だったんですね。元いた銀行の上司に、嫌味言われて、イヤな思いしてたのですね。でも、仮名子の「やりたいことがたくさんあって、当たり前」っていうのは、素敵な言葉ですね。山縣にとっては、大きな励みになったはず。仮名子は、作家でしたが、まだまだ、謎がありそうです。それに、食欲ない仮名子よりは、横柄な態度とってる仮名子の方が、伊賀達にとっては安心みたいですね。
どう考えても黒須が頭を悩ませているのは借金問題だろうと思っていたら、実は小説の締め切りに間に合いそうになくて悩んでいたというオチにはびっくりさせられました。編集さんはコワモテで借金取りに見えてしまうし、紛らわしい!とつっこみたくなりますが意外な展開で面白かったです。しかし従業員たちが辞めさせられるかもと悩んでいる一方で小説のことしか頭になくて妙な不安を抱かせていた黒須は相変わらずだなと思いました。それでこそ黒須だと思いますが、今回は黒須らしさが全面的に出ていたように思います。
みんなが仮名子が闇金に追われていると思い込んでいたところがとてもおもしろかったです。仮名子がクビをつろうとしていたり、かなり切羽詰まった様子だったことがかなりリアルでわたしもすっかり騙されてしまいました。まさかミステリー作家だったなんて予想外でした。また、山縣さんの資格マニアなところも笑えました。ソムリエの資格を取ることが目標みたいだけど、3年の間にすっかりこのレストランとおかしな仲間たちにハマっちゃうんだろうなと思いました。
オーナー、自由奔放で謎多き人だとは思ってたけど、まさかミステリー作家だったとはビックリしました。借金取りに追われて、資金繰りができなくて落ち込んでるのかと思って、伊賀くんが元気づけようと大好物のコロッケを買ったり、シェフがランチを豪華にしたりしたのに締め切りに追われて、篭ってたなんて…。最終的に密室を作り上げて脱出してたけど、ますますオーナーの性格が謎すぎてわからなくなりました。山縣さんの資格のこと褒めたと思ったら、「生き生きしてるのが面白くない。」って不機嫌になるし、ほんと自由に生きてて少し羨ましくなりました。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
第5話(8月6日放送分)のあらすじ
「ロワン・ディシー」に謎の男(竹中直人)がやって来た。どうやら覆面記者らしく、従業員達の働きぶりを鋭い目線でチェックしている。
その覆面記者に認められるために店のレベルをあげようと、仮名子(石原さとみ)はサービスの要である伊賀(福士蒼汰)に川合(志尊淳)の教育を任せる。
ところが特訓の成果はなかなかあがらず…。そんな中、「ロワン・ディシー」で働きたいと希望する青年・峰がやってきた。英代の紹介という峰はサービスの腕も確実で即戦力間違いなし。仮名子は、このまま川合を雇い続けるべきか、それとも峰を雇うべきか、その決断を伊賀に委ねる。
川合はリストラの危機を乗り越えられるのか!?伊賀の葛藤の結末は果たして!?(公式ホームページから引用)
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
前回の話でオーナーはミステリー作家だとバレたからなのか全面的に作家である自分を出し始めてきたところが単純な性格のオーナーらしくて面白かったです。「ミステリー作家である私の推理」と少ししつこく押しているところも面白いなとおもっていました。今回の話のメインである川合君の失敗の連発が凄いなと思いました。でも失敗してもニコニコ笑顔でいられるのはポジティブで良いことだと思いました。また、失敗しても一生懸命取り組んでいる姿はとても素敵に思えました。「完璧な物ばかりじゃつまらないでしょ」という台詞も、今失敗している初心者でも頑張ろうと思える言葉だと思い自分も頑張りたいなと思いました。
今回は、人は完璧じゃなくていいんだと、改めて考えさせられる内容でした。川合くんは、お世辞にも仕事ができるとは言えないけれど、努力すればだんだんと仕事も覚えられるし、決して仕事が辛いとは思わず、楽しいと思える前向きな心が素晴らしいです。そして、人には向き不向きがあって良いんだなと思えたのが、最後のシーン。アンミカさんが気分が悪いとクレームを入れたのに対し、胃薬を持ってくる天然行動で、場の空気が和んだのを外部の人である雑誌の記者の方が評価してくれているのが良かったです。
