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土屋太鳳『チア☆ダン』見逃し動画の無料視聴&再放送日程!【1話から最終回まで】

チア☆ダン
2018年7月13日(金)22時からTBS系で放送スタートの夏ドラマ『チア☆ダン』。土屋太鳳、オダギリジョー、佐久間由衣、新木優子、石井杏奈、広瀬すずら超人気キャストが出演する青春ストーリーということで話題になっています。。そこで今回は夏ドラマ『チア☆ダン』の見逃し動画を視聴する方法や再放送日程、各話のあらすじや感想について紹介していきます。
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『チア☆ダン』最新話の放送から1週間以上経過した場合に見逃し動画を視聴する方法

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  1. 『チア☆ダン』(土屋太鳳主演):2018秋ドラマ
  2. Heaven?ご苦楽レストラン』(石原さとみ主演):2019夏ドラマ
  3. 凪のお暇』(黒木華主演):2019夏ドラマ
  4. ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演):2019夏ドラマ
  5. Iターン』(ムロツヨシ主演):2019夏ドラマ
  6. リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(反町隆史主演):2019夏ドラマ
  7. びしょ濡れ探偵 水野羽衣』(大原櫻子主演):2019夏ドラマ
  8. サ道』(原田泰造主演):2019夏ドラマ
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  10. わたし、定時で帰ります。』(吉高由里子主演):2019春ドラマ
  11. インハンド』(山下智久主演):2019春ドラマ
  12. きのう何食べた?』(西島秀俊&内野聖陽主演):2019春ドラマ
  13. スパイラル 町工場の奇跡』(玉木宏主演):2019春ドラマ
  14. 癒されたい男』(鈴木浩介主演):2019春ドラマ
  15. 四月一日さん家の』(ときのそら主演):2019春ドラマ
  16. フルーツ宅配便』(濱田岳主演):2019冬ドラマ
  17. 初めて恋をした日に読む話』(深田恭子主演):2019冬ドラマ
  18. グッドワイフ』(常盤貴子主演):2019冬ドラマ
  19. 新しい王様』(藤原竜也主演):2019冬ドラマ
  20. メゾン・ド・ポリス』(高畑充希主演):2019冬ドラマ
  21. よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』(真木よう子主演):2019冬ドラマ
  22. 日本ボロ宿紀行』(深川麻衣主演):2019冬ドラマ
  23. さすらい温泉 遠藤憲一』(遠藤憲一主演):2019冬ドラマ
  24. 中学聖日記』(有村架純主演):2018秋ドラマ
  25. 下町ロケット2018』(阿部寛主演):2018秋ドラマ
  26. 大恋愛 僕を忘れる君と』(戸田恵梨香主演):2018秋ドラマ
  27. ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
  28. 『天 天和通りの快男児』(岸谷五朗主演):2018秋ドラマ
  29. 忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
  30. このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
  31. 『tourist』(三浦春馬主演):2018秋ドラマ
  32. 義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
  33. 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ
  34. 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
  35. 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
  36. 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
  37. 『あなたには帰る家がある』(中谷美紀主演):2018春ドラマ
  38. ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
  39. 執事 西園寺の名推理』(上川隆也主演):2018春ドラマ
  40. 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
  41. 『きみが心に棲みついた』(吉岡里帆主演):2018冬ドラマ
  42. 『アンナチュラル』(石原さとみ主演):2018冬ドラマ
  43. 『陸王』(役所広司主演):2017秋ドラマ
  44. 『コウノドリ2017』(綾野剛主演):2017秋ドラマ

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配信情報は2019年8月21日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。

『チア☆ダン』の再放送は?

すべての放送日程は終了しました。

『チア☆ダン』各話のあらすじ&感想

第1話のあらすじ

幼い頃に福井中央高校のチアダンス部「JETS」が全米大会で初優勝した演技を見て強い憧れを持った主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は、自分も将来は同部に入って全米優勝する! という夢を持つ。

しかし、その夢を叶えたのは姉のあおい(新木優子)だった。美人で何でも器用にこなす完璧な姉といつも比べられ、わかばはあおいに対してコンプレックスを抱いていた。いつしか好きだったチアダンスさえも“無理、できっこない”と思うようになってしまったわかばは「JETS」のある福井中央高校の受験に失敗。勉強も運動も中途半端な隣町の福井西高校に入学し、弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。

チア☆ダン

高校生活も2年目になったある夏の日、わかばは東京から来た転校生・桐生汐里(石井杏奈)に突然、「私とチアダンスをしよう!」という思いがけない言葉をかけられる。最初は強引な汐里をうっとうしく思っていたわかばだったが、汐里のチアダンスへの情熱がやがてくすぶっていた思いに火をつけ、一緒にチアダンス部設立へと動くことに。しかし、チアダンス部設立を良く思わない教頭の桜沢伸介(木下ほうか)やクラスの学級委員長の桜沢麻子(佐久間由衣)に冷たくあしらわれ、部として成立するには顧問の他に、部員が最低8人必要だと言われる。そこで、わかばと汐里はチラシを書いて配ったり、ダンス経験者や運動神経が良さそうな知り合いに声をかけてみることに。

その中には、不登校気味で1人街でヒップホップを踊る柴田茉希(山本舞香)も含まれていた。実際に集まったのは陸上部の栗原渚(朝比奈彩)、ダンス未経験でダイエット目的で来た榎木妙子(大友花恋)、バレエ経験者の橘穂香(箭内夢菜)、父親が日舞の家元の蓮実琴(志田彩良)の4人。果たしてこの6人でチアダンスが踊れるようになるのか!?

チア☆ダン

そんなある日、あおいが両親にある決意を話しているところを聞いてしまったわかば。あおいの決意に動揺するが、わかばもある決断をし、「JETS」のコーチである友永ひかり(広瀬すず)の元を訪れる。

一方、福井西高校に新しく赴任してきた教師・漆戸太郎(オダギリジョー)。太郎は前任校で起きたある出来事がきっかけで教師として挫折し、しばらく休職していたが、福井西高校の校長である蒲生駒子(阿川佐和子)に声をかけられ、教職に復職することに。不安と焦りで冴えない顔をしている太郎に駒子はある提案をする――。(公式ホームページから引用)

第1話の感想や評判に関する視聴者アンケート

7月13日放送第1話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

ど直球の青春ドラマ(30代男性・会社員)

ど直球の青春ドラマとしてのちゃんとつくられていておもしろかったです主人公が自分の弱さと向き合い成長し仲間を作っていく過程をみるのは胸があつくなりますオダギリジョーが演じる教師も味があってよかったですオダギリジョーは癖の強い役が多いですがこういった普通の教師役もうまいなと感じました主人公の土屋太鳳もよかったです正直もう高校生役はきついかと思ったのですが違和感なかったです

