『家政夫のミタゾノ2018』3話の見逃し動画無料視聴はこちら！【5月4日放送分】

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むすび家政婦紹介所に警官が現れ真琴らにこの付近で不審な人物を見かけなかったかと尋ねます。この4年間で連続強盗殺人事件が発生していて昨夜同じ手口で4軒目の事件が起きていました。不審な人物を見かけたら警察に連絡するように言われ言い残し警官は帰ってきました。殺殺人犯は恋人の貴文ではないかと思います。慌てて浅野家にやってきたのではないかと思います。取り違えられたバックの中に血の付いたジャケットが入っていたわけですから。結婚の許し等、得ない方がいいと思いました。

毎回そんなわけあるかーい！という、よく出来すぎた悪い意味での奇跡がバンバン起こるのを楽しみにしています。うっかり犯人の所持品と自分の所持品を取り違え、警察に追われ、結婚の申し込みをしにいった彼女の父親は元警察だった。この、あがいても逮捕！の状況をどうやって切り抜けさせるのか、ミタゾノさんのとる行動が楽しみでなりません。

真実の父親に結婚の許しを得ようとする孝一。なんと、取り違えた鞄からは、血のついたジャケット。なんという不幸な展開。声をかけられた警官から、あわてて逃げるし、真実の父親は刑事だったしと。でもなぜ、警察に届けなかったのでしょう。指紋とか説明すれば、よいはずなのに。きっと、ミタゾノさんは、察するでしょうね。孝一を助けてあげるのか、窮地に追い込むのか。また、連続強盗殺人犯は、見つかるのか。ハラハラを期待します。

今度はミタゾノさんが派遣される家族の一人娘の婚約者が殺人の濡れ衣をきせられるという展開。しかも、娘の父親は警察官という面白い設定です。家の中で取り調べが始まるというのも面白い展開を期待せずにはいられません。この設定の中でミタゾノさんが、どう絡んで楽しませてくれるか楽しみでなりません。

ストーリーを読むだけで、面白くて早く見たいとワクワクさせられた。刑事だという浅野堅一は結局、娘の恋人が犯人だという証拠を見つけてしまうか、または娘の恋人が犯人だと明言する展開に至るが、真犯人は堅一の知り合いにいるのではないかという展開を予想している。私の予想以上のオチを用意してくれるのが家政夫のミタゾノなのでリアルタイムに鑑賞することを楽しみにしている。

今回は今までより一段と極端な話ですね。逮捕か、結婚か…あり得なさすぎなのが逆に笑って見れるので面白いです。毎回ミタゾノの家事テクニックは参考にしているので、今回も家にあるもので手軽に出来るテクニックを期待しています。今までも雨降って地固まるでハッピーエンドばかりなので、今回もホッコリする終わりかたになって欲しいです。

絶好調ですね。普通に浮かぶストーリー展開だと、孝文が疑われる、刑事達が犯人捜しで追い詰め、ゲストや主人公の横やりがえん罪を証明し、最終的にハッピーエンドという落ちです。けれど、他のサスペンスドラマなどと違ってこのドラマは「感動」そして「涙」、或いは「幸せになれてよかったね」という視点からはずれているので、今回も予想不可能だよな、こんな結末、という終わりにしてもらいたいと思っています。

毎回怪しいと思いながらもついつい見てしまい、ストーリー終わりごろにはわくわくしながら見てしまいます。今回のお話は結婚を許してもらおうと彼女の家に行く時、かばんを取り違ってしまったという青年がキーパーソンのようです。私としてはすべてが解決して、彼の結婚が決まればいいなと思っています。三田園さんはこの家にどうかかわってくるのか楽しみです。

三田園が殺人事件に遭遇するエピソードで、証拠隠滅テクニックなのか、それとも別の技で三島が犯人ではないと証明するのか、三田園が出くわしてしまった殺人事件に対してどうなるのかが一番気になります。しかも、内容的には最終的に結婚で喜んでいる時に、お祝い用に用意された何かに「ぞのぞの」という明らかに三田園が何かやったと思われる字が刻まれた何かが紛れ込むのを一番期待しています。

家政婦の美田園と麻琴が勤めている家政婦紹介所に警察官がやって来て、不審者を見たら通報するようにと言っているいますが、美田園が怪しく感じたので確認をするために訪れたように思えました。また、美田園と麻琴が派遣される家庭で、鞄を取り違える事で、犯人が犯罪で使用した物が入った鞄を持って来てしまい、美田園が家事の知識を存分に使い、証拠隠滅をしてしまうような気がしています。

