見出し
『刑事7人2018』第6話の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:8/15(水)22:00~8/22(水)19:00) |
現在は下の方法で第6話の見逃し動画を視聴できます↓↓
『刑事7人2018』第6話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
この場合はTverやテレ朝キャッチアップでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
動画配信サービス | 配信状況 |
・U-NEXT | ◎ |
現在はU-NEXTで配信されています。
各動画配信サービスのポイントを見ていきます↓↓
U-NEXTのポイント
・31日間の無料お試し期間あり!
・動画配信本数120,000本以上!
・最新ドラマの配信が早くて豊富!
・『刑事7人2018』が視聴できる!
・NHKドラマ(朝ドラや大河ドラマ)が視聴できる!
・70誌以上の雑誌が読み放題!
・おすすめ度:★★★★★
- 『刑事7人2018』(東山紀之主演):2018夏ドラマ
- 『ハゲタカ』(綾野剛主演):2018夏ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『dele』(山田孝之&菅田将暉主演):2018夏ドラマ
- 『ヒモメン』(窪田正孝&川口春奈主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『透明なゆりかご』(清原果耶主演):2018夏ドラマ
- 『探偵が早すぎる』(滝藤賢一&広瀬アリス主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『遺留捜査2018』(上川隆也主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『幸色のワンルーム』(山田杏奈&上杉柊平主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『特捜9』(井ノ原快彦主演):2018春ドラマ
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(坂口健太郎主演):2018春ドラマ
- 『崖っぷちホテル!』:(岩田剛典主演):2018春ドラマ
- 『未解決の女 警視庁文書捜査官』(波瑠主演):2018春ドラマ
- 『正義のセ』(吉高由里子主演):2018春ドラマ
- 『おっさんずラブ』(田中圭主演):2018春ドラマ
- 『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』(神木隆之介主演):2018春ドラマ
- 『デイジー・ラック』(佐々木希主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『家政夫のミタゾノ2018』(松岡昌宏主演):2018春ドラマ
- 『孤独のグルメSeason7』(松重豊主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『いつまでも白い羽根』(新川優愛主演):2018春ドラマ
- 『声ガール!』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『警視庁捜査一課長Season3』(内藤剛志主演):2018春ドラマ
- 『半分、青い。』(永野芽郁主演):2018上半期朝ドラ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『BG身辺警護人』(木村拓哉主演):2018冬ドラマ
- 『ホリデイラブ』(仲里依紗主演):2018冬ドラマ
- 『明日の君がもっと好き』(市原隼人主演):2018冬ドラマ
- 『バイプレイヤーズ2018』(遠藤憲一ほか主演):2018冬ドラマ
- 『女子的生活』(志尊淳主演):2018冬ドラマ
- 『西郷どん』(鈴木亮平主演):2018大河ドラマ
- 『御茶ノ水ロック』(佐藤流司主演):2018冬ドラマ
- 『オーファン・ブラック七つの遺伝子』(知英主演):2017秋ドラマ
- 『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ主演):2017秋ドラマ
- 『奥様は、取り扱い注意』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『ドクターX~外科医・大門未知子~5シリーズ』(米倉涼子主演):2017秋ドラマ
- 『科捜研の女17シーズン』(沢口靖子主演):2017秋ドラマ
- 『この声をきみに』(竹野内豊主演):2017秋ドラマ
- 『マチ工場のオンナ』(内山理名主演):2017秋ドラマ
- 『オトナ高校』(三浦春馬主演):2017秋ドラマ
- 『アシガール』(黒島結菜主演):2017秋ドラマ
- 『精霊の守り人』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『わろてんか』(葵わかな主演):2017下半期朝ドラ
- 『トットちゃん!』(清野菜名主演):2017下半期昼ドラ
など、最新ドラマや話題の映画、過去の名作を多数配信中!
