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『義母と娘のブルース』見逃し動画の無料視聴&再放送日程!【1話から最終回まで】

義母と娘のブルース
2018年7月10日(火)22時からTBS系で放送スタートの夏ドラマ『義母と娘のブルース』。綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健ら超人気キャストが出演するホームドラマということで話題ですよね。そこで今回は夏ドラマ『義母と娘のブルース』の見逃し動画を視聴する方法について紹介していきます。
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義母と娘のブルース

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  1. 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
  2. グランメゾン東京』(木村拓哉主演):2019秋ドラマ
  3. G線上のあなたと私』(波瑠主演):2019秋ドラマ
  4. 4分間のマリーゴールド』(福士蒼汰主演):2019秋ドラマ
  5. ミリオンジョー』(北山宏光主演):2019秋ドラマ
  6. 死役所』(松岡昌宏主演):2019秋ドラマ
  7. 孤独のグルメ2019』(松重豊主演):2019秋ドラマ
  8. 凪のお暇』(黒木華主演):2019夏ドラマ
  9. Heaven?ご苦楽レストラン』(石原さとみ主演):2019夏ドラマ
  10. ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演):2019夏ドラマ
  11. Iターン』(ムロツヨシ主演):2019夏ドラマ
  12. リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(反町隆史主演):2019夏ドラマ
  13. びしょ濡れ探偵 水野羽衣』(大原櫻子主演):2019夏ドラマ
  14. サ道』(原田泰造主演):2019夏ドラマ
  15. REAL&FAKE』(荒牧慶彦主演):2019夏ドラマ
  16. 集団左遷!!』(福山雅治主演):2019春ドラマ
  17. わたし、定時で帰ります。』(吉高由里子主演):2019春ドラマ
  18. インハンド』(山下智久主演):2019春ドラマ
  19. きのう何食べた?』(西島秀俊&内野聖陽主演):2019春ドラマ
  20. スパイラル 町工場の奇跡』(玉木宏主演):2019春ドラマ
  21. 癒されたい男』(鈴木浩介主演):2019春ドラマ
  22. 四月一日さん家の』(ときのそら主演):2019春ドラマ
  23. フルーツ宅配便』(濱田岳主演):2019冬ドラマ
  24. 初めて恋をした日に読む話』(深田恭子主演):2019冬ドラマ
  25. グッドワイフ』(常盤貴子主演):2019冬ドラマ
  26. 新しい王様』(藤原竜也主演):2019冬ドラマ
  27. メゾン・ド・ポリス』(高畑充希主演):2019冬ドラマ
  28. よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』(真木よう子主演):2019冬ドラマ
  29. 日本ボロ宿紀行』(深川麻衣主演):2019冬ドラマ
  30. さすらい温泉 遠藤憲一』(遠藤憲一主演):2019冬ドラマ
  31. 中学聖日記』(有村架純主演):2018秋ドラマ
  32. 下町ロケット2018』(阿部寛主演):2018秋ドラマ
  33. 大恋愛 僕を忘れる君と』(戸田恵梨香主演):2018秋ドラマ
  34. ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
  35. 『天 天和通りの快男児』(岸谷五朗主演):2018秋ドラマ
  36. 忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
  37. このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
  38. 『tourist』(三浦春馬主演):2018秋ドラマ
  39. 『チア☆ダン』(土屋太鳳主演):2018秋ドラマ
  40. 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ
  41. 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
  42. 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
  43. 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
  44. 『花のち晴れ 花男Next Season』(杉咲花主演):2018春ドラマ
  45. 『あなたには帰る家がある』(中谷美紀主演):2018春ドラマ
  46. 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
  47. 執事 西園寺の名推理』(上川隆也主演):2018春ドラマ
  48. 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
  49. 『ブラックペアン』(二宮和也主演):2018春ドラマ
  50. 『きみが心に棲みついた』(吉岡里帆主演):2018冬ドラマ
  51. 『アンナチュラル』(石原さとみ主演):2018冬ドラマ
  52. 『陸王』(役所広司主演):2017秋ドラマ
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配信情報は2020年1月1日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。

『義母と娘のブルース』の再放送は?

今のところ、『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャルの再放送は予定されていません。

『義母と娘のブルース』各話のあらすじ&感想

第1話のあらすじ

数年前に母親を亡くし、父親の 良一 (竹野内豊) と父一人子一人で生きてきた 宮本みゆき (横溝菜帆)。そんな彼女の前にある一人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は 岩木亜希子 (綾瀬はるか) 。業界トップシェアの金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。

義母と娘のブルース,1話

そんな亜希子とみゆきの初対面の日。亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者にございます」 と挨拶するが、みゆきは 「私、この人嫌い」 と一蹴。「初手の5分で心をつかめなければ、そのプレゼンは失敗です」 謎の封筒を置いて帰ってしまう亜希子。亜希子が来ることを聞かされていなかったみゆきは良一をギロリ。慌てふためく良一はみゆきを必死に説得するが逆に言い負かされてしまう。亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。

義母と娘のブルース,1話

しかし、“戦国部長” の異名を持つ亜希子は、このままでは終わらない。百戦錬磨のビジネス経験を活かし、みゆきの心をつかもうとありとあらゆる策を練る。児童心理学の書籍を読み漁り、みゆきを知る人間に片っ端からリサーチをかける。会社の後輩・田口朝正 (浅利陽介) をも巻き込み、とっておきの作戦を立てる。

義母と娘のブルース,1話

一方、下山不動産の噂好きおばちゃん・下山和子 (麻生祐未) に、「再婚は早いのでは?」 と釘を刺されてしまう良一だが亜希子への想いを語る。みゆきの牙城を崩すためのヒントをもらおうと下山の元を訪れる亜希子。「あんたの味方はできないよ。私はみゆきちゃんの味方」 と言い張る下山に亜希子は… !?

その頃、光友金属を訪れていたバイク便の青年・麦田章 (佐藤健) に荷物を託す田口。威勢よく飛び出し行く麦田にどこか違和感を覚える田口。この違和感は、後にとんでもない被害に発展する…!?

義母と娘のブルース,1話

果たして亜希子は、みゆきに受け入れられるのだろうか !?義母として、認められるのだろうか !?

本作は、一生懸命仕事をしてきた女性が、一生懸命母親になろうとする物語である。そして、亜希子さんを受け入れるべきか一生懸命考える娘、一生懸命見守ろうとする父親の何気ない日常の物語である。そんな日常には、喜びや、悲しみ、そして奇跡が溢れている。(公式ホームページから引用)

第1話の感想や評判に関する視聴者アンケート

娘の心情がかなりリアル(40代女性・主婦)

亜希子の生真面目で突き抜けた感じが原作に忠実に表現されていて綾瀬はるかさんの演技力に脱帽しました子供相手に常にビジネスライクに接するところが若干ずれているけど何となく憎めない感じが亜希子の良さだと思いましたその熱意はみゆきにも伝わったようで終盤でみゆきが亜希子の履歴書を見て同じようにビジネスライクに採用通知で返事を出したシーンはちょっとほっこりしました全体的に父親の再婚に戸惑う娘の心情がかなりリアルに描かれていてこの先ふたりがどうわかり合うのかがかなり気になりました

面白いですね(50代女性・主婦)

パーフェクトなバリバリのキャリアウーマンの亜希子の杓子定規な性格がとても魅力的です笑顔がないのが逆に面白いですね一方まだ母親の事がわすれられないみゆきの頑固さ逆にちょっと寂しさを持っているのではないかと感じましたまた良一とは全く性格が異なる亜希子どんなきっかけで出会い結婚することになったのでしょうかそれがこれからのポイントになるのでしょうねそして麦田章は亜希子と良一とどう関わってくるのでしょうか気になります

戦国武将ぽい台詞(40代女性・アルバイト)

