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『科捜研の女シーズン18』ロケ地&京都の撮影場所、キャスト、あらすじ、相関図まとめ!

科捜研の女,18
2018年10月18日(木)20時からテレビ朝日系で放送スタートのドラマ『科捜研の女 SEASON18』。沢口靖子、内藤剛志らが出演する定番のサスペンスシリーズ第18弾ということで注目されています。そこで今回は『科捜研の女シーズン18』の舞台となる京都のロケ地やその他の撮影場所、気になるキャストやあらすじについて紹介していきます。

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『科捜研の女 Season18』のあらすじ

最新科学捜査と叙情的エピソード!「衝撃的なマリコのワンカット」&京都の魅力伝えるカットも!現行連ドラ最長の歴史を誇る人気ミステリーの第18シリーズがこの秋、スタート!

京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く、『科捜研の女』。

“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇っており、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズです。その人気の秘密は、「科学捜査の手法」などに見られる止まることを知らない“進化”。そんな作品としての姿勢が長きにわたって高い支持を獲得してきた最大の理由と言えるでしょう。

第18シリーズとなる今作でも、新たなチャレンジを取り入れながら、人々の心の琴線に触れる珠玉のエピソードをラインナップ! 極上のミステリー、極上のエンターテインメントをたっぷりお届けしていきます!

また、近年ますます観光地として国内外から熱い視線を浴びている京都を舞台にしていることも、『科捜研の女』の大きな魅力のひとつ!今シーズンもこれまで通り京都ならではの伝統工芸や産業、風習を題材にしたエピソードをお送りする予定です。そして、ビジュアル面でも、京都の魅力を伝えるカットを続々とお届けします。刑事たちの「聞き込み」先だったり、推理を語りながら歩く道だったり…そんななにげないシーンでも、京都の街の魅力をどんどん発信していきます。

「衝撃的なマリコのワンカット」と併せて、思わず京都に行きたくなるような“京都ワンカット”も散りばめられた、色とりどりのシーンをお楽しみください。(公式ホームページから引用)

 

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『科捜研の女 Season18』のキャスト&相関図、スタッフ情報

キャスト

榊マリコ (さかき・まりこ)/沢口靖子

沢口靖子

京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。

土門薫 (どもん・かおる)/内藤剛志

内藤剛志

京都府警捜査一課の刑事(警部補)。一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと共に捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。

風丘早月 (かざおか・さつき)/若村麻由美

若村麻由美

洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも何かと相談に乗っている。性格も私生活もマリコとは正反対だが、仕事に関しては、よいパートナーシップで結ばれている。

宇佐見裕也 (うさみ・ゆうや)/風間トオル

風間トオル

科捜研の化学担当。狭き門の中途採用試験に合格、採用された。以前は国立航空科学研究所の技官として、航空及び空港テロに備えた爆発物および化学兵器の防犯・研究をしていた。気象や海洋など航空安全に関わる知識も豊富。マリコのよきアドバイザー。

藤倉甚一 (ふじくら・じんいち)/金田明夫

金田明夫

京都府警刑事部長(警視)。以前は鑑識畑ひと筋、筋金入りの現場第一主義の鑑識員だった。頑固で、曲がったことが嫌い。人に媚びたり、愛嬌を振りまいたりなどは絶対にしない。以前は「科捜研はあくまで裏方であるべき」と考え、捜査に過度に介入するマリコの行動を厳しく非難していたが、最近は一定の理解を示すようになった。

日野和正 (ひの・かずまさ)/斉藤暁

斉藤暁

科捜研所長。文書鑑定担当(筆跡、印影、写真複製物等によって印字された文字の識別。偽造通貨鑑定等)。もともと警視庁科捜研にいたが、京都府警からの要請で異動してきた。そのため、妻子は東京在住で京都に単身赴任中。見かけはいい加減だが、意外に正義感も強く、情にもろい。過労で仕事中に倒れて入院して以来、科捜研メンバーの働き方に気を配っている。

橋口呂太 (はしぐち・ろた)/渡部秀

渡部秀

科捜研の物理担当(銃器鑑定、機械・建造物の破損。交通事故解析など)。シーズン16から科捜研に加入。天真爛漫で愛嬌がありオシャレ。敬語が使えず、誰に対しても「タメ口」を利くなど、社会常識に欠ける部分もあり、日野所長や亜美にしばしばたしなめられる。その一方で、マリコに“ムチャぶり”された大量の鑑定を睡魔と戦いながら、徹夜でやり遂げる根性もある。

涌田亜美 (わくた・あみ)/山本ひかる

山本ひかる

科捜研の映像データ担当。童顔で飾り気のない風貌で、気がつくと毎日同じ服を着ていたり、平気で科捜研に泊り込んだりと、まったく女性らしさを感じさせないキャラクター。性格は天然を通り越しており、空気の読めないタイプ。だが、見た目の頼りなさとは裏腹にデジタルスキルは高く、映像関連のデータ分析や解析能力も並はずれている。

 

佐伯志信 (さえき・しのぶ)/西田健

西田健

京都府警本部長。事なかれ主義で、波風を立てることをよしとしない。何よりも警察の面子にこだわり、その徹底ぶりがコミカルに見えることすらある。

蒲原勇樹 (かんばら・ゆうき)/石井一彰

石井一彰

捜査一課で土門と行動を共にする若手刑事(巡査部長)。かつては組織犯罪対策課におり、強引な捜査手法で知られる落合佐妃子警部補に心酔していたが、マリコや土門と捜査を共にするうち、真の正義について考えるようになった。刑事としては優秀でクールでとっつきにくいタイプだが、子どものいたずらに引っかかってしまうなど素直な一面も。

 

人物相関図

人物相関図

スタッフ情報

監督/森本浩史、田﨑竜太 ほか 

脚本/戸田山雅司、櫻井武晴 ほか

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