自身も姉妹で比べられてきた過去があった(30代女性・主婦)

チアダンスを題材としているだけあって所々に出てくるチアダンスに圧倒されたり例え未完成でも笑顔にしてもらったりしましたですが個人的に面白さを感じたのは姉にコンプレックスを持つ妹の様子です自身も姉妹で比べられてきた過去がありました私の場合は妹が優れていてさんのお姉さん呼ばれていたので余計に惨めでしたただそんなところも乗り越えてしまうのが本当の家族なんだと改めて思い出した気がしました

学生の特権(50代男性・無職)

チアダンスの全米大会で優勝した高校の実話をもとに作られたドラマで弱小チアダンス部の青春ドラマに仕上げてあり久々に高校生の何かをやりたいという姿が凝縮されている面白さを感じました最近は合理性と将来性を考えた学生生活を送る学生の姿が増えたように感じるのですが将来のためにではなくこれがやりたいという気持ちに素直に行動しながら仲間を増やしていくことは学生の特権だと思います弱小チアダンス部の創設に右往左往する女子学生たちの揺らぎも面白かったと思います

存在感のないオダギリジョーさん(20代女性・自営業)

若い女優さんがたくさん出演しているので画面も華やかで明るいですし元気をもらえますやる気のないチアリーダー部がひょんなことからチアダンスをやることになるという設定がまず面白いなと思いました汐理自身は一生懸命なはずですが空回りして周りがついてこず相手してあげているのはわかばだけというのには笑えてきました存在感のないオダギリジョーさんにも驚かされましたどこか挙動不審ですし個性豊かな出演者にも注目して見ていきたいです

福井弁がかわいい(50代女性・主婦)

土屋太鳳さんの元気の良さがよかった福井弁がかわいいとおもったダンスがどうなるのか今後が楽しみです石井杏奈さんのダンスはさすがにうまく安心して見られてるまた演技も上手で感情表現が良くできていてよたったと思う今後のに期待してますオダギリジョーのキャラがいまいち不自然な感じがしているが今後の展開がたのしみですキャストが興味のある人が多く個性的が人が多いので来週も楽しみに見ていきたいとおもった

♀この気持ちを忘れずにこれから頑張って欲しい(30代女性・主婦)

主人公のわかばはチアダンスで全米制覇をするという夢を叶えた姉のあおいにコンプレックスを持っていました姉のことは好きですがどこか妬ましい気持ちを持っていたのだと思いますしかし東京でチアを教えたいという姉の夢を応援するために踊ったチアが気持ちがこもっていて素敵でした技術はまだまだかもしれませんが本気で楽しんでいるのが伝わってきて見ているこちらも楽しい気持ちになりましたこの時の気持ちを忘れずにこれから頑張って欲しいです

キャストが可愛い人ばかり(30代女性・会社員)

キャストが可愛い人ばかりで映画版からの期待を裏切らない華やかでキュートな雰囲気のドラマでしたお姉ちゃんを東京に送り出す為のチアダンをしている2人のダンスが心から楽しんでいるように思えました最終的に喧嘩をしていた残りのメンバーも2人の楽しそうな様子から輪に飛び込んできました顧問を引き受ける気がなかった先生も路上で踊る生徒らが警察官に注意された思わず顧問です言ってしまったシーンが好きです

スカッとしました(20代女性・アルバイト)

姉妹でチアが好きででも憧れのチアチームに入ったのは自分ではなく姉だったという姉妹にとってあるあるだと思いましたお姉ちゃんって自分にない才能を持っているから余計嫉妬してしまうんですよねでも汐里に出会いがわかばにとって運命の転機練習をするなら許可を取れという学級委員長に転向してきたばかりにも関わらず歯向かう汐里はかっこいいなと思ったし校長のところに直談判しにいったところにスカッとしました

成長していく姿が楽しみ(30代女性・会社員)

福井を舞台としているそうですが役者の方の方言はあまり上手ではありませんでしたしかし女優のハツラツとしていく演技にのめりこまされます最初のヤル気のなさから転校生の登場ありきたりだとは思いますがやはり演技の上手さで気になり引き込まれていきます練習のヤル気のなさや仲間たちのやりとりには少々笑ってしまいましたがこれからの話しが気になるようなドラマでした成長していく姿が楽しみです

過去の教師生活をどう払拭していくのか(20代女性・主婦)

藤谷家に姉の部活の後輩たちが来てありがとうございましたと言っていたのが青春だと思いました何かに一生懸命な子を見るとカッコイイなって思うし憧れますねそれは自分の身近であればあるほど強い気持ちになると思うのでこれからわかばちゃんが姉にどう影響されてチアダンスに対する気持ちがどう変わっていくか楽しみですあとは漆戸先生がチアダンの顧問になって過去の教師生活をどう払拭していくのか見どころだと思いました

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第2話のあらすじ

東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。

警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!

チア☆ダン,2話

早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないなどの理由から正式な部活動としては認められないと言われてしまう。汐里は「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りにも熱が入る!

わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう」と嫌味を言う。それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく返す。

チア☆ダン,2話

その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。

その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。(公式ホームページから引用)

第2話の感想や評判に関する視聴者アンケート

7月20日放送第2話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

漆戸先生もっと堂々と歩けばいいのに(20代女性・アルバイト)

漆戸先生生徒の後ろをビクビクしながらついて行ってもっと堂々と歩けばいいのにと思いましたわかばが舞い上がったせいで顧問をやることになり本当に引き受けたのかと桜沢先生に詰め寄られている漆戸先生病から復活したばっかりなのに気の毒です新しい部が入る余地はない一個もない言い張る桜沢先生もそんな言い方をせずもっと生徒の気持ちを汲み取って検討しますくらいの優しい気持ちはないのだろうかと感じました

土屋太鳳さんたちのアツイ熱意が伝わってくる(30代女性・会社員)

どうしてもチアダンス部を作りたいという土屋太鳳さんたちのアツイ熱意が伝わってきてとても良かったですまずチアダンスという柄にもない部活の顧問をオダギリジョーさんが務めることになってそんな行動も奥さんにはやっぱり見破られていたところが面白かったです校長の阿川佐和子さんも応援しているし8人のメンバーが揃ったのでホッとしましたこれからも校内でいろいろと対立があるのかなと思うとワクワクします

8人集まってチアダンス部として部活ができるようになった(20代女性・自営業)