ホールスタッフ2人のやり取りに、ちょっとイライラ、ハラハラしましたが、最後はとても癒しでした。人を指導する時には、手を出し過ぎてはいけないし、注意をしなさ過ぎてもいけないし、とても難しいと感じました。指導を受ける側に思ったように伝わらない苦悩に共感でき、この場合は指導を諦めなかったことが本当に凄いと思いました。それぞれが完璧ではなく、そこに良さがあり、個性があり、お互いに認めあって仕事をしていることが、ちょっと問題ありのオーナーのお店でもお店が明るく慕われる理由のように感じました。自分が後輩を指導する時にも心にゆとりを持って、見放すことなく向き合っていきたいと感じました。
伊賀くん、川合くんの指導のときに時間提示したら「え?そんなに早く?」みたいな顔されて7時半から7時45分にしてあげたり、飲み会の場所まで送ってあげたりしてて優しすぎます。前回山縣さんが買ったヘルメット重宝してるといえばしているけど、伊賀くんがパシリみたいになってて可哀想に感じてしまいました。川合くんに見兼ねたオーナーは川合くんの代わりに新しい人入れたけど、新しい人を採用していたら、完璧すぎて伊賀くんの良さが消えてしまうんじゃないかと思っていたので、伊賀くんが川合くんのこと残すと決めてよかったです。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
第6話(8月13日放送分)のあらすじ
ある夜、「ロワン・ディシー」に堤(勝村政信)の前職・牛丼屋の仲間がやって来た。かつては社長賞を貰うほどの敏腕店長として同僚からの信頼も厚かった堤は、昔の仲間に再会したことで急にやる気を出す。店を盛り上げようと考えた堤は、一世一代の大勝負に!!誕生日特典をはじめ、様々な提案をするのだが、オーナーの仮名子(石原さとみ)とは意見が対立してしまう。
そんな中、店に待ちぼうけの女性客が。彼女は二人分の食事を一人で寂しげに食べ続けている…。本当のもてなしとは一体なんなのか?果たして、店長の決断は?(公式ホームページから引用)
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
毎回石原さとみ演じるオーナーに目を奪われます。本当にただの自己中で、ワガママなだけなのか。それとも深ーい思いがあるのか…石原さとみさんの絶妙な演技でどちらにも取れるので、毎回毎回ワクワクします。今回はいつも原価率を気にして計算ばかりに囚われていた店長が主役でした。店の経営を気にしてどうやったらお店の利益を上げることができるかに躍起になってしまって、目の前のお客様に対してどう接するかわからなくなった店長さん。そんな店長さんを1週間やりたいようにさせるオーナー。最後は「自分が楽しめなきゃダメ。お店は潰れなきゃいいのよ」と肩の力を抜くよう諭したオーナーがとても素敵でした。
黒川智花さんのくだりがおもしろかったです。もしやホラーな展開?!と右往左往する従業員たちの様子がおもしろくて、笑ってしまいました。音程がバラバラのハッピーバースデーの歌も逆に素晴らしかったです。あんな接客を受けたら一生忘れられないと思います。(笑)また、フレンチレストランにおいては、サービスを充実させることだけが良いお店を作ることに繋がるわけではないんですね。お店をうまくまわしていくことは奥が深いんだなぁと感心しました。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
第7話(8月20日放送分)のあらすじ
「ロワン・ディシー」開店から一年。店は鱸(田口浩正)や小枝(矢柴俊博)といった常連客や新規のお客様で賑わっている。
そんな中、店でハプニングが発生。仮名子(石原さとみ)の機転でこと無きを得るが、伊賀(福士蒼汰)は、サービスマンの存在意義について悩み始める。一方、シェフの小澤(段田安則)は伊賀とは対称的にテンション高め。なぜなら従業員たちが「火曜日の君」と呼ぶ美くしすぎる常連客・香宮(相武紗季)が来店する火曜だからだ。
仮名子は、特定のお客様だけをえこひいきするのは最高のサービスとは言えない。特別扱いはダメだ、と言うのだが…。
ある夜、俳優の湯浅(丸山智己)が来店。山縣(岸部一徳)に不躾な態度を取る湯浅に、常連客・古瀬(加賀まりこ)が物申すのだが、この行動が湯浅を怒らせてしまう。しかも、古瀬をかつての大女優と思いこんだ湯浅は偵察をはじめ…。
すべてのお客様の笑顔のために。「ロワン・ディシー」従業員たちによる絶対に譲れない戦いが始まる。伊賀が葛藤の末にたどり着いたプロのサービスの仕事とはいったい…?(公式ホームページから引用)
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
古瀬さんを記者から守るために、写真を撮られないためにスタッフが一生懸命そしするための姿勢が面白かったです。川合くんの鈍感な行動は役にたちますね。少しおかしかったです。でも、一番は、古瀬さんみずから記者の方に行き監督に合わせて欲しいと出向き、そっくりさんになりすまし、記者を追い出したのは、さすが元女優だと思いました。完全にスタッフも周りも騙されていましたね。最後、お店を去る時の「楽しい夜をありがとう」のなげキス可愛らしかったです。