主演の綾瀬はるかさんの演技がとても面白かったです大手企業のエリート部長でいつも無表情で戦国武将ぽい台詞的確な判断力と行動力それでいて子供を喜ばすためのアプローチに腹芸をするこのようなキャラをこなせるとはさすがですと思いましたそして自分の再婚なのにどこかしら他人事のような竹野内豊さんなぜそんなにぞろ目を気にするのかとなにかの振りなのかと気になって仕方ありませんでした

ギャップ(50代男性・無職)

仕事一筋に出世した30代女性が義母になるために男性の連れ子である娘のみゆきに近づくためにいろいろと戦略を立て行動をおこすやり方が実に戦略的でロボットのような表現で綾瀬さんが真面目に演じられていることで面白さを感じましたしかもみゆきが義母になることを認めたことに感謝を表現すると言って腹芸でくそまじめに体を動かすシーンにはそれまでのキャラとやっていることのギャップで面白さを増しているように感じました

今後の展開が楽しみ(30代男性・アルバイト)

義母となる亜希子がある種の堅物だというの番宣で知っていましたが娘のみゆきもなかなかしっかりした子供でしたねみゆきの境遇を考えるとああいった対応になってしまうのも納得ですお母さんへの愛情が残っているのもそうですけどお父さんの良一がまた頼りなさそうでしたもんねえああやって気を張るしかなかったのでしょうそこを亜希子が上手く支えになってあげられればいいのですが1話を見た限りだとそう簡単に理想の母親にはなれなさそうなので面白いです今後の展開が楽しみですね

第2話のあらすじ

宮本家に引っ越してきた 岩木亜希子 (綾瀬はるか) と 良一 (竹野内豊) ・宮本みゆき (横溝菜帆) 3人の生活がスタートする。亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトの ヒロキ (大智) と一緒にある作戦を考える。

義母と娘のブルース,2話

一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。その事実をまったく知らなかった部下の 田口 (浅利陽介) は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社する…。

義母と娘のブルース,2話

仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子。だが、亜希子には自分の中に母親像がない。そこで、みゆきの母親・愛 (奥山佳恵) をコピーすることを思いつき、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理など、一生懸命に研究する亜希子の姿を見て、拒んでいたみゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく…(公式ホームページから引用)

第3話のあらすじ

仕事を辞め専業主婦となった 亜希子 (綾瀬はるか) は、宮本みゆき (横溝菜帆) と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。

義母と娘のブルース,3話

その姿を見かけたみゆきのクラスメイトの母親が、亜希子の噂をし始めると、その子供たちが 「新しいママすごいね」 とみゆきに話しかけてくるようになる。友達が出来た喜びで、みゆきはすぐに 「友達が遊びに来ても良い?」 と亜希子に相談する。みゆきにとって、友達が家にくることは初めてで、嬉しさでいっぱいだった。

義母と娘のブルース,3話

そんな中、亜希子は 良一 (竹野内豊) から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべく、PTA の集まりに出席することに。保護者たちは、近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子に、保護者たちから反感をかってしまう。

その後、意気揚々と友達におうち会の招待状を送ったみゆき。当日、亜希子も 下山 (麻生祐未) と一緒におもてなしの準備をしていたが、家に帰ってきたのはなぜかみゆきだけだった…。意気消沈するみゆき。その原因が PTA と自分のやりとりに関係があると気づいた亜希子は、親同士の喧嘩で子供を巻き込むことは悪質だと、良一の反対を押し切り PTA の保護者たちに奇襲攻撃をしかける準備をするが… !?

第4話のあらすじ

会社でしゃがみこんでしまった 良一 (竹野内豊) は、病院で医師の 小松 (林泰文) から検査結果を聞いていた。検査が終わり病院を後にし歩いていると、ママ友の井戸端会議に参加をしようとしていた 亜希子 (綾瀬はるか) に遭遇し、一緒に家路につくその姿はすっかり夫婦に見えていた。

義母と娘のブルース,4話

そんな中、学校から帰った みゆき (横溝菜帆) が突然 「2人は “ギソウケッコン” なの?」 と尋ねる。質問攻めのみゆきに、慌てた亜希子と良一は苦し紛れに言い訳をするが、「どうして付き合うことになったの?」 という質問には答えられず、亜希子は 「みゆきちゃんの林間学校明けには答える」 と約束をするのだった。

一方、下山 (麻生祐未) からみゆきの情報を聞きだすため、マンション購入をほのめかしていた亜希子だったが、購入する気がないことを伝えると、下山に代わりに購入してくれる人を探してくれないと困ると言われてしまう。マンションのチラシを手に動き出す亜希子だったが、高額マンションの買い手はそう簡単に見つからない。

義母と娘のブルース,4話

そこへ、良一の部下である 猪本 (真凛) が、亜希子を見たいがために、マンションの内見を承諾してくれた。内見中に猪本の夫との馴れ初めを聞く亜希子は、ますますみゆきへの回答をどうするべきか悩んでいた。その姿に良一は「どうせなら外で一杯やりながら考えましょう」と初めてのデートを持ち掛ける。みゆきへの説明を話し合うが、良一と 愛 (奥山佳恵) がそうだったような2人の共通点があまりに無く…(公式ホームページから引用)

第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

亜希子と良一の運命だったのだ(50代女性・主婦)

良一のスキルス性胃ガンという病名にとてもショックでしたみゆきにとっては迚辛い運命としか言えませんそして亜希子と良一が結婚したのはみゆきのためだということ良一の思わぬプロポーズを受けた亜希子なぜそんな重い告白にプロポーズを受けたのでしょうかもしかしたら初めてお花見で見た良一が気になっていたのでしょうねそうでなければ結婚なんてできないでしょうそれは亜希子と良一の運命だったのだとなんとか良一に奇跡が起こらないでしょうか祈ります

子供は意味はわからなくてもちゃんと親の会話を聞いている(40代女性・主婦)

小学生の口から偽装結婚という単語が出てきたことには驚きましたがやはりこれは親の受け売りだなと思いました子供は意味はわからなくてもちゃんと親の会話を聞いている証拠だと思います自分も子供の前での言動には気をつけないといけないなと改めて感じましたそしてみゆきの何気ない突っ込みから良一と亜希子が改めてお互いに夫婦を演じるということに違和感を感じ始めたように見えましたふたりにも恋の予感とは違うけどちゃんと奇跡のような馴れ初めがあったことがわかって安心しましたこうなるとふたりが結婚することになるのも運命だった気がして素敵だと思いました

竹野内豊さんが本当に心配になるほどストイックな役作りをしている(30代女性・会社員)

竹野内豊さんと綾瀬はるかさんがなぜ結婚したのかという種明かしのシーンが面白かったです義母と娘のブルースでは竹野内豊さんがかなり痩せているなと気になっていたので胃がんを患っているという設定を聞いて納得しましたが本当に心配になるほどストイックな役作りをしているのだなと感動しましたこれから綾瀬はるかさんと娘のために治療を頑張ってほしいといつのまにかドラマにすっかりのめり込んでいました面白かったです

入院して治療していく事を決断させたのは亜希子の存在があったから(30代女性・主婦)

医者から良一の病気の状況があまり良くない事を告げられましたその病気が胃がんであり長く生きる事の出来ないとは驚きました みゆきから2人の馴れ初めや夫婦生活について聞かれて答えに困っていましたがその答えた理由がユニークでしたまさか歯ぎしりや人見知りを理由に出すとは想像つきませんでした 亜希子と良一の本当の馴れ初めを知りましたが真実を知り驚きました良一の心境に変化があり入院して治療していく事を決断させたのは亜希子の存在があったからだと感じました

切なくて泣けてくる(50代女性・主婦)

面白いです真相がついに明かされました切なくて泣けてきます良一さんも亜希子さんもみゆきちゃんの事を一番に考えています良一さんのムチャなお願いを承諾した亜希子さんはどんだけ懐が広いのかと思いますが亜希子さんは亜希子さんでどうでもいい下らない話を聞いてくれる人が欲しかった人恋しかった言う気持ちだったようですとは言っても潔い決断力で普通の人では考えられないと思います奇跡はわりと起きるものです亜希子さんは言いますが是非奇跡を起こして3人の幸せな姿がが見たいですリレーではなく三人四脚の家族の形になって欲しいと思います