これまで6人でやっていたのになんとか8人集まってチアダンス部として部活ができるようになったところですチアをやろうと言い始めたのは汐梨ですが、まわりをうまくまとめているのはわかばなので彼女の影響は大きいと思います堅いイメージの麻子や不登校だった茉希がどのように変わっていくのか期待しています本編とはあまり関係ありませんが麻子と教頭が親子で2話までまったく気づかなかったので車での会話シーンはなんだか面白かったです

抑えていた自分の気持ちに素直になれた(30代女性・主婦)

チアダンス部を立ち上げるために頑張るわかば達とその姿を見て心を動かされる太郎は昔のトラウマもあり相当な葛藤があったと思います最初はその場の雰囲気で顧問をする事になってしまいましたしかし徐々にわかば達を応援したい気持ちが強くなり後押しをするようになって良かったです太郎を始め、茉希麻子もそれぞれ悩みを抱えていましたでもわかば達と接する中で少しずつですが抑えていた自分の気持ちに素直になれていました心境の変化が結果として同じ方向になって良かったです

前にためらいなく進む力がまぶしいくらい(40代女性・主婦)

チアダンス部のメンバーがチアダンスを練習してその後笑顔でワイワイしながら帰っていく姿がとってもキラキラして見えましたまたチアダンス部を結成することを最後まで諦めずに周りを勧誘していく姿に夢を純粋に追いかける若者の強さを感じ40歳になった私は昔の頃を思い出させてもらいました現実の厳しさや思い通りにならないという経験がまだ知らない高校生だからこその前にためらいなく進む力がまぶしいくらいでしたこの彼女たちがどう色々な壁を乗り越えていけるのか観ていきたいです

一歩を踏み出す勇気を忘れてはいけない(30代女性・主婦)

オダギリジョーさん演じる漆戸先生の抱える葛藤や様々な思いが伝わってきましたそれを応援する家族愛も素敵でした今回の一番の見どころは部員が8人集まりチアダンス部が結成出来るという最初の課題クリアそしてようやくスタートラインに立ったというところですまだまだ上手とは言えないダンスを全校生徒の前で披露する姿はまさに青春のひとコマ輝いていましたこれから色々な問題が出てくることでしょうけれど一歩を踏み出す勇気を忘れてはいけないそんな気持ちになりました

笑うな!のシーンをようやく観られてスッキリ(30代男性・アルバイト)

ギリギリで8人揃いましたねそしてCMで繰り返し流れていた笑うなシーンをようやく観られてスッキリです自分達のダンスの出来をクスクス笑われて怒ったのではなくて自分の意思で前に一歩踏み出した人を笑う輩に一喝していたんですねそれまでずっと方言と柔らかい口調で話していた彼女がこの時ばかりは厳しい表情を見せていたのがかっこよかったです顧問の太郎先生にもこういう見せ場があるのを期待しています

夢を伝える大人がもっといても良い(40代女性・会社員)

麻子委員長の本当はアイドル好きで皆と踊りたい感情を押し殺して真面目なキャラを通していたけどやはりやりたいことを抑える感情が爆発して最後はチアメンバーと笑顔で終わった流れがよかったですまたわかばの全校生徒を前にして放った人がやりたいこと笑うな名言ですあと太郎先生と教頭とのやりとりをみて現実の厳しさを伝える大人は世の中にいっぱいいるけど夢を伝える大人がもっといても良いと思いました

完璧なチアダンを早く見たい(30代女性・主婦)

後2人部員が増えれば部活として認められて活動ができるということで全然乗り気ではなかったオダギリジョーが徐々に彼女らの為に動くようになり何かが動きだそうとてるところが良かったです先生も先生なりに色んなことがあるんだなと思いましたそして終業式の時に3分だけ時間をもらえらことになりチアダンを披露することになりましたもっと完璧に踊るのかなと思っていましたがまだバラバラで上手いと言えるダンスではありませんでしたでもそこが逆に良かったですこれから彼女らがどんどん上手になっていき完璧なチアダンを早く見たいと思いました

キャラを破って立ち上がった時には結構感動した(40代女性・主婦)

予告とHPの写真で委員長がチアダンス部に入ることはわかっていたわけですがそれでもやっぱり彼女が固定キャラを破って立ち上がった時には結構感動しました高2の夏は普通は部を引退するシーズンだと思うのでそこに部の創立をあてるとは若干現実味が薄い気がしてしまいます夏休みシーズンのドラマだからでしょうがダンスの技術としては転校生の汐里が一人目立っていた感じだったのが個性あるメンバーが増えて中和されていくのが楽しみです

第3話のあらすじ

終業式で踊りきったわかば(土屋太鳳)、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。あと2人揃わないと活動禁止という絶対絶命の状況の中、麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が名乗り出て無事に部員が8人集まり、正式に部活として認められた西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)。

チア☆ダン,3話

顧問の太郎(オダギリジョー)のおかげで部室も見つかり、9月1日のチアダンス福井大会に向けて練習開始だ!と思いきや、わかばは夏休みの補習に追われ、麻子は塾、渚は陸上部、妙子はお店の手伝いで、なかなか8人揃わない。そんな状況に汐里は不満爆発!そんな中、太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く“夢ノート”を部員分用意するが、いざとなったら渡せず8人の気持ちがバラバラのまま、チアダンス福井大会当日を迎えた。目標とするライバルの中央高校チアダンス部「JETS」の凄すぎるダンスを目の当たりにして緊張するROCKETS。

チア☆ダン,3話

初舞台に上がる彼女たちは、現実の厳しさを知ることになる…。

第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第3話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

あんなやりたいっていってたのにそれでいいのか?(20代女性・自営業)

JETSの完璧な演技に圧倒されて最初はうまくいっていたものの途中からむちゃくちゃなダンスになってみんなぶつかるばかりで終わってしまうシーン本人たちは真剣にやっているはずだし笑っちゃかわいそうとは分かっていますがそれにしてもぶつかりすぎだと笑いを誘うシーンでしたなんとなく吉本新喜劇のようなスタイルあとで恥かいた私もミスしたもう辞めるとあっさり結論を出してしまうところもあんなやりたいっていってたのにそれでいいのかつっこみたくなりました

第4話のあらすじ

部長になったわかば(土屋太鳳)率いる西高校チアダンス部ROCKETS。初大会となるチアダンス福井大会は散々な結果だったが、顧問・太郎(オダギリジョー)の一喝で心が一つになったわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の8人。新学期を迎え、さらに勇往邁進!と思った矢先、わかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちによる嫌がらせで学校の壁中にROCKETSに対する悪意ある張り紙が貼られていた。今は無理でも、いつかは分かってくれるという思いで黙々と張り紙をはがすわかばだったが…。