※配信情報は2018年9月25日時点の情報です。配信が終了している可能性もありますので、U-NEXTのホームページでご確認ください。
『刑事7人2018』第6話の感想・評価に関する視聴者アンケート結果
第6話の感想や評価についての視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
面白いを超えて悲しすぎる事件だ。「たった5万5千円」の生活費のために、親の死をなかったことにして、隠し続ける娘の主張を聞いていると、世の中の不条理しか感じない。こういうドラマを見ていると、現在の格差社会の1面をやや誇張してドラマ化しているのであるが、今後はこういうことは事実として増加して行くのだろう。役者的には、吉田鋼太郎の演技が海千山千の刑事としてさもありなんという感じで醍醐味がある。
相変わらず、片桐さんの言動にカッコ良さを感じました。上から手を引けと言われて、それをただ素直に聞くわけではなく、『憶測だけで動くなよ!』という遠回しな言い方で、証拠探しを促すところは、仲間を信頼している感じが出ていて、グッと来ました。かと思えば、前橋大臣の前では小芝居をしたりして、クスッと笑えるところもあり、様々な顔を見せてくれた片桐さんに改めてハマってしまいました。かなりのやり手だと改めて感じました。
一番おもしろいと感じたのは片桐さんが上からの圧力で『憶測で動くな』というところでした。片桐さんが部屋を出た後に、天樹さんが『逆に言うと証拠を揃えろということ』という定番の下りがすきです。その後も片桐さんが大臣の部屋へ入ってきて、大きな声で『証拠はあるんだろうなぁ』なんてしらじらしくも専従捜査官の仲間をを信じ、証拠を揃えてきていることを確信しながら、大臣に詰め寄っていくところが面白かったです。最後の娘が記者の長谷川さんを殺していた、父の死亡届を出さずに年金受給していたというのは意外な展開でした。
社会部記者が被害者の殺人事件は貧困に喘ぐ主婦が犯人で全体としては切ないストーリーであったが、捜査の過程で大物大臣の闇の蓄財や暴力団との関係まであぶり出したところが現実にもありそうで面白かった。吉田鋼太郎演じる片桐というキャラクターは、警察官としてはどうかと思うほどグレーで興味深い。部下たちに捜査が上層部から圧力がかかったため「憶測だけで動くな」と告げるが、その真意は「証拠をすべて揃えてから動け」で捜査を一層加速させる。一方で大臣には刑事部長と共にJKリフレに行っていた証拠写真を密かに突きつけ、これは内密にしておくから蓄財を認めるようにと迫る。今後この片桐が悪に傾かずに進んで行けるのかがたいへん気になる。
汚職問題が事件のカギかと思いきや、白骨遺体からの年金不正受給発覚がメインで、相変わらずの変化球に感心してしまいました。ただ、高橋かおりという女優さんはいつも何か肝心な役割を演じることが多いので、今回もキーパーソンだ、と思っていたら案の定犯人で、当てた!という気分になりました。「パナマ文書」にまねた「パラノ文書」なのだと思うのですが、ニュースを見てもさっぱりわからなかったことが、今回のドラマで少し理解できた気がしてうれしかったです。ドラマのいい効果ですね。
パスポートが簡単に悪用されてしまうのをみると気軽に海外旅行にも行けないのかと不安になります。いつものように大臣が警察関係に知り合いがいるんだと圧力をかけても、まさか叩けばほこりがバンバン出てしまうと切り替えされるとは、なかなか今までになかった展開だったので驚きました。刑事部長頼りにならなすぎです。年金の不正受給なんかの話が出てくるとやるせないです。本当に困ったとき頑張りすぎないで助けてって言うこともできないのか、救いを求めたときに助けてあげられる受け皿はないのかと考えてしまいます。
捜査の途中、政治家からの圧力がかかったりして、スケールの大きな話だと思っていると、急転して生活の苦しい母子家庭の話に変わるのが、手が込んでいて面白いシナリオだったと思います。内容もお互いの対比がはっきりとしているので、よりリアルに貧困について考えさせられます。また片桐役の吉田鋼太郎さんの清濁併せ吞む感じが良かったです。こういう人には敵わないなと思わされます。犯人役だった高橋かおりさんも、リアルに生活に疲れた女性を演じていて切なさが伝わってきました。
現実にあったパナマ文書のスキャンダルをモデルにしており、また現代の格差社会に対する問題提起もあってメッセージ性がある話だと感じました。現実にはないでしょうが、現役の大臣が反社会的勢力とズブズブの関係で私腹を肥やしていたらと思うと恐ろしさを感じました。また、最後の犯人の女性の涙の訴えは女優さんの迫真の演技もあって胸に刺さるものがありました。今回の話は、悪人と生活苦から犯罪を犯してしまった人との対比が面白かったです。
パラノ文書(パナマ文書のことかな)を題材にして犯罪が起きたのかと思わせておいて、実は格差社会に問題提起をしているという展開が良かったです。刑事7人は全体的に重くて暗くて刑事ドラマ好きでもみていてしんどい時もありますが、時々、笑える場面があります。今回は大臣のもとへ証拠をぶつけにいった片桐のわざとらしい茶番劇、それに付き合う水田刑事、青山刑事。先が見える展開が笑えました。最後お高橋かおりの「たった55000円の年金が頼り」のセリフはとても重くて、神妙で心にぐっと来ました。よかったです。
最後に
今回は東山紀之主演の『刑事7人2018』第6話の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならば、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はU-NEXTなどの動画配信サービスで視聴できる
とりあえず、最新ドラマを視聴したいなら、31日間の無料お試しキャンペーン中のU-NEXTがおすすめです!
コメントを残す