株価チャートのお弁当には笑いました(30代男性・会社員)

株価チャートのお弁当には笑いました物語の中で綾瀬はるかが演じる亜希子が竹野内豊演じる良一に惹かれていくところがとても良かった佐藤健演じる麦田章が今後どんな風にこの2人に絡んでくるのかわからなくて楽しみです次回予告では良一が倒れて入院していたので思ったよりも展開が早くこのあとどうなってしまうのかハラハラしながらこれからも見て行きたいですできれば良一に奇跡が起こって病気が治り最後はハッピーエンドの結末を望んでいます

亜希子は本当にみゆきのことを考えているんだな(20代女性・アルバイト)

みゆきが亜希子と良一の結婚を偽装結婚だと疑い始めていてどうして指輪はしないのかどうして一緒に寝ないのかなど聞いてくるということは少しだけ亜希子のことを受け入れ始めたのかなと感じましたそれに対して亜希子が少しだけ時間をください言ったのにはやっぱりキャリアウーマンっぽいなと思いました偽装結婚だということを隠して恋愛結婚だと嘘をつくことに本当にいいのかと疑問を抱く亜希子は本当にみゆきのことを考えているんだなと思いました

良一の強さは真似できるようなものではない(50代男性・無職)

進行性の胃ガンであるスキルスを患った良一が何事もないように娘に接していることもすごいと思いましたが何よりも付き合いも大してない女性にプロポーズしていたことが驚きです自分がいなくなった後の娘のことを考えることは普通の親であれば当たり前ですがいきなりその状況を素直にすべて話し娘の母親になってくれるように頼める神経の図太さとそれほど追い込まれた精神状況を周囲に感じさせない良一の強さは真似できるようなものではないと思います

やっとドラマの意味が分かってきた(40代女性・主婦)

やっとドラマの意味が分かってきました恋愛をして結婚したのではなく娘の将来の為に結婚したよくそんな理由でキャリアウーマンを辞めてまで結婚したなぁ思いました夫が亡くなったら娘を育てていくという覚悟の上で結婚したのだとしたら色々考えてしまいます面白かったのは夜の営みを勘違いしてアドバイスしていたシーンです穴とか道具とか最初から笑わせてもらいました来週も楽しみにしています

グッと涙をこらえる演技にもホロリ(30代女性・主婦)

綾瀬はるかの演技にものすごく惹きつけられた回だった特に普段はほぼポーカーフェイスだけれど竹野内豊が何気なく言った言葉にほんのり口もとがゆるんだりぎこちなく手を握るシーンには微妙なさじ加減で表現を変化させていてさすが思った井戸端会議の会話を勘違いしたり渾身のキャラ弁のデザインが斬新すぎるなど期待の一歩上をいく小ネタがちりばめられていたついに結婚のヒミツも明かされ自分たちの関係について話すシーンで竹野内豊が綾瀬はるかの言葉にグッと涙をこらえる演技にもホロリとした佐藤健の謎の役どころはやや引っ張りすぎかなそろそろ種明かししてほしいところ

第5話のあらすじ

みゆき (横溝菜帆) と自転車の練習をしていた 良一 (竹野内豊) が突然倒れる。良一を心配するみゆきに 亜希子 (綾瀬はるか) は、思いもよらない事実を伝える。

義母と娘のブルース,5話

亜希子は良一の入院中、一生懸命、妻としての任務を果たそうとするが、妻としての普通の役割を果たせていない自分に気づき激しく猛省してしまう。そんな亜希子に良一は、無理をしないで欲しい。入院してしまったことで会社に迷惑をかけてしまい、お詫びに行って欲しいと頼む。

しかし、良一の上司である笠原 (浅野和之) から、入院中も良一の査定をキープしたいなら代わりに亜希子が出勤して競合プレゼンを成功させてほしいと提案されてしまう。それを聞いた良一は、自分は簡単に替えがきく人間なのだと拗ねてしまう。そして、一緒に治療に専念しようとする亜希子に対して、心にもない一言を発してしまうのだった。

義母と娘のブルース,5話

一方、みゆきはみゆきなりに、落ち込む亜希子の異変を感じ、ある提案を持ち掛けることを決心。良一もまた、亜希子に八つ当たりをしてしまったことを悔やみ、治療に専念することを誓う。亜希子も、良一も、みゆきも家族ため、一生懸命に一日一日を生きていく―

そして、いよいよ競合プレゼン当日。桜金属工業の笠原、猪本 (真凛) を引き連れやってきた亜希子の前に現れたのは…良一のためにプレゼンを成功させるべく一生懸命な亜希子だったが、奇しくも同じ日に良一の検査結果が出ることに不安を抱いていた。誰もがただただ奇跡が起こるのを望んでいた。果たして奇跡は起きるのか…

第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

微笑ましくもあり悲しくもあった(30代女性・会社員)

竹野内豊さんが綾瀬はるかさんの説得によってがんをなおすためにつらい放射線治療を受けてその痛みや辛さからついあたってしまったことを同じ入院患者の男性に愚痴ってしまった時にそれは夫婦だからだよ言われてハッとした様子の竹野内豊さんが面白かったです形だけの夫婦ではなく知らず知らずのうちに気持ち的にも頼って本当の夫婦のようになりつつあるのだなと感じましたその後子供を言い訳にウェディングドレスを着るように言った様子が微笑ましくもあり悲しくもありました

良一とようやく想いが通じ合えて良かった(40代女性・主婦)

今回は宮本家がやっと本当の家族になれたと思いますみゆきに心配をかけないように良一が骨折入院のふりをしたりみゆきは亜希子の負担にならないように自分にできることをしたり亜希子は良一の代わりに仕事を引き受けたりとお互いを想い合っているところが素敵だと思いました特に三人で川の字になって寝ながらふたりがみゆきのほっぺにキスした場面が一番微笑ましいと思いましたこんな時までビジネスに例える亜希子はちょっと滑稽でしたが良一とようやく想いが通じ合えて良かったと思いました

ジーンときました(50代女性・主婦)

突然倒れた良一みゆきに母親の時に感じさせた不安を与えないために嘘を言ってガンの治療を始めますなんだか辛い気持ちになりました良一の看病をしようとする亜希子の姿はとても可愛いですね亜希子とみゆきのために治療に頑張る良一の姿は二人に対する愛情を感じましたそして麦田章の登場で奇跡は起きると確信しましたやはり良一の状態が良くなり退院うれしいですね良一の亜希子さんが良いです言葉にジーンときましたより一層亜希子良一みゆきの絆が強くなったようですね

誰かのために頑張ることの素晴らしさ(20代女性・学生)

良一さんが病によって倒れてしまい入院生活を送ることになりましたそこで会社からの提案もあり代わりに亜希子さんがプロジェクトの発表まで進めていきます大きなプロジェクトを抱えるだけで大変な毎日だと思うのに限られた時間の中でお見舞いに伺う姿が印象的でした偽装結婚のような形をとった2人ですが今回の話ではどこか本物の夫婦であるかのような感じがして感動しました誰かのために頑張ることの素晴らしさを改めて考えるきっかけとなりました

お互いを思いやる気持ちが何よりも重要(30代女性・会社員)

本当の夫婦ではなくても子供を安全に育てたいと言う気持ちがあっている2人が一緒に暮らしだし父親の病気の事で苦しめたくないという思いから子供が納得できる理由で説明して3人で残りの日々を楽しく過ごせるようにお互いを思いやる気持ちが一般家庭より深まっているように思えました家庭を築くということは子供も含めてお互いを思いやる気持ちが何よりも重要ということを考えさせられましたそれにより本当の家族が出来上がると思いました

スケッチブックを使って邪気を払う(20代女性・学生)