チア☆ダン,4話

その一方で、自分たちのダメさに気付き始めたROCKETSの8人。校長・駒子(阿川佐和子)の配慮もあり、中央高校チアダンス部JETSの見学をさせてもらえることに。覇気のある挨拶で出迎えたのは現JETSのセンターであり、わかばの姉・あおい(新木優子)の後輩・月子(小倉優香)ほかJETSメンバーたち。JETSの練習に圧倒されたROCKETSは、JETSのまねをする“JETSごっこ”をしてみることに!そんな中、ROCKETSに福井商店街からゲスト出演の依頼が――。

チア☆ダン,4話

さらに、対立しているチアリーダー部に所属している1年生の芙美(伊原六花)がベンチに一人でいるところを見つけたわかばは、自分たちが踊る商店街のお祭りを見に来てほしいと伝える。

第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

高校女子の体当たりな青春(40代女性・主婦)

高校女子の体当たりな青春を見せてもらえておなか一杯です失敗からきちんと学べるのが羨ましいかったですお祭りのシーンで振付の中でがんばれ叫んだところで観客のみんなが感動した気持ちがすごくよくわかりました後輩が入ってきてああこれで部は来年まで続くんだなとある意味安心したところに部室に対する嫌がらせの爆弾でドラマとしてはうまくできているなぁとは思いましたがちょっといきすぎな気もしてしまいました

汐里は手を差し伸べて茉希もそれに応えてくれた事が嬉しかった(30代女性・主婦)

福井大会での失敗をきっかけに新たに活動を始めたロケッツでしたがわかば達に嫌がらせをする生徒達がいましたでもわかばはそれに臆することなく毅然とした態度をとっているのには驚きました負けずに頑張ってほしいと応援したくなりました 部員と喧嘩して飛び出してた茉希に汐里は茉希の過去を聞きました事実とは異なる出来事に驚きと現在に至る彼女の生き方に辛さを感じましたでも汐里は手を差し伸べて茉希もそれに応えてくれた事が嬉しかったです

高校生の特権(50代男性・無職)

前回のチアダンスの大会で大恥をかいたことを学校の壁に写真を貼られて笑われそこから立ち上がっていくチアダンス部のメンバーの意気込みには高校生の特権を感じました飛躍するために真似をすることに前向きなメンバーと反発するメンバーの存在もそれぞれの思いからくるすれ違いに感じられその衝突から新たな関係を構築していく学生時代の人間関係には社会に出てからは味わうことができないものを思い出させてくれるものでした顧問の太郎先生の挫折を味わったうえでの生徒との距離の取り方にも今の大人が子供に対する距離感の取り方をうつしいるようにも思えました

仲間ってなんだろう(30代女性・会社員)

チアダンス部の皆がジェッツごっこしてでこ出ししたシーンが面白かったですお祭りではロケッツ自身も楽しみながら周りの人も元気になったのとロケッツのダンスが前より急に上手くなったのも良かったですさらにチアリーダー部の後輩2人も仲間に加わり華やかになったのが良かったです春馬も野球部で練習するようになりほっこりしましたただいいことだらけではなくチアリーダー部がチアダンス部にしたと思われる嫌がらせがあり仲間ってなんだろうと考えさせられました

がんばれ!(40代女性・主婦)

親友に裏切られて周りに壁を作っていた子の心がやっと溶け出してみんなの輪の中に入っていきみんなもまたそれを笑顔で受け入れる様子がフリの喧嘩シーンが派手だっただけにじーんときました協調性がないと突き放されたり放っておかれたりするけど孤立している子に何度も歩み寄っていく行為がすでにチアスピリットだよな感じますトラウマを持っている野球部の春馬や悲しみを抱えた後輩の芙美がROCKETSのダンスをみてがんばれ勇気づけられていくシーンは音楽も良くて熱くなれました

泣けました(30代女性・無職)

チアのお祭りでの演技は泣けましたマキのように良いことをしているのに悪い人から理不尽なことを押し付けられることは誰にでもありうると思ったのでそれはどこへ行ってもまたそうなるのではないかと自身感じてしまう私達はそうじゃないよ汐里が言ってくれたのがよかったからです芙美もチア部の陰湿ないじめに遭う前からチアダンに入りたそうだったので結果的にわかば達に受け入れてもらえて見ていて泣けてきました

一人じゃない仲間がいるのだから(50代女性・無職)

最初は人数が足りない上にチアダンス部の一人一人がバラバラでとてもチアが出来る状態ではないのに主人公(名前忘れました)頑張りでお祭りとはいえ舞台を踏めたとにかく綾瀬はるかは咲のように一生懸命が一番似合ってる最後の部室がめちゃくちゃなのはチアダンス部をあそこまで嫌ってる奴らのする事だからもう犯人はわかってる来週どうなるかは分からないけど彼女たちのことだきっとそんなのにめげずに頑張っていることだろうだって一人じゃない仲間がいるのだから

心が熱くなった(40代女性・主婦)

全米制覇のJETSの見学でその迫力とレベルの高さに圧倒されたチアダンス部ROCKETSその後でもやる気を失うのではなく自分たちの練習に取り入れられる事はないかと前向きに話し合う彼女たちの姿が気持ちが良かったですそれぞれが自分の本音を話すことでチームの方針を決定していく様子がとても良いチームワークだと感じましたまた彼女たちのチアダンスからチアスピリッツを受け取った野球をすることが怖くなっていた幼なじみが野球を再開した場面が心が熱くなりました

友情が溢れストーリー(30代女性・主婦)

友情が溢れでたストーリーで展開は多少読めましたが面白かったですお祭りでのダンス感動しましたチアダンスの曲って洋楽が多いけど邦楽で知ってる曲だと歌詞の意味がダイレクトに繋がるし応援したい言う歌詞にぴったりのストーリー展開だったのでとても感動して泣きそうになりましたチアダンスは楽しく踊るだけではなく誰かを応援すると言う感情が大切な物だと感じられた回だったと思います

わかばの忍耐強さは高校生レベルを逸脱してる(50代女性・主婦)

わかばの忍耐強さは高校生レベルを逸脱してるかもあれ程の侮辱を受けたら黙っていられないはずJETSの若々しさと好対照にあるロケッツは若作りした高校生感は感じてしまったけど友を思う気持ちや寄り添いながらも待ってあげる表現力は良いものがある太郎先生の持つ一人一人の良さを引き出していく過程が思春期特有の揺らぐ感情と異個性の子達を一体化させていくあたりの面白さは感じる校長先生が興味を示すのにも訳ありなのかもしれない