サービスマンとしての存在意義について悩む伊賀。たしかお客様にどんなサービスをすれば良いか迷っているのは小澤のように、料理でお客様に美味しいと満足してもらうという結果が見えます。でも、悩むというのは、成長出来ることではないのかなと思います。また、仮名子の、ひとりのお客様をえこひいきするのは良いサービスとは言えないと言うのは、正しいですね。一方、俳優湯浅の来店。自分が有名だからといって、横柄な態度は、格好悪いですね。それに対しての、古瀬という婦人の振る舞いは素敵でした。きっと、湯浅に対して、古瀬自信不愉快だったに違いありません。でも、それを、上手くかわしたのは、かつての大女優だった証拠でしょうね。格好良いですよね。伊賀も、そんな姿を見て、本当のサービスというものを気づいたのでしょう。それにしても、美しい常連客香宮の、普段の姿とその作品のギャップ、大きかったですね。
俳優の湯浅、腹立ちました。作品にケチつけたり、スクープだからとカメラマン呼びつけて、彼女帰らせたり…。俺、芸能人オーラ出してるのがそんなにカッコいいんでしょうか…。それに対して香宮さんや古瀬さんはひっそりと来店してオーラも出さず、香宮さんのオンオフのギャップにやられたし、古瀬さんは引退した女優だと勘違いしている湯浅に対して、「昔から似てるって言われるのよー。でもね、ホクロが逆でしょ?」って言いつつ、帰り際にさりげなく正体を明かしてめちゃくちゃカッコ良かったです!
ロワン・ディシーのオーナーは天才です。自分に一番美味しい思いをさせてくれないと、傍若無人な振る舞いをする事もありますが、ちゃんと何かの役に立ったり、すべては自分ファーストの精神が、ひいてはお客様の為になっているいる所が素晴らしいです。伊賀君が考えるレストランの定義は、すべてのお客様は仕事を済ませ、美味しい料理と安らぎを求めて来店されるのだから、美しい人だからと言ってエコヒイキせず、すべてのお客様に満足して頂くと言う事が結論ですね。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
第8話(8月27日放送分)のあらすじ
ある夜「ロワン・ディシー」では、山縣(岸部一徳)が険しい表情で一人の客の来店を待っていた。
山縣の゛宿命のライバル″だというその客・浦海(岸部一徳)を見て、伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)らは唖然。なんとその男は山縣にそっくりだったのだ…。浦海の来店をきっかけに、山縣は伊賀を巻き込み、お互いのトラウマ克服のためあることに挑戦しようと決意する。
そんな中、伊賀や山縣らは彦坂(平泉成)という老人と出会うが、なにやらいろいろと訳ありの様子で…。(公式ホームページから引用)
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
山縣と海浦が同じ顔だけど血縁関係はなかったというところです。双子じゃなくても何らかの血縁関係はあるだろうと思ったら生まれ年が同じな同じ顔をした赤の他人だったというオチには驚かされました。そしてその話を結構引っ張るのかと思いきや案外あっさり終わってしまったのでそこも意外でした。もうちょっと山縣と海浦のやりとりを見たかったような気もしますが、同じ顔の人が2人となると混乱してくるのであれくらいの短さで良かったのかもしれません。
苦手をそのままにするのではなく、克服していくこと、チャレンジしていくことの大切さを考えさせられるお話でした。苦手の克服、再チャレンジを仲間と一緒に始められることはとても心強いなと感じました。何度も逃げそうになる中で、仲間が支えてくれて、結果だけが全てではなく、チャレンジしていることが大切だと思えるようになっていくことがとても素敵だなと思いました。試験の時はオーナーがいることで、場の雰囲気が変わり、試験の結果もまさかの展開で、試験と言う緊張の場なのにとても楽しい場として見れました。オーナーと伊賀君の母とのやりとりなど、笑える場面も沢山あり、試験に挑戦するという真面目な話をしているはずなのに、楽しく見れました。来週もどんな展開になるのか楽しみです。