スケッチブックを使って邪気を払うという亜希子のやり方には驚いてしまったその後スケッチブックを使って書いた紙を部屋のあちこちに貼るというのには笑えたまたプレゼンで光友は亜希子の元部下であるため部下がどういう感じにプレゼンしようとしているのがわかるという亜希子の主張には心強いのだと感じた何より仕事をしている亜希子の姿は勇ましくてかっこよかった光友からすれば伊勢電に注目されているにもかかわらず亜希子の出現に動揺ししかも先に同じ内容をプレゼンされるという田口の立場があまりにもかわいそうで田口のプレゼンの仕方を踏まえた亜希子の行動が面白かった

どうか良一さんに奇跡が起こりますように…(20代女性・アルバイト)

良一さんが倒れてどうなってしまうのかと思っていましたがガンのことを会社にも黙っていたことに驚きました1日だけ整形外科に移してほしい言った亜希子に看護師さんもノリノリでギブスを持って来たのには笑ってしまいました心のケアができるのは愛さんだと思ったという亜希子の言葉ジーンときてしまいましたやっとみゆきも亜希子のことを受け入れて3人で寝るシーンにはほっこりしましたどうか良一さんに奇跡が起こりますように

段々と本当の家族のようになっていってる(20代女性・主婦)

亜希子さんは良一さんの代わりに仕事をして良一さんは治療に専念してみゆきちゃんは奇跡の写真を集めて3人それぞれが頑張る姿にとても感動しました奇跡ってほんとにあり得るものなのだと考えさせられました実際に放射線治療してる人達からするときっとこのドラマを見て勇気をもらえるんじゃないかなと思います本当のお母さんじゃないけど段々と本当の家族のようになっていってるので私はすごくホッとしながらいつも見てます

亜希子さんの可愛らしい面が見れて嬉しかった(20代女性・主婦)

良一さんが亜希子さんに対して気持ちが芽生え亜希子さんも良一さんに対して気持ちが芽生え2人が気持ちを伝え合うシーンに感動しました初めはお互い恋愛感情のない夫婦だったけどこういう風に恋愛に発展することもあるんだな思いましたいつもは冷静沈着な亜希子さんが自分の気持ちに芽生えた死別した良一さんの奥さんに焼きもちをやいていたり入院した良一さんの身体を拭くことにアタフタしたり亜希子さんの可愛らしい面が見れて嬉しかったです

良一がかっこよすぎて泣けました(40代女性:主婦)

良一がかっこよすぎて泣けました検査結果が不良で穏やかに八つ当たりする場面もあったのですがあくまで亜希子やみゆきに穏やかに接したり基本病気のことをまるでひとごとのように亜希子と話したりする強さが素敵でした最後本物のプロポーズをしたシーンではまさに結婚後のという感じで偽装なんて信じられない雰囲気が良かったです亜希子が裸に動揺したり元妻の荷物に嫉妬したりしているシーンも演技が細やかでよかったです

第6話のあらすじ

小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家の みゆき (上白石萌歌) は、“お母さん”“みゆき” と呼び合い、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという 亜希子 (綾瀬はるか) の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。

義母と娘のブルース,6話

ある日、スーパーで働くママ友の 晴美 (奥貫薫) からお買い得情報が入り買い物に行った亜希子は、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は青春を謳歌するために行くのだから受かったところで良いと考えていた亜希子は、「今は将来何をしたいか、そのためにどこに行ったらいいのか考えて受験する」 と晴美から諭される。

一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じ、そのためにもいい大学を受験しようと気持ちは逸るのだが、テストの成績は伸び悩んでいた。晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきが自分の将来についてどのように考えているのか、どんな仕事に就きたいと考えているのか聞いてみると 「できればお母さんのようになりたい」 と言うみゆき。

義母と娘のブルース,6話

それは、昔の亜希子の姿でもある企業の営業職かと思いきや、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。親は子供を温かく見守ると思っている亜希子は、貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽して儲けていく道があると錯覚させてしまっていたようだ。それに気付いた亜希子は、仕事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、一念発起し再就職をすることを決意。その就職先は…。(公式ホームページから引用)

第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第6話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

ホッとした(40代女性・主婦)

良一が死ぬまでの過程がはしょられていたのがちょっと残念でしたが葬式の場面ではいつも気丈な亜希子が涙を止められなかったりみゆきとお互いを気遣い合う姿が親子らしいと思いましたそして高校生になってからも奇跡を探す癖が抜けなかったり将来のことについての見通しが立たずにのほほんとしているところはやはり良一の影響をかなり受けていると思いました幼い頃のほうがしっかりしていたんじゃないかというくらいのみゆきの変化はちょっと心配になりますが亜希子をちゃんと母親として受け入れられているところはホッとしました

良一の死はとてもショック(50代女性・主婦)

良一の死はとてもショックです温かくてふんわりしていた良一の遺したものは亜希子とみゆきの親子の絆ですね頑張っていた亜希子の涙にもらい泣きしてしまいましたそして亜希子とみゆきの新しい生活良一が安心できそうですね9年後みゆきは高校生ちょっと天然ぽいのが可愛いですねそして変わらす亜希子はビジネスウーマンのようですがみゆきにとっては素敵な母親ですねそしてみゆきの前に現れた男子高校生やっぱり大樹でした再びみゆきと大樹良い関係が始まりそうですねそしてとうとう麦田との出会い何が起こるのかドキドキです

すごく切なくて涙が出た(30代女性・主婦)

6話は良一さんの葬儀のシーンがとても印象的でしたみゆきちゃんが亜希子さんを初めてお母さんと呼んだところや亜希子さんが良一さんを本当に想っていて泣くシーンそして私が一番泣けたのは良一さんの会社の人達が良一さんに声をかけるところが本当に良一さんが職場で愛されていてそれを見て亜希子さんが泣き崩れるところがものすごく切なくて涙が出ました今回でみゆきちゃんは高校生活になり大樹くんと再会しますこれから恋が始まるのかワクワクしていますまた亜希子さんが働き始めたのでどんなふうに活躍するのかがとても楽しみです

両親の性格を引き継いだのかな(20代女性・アルバイト)

良一さんがとうとう亡くなりその事がきっかけに泣いたり朝食を3人分うっかり用意してしまったりと色々と人間らしいところが見えてきて面白くなってきました自分が死んだあとに娘を世話してもらうためにした政略結婚でしたが少しずつ亜希子に良一さんが好きという感情が芽生えていたのにと思うと悲しいなと思う回でしたみゆきちゃんは高校生になり亜希子とは真逆の性格に成長していてびっくりしましたが血が繋がっていないので両親の性格を引き継いだのかなと思うと納得しました

小さいみゆきちゃんは真面目だったのに高校生になったら凄くバカになっていた(20代女性・主婦)

6話ではいきなり良一さんが亡くなり衝撃な始まりでした葬式のシーンではひろきくんが何回も話しかけるタイミングを逃してるとこが面白かったみゆきちゃんと亜希子さんが泣いてるシーンは感動してもらい泣きしてしまったあきらくんのお世話されましたって発言が面白かったそれから9年後9年も経てばみんな変わっててみゆきちゃんは亜希子さんに似たような気がしましたでも小さいみゆきちゃんは真面目だったのに高校生になったら凄くバカになってて面白かった

素敵(20代女性・学生)

宮本の物語が突然9年後になったという二点にはただただ驚きでしかなかった宮本の死はかなりショッキングだった葬式の時に宮本の姉や宮本の前妻の弟がさっさと帰るというのは亜季子が原因なのだろうかと疑問を感じた亜季子はみゆきを見捨てないで宮本が死んでもみゆきを育てるという決意をしたのは素晴らしいのだと感じた亜季子とみゆきは血が繋がっていないものの本物の親子であるかのように見えたのが素敵だった

もらい泣きしてしまった(40代女性・主婦)

葬儀のシーンの亜希子のスイッチの入り方に本当にもらい泣きしてしまいました仕事という鎧を脱いだ後で素直になったとたんに涙が止まらなくなったのはたとえはじめは契約結婚でもちゃんと愛情が育っていた証拠でそれをみゆきちゃんにもわかってもらえたのが今後のためにも良かったと思いますそれにしても葬儀社の運転手役がまたもや佐藤健でしかもさりげなく麦田名前も出ているのが憎いな脚本思いました

