『家政夫のミタゾノ』最終回の見逃し動画無料視聴はこちら！【6月8日放送分】

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美田園が真琴が昔、金持ちだった時に雇われていた家政婦なのか気になります。真琴と美田園はいいコンビなんで、真琴の過去に美田園が関係していないでほしいです。また、真琴の父が急に再婚相手を連れてきて、いったい何の事件が起きるのか、気になります。またもや、美田園が何をするのか気になりめす。お気に入りの家事テクニックは市販のプリンを崩して、フレンチトーストを前に美田園さんが作っていたので、子供のおやつに作ってみました。

三田園さんのチクリとさす一言が毎回たまりません。すごく共感して思わず次の日に三田園さんがこんなこと言っていたよと家族や友人に報告してしまうことが何度もありました。人を疑うことを知らず信じてしまう優しい麻琴が復讐するなんて考えられませんし、復讐の相手は三田園さんではないのでしょう。ありがちな話ですが元家政婦が後妻におさまるには一波乱ありそうな感じがします。好きな家事情報は緑茶を含ませたタオルで部屋を消臭するです。職場で臭いに悩まされているのでタオルを思いっきり振り回したい衝動にかられました。

ミタゾノに復習しようとしているのではないかととてもドキドキしています。とくに前に占い師が、身近な人間に殺されると予言してことがとても気になっています。ただ、最終回のあらすじVTRではそんな殺す殺されるといった雰囲気ではないので、どうなるのか本当に予測がつきません。好きな家事テクニックは大根のすりおろしでシミが簡単におとせるという技です。外出先で困った時、ドラマのように、付け合わせの大根おろしで取れたら得した気分になりそうです。

とうとう三田園のすべてが明かされるのかという期待と、今後もシリーズを続けてもらいたいので致命的になるような終わり方にはしてほしくないという心配があります。予告編だと麻琴が三田園を継承するような描写がありますが、三田園は誰にも譲らず、一代限りであってもらいたいものです。そして毎回恒例のドンデン返しが楽しみです。黄ばんだ障子を白く戻す方法がお気に入りです。我が家は障子が多いため、汚れた時に全体を張り替えるのも面倒なのでこれはとても良い方法だと思いました。

三田園の秘密が解禁！？って本当に気になります。どう考えても麻琴の家庭を壊したのは新しく母となった元・家政婦の順子だと思うのですが。最初っから何かを狙って麻琴の父に近づいた感がプンプンします。果たして麻琴はどんな事実を知り、どんな決断をするのか、三田園とのコンビも見納めで寂しいです。お気に入りの家事情報は『シャツについてしまった醤油のシミは大根で叩くと落ちる』です。まだ小さな子供がいるので、食事中によくシミをつけてしまうので試したいです。

最終回の予告で剛力彩芽ちゃんが演じる麻琴がなぜミタゾノ化しているのか、それをどんな風に剛力彩芽ちゃんが演じるのかがとても楽しみです。また、最終回は今まで謎だった麻琴の過去や家庭の事情もはっきりしますし、麻琴の家庭を壊した家政婦も出てくる中で、ミタゾノが何を壊すのかも楽しみです。豆腐を凍らせてサイコロステーキにする家事テクニックが好き。もともと、凍らせた豆腐がお肉の代わりのようになるのは知っていましたが、最近ダイエット中なのでとても参考になりました。

毎回楽しく見ていますが、今回はいつにも増して気になる展開だとワクワクしています。あらすじや予告編を見る限り、期待するのはやはりミタゾノさんの活躍です。大金持ちだった頃の五味家を壊したとありましたが、おそらく真琴の父が元家政婦の順子と不貞の関係があり、それを壊したのがミタゾノではないかと思います。そして全てを解決した後、ミタゾノは真琴に自分の役割を継承するのでは…と思います。好きな家事テクニックはアルミホイルでじゃがいもの皮をむく。我が家ではポテトサラダをよく作るのですが、いつも丸くて滑りやすいので皮むきに苦労していました。常備してある身近な物ですぐ試せる、役立つと目からウロコが落ちた感じです。

ミタゾノさんっていつも結構破天荒なやり方で派遣先の家庭を壊してますが、何の理由もなしにじゃないんですよね。昔は大金持ちだった麻琴の家もきっと何かとんでもない秘密があったに違いないと思うんです。それが今回暴かれるのでは…。でも、ミタゾノさんと麻琴はいいコンビなので対立するところは見たくありません。なんとかほっとするような、納得できるような終わり方を期待してます。好きなお役立ち家事情報は割れて飛び散った細かいガラス片を掃除する方法。水で濡らした紙を破片の上に置いて箒で掃くと、紙に細かいガラス破片がくっつくのできれいに取れる。食器を洗っていて割ってしまったときに、掃除機だけだと不安だなといつも思うので、今度やってみようと思いました。

麻琴（剛力彩芽）は、三田園（松岡昌宏）が自分の過去を滅茶苦茶にしたかもしれないと戸惑うかもしれませんが、それでも自分の葛藤を押し殺し、麻琴は二代目家政婦「ミタゾノ」を受け継いで歩んでいくと考えられます。もし、これで本当に「初代ミタゾノ」が終わりなら寂しくもありますし、新しい「二代目ミタゾノ」にも期待したいです。「豆腐とイカのはらわたでカキフライ風フライ」が印象にとても残りました。でも考えてみたら、食感が似てるかもしれないなと思いました。機会を見て是非試してみたいと思いました。