山縣の天敵浦海は、姿形、そして、話し方もそっくり。だからこそ、お互いに、ライバル心が、大きいのでしょうか。攻撃の仕合が面白かったですね。でも、そんなライバル心から、伊賀が巻き込まれてしまって、ソムリエ試験を受けるはめになったのは、なんだか伊賀が可哀想でした。ところが、それが伊賀のトラウマ払拭になったみたいで、良かったですね。それにしても、オーナーの本心はどうなんでしょう。横柄な態度の時もありますが、伊賀が持っていた苦手を克服、自信を持たせるために、ソムリエ試験を勧めたのではないのかなと、思います。一方、伊賀の母。息子の心、読んで欲しいです。
山縣さんも仮名子も伊賀くんがソムリエ試験を受けることを自分の利益のために利用しているのに、伊賀くん本人がただひたすらにまっすぐ自分の問題に立ち向かって行く姿が良かったです。ソムリエ試験には落ちてしまったけど、試験に対する苦手意識が薄れたことを嬉しそうに語っている表情が印象的で私も嬉しかったです。また、仮名子が伊賀くんにかけた言葉が、今回はとても良かったなと感じました。いつでもやめていいと言われたらなかなかやめられないのが人間の心理だし、うまく伊賀くんのやる気を出させてくれたなと感じました。
彦坂さんはソムリエの最終試験に落ちてしまったかと思いましたが、合格したようで良かったです。伊賀君は残念ながら、最終試験で不合格になってしまいました。伊賀君の場合はなにかと邪魔が入っていたようで、集中力を維持するのが難しいと思いました。伊賀君のお母さんが再び登場しましたが、相変わらず強烈キャラでした。オーナーが試験官になり済ましたような形になってしまい、さらには「試験用のワインも本物を出すべきだ」と訴えていました。試験官にとっては何とも、はた迷惑な人だと思ったでしょう。
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第9話(9月3日放送分)のあらすじ
ある日の「ロワン・ディシー」。オーナー・仮名子(石原さとみ)は、出版社「鐘公論」との打ち合わせで外出しており、開店前の店には緩やかな空気が流れる。
伊賀(福士蒼汰)は前から気になっていたチーズの選定に、店長・堤(勝村政信)や山縣(岸部一徳)も各々の作業に取り掛かり、仮名子がいないことで全てが順調に進んでいた。
そんな中、飲食店経営コンサルタントを名乗る男・中(白井晃)が「ロワン・ディシー」を訪れる。店の建て直しに協力すると言うのだが仮名子の反応は果たして…。(公式ホームページから引用)
第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第9話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
経営コンサルタントの正論なアドバイスを、仮名子が全て論破していく様子がとてもおもしろかったです。実は全てお店のためではなく自分のためなんだけど、それがあたかも正しいことのように喋ることができるなんて、もはや仮名子の才能だなと思いました。お客よりも自分のためのレストランにしたいなんて、こんなオーナー他にはどこにもいないと思います。また、伊賀くんがジンバブエに連れていかれてしまうのかが気になります。伊賀くんがいなくなるなんて考えられません。
黒須が散々な目にあっている一方で、黒須がいないロワンディシーがとても平和でいいことばかり続くというのがあまりにも極端でしたか、その差が激しすぎて見ていて笑えてきました。普通ここまで悪いこと続く?とかいいことばっかり起こる?とつっこみたくなるシーンは色々ありましたが、幸運はよくわかりませんが悪いことというのは案外ずっと続くもの。あそこまで不運続きだとさすがに黒須が可哀想になってきましたが、最終的にごはんにありつけてみんなが笑顔になれるという終わり方は良かったです。
風変わりな人たちが集まったレストランから、オーナーを引くとどうなるか、ということが今回の出発点でした。オーナーがいなければ、収支決算の関係で潰れてしまうであろうこのレストランですが、出版社に原稿を届けに行って、この日は来ないと宣言したオーナーのおかげで、その日はみんな平和な気分を満喫したのでした。オーナーがいないと、すべてラッキーになり、予約者は少なかったのに満席になり、オーナ専用席さえ客が入る始末でした。しかし、幸せはそのときかぎりということで、翌日からは客も来ないし、オーナーが原稿を出した出版社は倒産するし、さんざんな目にあいます。経営コンサルタントと対決するオーナーの意見は、間違ってはいるけれども、なかなか考えさせられます。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
最終回(9月10日放送分)のあらすじ
さよなら「ロワン・ディシー」仮名子の言葉をきっかけに、店を辞めて両親が待つジンバブエに行く決意を固めた伊賀。一方、店には謎の3人組がとんでもない話を持ち掛けてくる…。「ロワン・ディシー」メンバーまさかの旅立ち!?