一さんに奇跡は起こらなかったのがとても残念(20代女性・アルバイト)

話が急展開で驚きました良一さんに奇跡は起こらなかったのがとても残念ですですがみゆきと亜希子の距離が縮まったのがとても嬉しかったです下山さんが良一さんの葬儀でキャリアウーマンっていうのはバカなのかい?あんたがしなきゃいけないのはみゆきちゃんと一緒に泣いてあげることだよという言葉にうるっとしてしまいましたいつもは余計なことしか言わない下山さんいいこと言うなと思いました

感動(20代女性・主婦)

りょういちさんが亡くなってみゆきちゃんにあきこさんが私は良一さんが好きでしたパパはひだまりのような人でしたねあたたかくてそばにいると時間がゆっくりと流れていくような私達どうしましょうかどうしたらいいんでしょうねみゆきちゃんを抱きしめ泣いてたシーンはとても感動しましたその後にみゆきちゃんがお母さん伝えたところもすごく感動し今回の義母と娘のブルースは涙が止まりませんでした

心を動かされた(30代女性・アルバイト)

今回初めて視聴してみました堅物だった主人公が愛する人を再び失くした事で初めて自分の感情を外に出すことが出来た所に心を動かされました初めて娘も母親と呼べたのだが父親がその場にいない所は切ないなと感じましたその後義母は感情を顔に出せるようになって良かったと思った綾瀬はるか子役の女の子の演技が良いと思います今後義母と娘がどんな展開になってゆくのか見届けていきたいと思います

第7話のあらすじ

みゆき (上白石萌歌) に仕事をすることの尊さを伝えるべく、商店街で寂れている 「ベーカリー麦田」 に再就職することにした 亜希子 (綾瀬はるか)。だが、店を開けているだけでも赤字になっている 「ベーカリー麦田」 は亜希子の想像以上の状態だった。

義母と娘のブルース,7話

店長の 麦田 (佐藤健) は、経営にはまったく無頓着で、昨日の売れ残りを温めて店頭に並べる始末。それでも亜希子は、みゆきのために「ベーカリー麦田」の立て直しを決意し、キャリアウーマンだった頃の知識を駆使して立て直しのプランを精一杯考える。

そんな亜希子の再就職に、隠れた想いがあることに気がつかないみゆきは、運命的に再会した 大樹 (井之脇海) から、突然生まれて初めての告白をされ悩んでいた。「今は受験だから勉強に専念しなきゃいけない」 という理由で断るみゆきだが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、自然と一緒に過ごす時間が増えていく二人。

義母と娘のブルース,7話

大樹と一緒に勉強していることで、亜希子に対して少し後ろめたさを感じるみゆきは、ベーカリー再建で忙しい中でも、家事も完璧にこなしてしまう亜希子に対し、劣等感に似た複雑な気持ちが生まれていた。「亜希子の本当の娘だったら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか…」 と葛藤するみゆきは、亜希子に自分の今の気持ちをぶちまけてしまう。(公式ホームページから引用)

第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第7話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

パンをいかに売れるかについての知識を亜季子が持っている(20代女性・学生)

やつ時をにらんだピークタイムが午後2時だということに理解した午後3時になればお客さんが増えてくるという印象を持っていたが午後3時に向けて午後2時にパンを買うということがあるのだと感じたそういう戦略がパン屋を経営する以上必要になってくるのだろうと思ったそれはかなり為になるのだと思ったパンに関する知識がなくてもパンをいかに売れるかについての知識を亜季子が持っているのだと感じた

愛死照流(30代女性・会社員)

なかなか打ち解けた様子が見えなかった綾瀬はるかさんと佐藤健さんが岩本さんはクビだ言ったあとに急速に打ち解けていき珍しく綾瀬はるかさんが娘のことを自分から話したことで避妊はちゃんとしているのか尋ねられ慌てる様子の綾瀬はるかさんが面白かったです上白石萌歌さんもなかなかトンチンカンなところがあるので避難勘違いしたのでさらにややこしいことになり面白かったですそしてラストで放心状態の佐藤健さんが焼いていたパンには愛死照流という文字があり笑いました

私もあきこさんみたいなキャリアウーマンになりたい(20代女性・主婦)

ベーカリー麦田のルーズな感じが面白い前日の残ったパンを使いまわしてたのはビックリ全然働いてない店長が腹立たしいけど面白い焼き鳥買ったのに返品したのは思わずツッコンでしまったひろきくんの喜ぶ姿が可愛かったひろきくんがサラッとカッコいいこと言うから胸キュンする1日5万はかなり程遠い目標だと思ったあきこさんに命令されて動く店長は面白いあきこさんの調査力はいつも尊敬する私もあきこさんみたいなキャリアウーマンになりたい

母親と娘の気持ちのすれ違いがかなりリアル(40代女性・主婦)

母親と娘の気持ちのすれ違いがかなりリアルだと思いました優秀な親を見て自分が劣等感を持ってしまうのはよくあると思いますがみゆきの場合は亜希子と血が繋がっていないから余計その感情が大きいんじゃないかと思いましたでも亜希子に認められたくていい大学を目指そうとしたり仕事も家事も完璧にこなそうとする亜希子を気遣ったりともうみゆきの中では普通の親子のような絆ができていると感じました今まではお互いに血の繋がりがないことを気にして遠慮している感じがありましたが激しくぶつかったことでより絆が深まったような気がしました

すごいツボ(30代女性・主婦)

あきこが働く麦田ベーカリーの店長麦田章があきこのうなじを見て恋におちたのがすごいツボでした男性はうなじが綺麗な方に惹かれるものなのかとまたパン作りをしながらの愛死照流は声を出して笑ってしまいましたまた章の不妊と避妊の言い間違えも面白かったしみゆきの避妊と避難の聞き間違えなのか言葉を知らなかったのかその場面もほっこりしてしまいました血が繋がってなくても育てていれば似るものなんだと観ていて幸せな気持ちになりました

亜希子さんはきっと良一さんみたいになってほしいと願っているんだな(20代女性・アルバイト)

ベーカリー麦田をV字回復させたものの2週間程度でその波は終わってしまいやっぱりかと私は思いましたがそれでも諦めずにその後の傾向を分析し続ける亜希子さんはすごいなと思いましたこんな完璧な義母だったら私もみゆきと同じようにプレッシャーを感じてしまうと思いますでも義母とついに衝突してしまって血が繋がってないことが故に相手を傷つける言葉を言ってしまったみゆきと亜希子さんでしたが最後には仲直り出来て良かったと思いましたヒロキくんが言ったように勉強が出来なくても亜希子さんはきっと良一さんみたいになってほしいと願っているんだなと思いました

微笑ましかった(50代女性・主婦)

亜希子のキャリアが麦田のパン屋で活かされていますねパン屋として成功させるための経営戦略さすがですまた麦田の友達がちゃんと亜希子の戦略を理解したことで麦田に伝わりましたねそしてみゆきは亜希子と比べて自分の不甲斐なさを感じ落ち込みますがこちらも友達大樹によって救われましたね大樹は人の気持ちを思いやれるみたいですねでも落ち込み方といい謝り方といい血が繋がっていなくてもちゃんと親子になってましたね微笑ましかったです

久しぶりにバリバリ仕事する亜希子さんの姿を見られて嬉しかった(30代男性・アルバイト)

久しぶりにバリバリ仕事する亜希子さんの姿を見られて嬉しかったです麦田も最初はどうなる事かと思いましたが徐々にやる気を出し始めましたしここからベーカリー麦田の大逆転劇が描かれていきそうですねそうなると気になるのは大人達の方ではなくみゆきの受験勉強や進路選択です良一に影響を受けて医療関係に進もうとするのがみゆきではなく大樹くんだったというのは意外でしたがみゆきはいったい誰に影響されて何に成ろうとするのか?その答えが楽しみです