第5話のあらすじ

福井商店街のお祭りで踊りを披露したわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部・ROCKETS。ステージは大成功に終わり、さらにチアリーダー部1年生の芙美(伊原六花)とカンナ(足立佳奈)も加わり部員は10人となった。

チア☆ダン,5話

福西祭が近づき賑わいをみせる校内で、チアダンス部の部室が荒らされる事件が勃発!望(堀田真由)率いるチアリーダー部が、芙美とカンナがチアダンス部に入った腹いせでやったに違いないと怒るROCKETS一同。そんな中、部室にやって来たわかばと麻子(佐久間由衣)が目にしたのは、芙美を心配そうに囲む汐里(石井杏奈)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、カンナの姿だった。

話を聞くと、芙美がチアリーダー部たちによって足に怪我を負わされたという。堪忍袋の緒が切れた汐里、茉希、渚はチアリーダー部の元へ行こうとするが、わかばはそれを阻止し、1人でチアリーダー部の部室へ向かう。果たしてチアダンス部とチアリーダー部の争いはどこまで行ってしまうのか!?

チア☆ダン,5話

その一方で、チアダンス部の練習を見ていた顧問の太郎(オダギリジョー)は、今のROCKETSにはコーチが必要だと感じる。そこでコーチを探すために東京へ向かうが、適任者はなかなか見つからない。諦めて帰ろうとした時、前任校の生徒である木田(岐洲匠)に似ている男性を見つける――。(公式ホームページから引用)

第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

良いものを見れた(20代女性・学生)

Rocketsとチアリーダー部吹奏楽部が合同パフォーマンスを行ったというのが感動した驚く程にRocketsとチアリーダー部の息が合っていて自然と踊っているのでつい感情移入したくなったそれに加えて吹奏楽部による演奏も結構良かったこの組み合わせは今後も含めて今回でしか見れないのではないかと感じるので良いものを見れたのだなと思ったわかばが言っていたがチアダンスの場合は教室で踊ることはできるがチアリーダーの場合は体育館や中庭でしかできないという話を聞いて納得できた

ちゃんと向き合って話す(40代女性・主婦)

福西祭はいい雰囲気だったのに太郎先生に起きたことがあまりにビックリで全部吹っ飛んでしまうところでしたはやく良くなってほしいな思いますわかばとのぞみが和解したのは本当にうれしかったですちゃんと向き合って話すというのがキーワードになっていましたが確かにその通りだなしみじみ伝わってきました逃げすに向き合うのは女子高生や先生に限らず自分達もそうなんだろうな感じました

仲直り出来て良かった(20代女性・主婦)

チアリーディングの仲間たちと仲直り出来て良かったです若葉は人のことを思いやる気持ちでいっぱいの子で素敵だなと毎週のように思いますこれからは若葉の姉がコーチとして来てくれることになりましたメンバーも増えてますますダンスのレベルがあがり見るのが楽しみです先生も昔の生徒と話すことが出来良かったですそして最後に先生は事故にあったのでしょうかドラマって人引かれすぎじゃないって思いつつも次回の展開が気になっています

コーチがまさかのわかばちゃんのお姉さん(20代女性・主婦)

今回は友情をテーマにしたのかなと感じましたチアリーダーからひどいことされても我慢するわかばちゃんに感動しました福西祭当日雨で屋外の部は中止なのにチアに譲ってあげるチアダンス部に感動しました友情も復活出来たのでホッとしましたチアリーダー部とチアダンス部が一緒に踊ってる姿を見て自然と笑顔になりましたコーチがまさかのわかばちゃんのお姉さんになったのがびっくりして次回からものすごく楽しみなりました

カッコ良すぎやろーー!(40代男性・アルバイト)

今回面白かったのはまず顧問の太郎が傷つけてしまった生徒と再開したシーン社会人になり太郎に言われたことが大人になって大切なことだと云うことに気づいたということを話した時の爽やかな笑顔が太郎の長い間後悔していた心を暖かくしてくれたと感じましたそしてチアリーダー部のROCKETSに対する嫌がらせわかばが最後体育館を望達に譲ったのが爽やかで素晴らしい!!チアリーダー部と吹奏楽を楽しみにしてくれているお客さんを一に考えているなんて懐が深いしROCKETSとの混合での締めっくくりも最高!楽しい気分にしてくれました!また最後ROCKETSコーチ候補が広瀬すずちゃんかな?思ったらまさかのわかばの(新木優子)登場にはビックリ!したしワクワクしたしこの先がかなり楽しみになりました!太郎がーーー!?子供を助けて車に退かれるなんてカッコ良すぎやろーー!カムバックを信じてます!

いよいよ本格的な活動(40代女性・主婦)

チアリーダー部からの嫌がらせがエスカレートし部室をめちゃくちゃにされたり後輩部員に怪我をさせられたのに文化祭でチアリーダー部と吹奏楽部との合同パフォーマンスが雨で中止になったのを知ってチアリーダー部は体育館での自分たちのパフォーマンス時間を譲ってあげて仲直りしたところは良かったなと思いましたまた太郎先生がチアリーダー部のコーチとしてわかばの姉をスカウトしてきたのでいよいよ本格的な活動が始まりカッコいいパフォーマンス見られる日も近いかなと期待しています

お互い分かりあえて良かった(50代女性・主婦)

チアスピリッツが素晴らしかったですあれだけ酷いことを散々されれば人間いくら仲が良かろうが許せませんでも若干16,17歳のわかばは偉いですね大雨でダンスを披露できないのぞみ達チアリーダー部に体育館を譲る潔さ部長のわかばの言うことに聞く耳をもつ仲間のチアダンス部のみんなも偉いですこの精神は大事ですねきっと今後に繋がると思いますあの言えなかった事が言えた太郎先生やわかば言えたらお互い分かりあえて良かったなと思いました

和解してくれてホッとした(20代女性・無職)

これまで理由がわからず一方的に嫌がらせをしていた望の過去が知れたことです最初からあんな風にキツイ嫌な子なのかと思っていたら受験に落ちて落ち込むわかばを元気付けてあげる優しい子でした望かあんなふうにグレてしまったのはわかばが約束を破ってしまったからでまあそれはしょうがないのかなと思いましたしかしそんな2人をいつまでも見ているのは嫌だったので和解してくれてホッとしました

わかばと望が一緒に踊れた場面は泣けた(30代女性・自営業)