ずっと気になっていた、ミタゾノさんの秘密が明らかになるのが気になります。まさかのカツラを麻琴に継承している予告には「どうゆうこと!?」と度肝を抜かされました。そして今までミタゾノさんと一緒に頑張ってきた麻琴さんの過去に家政婦が関係していたのになぜ家政婦をやっているのか、今後の展開も見どころの一つだと思います。好きな家事テクニックは緑茶を含ませたタオルで部屋を消臭する。消臭剤はすぐなくなってしまい、お金がかかるけどこのやり方なら、残った緑茶でできるのでぜひやってみたいです。

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オープニングから月9のパロディのような感じでしたが、どんでん返しの連続で騙し騙されるという、ミタゾノらしくない緊張感のある展開が面白かったと思います。結局、真琴の過去も、三田園の素性もモヤっとしたままでしたが、薄っすらと繋がりがあったことだけはわかったので、もうちょっと掘り下げてくれたらもっと良かったと思いました。ですが、冒頭のゾノゾノ星人がラストの伏線になっていたところは凄いと思いました。

三田園と五味が熱心に卓球しているシーンが面白かった。順子に勝つために三田園に家事のことを教えてもらいたいと懇願した五味に対し、三田園はどう教えるのだろうかと気になった。それがまさかの卓球だった。卓球のラリーをしながら「手首の角度」の重要を三田園は教えた。卓球のラリーをすることで手首の角度が鍛えられて、それがどう家事に繋げていくのだろうかと気になった。

気になっていた五味ちゃんの過去が分かって良かったです。ミタゾノさんと修行していた甲斐があってラストで指パッチン返しをしていたのが面白かったです。ミタゾノさんのデスボイスも多めで「まだ食べてるでしょうが」の北の国からのパロディっぽい所も面白かったです。元家政婦さんの「出てこいや」もなかなかキレがあって笑ってしまいました。カツラを渡すシーンも面白く、その後ミタゾノさんの髪型が変わっていたのもクスりとしました。最終回もとても楽しく観させて頂きました。

ミタゾノさんの「約束は守るものであって、縛られるものではない」という言葉。確かにそうですね。母親の言葉を守ることばかり考えてしまって、麻琴は、苦しかったのでしょうね。でも、麻琴のお父さんも、しっかりしてほしいですよね。順子に騙されそうになったのに、再婚して。まだまだ、麻琴の苦労は絶えない感じですね。ところで、やはり麻琴の家を壊したのは、ミタゾノさんだったみたいですね。でも、それは、再生させるための方法だったのだと感じます。ゾノゾノ星人、素敵でした。

ゲストの若村麻由美さんの、喜怒哀楽が瞬時に切り替わる演技がものすごい迫力でした。最終回にふさわしいゲストでした。お父さんがクズすぎて…でもなんだか憎めない雰囲気で、ほっておけない男とはあのような男の事なんだろうと思いました。実は歌謡曲歌手を目指していた麻琴ちゃんがかわいかったです。毎週楽しみにしていたので最終回がとても寂しいです。でもミタゾノさんが「アイルビーバック！」と最後に言っていたので！また帰ってくるのを楽しみに待ってます。

本編のストーリーも勿論印象深かったですが、島茂子さんの登場には負けました。出てきただけではなく、『若い芽は摘んでおかないと』などという恐ろしい顔の茂子さんに、衝撃を覚えました。また、ストーリーを見ていて思ったのは、なんだかんだミタゾノさんがいつも通りだったということです。前々回くらいに、占いで、『殺される。身近な人に注意して』と言われていたので、変に身構えて見てしまい、少し疲れました。

剛力ちゃんが、弟子入りしてミタゾノ化していくところ！特に走り方が最高です。ミタゾノさんのふぉっふぉっふぉっも好き。最終回より前からやれば良かったのに。もっと見たかったです。今シリーズのミタゾノはストーリーが現実離れし過ぎていたのが気になりましたが逆にそれがエンターテイメント的に観れたし、回ごとのゲスト女優さんの大袈裟で派手な演技に度肝をぬかれ、ついつい見入ってしまう魔力がありました。

ミタゾノが麻琴を鍛え上げている場面が面白かったです、一見家政婦の仕事にまったく無関係な事をしているかに見えましたが後々その特訓の意味があったのが面白かったです。その中で特に特訓を終えてミタゾノがかぶっていたカツラを麻琴にあげて、ミタゾノが替えのカツラをかぶっている姿にも面白かったですね。屋敷の持ち主が安斎肇も最高です。ミタゾノ後のタモリ倶楽部にリンクしていて。

五味さんの父親がデビッド伊東という設定がちょっと面白かったです。裕福でも冷め切った家庭を壊した家政婦「順子」さんに感謝している五味さんの性格､亡くなった奥さんの代わりに偶然会って付き合いだした順子さんを再婚相手に選んだ父親も揃って、呑気な性格だなと思いました。結局、お金目当てに近づいたことが判った訳ですが、順子さんを信じ切った父親と兄弟達の目を覚まさせる為に奮起して彼女に五味さんは家事勝負を挑むためにミタぞのさんに指導を仰ぎます。その修行も家事に関係あるの?と思われる奇天烈な修行でした。そこも笑えますが、修行を終えて習得出来た証にミタぞのさんがカツラを五味さんに進呈する儀式も面白かったです。カツラを取ったミタぞのさんはその後どうするのかと観ていると普通に違うカツラを被って何事もなく出演していたので、面白かったです。

ミタゾノさんが五味さんに家政婦のあれこれを教えていて、卓球やら木にパンチなど最初は全然関係ないことだと思ったのに後から木にパンチはレタスの芯を取りやすくしたり、卓球はオムレツを皿に乗せるための練習見たときこういう風に使うんだと感心しました。最後の最後に結婚しちゃうのもびっくりしましたけど、最後の五味さんの家を救ったのが、もしかしたらミタゾノさんだったのかもという写真を見て、あーやっぱりそうだったんだと思いました！面白かったです！