麦田の方が落ちる様子はなんだかおかしかった(20代女性・自営業)

別に隠さなくてもいいのにヒロキくんに勉強教えてもらっていることを隠して会っているみゆきがなんだか可愛くて面白かったですヒロキくんは亜希子の影響なのか非常に礼儀正しい高校生に成長していてあまりの丁寧さに笑えてきましたベーカリー麦田は亜希子が入るとあそこまで変わるのかと驚きましたが途中からまた客足がとだえてその辺もリアルでしたそれにしても亜希子は無意識のうちに誰かのハートを射止めてしまうようで最初自分に惚れてるんじゃないかと言っていた麦田の方が落ちる様子はなんだかおかしかったです

青春いいなー(20代女性・主婦)

高校生になった二人の恋愛模様が面白かった昔の自分と重ね合わせてみたり青春いいなーと思いながら見ていた亜季子がベーカリー麦田を立て直していく過程も見ていて面白かったし仕事ができる人のやり方として参考になった親子で喧嘩したり分かり合うシーン自分にも子供がいるのでやはり毎回この手のシーンでは泣かされてしまう血がつながっているいないは関係なく誰もがぶつかる壁だと思った今後の高校生二人と大人の恋愛模様が興味深い

第8話のあらすじ

亜希子 (綾瀬はるか) が考えたプランに従い、麦田 (佐藤健) は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた 「ベーカリー麦田」 だったが、その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。

このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」 を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!早速、宮本家に主婦仲間を集め、「ベーカリー麦田」 のパンについて意見交換会を開く。意見交換をするうちに、先代の作るパンは今の麦田が作るパンにはない 「何か」 があったことに気づくが…。

義母と娘のブルース,8話

一方、リニューアルに向け改装準備に取り掛かる亜希子の一生懸命な姿を見て、みゆきは自分も全力で楽しいことを見つけようと考え始める。

義母と娘のブルース,8話

そして、「ベーカリー麦田」 を立て直すには、先代のパンの味を復活させることと考える亜希子に対し、みゆき (上白石萌歌) は 「もっとお店に行くのが楽しくなる空間にしたい」 と提案する。みゆきにも、少しづつ亜希子の再就職に秘められた想いが伝わってきていた。はたして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか… !?(公式ホームページから引用)

第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第8話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

一話丸ごとパン屋経営ドラマ(30代男性・アルバイト)

今回は一話丸ごとパン屋経営ドラマなっていましたがこれでようやくベーカリー麦田も本格的にやっていけそうな感じですねそこに亜希子さんと麦田の努力だけでなくみゆきと大樹そして麦田の父親の協力もあったというのが良かったです気になるのは今後の動向ベーカリー麦田の経営が順調になった場合亜希子はまた別の場所で新しいことを始めるのでしょうかみゆきの進路問題もありますし最終回に向けて各人がどんな動きを見せていくのか楽しみです

亜希子のことが好きだと言うのが伝わる(50代女性・主婦)

まったく売れない麦田のパン麦田の父親のおいしくも不味くもないという感想が売れない原因だったみたいですね亜希子の熱意とは逆にパンを作れば良いだけといった麦田の考えがお客さんに見抜かれていたということでしょうかそんな麦田のパンの改良にみゆきが協力することによって亜希子の想いががみゆきに通じたようでなんだか嬉しくなりましたどう見ても本当の親子ですよね熱い思いを持っていることがそっくりですでも麦田が亜希子を好きなのではないかと感じたみゆきの表情が寂しそうでしたね亜希子のことが好きだと言うのが伝わります

耳までおいしい食パン(40代女性・主婦)

今回はベーカリー麦田の再建のためにみんなが一丸となって協力し合いましたが他人のためにここまで真剣に協力できる心意気がとても素晴らしいと思いました今回はやたらと試作シーンが多かったのでストーリーよりも麦田の作るパンのほうが気になってしまいました実際に手に取ることはできないんだけどみんなが絶賛する耳までおいしい食パンを食べてみたいと思いました画面越しでも美味しそうだったのできっとリニューアルオープンは成功するんじゃないかと感じました

楽しかった(40代女性・主婦)

今まで佐藤健さん演じる麦田が何をやっても中途半端だったのに今回8話ではミラクル的な情熱でリニューアルさせる店のためにパン作りをしましたその姿がまっすぐ一生懸命でかっこよかったし心を打たれました恋のチカラって人を大きく変えるし奇跡も起こせる気がしますこれまで亜希子さんの姿を見て育ってきたみゆきも何だか義母亜希子さんに似てきたのかベーカリー麦田のリニューアルオープンに関して斬新なかつ楽しいアイデアを出していて観ていて頼もしかったし楽しかったです

かに一生懸命取り組むことの楽しさ(20代女性・主婦)

ベーカリー麦田のリニューアルに際して皆が試行錯誤しながら一つの目標リニューアル向けて頑張る姿に感動しました佐藤健演じる店長が綾瀬はるか演じる宮本さんの影響で自分が思う世界一おいしいパン夜通し作る様子は大変だろうけどとても生き生きとしており何かに一生懸命取り組むことの楽しさが描かれていたと思います上白石萌歌演じるみゆきも自分の思う行きたくなるパン屋自分なりに考えその発案を店長に受理され喜ぶ様子も良かったです自分の考えや意見が他人に認められる事のやりがいや充実感が視聴者にも感じられたかと思いますリニューアルの準備も整いベーカリー麦田が今後どのように復活を遂げるのかまた宮本さんと店長の恋模様も気になる終わり方をしていたので次回も楽しみです

ベーカリー麦田のリニューアルオープン成功するといいな(20代女性・アルバイト)

麦田の店長顔がいいからいって自分に自信持ちすぎたと思いました幼稚園の頃から女の子に振られてはまた他の子がやってくるというモテモテアピールをしていましたが亜希子さんは店長の顔なんかに騙されないんだろうなと思いましたそして失敗を人のせいにしないところが店長にはないところで失敗したらきちんと謝る亜希子さんの爪を煎じて飲んだらいいのにと感じましたベーカリー麦田のリニューアルオープン成功するといいなと思いました

なるほどな(20代女性・アルバイト)

先代と同じレシピで作ったとしてもお客が可もなく不可もない普通のパンと判断するのは作る人がパンに対する愛情がないからだというのはなるほどなと思いましたパンは不味くないけれど何となくお客はそれを感じていたからベーカリー麦田のパンは売れなかったのだとようやくわかりましたその事にようやく気がついて耳まで美味しい角パンを作りたいという熱意が沸いてきた麦田店長の熱気はすごいなと思いました次回お客さんに遂に販売するのでどんな反応をするのか楽しみです

お客さんを増やすってこんなに難しいことなんだ(20代女性・主婦)

麦田店長のバカっぷりが面白いみゆきちゃんが自転車で麦田ベーカリーに突っ込むシーンは爆笑したひろきくんのサラッとカッコいい言葉を言うのは私も胸キュンしました麦田ベーカリーのリニューアルオープンに向けて店長のお父さんが出てきたのはビックリしたお客さんを増やすってこんなに難しいことなんだと考えさせられた飲食店で働いてる人はこうやって改良していき売り上げを伸ばしてるのだと思った今後あきこさんと麦田店長の関係がどうなっていくのか楽しみです

綾瀬はるかさんと佐藤健さんの噛み合わないハイタッチ(30代女性・会社員)

綾瀬はるかさんと佐藤健さんの噛み合わないハイタッチのかけあいなどいつ見てもテンポがよくてやすいし面白い上白石萌歌さんと綾瀬はるかさんがリニューアルオープン前に紙芝居形式で発表するときの綾瀬はるかさんの表情や声の演技も見ていて安心できる演技作り手の気持ちが一番大切という所に落ちつくあたりがどんなことに対しても言える事だなと考えさせられたしかも宇梶さんの渋さが昔気質の職人さんにマッチしてていい

聞くは一時の恥(60代女性・無職)