わかばと望が再び友情を取り戻すには最終回近くだと思っていたので割と早く仲直り出来て良かったです自分も友達と気まずくなってしまい学生時代は嫌な思いをしても受け流していましたが今は嫌な思いがずっと続いていましただけど自分もわかばと同じで相手のいい面も知っているから憎めないところがあるのでやっぱり時間が経ってもまた友達として付き合えたらいいなと見ていて感動しましたなのでわかばと望が一緒に踊れた場面は泣けました

チアリーダーの方がユニフォームがかわいい(40代女性・会社員)

チアリーダー部の嫌がらせを受けてもわかばが阻止したのがよかったですでも一人で乗り込んで子供みたいな叩き合いを始めたときにはなんじゃそりゃとなりました雨が降ってざまあみろ思ってしまうのも理解できますし最後は仲良くみんなで踊って騒いで丸く収まったのを見ると学生だな学祭の力だな若いなとしみじみしました一緒に踊っている姿を見ているとチアダンスもチアリーダーも何が違うのかよくわからなくなってしまいさらにチアリーダーの方がユニフォームがかわいいと感じました

第6話のあらすじ

わかば(土屋太鳳)の姉であり、JETSのセンターを務めた経験もあるあおい(新木優子)が太郎(オダギリジョー)の誘いでROCKETSのコーチとなり、さらに気合が入った一同。

チア☆ダン,5話

そんな中、太郎が事故に遭い病院に運ばれる。顔面蒼白で病院にかけつけるわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、芙美(伊原六花)、カンナ(足立佳奈)。

太郎不在の中、部活をしていかなくてはいけなくなったROCKETS。心配する駒子(阿川佐和子)たち教員をよそに自分たちだけで大丈夫だと言い切る。そんな中、穂香(箭内夢菜)が練習中に足を痛めてしまい、それを知った穂香の父・誠一(宍戸開)は大激怒! チアダンス部の保護者を連れて校長室に怒鳴り込んでくる。代わりとなる顧問を見つけられないなら、チアダンス部を廃部にするよう訴える誠一に駒子は1週間待って欲しいと言うが――。

チア☆ダン,5話

そしてチアダンス部が廃部になるかもしれないと聞いた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちはある決断をすることに。太郎がいない大ピンチをROCKETSは乗り越えることが出来るのか――。(公式ホームページから引用)

第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第6話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

頭先生の下でのチアダンス部の活動が楽しみ(20代女性・学生)

今までチアダンス部のことを渋々よく思っていないという態度を示すことがあった教頭先生が教頭先生の娘がチアダンス部に入部するなど徐々にチアダンス部の活動を認めるようになっていき太郎に話を聞いてチアダンス部のメンバーらと太郎の間の関係を感じ顧問代理を引き受けてくれるところには感動した教頭先生が顧問代理を引き受けるということに対し最初は驚いたがなんて心強い発言をしてくれたのだと思った教頭先生の下でのチアダンス部の活動が楽しみになってきた

あの子達の夢が僕の夢(20代女性・主婦)

太郎先生がバイクにしかれそうになるシーンから始まって太郎先生がみんなを驚かすシーンが面白くて笑っちゃいましたでもそれが演技だったなんて少し悲しくなった子供を助けたことで生活に支障が出てくるってなったら私なら落ち込んで立ち直れないかも知れない太郎先生のノートはビッシリとチアダンスのことが書かれていて太郎先生のチアダンスへの想いが凄く伝わった太郎先生のあの子達の夢が僕の夢って言葉に感動した

気を引き締めてダンスを磨きあげていってほしい(30代男性・アルバイト)

やや寂しい人数だったRocketsですけどこの件で一気にメンバーが増えましたねより華やかになるであろう次週以降のダンスが楽しみですそして意外だったのが桜沢教頭が顧問代理を買って出てくれた事ですねしかも目標は全米制覇とも言ってくれました最大の敵と思われていた彼が味方になってくれたのはとても心強い事ですしかし色々上手く進んだからといって気を緩めてはいけませんその大きな目標のためにもここで更に気を引き締めてダンスを磨きあげていってほしいですね

やりたいと思うことをやらせてみることも大事かな(50代女性・主婦)

事故で太郎先生が入院してしまい生徒たちが自分たちだけでなんとかしようとする今回のお話よくドラマにある設定ではあるけれど廃部になりそうなピンチな状況にもなったりでどうなるのだろうと見入ってしまいました最後にあるお父さんがこの子が今まで自分から何かしたいなんて言ったことがなかっただからもう少し頑張らせてみてもいいんじゃないかな言った場面がありました私の子供はいま就活をがんばっています親としては条件のいいところにとか大手にとかと思ってつい口を出したくなるところですがやりたいと思うことをやらせてみることも大事かなと考えさせられました

奇跡を信じたい(50代女性・主婦)

太郎は教頭に何で教師に戻って来たのか聞かれた自信がなくて逃げ出したい気持ちだったが失敗してもどんな事も信じて前に向かってるチアダンス部の子達を見ているとどこまでも手助けしたい気持ちになると言ってましたね彼女達が太郎の心を動かし太郎のこの言葉で教頭は柄にもない事と自分で言いながらピンチのロケッツを助ける為に顧問代理を引き受けますチアダンス部を最初バカにてた人達はどんどん味方になってくれてます一生懸命に取り組んでいると人の心は動かせるんですねチアリーダー部はチアダンス部に合流し教頭は顧問代理になりました最初の頃からは想像がつかないですよね奇跡です太郎の怪我の状態も深刻そうではありますが奇跡を信じたいです

少し救いがありました(40代女性・主婦)

ROCKETSのメンバーが篤な太郎先生の病室の下で踊るシーンではよくある泣かせににきた場面わかっていたのに感涙してしまいました泣き笑いで懸命に踊りまた泣いたら減点やろつぶやいた太郎先生の言葉が胸に響きましたしかし怒鳴り込んできた親たちを見てひどいなと少し思ってしまったのですが客観的に考えると顧問不在は大問題なわけでそのあたりはもう少し親目線のシーンもあっても良いのでは思いました先生を怒鳴りつけ子供の夢を奪う悪者役なのは少々気の毒です一応最後には子供たちと和解できていたようなので少し救いがありました

のびのび楽しく踊ってほしい(20代女性・無職)

これまで影の薄かった琴が活躍していたところが面白く見られました発言も少なくみんなとの絡みも少なかった琴ですが今回はみんなのフォローをしたり後輩にダンスのアドバイスをしたりと頑張っていました太郎が本当は大丈夫じゃないことに気づいたのも彼女でしたしそういう変化を敏感に感じ取れる子なんだなと思いました琴の話を聞いていると色々苦労して来たみたいですしチアダンス部ではわかばたちと一緒にのびのび楽しく踊ってほしいと思います