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最初に面白く感じたのが、警察官から逃避した先に浅野家に到着したシーンです。三島のドタバタな姿、結婚の申し込みに緊張している真実というのが面白かった。次に、浅野の父親の厳格に対して緊張する三島のシーン、それから浅野の定年御祝品を用意したもののカバンが違うため出せなかったというシーンも面白かった。特に一番面白かったのが、三島を追いかけた警察官が浅野の定年パーティーに登場した際に、焦った三島がビールをこぼしてしまうというシーンだった。一番笑ってしまった。

プリンを使ったフレンチトースト、そしてカステラを使ったチーズケーキは作ってみたいと思いました！相変わらず冷静で不気味なミタゾノさん、視線が鋭くてゾクっとします。登場する警察官が誰も彼もコントにしか見えなかったのが、このドラマの脱力ポイントでしょう。そして娘の彼氏、ミシマくんの顔芸が面白かったです。休日前の寝る前に観るドラマとしてはちょうどいいユルさだと思います。

仕事も、そして、夫や、父親としても、自分は完璧と思っていた堅一。でも、妻と娘は、不自由な生活。亭主関白ぶりには、同情します。娘真実の彼氏孝文を非難するなんてできませんね。さて、ミタゾノさんは、どこから見つけ出して来るのでしょうね。妻のヤミ金の請求書とか。でも、家族が再生できそうで良かったですが、最低なのは、堅一の部下。堅一の妻に貢がせながら、責任転嫁。でも、ミタゾノさんの策略なのか、ヤミ金に付きまとわれることになりそうですね。ちょっと、スッキリです。

殺人事件を扱うドラマでは非常によくありがちな設定を簡単にベースに引いた上で、登場人物が好き勝手に動きまわってました。今まさに結婚の挨拶をするという人生の大事な時に、連続強盗殺人犯に疑われる状況となった男。色々と訳ありで、恋人にも自分の小説を見せたことがないという。しかも、その恋人の父親へうっかり職業を偽ってしまったり、頑張れは頑張るほど失敗したりで印象が最悪に。しかも、元刑事だったという恋人の父親には殺人犯だと決めつけられて袋小路に入ってしまうが、ミタゾノさんの活躍によりまさかの父親に滅茶苦茶好かれてしまうという、新種のハッピーエンドでした。

絵にかいたような厳格な家柄の裏側が、次々と表面化していくことで話が進行していきますが、予想通り官能小説家であったのも視聴者を裏切らない所で楽しかった。しかし、このドラマは必ずオチがあるのだが、まさか厳格な父親の趣味の部分が、とても楽しかったです。また、今回のフレンチトーストのレシピは、大変役に立ちました。

前半全てが全く上手くいかない三島がかわいそうでかわいそうで、浅野家の夫婦はお互いに何か隠している感じがするし、今回も何かこじれそうだなぁと見ていました。後半やはりミタゾノが動き出し暴露される秘密の数々、どれも予想できたものでしたが、父が三島の官能小説のファンという所までは予想できなかったです。今回は笑いの要素が強かった様に感じますが、こういうのも良いなと思いました。

結婚の挨拶に向かう途中強盗殺人犯の鞄と自分の鞄が入れ替わってしまい、しかも彼女の父親が元刑事だという絶体絶命なところ空回りしてしまうところが観てるこっちもハラハラできて楽しく観ることができた。最終的には彼女の父親と和解し家庭も再構築できたのもよかった。チーズケーキとフレンチトーストの豆知識は家でもやってみたいと思った。

初めて最初から最後まで見ました。ミシマさんの慌てぶりに対してミタゾノさんが冷静に対応しているところが面白い。ミシマさんが彼女やまわりに翻弄されて、言いたいことを言えないもどかしさが焦れったくて何とも言えないいいテンポでした。最後の彼女の父親の趣味が意外すぎて、そこに接点があり解決される流れになるとは想像がつかなかったです。ミタゾノさんの目だけの演技は面白かったし、何よりミシマさん役の役者さんの表情演技が最高でした。

今回は、とにかく最後のオチが怖かったです。実は警察官が変装した犯人で、目撃者を探していたという、よく聞く都市伝説をドラマ内に盛り込んだ形でしたが、今回のように実際に映像化されると、物凄く怖くて鳥肌が立ちました。と同時に、今回は大丈夫でしたが、孝文のように、犯人だと疑われてしまい逃げ場がなくなることへの恐怖も感じた回でした。

最後に婚約者の男性が官能小説家というおちがなかなか面白かったです。無名の小説家ではなく、有名な小説家なのかな、と予想していたので、予想を上回る展開でした。そして、更にお父さんがその小説家のファンでそれが元で結婚を認めるというのがなんとも面白かったです。真面目な仕事、真面目な性格と思われるお父さんが官能小説を隠しているのもなかなか面白かったですし、意外性があり、良かったです。

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