今回のお話では聞くは一時のということわざ出てきましたが身内との人間関係はなかなか難しいですねベーカリーの親子は基本的に素直人間性だと言えますよって子は親から学びなおし昔ならばハッピーエンドとなったでしょうがいまひとつ合点がいかない理由がなかなか深い今の時代はマーケティングや営業戦略プラスセンスやアイデアの時代であることを感じさせる今の若者の見どころを発見したものでしたなかなか頼もしい若者像ではないでしょうか昔ながらの一生懸命真面目を尊ぶ世の中に新しい一生懸命感じさせる大変面白いお話でした

第9話のあらすじ

佐藤健が通っていた幼稚園いよいよ 「ベーカリー麦田」 の新装オープンの日を迎える。麦田 (佐藤健) と共にパン職人の基本を学び直した 亜希子 (綾瀬はるか) は、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、みゆき (上白石萌歌) と大樹 (井之脇海) をはじめ、下山 (麻生祐未) や 晴美 (奥貫薫) みんなの協力の下、「ベーカリー麦田」 は 「キムタヤ」 への第一歩を踏み出す。

義母と娘のブルース,9話

そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆきは、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。父・良一 (竹野内豊) がいなくなって9年。ずっと自分のそばにいてくれた亜希子の愛情を改めて実感しながらも、戸惑いを隠せず大樹に打ち明けるのだった。

年が明け、「ベーカリー麦田」 は、亜希子が想像した通り順調に客足を伸ばしていき、みゆきの大学受験へ本腰を入れる時期になっていく。

義母と娘のブルース,9話

ある日、ハートのロールパンが話題となり、店に 友井 (川村陽介) の撮影隊のテレビ取材が入ることに。取材が入ることで、やる気が漲る麦田。その熱が入りすぎている麦田の想定問答を見かねた亜希子は、本番、テレビクルーの前で予想外の発言をする。亜希子からの思いがけない発言を聞いた麦田は、この勢いをバネにして、ついに亜希子へ自分の想いを伝えることにするが…

第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第9話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

麦田と亜希子のやり取りがいちいち面白い(30代男性・アルバイト)

麦田と亜希子のやり取りがいちいち面白い一話でしたが最後に交際オーケーの返事が出るとは思っていませんでした回想シーンで竹野内豊さんと横溝菜帆ちゃんの姿を久しぶりにたっぷりと見る事が出来たのでこの美しい思い出があるとなかなか次には行きづらいよね……」なんて思ってしまいそこを乗り越えられたのは麦田のあの熱い告白や今までに見せてきた彼の頑張りや奇跡のおかげでしょうか娘のみゆきが応援してくれていたのも大きいですね数々の奇跡や優しさの上に生まれた新たな関係それを大切にしてもっとたくさんの幸せを皆で見つけていってほしいです

良一さんの事を忘れられるかな?(50代女性・主婦)

麦田と節目節目で出会っていた亜希子きせきが嘘字の花屋さんで良一さんがお花を買ってきてくれたり良一さんが亡くなった9年前に麦田が見た泣いてる親子が亜希子とみゆきだっり普通は出会っていても気が付かないのにお互いに気が付く事が奇跡です最後の麦田の告白いつものチャラい感じでなく一生懸命さが伝わってきました旦那さんありがとう言う気持ちも分かります最終回に向けて亜希子さんもみゆきちゃんも幸せになって欲しいとお互い思ってると思いますが亜希子さんは良一さんの事を忘れられるかな?このまま麦田と付き合って行くのかな?来週の展開に期待しています

麦田と亜希子の縁って奇跡ですね(50代女性・主婦)

やっぱり亜希子の天然ぶり、可愛いですね。麦田にプロポーズされているのに気がつかないし、麦田がみゆきのことを好きだと勘違いするし。でも、そんな亜希子が素敵ですね。本当の母親ですね。そして、みゆきも本当は亜希子の結婚話は寂しいはず。でも麦田を応援します。亜希子の幸せを願ったのでしょうね。それは、今までみゆきが亜希子に愛されて育てられた証拠でしょう。それにしても、麦田と亜希子の縁って奇跡ですね。そんな奇跡からの一生懸命な麦田のプロポーズ。純粋で素敵です。でも、亜希子の返事はどうなったのか気になります。亜希子の心の中には良一がまだまだ生きているような気がします。

愛のカタチがやっと完結した(40代女性・主婦)

義母と暮らした10年と店長が過ごしてきた10年と重なり愛のカタチがやっと完結したワクワクドキドキしながら観てました娘が義母を思う気持ち店長が義母を思う気持ちそれぞれが凄く愛おしく感じた亜希子とみゆきが出会って10年間の色んな事が起こっていた奇跡がたまらなかった!みんながお互いを想う気持ちそれぞれが出した答え!全て納得出来た!最高で私の周りにも小さな奇跡を探しながら日々楽しもうと思いました!ぎぼむす最高です

亜希子さんの幸せそうな顔が何とも言えないくらいキュート(40代男性・会社員)

飲み屋で亜希子さんが言った周りにいる見ず知らずの人とも何処かで出会っていたかもしれない小さな奇跡があるセリフにはかなりかんどうしてしまったまた相変わらず仕事以外には鈍感な亜希子さんが業を煮やしてプロポーズされるシーンはなんだか見ているこっちの方がハラハラしてしまった最後の一人で歩きながら良一との思い出の回想シーンなどは泣けてきたが亜希子さんの幸せそうな顔が何とも言えないくらいキュートで見ていた家族全員が自然に微笑んでしまった

亜希子の返答が気になる(30代女性・会社員)

色んな場面で麦田店長が関わっていたことそして重要な場面で麦田店長がいたという奇跡が繋がったということが興味深かったですまた私も鈍感だと言われますが亜希子もなかなかの鈍感で田口さんや麦田店長の好意に気づかずに答えていたりみゆきと麦田店長が付き合っているのではと勘違いしたりとキャラが面白かったですでもこの場面で私が体験してももしかしたら亜希子と同じ返答をしそうな気がしますが最後の麦田店長の告白の亜希子の返答が気になるところです

この二人なら夫婦になっても面白い(20代女性・学生)

麦田は亜季子のことが気になっていたものの自力では亜季子にアタックするという意思を持つということについてためらいを感じていたのだと思うそのような麦田の背中を大樹やみゆきが押していったからこそ麦田は亜季子に対し自分の気持ちをきちんと伝えることができたのは良かった亜季子と麦田はお互い自分の気持ちをちゃんと口にして伝えないとお互いの気持ちに気付けないという鈍感な部分があるのだと感じたこのように麦田と亜季子には共通点があるのだと言うことは興味深くこの二人なら夫婦になっても面白いのだと思った

亜希子と麦田の線のように結びついた奇跡(40代女性・主婦)

亜希子と麦田のお互いに知らない間にできていた小さな繋がりがここに来てひとつの線のように結びついた奇跡がすごいと思いました亜希子の鈍感っぷりは相変わらずでしたがまさか麦田とみゆきが付き合っているというところまで想像が飛躍するとは思いませんでした久々に田口が登場した時には一瞬修羅場を覚悟してしまいましたがいいアシストをしてくれたと思いますここから生まれたみんな何かしら繋がりを持って生きているという亜希子の考え方はとても素敵だと思いました

実は麦田はおバカじゃない(40代女性・無職)

みゆきが純粋に母親の幸せを願っているところが泣けました。麦田がちょくちょく登場していたのが小さな奇跡に繋がっていたところ、この小さな奇跡が竹野内豊(良一?)を思い出させてくれましたが、普通はそこで良一の事を引きずりそうだけど良一が導いてくれた奇跡のようなで暖かい気持ちになるところが良かったです。運命ではなく小さな奇跡と表現するところもほっこりして好きです。最後に麦田がLOVEじゃなくLIKEと言った後に亜希子がそこはLIKEじゃなくLOVEと訂正して麦田が突っ込んだ所…実は麦田はおバカじゃないトコ。亜希子も鈍感じゃないトコ。が良かったです。

次回が最終回だなんてすぎる(40代女性・主婦)