憎めないキャラ(40代女性・主婦)

太郎先生の書き溜めていたノートが思わぬ形でROCKETSのみんなを励まし活気づけることになり良かったですそれに意外と絵が上手くて丁寧な描写を細かく図で表すところは地理歴史の教師ぽいなと感動すら覚えました保護者の抗議は教師を追い込み正しい判断をさせない面もあるけれど同じ親として桜沢教頭の麻子を見守りたい気持ちの葛藤が可愛らしかったです小さな声で顧問代理を務める宣言をするところや校長に褒められて嬉しそうにする微妙な表情の変化は憎めないキャラだなと好感度上がりました

後ろの子供が気に一緒に踊っているのが可愛い!!(40代男性・アルバイト)

面白い!思ったのはまず顧問の太郎が生きていて良かった!のと生徒たちをいきなり脅かしたシーンが逆に安心しました観た感じ下半身不随っぽいけど正直亡くなってしまうよりかは全然マシです!そしてチアリーダー部がROCKETSの中間になったことも素晴らしい!正直何処がどの様にチアダンとチアリーダーが違うのか解りかねていたので一層のことひとつになってこちらも安心しました!しかも最近まで啀み合っていた相手が中間というのも清々しくて良い!それと穂香のちょっとウザい父を実の娘が皆の前で直談判して言い包めたのも良い!麻子も含めどの父親も娘には弱いのも良い!それと教頭が今回は結構格好良かったです!スカッとするような顧問を期待!!そして最後太郎の病院でのチアダンスが可愛くて良い!後ろの子供が気に一緒に踊っているのが更に可愛い!!太郎の復帰に拍車を掛けてくれることを信じつつ次回にも期待!!

やはり20名くらいの方が勝つにはいいのか(40代女性・会社員)

太郎先生があんなにチアダンスを熱心に研究していたなんて意外に感じました生徒たちが病室に届くように歌って踊る姿は目に見えなくても嬉しいようなこっぱずかしいようなまさに青春です高校生なんだしもう自分たちで考えてできると思いますが生徒の親が出てきて顧問や大人がいなければ活動できないとかそんな大きな問題になってしまうんだなと驚きました少人数のチアダンスも見たかったのですがやはり20名くらいの方が勝つにはいいのかと迫力がどうなるか楽しみです

第7話のあらすじ

春になり、わかば(土屋太鳳)は3年生になった。チアダンス部を結成して9カ月。最初わかばと汐里(石井杏奈)の2人だけだったチアダンス部も、今や20人となった。

チア☆ダン,7話

顧問の太郎(オダギリジョー)が入院している間、代理で桜沢教頭(木下ほうか)が顧問を引き受け、わかばの姉・あおい(新木優子)がコーチを務める中で自信に満ちた踊りをするROCKETS一同。1日24時間という限られた時間の中で、全米制覇を目標とするROCKETSは一切の時間を無駄に出来ない。北信越チャレンジカップまであとひと月をきり、今回はJETSが出ない大会なだけに、優勝出来ないはずがない!と気合を入れる一同。桜沢教頭は、学業以外は全てチアダンスに捧げるくらいの覚悟が必要と言い、チアダンス部に恋愛禁止を言い渡す。

チア☆ダン,7話

だが、その直後も汐里は春馬(清水尋也)の姿を見るや黄色い声援を送る。その姿を見てため息をつく麻子(佐久間由衣)の前に突然、一学年下の男子生徒の水嶋(遠藤健慎)が現れ、連絡先が書いてあるラブレターを渡す。動揺を隠せない麻子だったが――。

一方、妙子(大友花恋)の父親が腰を痛めてしまい、お店を手伝わなくてはいけなくなった妙子。練習になかなか顔を出せなくなり、だんだん周りとのズレが目立ってきた。妙子はROCKESの優勝の為に、ある思いをみんなに伝える――。(公式ホームページから引用)

第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第7話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

もっとおしゃれを楽しむ妙子も見たい(20代女性・アルバイト)

普段スポットライトが当てられなかった妙子メインの話になっていたっころですこれまで妙子は目立たないながらまた一生懸命ないい子なキャラだったので妙子のことが色々知れて嬉しい回でした一時は大会から外されてしまうのか思っていましたが太郎のアドバイスもあって無事練習時間も取れて大会にも出れて感動的な回でもありましたコンタクトにしたら妙子は垢抜けて可愛かったですしさげだけじゃなくてもっとおしゃれを楽しむ妙子も見たいと思いました

ワクワク(20代女性・学生)

水嶋と会話している委員長の口調が敬語から始まったにも関わらず徐々に気持ちを開いたようにタメ口になっているというのが面白かったしかも絵文字を使うようになるほどに水嶋と委員長の間はよい雰囲気ではないかと思った委員長はそれほどに水嶋という人物に興味を持っていたのではないかと思ったチアダンス部の大会や受験が終われば水嶋と付き合う可能性が浮上するのではないかと期待させられるような話でワクワクした

優勝はみんなの力(50代女性・主婦)

個人競技ではない団体の競技って難しいですね自分がもし失敗したらって思ってしまう妙子の心情はよく分かりますでもわかばはさすが部長チアスピリッツで妙子を外すのは何か違うとすぐ気付きます妙子が練習不足でみんなのレベルに達していないから外してたら大会の度にレベルに達してない人は外さないといけなくなるそんな事してたら誰も居なくなるとは仰る通りですみんなで妙子のお店の手伝いを交代でするって考えたのは偉いです優勝はみんなのチームワークの賜物だと思います

ROCKETSが順調に成長してほしい(40代男性・無職)

7話は木下ほうかが演じる教頭が顧問をやることになりました私は教頭ができるのかと思いながら見ていました教頭は部員たちに恋愛禁止と言って部員たちはいろいろ考えたと思います印象的だったのは大友加恋が演じる妙子が店の手伝いのため部活に出られないためみんなに告白するシーンでしたとてもやりきれない思いだったと思いますが妙子の決断に高校生なりの考えがあったんだなと思いましたROCKETSが順調に成長してほしいです

本当のチームを見ているよう(20代女性・会社員)

ラストの大会のシーンは感動でしたみんながすごくキラキラしていて心打たれました部活と勉強恋愛家庭の事情など両立は難しく部活を頑張ったことのある人なら誰でもぶち当たる壁だと思いますでもわかばたちは仲間を見捨てることなく1番大切なことを忘れることなく挑んだ結果があの素晴らしいパフォーマンスにつながっているのだと思いましたドラマではありますが本当のチームを見ているようでした