指揮者の日比野(井上順)と親しくなった伊賀(福士蒼汰)は、日比野からコンサートに招待され仮名子(石原さとみ)と共に会場へと向かう。その後もたびたびコンサートに誘われることになり、客との距離感に戸惑った伊賀は、仮名子に苦言を呈される。
仮名子の一言で、自分が成長できていないことに気付いた伊賀は、家族の転勤先であるジンバブエに行くことを決意。そんな中、謎の3人組が「ロワン・ディシー」にやって来る。仮名子たちに持ち掛けてきたとんでもない話とは、いったい!?「ロワン・ディシー」の運命の歯車が狂い始める…。(公式ホームページから引用)
最終回の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
最終回の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
がくんがロワンシティーに来なくなって、日に日にみんながボロボロになっていて、いがくんの影響力はすごいんだなと思ったし、オーナーはむちゃぶりばっかしているから疲れる。いがくんも繊細すぎて、考えすぎたと思う。ロワンシティーを出て行くようにと不動産屋と和菓子屋が訪ねてきて、汚い人たちだなと思った。オーナーがこの場所にこだわっているが、みんなは不動屋さんを見にいったりしていて、立派な雰囲気なのにみんなロワンがいいと思っていて仲が良くていいなと思った。いがくんの母親と父親は外国に行くことなり、いつもはついてきてほしいという母親が、そういうことを言わずに旅立って、息子のことが分かっているから逆に作戦として来ないでと言ったことでいがくんが悩んでいて、見てられなかった。
伊賀の親による太陽作戦が失敗に終えてしまうのが見え見えで面白かった。伊賀の親があえて伊賀を必要としていないフリを見せることで、ジンバブエに行かなければ、と伊賀に思わせるという作戦には驚いた。また、伊賀の親のその作戦をオーナーが見抜いたのも凄かった。やはり伊賀はロワン・ディシーに必要な人材であり、伊賀がジンバブエに行かないという決断を下したのは良かった。ロワン・ディシーを畳むことになってもオーナー抜きで伊賀らが長崎で経営するという流れになったのも素敵で、納得のいく終わり方だった。
仮名子にしても、伊賀君の母親にしても、純粋な伊賀君を、翻弄させるのでしょうか。伊賀君を傷つけてしまって。可哀想でした。でも、伊賀君の存在がなくてはならないと思わせるほど、伊賀君は成長していましたね。そして、ロワン・ディシーの結束力、感じました。それにしても、伊賀君の母親が適当に書いた「もうじゅうつかい」。仮名子と、母親に振り回されながらも、必要にされている伊賀君の姿は、もうじゅうつかいかもしれませんね。笑ってしまいました。一方ナレーションとして登場していた謎の紳士は、ベテランになった伊賀君でした。ずっと謎の紳士は何者なんだろうと。そして、どこかで、ロワン・ディシーに関係してくるのではと、思っていましたが、まさかのラストは、想像できませんでした。でも、なんだか納得できました。素敵なサービスマン認識したなっていたのですね。ところで、堤や、川合君。どうなっていたのか。気になりました。
Paraviで『Heaven?ご苦楽レストラン』をはじめ、『ノーサイド・ゲーム』、『集団左遷!!』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
まとめ
今回は石原さとみ主演の『Heaven?ご苦楽レストラン』の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内はTverで視聴できる!
- 見逃し動画はParaviなどの動画配信サービスで視聴できる!
とりあえず、今すぐ最新ドラマの見逃し動画を視聴したいならParaviがおすすめです!
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