何と言っても麦田の成長ですよくも悪くも単純で憎めないでも頑張りがきかない彼に対して亜希子が仕事を面白いものだと感じさせ目標を持たせて共に達成することで麦田が成長していく姿を見るとこんな単純には行きませんがプロジェクトを通して人が一歩一歩伸びていく事の面白さを思い出しましたまた亜希子と麦田が出会ったのはただの偶然ではなく奇跡なんだというところに人と人との縁の不思議さそして面白さを感じます次回が最終回だなんてすぎます

最終回のあらすじ

義母と娘、そして彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチがついに完結する。それぞれが大切にした想い、10年の愛が、9月18日よる10時、奇跡を起こす!(公式ホームページから引用)

最終回の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

最終回の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

像できない奇跡(50代女性・主婦)

亜希子とみゆき本当の母娘ですね亜希子のために大学を諦めようとするみゆきとみゆきのために側に居ようとする亜希子お互いに思いあっている姿素敵としか表現できませんねまたパーフェクトに見える亜希子にも寂しい過去があったなんてでもそんな亜希子だからこそみゆきに寄り添えたのですね亜希子の告白に涙が出てしまいました奇跡というワードで流れてきた時間亜希子とみゆきの出会い最高の奇跡ですね東京↔東京には想像できない奇跡に笑顔になりました

血の繋がりを超えたより深い絆(40代女性・会社員)

義母のあきこさんと娘のみゆきちゃんがお互いを思い合う気持ちに胸を打たれましたあきこさんの過去も明らかになってみゆきちゃんを大切に思う気持ちをより理解出来たしどこかで本当の親子ではないという遠慮が少しずつあったのに一緒に長い時を過ごしてきた事で遠慮よりむしろ大切に思い過ぎている相手に自分の事を1番に考えて欲しいと思って己を犠牲にする姿は血の繋がりを超えたより深い絆を感じさせるもので親子の信頼関係の深さを感じてとても感動しました

しっかり亜希子の性格を受け継いでいる(40代女性・主婦)

亜希子とみゆきがお互いに誤解していたところがクリアになってやっと本当の親子になれたような気がします亜希子が仕事の鬼になった経緯も分かってその壮絶な過去にも驚かされましたが自分の気持ちを相手に投影することができるのはやはりふたりの絆の証だと思いましたそれにしてもいくら亜希子を復職させるためとはいえせっかく合格した一志望の大学を諦めるとかわざと受験に落ち続けようとするとかみゆきも意外と男前なところがあると感じました自分に妥協しないところはしっかり亜希子の性格を受け継いでいると思いました

人生は自分次第で変えられるんだと子供に教えて行きたい(40代男性・会社員)

最後の最後まで亜希子さんらしい子育てをしたなぁと思ってちょっと感動した本当の親子ではないから出来る事もあれば本当の親子だったら出来る事などなど色々考えさせられたみゆきが亜希子さんの幸せややりたい事を一番に考えて亜希子さんもみゆきを一番に考えるところなど見ていて本当の家族だったら当たり前の事なんだろうけど自分の家族はどうなのかとふと思ってしまったみゆきが言っていた人生はブルースだけじゃなくロックでも演歌でもいろんな生き方があるし自分次第で変えられるんだと子供に教えて行きたい

亜希子が東京勤務になることの暗示なのか?(40代男性・無職)

亜希子(綾瀬はるか)(佐藤健)との結婚を選ばなかった点が亜希子らしくて良かったと思います視聴者としては章と結婚して欲しかったのですが亜希子の幸せはそこではなかったのですね実は亜希子と良一(竹野内豊)愛し合っていて偽装結婚ではなかった既に本物の愛を亜希子は手に入れていたといシナリオが素晴らしいそして最後のチケット東京発東京行きの謎の切符ユニークにギャグ終わらせたのかそれとも亜希子が東京勤務になることの暗示なのかミス印字なのかありえない切符二人の奇跡の歩みを指しているのかわからない形で終わりSPドラマでもできそうな伏線ができたことも結構好きでした

親子の愛情がたっぷり詰まった最終回(50代男性・会社員)

親子の愛情がたっぷり詰まった最終回でした亜希子の想いとみゆきの想いが最大限にぶつかり最高の感動シーンとなり思わず涙がポロり亜希子の過去がドラマの根幹にあったとは意外な展開でしたみゆきがどの様にして亜希子の気持ちを変えさせるのかこれが母親への愛情を深く印象付けた感じがしましたどの様にして亜希子を納得させるのかを期待して見ていました大学を落ちる所などはとても素敵な表現で後へ続く展開をさらに面白くしていった感じがします全ての受験が終わるまでの間にみゆきが一生懸命に亜希子を納得させる方法を考えていた描写が大切に自分を育ててくれた亜希子への想いが一杯に詰まっていることを感じました面白いというよりは感動の場面がすぎた展開でした唯一笑えた場面は一番最後の切符の場面で続編を期待させる展開でした

母と娘のぎこちないけどそれぞれの愛があったんだなー(20代女性・会社員)

母と娘のぎこちないけどそれぞれの愛があったんだなーっと思った母の娘への愛を語るところは不器用だけどそこにはしっかりと娘をおもう気持ちを感じた娘も母がスカウトされたと聞いたとき母のためにとわざと受験におちたりと可愛らしく思ったそれぞれの道を歩んだ後の続きの話があればみたい!思える最終回でした母と向き合ってちゃんと話す等は気恥ずかしくなかなか難しいと思うがちゃんと自分が思っていることを伝えることが大事だと感じた

キュンキュン(20代女性・アルバイト)

麦田店長がガッツポーズしてたから交際の申し込みオッケーしたのかなと思っていたけどやっぱり亜希子さんの中には良一さんがずっと居て最初は偽装だったのかもしれないけど本当の愛になったんだなと感じました亜希子さんもみゆきと同じ歳に親を亡くした経験があったからこそみゆきのそばに居たいという気持ちがあったけど亜希子さんの大阪行きの背中を押したみゆきそして店長店長の退職祝いの亜希子さんのおでこにキスはキュンキュンしました

2020年謹賀新年スペシャルのあらすじ

義母・亜希子(綾瀬はるか)の再就職から1年後、2019年秋。亜希子は大阪、娘・みゆき(上白石萌歌)は東京と、離れて暮らしていた。亜希子は、大手コンサルタント会社でバリバリに活躍し、10年間のブランクを感じさせない目覚ましい成果をあげていた。女子大生になったみゆきは相変わらずな愛すべきマイペース。サークルにバイトにほっこりとした日々を送っている。ちなみに、幼なじみのヒロキ(井之脇海)との関係は相変わらずの模様。
そんなある日、突如クビを宣告され帰京することになった亜希子は、久しぶりにみゆきのアパートを訪れる。すると、みゆきのアルバイト先であるベーカリー麦田の店長・麦田(佐藤健)が、裸にタオル1枚の姿で風呂場から出てくるのに遭遇!さらに麦田の腕には、なんと赤ん坊が抱きかかえられていた!そこへ帰宅するみゆき。まさか、みゆきと麦田の間に子どもが!? 「ち、違うんです宮本さん!!」「違うの、お母さん!!」このなんとも意味不明な状況に混乱する亜希子。

「これは一体どうしたことでしょう!」

こんなドタバタから始まる義母と娘の物語。
「本当の幸せとは何か?」血のつながらない母と娘、そんな二人の姿を見つめる男(竹野内豊)、相変わらずのブルースを奏でるように、愛の形を模索しながら、悩み、怒り、時に喧嘩し、また寄り添っていく。周囲の人間たちも、温かく、優しく家族を支えていく。そこには、今回も数えきれない笑顔と、ほんの小さな奇跡がある。(公式ホームページから引用)

最後に

今回は綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』の見逃し動画を視聴する方法やあらすじ、視聴者アンケートの結果について紹介してきました。ポイントは次の1点です。

  • 見逃し動画はTverで最新話放送から1週間以内ならば、完全無料で視聴できる

 

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