MVP(40代男性・無職)

メンバーを切り捨てないわかば土屋太鳳姿が素晴らしいですねまさにTHE青春ドラマだと思いますあとは恋愛とダンス勉強を両立できない麻子佐久間由衣見ていて面白いですその不器用で真面目な性格には好感しますもし付き合うことになったら男性に免疫がないだけに今より浮かれてしまいそうけどその様子が見てみたいですギャップですごく可愛らしいと思います佐久間由衣はイメージとしてはクールビューティですだからこそ時折みせる笑顔が価値があります上手に委員長というちょっと堅いキャラを演じていると思います演技力なら本ドラマのMVPだと思いますよ

第8話のあらすじ

夏になり、全国大会への切符をかけた関西予選大会に向けて練習をするROCKETS一同。

わかば(土屋太鳳)を含めた3年生は、高校を卒業した後の進路について決めていく時期になった。汐里(石井杏奈)はアメリカでチアダンスをしたいと語り、麻子(佐久間由衣)は大学の教育学部への進学と、それぞれに目指す進路を決めていく。そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、三者面談で“全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し母親の房子(紺野まひる)と担任の杉原(本多力)を困らせる。

チア☆ダン,8話

そんなある日、練習を終えた汐里の元に汐里の母親から電話が掛かってくる。家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡をすらほとんどなかった汐里の父親・光俊(津田寛治)が汐里に話があると東京に呼び出す。光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事は放っといてよ!」とその場から立ち去る。帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、転校前の学校の制服を着た女子高校生が男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、気になり後を追う――。

チア☆ダン,8話

一方福井では、渚(朝比奈彩)が進路の事で父親と大喧嘩になり、わかばの家に家出して来る。わかばも将来の事を真剣に考えはじめ、父親の勝也(高橋和也)が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、練習中も上の空。そんな汐里を見て心配になるROCCKETS一同。そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。

その記事の件はわかばたちの耳にも入り、どういう事か汐里に問いかけるが汐里は黙ったまま。そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に私も一緒に付いて行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。 果たして汐里の身に何が起きたのか――。

第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第8話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

青春ですね(50代女性・主婦)

仲間っていいですよね青春ですねチアダンス部汐里はわかば達に会えて幸せですね誰も信じなくても一番信じて欲しい人に信じてもらえると勇気になりますあおいが言ったウエルカムピンチがまさに汐里の所に降りかかってきましたが本当に身近な人に本音で話す事でピンチはチャンスに変わりましたね汐里が勇気を出して後輩を助けたからこそ後輩も証言してくれたんだと思います今はネットか閉鎖的な付き合いの若者達だと思ってましたがこんな熱い高校生達がたって良いと思いますチアスピリッツ感じました

しおりの闇の部分を見た(20代女性・自営業)

いつも明るくみんなを引っ張っていくタイプのしおりが珍しくひとりで抱え込んでいたところですしおりならわかばにだけ打ち明けるとかそういう子だと思っていましたがしおりの闇の部分を見たというかしおりも普通の女の子なんだなあと思った瞬間でしたしおりに助けられたまきが今度は自分が力になろうとしているかのように話しかけたシーンがまたよかったですまきに話を聞いてもらったこともしおりが話をするきっかけになったのではないかと思います

第9話のあらすじ

関西予選大会を2位で入賞し、全国大会に進めることになったわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部ROCKETS。

結成1年で全国大会に進んだ奇跡に福井西高校のみんなもROCKETSたちに期待が高まる。入院中のチアダンス部顧問の太郎先生(オダギリジョー)もあとは検査を残し、もうすぐ退院することが出来るまでに回復した。

チア☆ダン,9話

全国大会に向けて練習を進める中、膝に違和感を覚えるわかば。気にしないようにするも、あおい(新木優子)が異変を見抜き病院に連れていく。診察の結果、膝の靭帯損傷。治るには1カ月以上かかるという。

全国大会まで39日を切った日に通告された現実に、戸惑いを隠せないわかば。踊れなくてもやれることはいっぱいあるというあおいの言葉を聞いたわかばは、次の日、朝練中のROCKETSの元へ行くと、自分は全国大会には出ないと宣言をする。

チア☆ダン,9話

踊れなくても私はROCKETSのメンバーだからと積極的にみんなのフォローを行うわかばだが、汐里(石井杏奈)は納得がいかない。しかし、「一番大事なのはROCKETSがJETSに勝つことだから!」とわかばの意見は変わらない。

怒りを抑えられない汐里は、わかばに「もうROCKETSに来なくていい」「全国大会で優勝するためには、わかばにいてほしくない」と言ってしまう。呆然と部室を出ていくわかば。太郎先生からは思う存分休んだらいいと言われてしまい――結成以来、最大のピンチを迎えたROCKETSが下す最後の決断とは――!?(公式ホームページから引用)

最終回のあらすじ

ついに、日本中のチアダンス部員たちの憧れである全国大会が行われる会場へ向かう福井西高校チアダンス部ROCKETS。大会の前日に東京へ行き、会場を下見することにしたROCKETSだったが会場のあまりの大きさに言葉を失う…。

チア☆ダン,最終回

わかば(土屋太鳳)は会場の空気に飲み込まれないようにこっちから飲み込んでやる!とめいっぱい空気を吸いこみ、その姿を見てROCKETSメンバーの顔に笑顔が戻る。チアダンス部を結成してから、全米制覇なんてできっこない夢と笑われ、それでもあきらめずに、がむしゃらに突き進んできたROCKETSたち。

顧問の太郎先生(オダギリジョー)もここまで来たROCKETSたちを誇りに思いながら、JETSとの最後の戦いの前に彼女たちに何を伝えるべきか考えていた。

チア☆ダン,最終回

そんな中、かつて汐里(石井杏奈)が所属していた東京代表のチアダンス部と会場で出会ってしまい、汐里は思わず逃げてしまう。その様子を茉希(山本舞香)は心配そうに見つめる。 果たして、ROCKETSは「打倒JETS!全米制覇!」の夢を叶えることは出来るのか!?(公式ホームページから引用)

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Paraviで『チア☆ダン』をはじめ、『Heaven?ご苦楽レストラン』、『凪のお暇』、『ノーサイド・ゲーム』、『Iターン』、『わたし、定時で帰ります。』、きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥などの最新ドラマも多数配信中!

最後に

今回は土屋太鳳主演の『チア☆ダン』の見逃し動画を視聴する方法やあらすじ、視聴者アンケートの結果について紹介してきました。ポイントは次の1点です。

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『チア☆ダン』に関連する記事はこちら↓↓
 
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